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寒さにふるえる
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1
11.美しい
る人よ遠く離れた旅人よちらばる恋人たちよ
寒さにふるえる
君も数多懐かしき夢の中はいつもいつも街が灯りそう星を待つ人々の行列子供の頃みた心象が未だこびりついて離れないの数多懐かしき夢の中はいつもいつも街が灯りそう星
2
1.I wish〜tri.Version〜
さい今すぐ見えるものがすべてじゃないのね
寒さにふるえる
から腕通すジャケットいつの間にか透き通っていって希望になってく未来の雨が頬を濡らせば思い出す熱くなれあの日あの時星に願いを風にプライドのせた時今日が消せない
3
19.夜の川
たもとで立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら
寒さにふるえる
この指先が今もぬくもり探してるあなた恋しい夜の川名残つきない笹の舟水の流れに身をまかすあなたの面影おんなの胸に春はいつ来る倖せは夢を追いかけ夜の
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2.夜の川
たもとで立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら
寒さにふるえる
この指先が今もぬくもり探してるあなた恋しい夜の川名残つきない笹の舟水の流れに身をまかすあなたの面影おんなの胸に春はいつ来る倖せは夢を追いかけ夜の
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3.夕暮れ・木枯し・裏通り
笑い明日は野となれ山となれクジ売り老婆は
寒さにふるえる
一攫千金夢見る人波何処まで続く目を細め自分も一枚そっと買ってる知的な女のふくみ笑い明日は花咲け花開け異国の青年地ベタにしゃがんで手創りブローチ幾つも並べる言
6
1.雨の嵐山
り始めてゆくひとつの傘を二人お前との世界
寒さにふるえる
声は霧の中へ消えてくでも今はあの笑い顔も冷たい雨もみんなすべて僕一人の想い出の中やがてくる春に涙をうずめ過ぎ去る冬を心で唄いお前の影を抱きしめる雨の降る京都
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3.I wish
さい今すぐ見えるものがすべてじゃないのね
寒さにふるえる
から腕通すジャケットいつの間にか透き通っていって希望になってく未来の雨が頬を濡らせば思い出す熱くなれあの日あの時星に願いを風にプライドのせた時今日が消せない
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1.I wish
さい今すぐ見えるものがすべてじゃないのね
寒さにふるえる
から腕通すジャケットいつの間にか透き通っていって希望になってく未来の雨が頬を濡らせば思い出す熱くなれあの日あの時星に願いを風にプライドのせた時今日が消せない