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小さな駅 】 【 歌詞 】 合計109件の関連歌詞
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1 9.こっちの生活 はずっと思い出してばかりで空は変わりゆく小さな駅君を待っていたこと灯りとかマフラーの暖かさと
2 1.青春切符 た?忘れたよ忘れないよって誓ったことほど小さな駅を飛ばしてしまうように夢のベルが手招くエンディングロール青春行きの5番線ホーム列にあぶれて胸を撫で下ろしている背負い込んだカバンの底にあったいつかの行く当てだとし
3 2.茜雲 へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を振り迎えてくれる笑顔がまぶしい…茜
4 1.千羽鶴 鶴折れば三年経てば千羽鶴準急も停まらない小さな駅の小さな町のひとり暮らしですあなたを遠く思えるまでにはたくさんの時間がかかりそうです千羽鶴千羽鶴この千羽鶴折り終わる頃には寂しさも切なさも恋しさもセピア色に変わっ
5 1.砂の道 満ち潮で渡りたくても渡りたくても渡れない小さな駅の黄色いポストどうか届けてこの想い出逢いと別れがぶつかり合って一期一会の砂の道愛の炎を消せなくて忘れられない忘れられない忘れない錦江湾(きんこうわん)に面影揺れて

6 7.逃避行 曲伊東妙子・篠田智仁どこにでもあるような小さな駅のホーム季節変わりの風がまとわりつくずっと待っていたのさきっと来るとわかってたこれを逃せば後はないよさあ乗り込もうでたらめなこの世界をどうやって走り抜けようまばゆ
7 1.望郷三陸 陸いつの日か俺の三陸帰りたい潮のかおりの小さな駅に夢が今夜も走り出す岬めぐりのジグザグ道は似てる気がする人生に空に一羽で鳴くうみねこも愛の止まり木欲しいのかああ三陸もう一度俺の三陸逢いたいよ岩にかくれて咲く浜菊
8 16.卒業旅行 も瞼(まぶた)の奥浮かぶでしょう停車中の小さな駅は何を待っているのでしょう?これからの未来不安はあるけど人は誰も列車を降りるそれまでの月日をそう一緒に旅をしたみんな同じ線路走り続けそれぞれの終点が近づいた時に私
9 5.思い出のグリーン・グラス Curly Putman汽車から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーング
10 1.もしも恋人が づいてないけどいいのゆれる緑やさしく薫る小さな駅朝日に照らされたドアが開くもしも恋人がいるのならそれでもいいあなたの背中そっとキスをした窓に浮かぶ雨わたしだけの恋を奏でるわかっているの追いかけた途端に消えてしま
11 3.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
12 2.途中下車 終点はまだ先だとわかっている通過して行く小さな駅の名前何となく気になってたそこにはそこで乗客が待ち各駅停車の電車が来る私は何を急いでいるのか未来の時間はまだまだ残ってるのに…途中下車して歩こうか?知らない世界が
13 46.冬京(60th Anniversary live) たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
14 3.あとの花火 人波に流され辿り着いたきみと待ち合わせた小さな駅(!
15 2.大糸線 哲也寒いホームで背中を丸め列車を待ってた小さな駅よ人もまばらな大糸線の窓に想い出走馬灯途中下車して帰りたいけど二度と二度とあなたの胸には戻れない軋(きし)む線路にこの身をゆだね遥かな山脈(やまなみ)涙でみてる峰
16 5.小さな恋が、終わった に染まる街並みをいつもキミは眺めてたよね小さな駅から大きな空を見てたもしもこれが恋の味なら忘れることができないよキミの名前を呼ぶだけで胸が痛くて切なくて大好きキミと見てきたあの夜空が少しでも光増すように頼りない
17 10.想いびと つか晴れますようにさよならしました海望む小さな駅で笑っていましたでも空は晴れ晴れとひとつだけを残すとしたらどんな景色が見えるでしょう泣いている僕のために誰が歌う愛のうたこの胸の想いびと波の音が今も聞こえますかど
18 2.日登駅 とうしろう 作曲 弦哲也風雪たえるふるさとの小さな駅はかあさんの駅ふたりで乗った SLよ想い出すなァあのころをいつまでも山里(さと)に映るはみんなの笑顔寺領(じりょう)の丘に日が登り紅葉(もみじ)が燃えて室山(むろ
19 23.夕暮れStation 知子ぼんやり窓の景色をながめて気がつけば小さな駅の上一人たたずむ夕暮れは見覚えあるあなたの街確かあなたと知りあった頃は乗りかえる駅もまちがえたそれなのに今はあなたが乗りまちがえた愛の駅ゆっくりゆっくり夕暮れ強が
20 2.卒業旅行 も瞼(まぶた)の奥浮かぶでしょう停車中の小さな駅は何を待っているのでしょう?これからの未来不安はあるけど人は誰も列車を降りるそれまでの月日をそう一緒に旅をしたみんな同じ線路走り続けそれぞれの終点が近づいた時に私

21 9.遠い日の家族写真 名前もないあの日の空へ都会の電車は何時も小さな駅を飛ばして進む何時かの思い出もそんな隙間に隠れているんだろうガタンゴトン車輪の傷が静かに鳴き止む夕暮れふとあなたが駅に迎えにきた日を思い出して泣いた家族は代わる一
22 45.Love together! だけどこんなに悩んだのは本当に初めてだよ小さな駅も大きな街も初めて行った外国も楽しかったね誰かのうわさ話ってすぐ忘れちゃうけどすぐ忘れちゃうけど忘れないわ今日までの素敵なこの道を好きよ好き大好きまた会えるよね時
23 16.終着駅まで あなたに見えますか枯葉がひとひら舞う秋に小さな駅から希望を胸に喜び悲しみの汽車を乗り継ぎあゝふりむけばひとすじの道程(みち)よあゝ人生の風雪にたえて今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時
24 6.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
25 5.桜、咲いたよ 詞作田雅弥 Rap詞有岡大貴 作曲 作田雅弥小さな駅のホーム桜の見えるベンチ明るく振る舞う君迫り来る発車時刻えっと…えっと…伝えたいことはえっと…えっと…山ほどある口から出るのはくだらない話題ばかりさ君の笑顔も泣き
26 11.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
27 1.夜汽車は北へ っているのよかわらぬ笑顔が懐かしく雪国の小さな駅に着き生まれて育ったあの山河(やまかわ)とあなたの夢ひとつささえて生きてゆくさようなら街の灯(ひ)よ…夜汽車は北
28 12.悲しいほどに晴れた日に けがひびく名前もない小さな駅で空を見上げてる私いつも辛い道を選んできた何かに背中を押されるように何の ... んでくれた名前もない小さな駅にあの日のままの私がいるいつも辛い道を選んできた何かに背中を押されるよう ... れるように名前もない小さな駅の悲しいほどに晴れた日に歩き続けた自分のこの足を静かになでたら涙がこぼ
29 6.風になるまで 沿いの街へと君の愛したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震
30 11.思い出のグリーングラス CURLY PUTMAN汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのはあの娘の姿さ思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の頃にのぼ
31 10.思い出のグリーングラス PUTMAN CURLY汽車から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーング
32 10.第2の夢・骨の駅 子 作曲 谷山浩子山奥の小さな駅にとまったら青い空気をごらんなさい青い空気は骨が好きあなたの骨を食べてし ... べてしまいます山奥の小さな駅にとまったら暗い緑をごらんなさい暗い緑は骨が好きあなたの骨をなめてとかし ... られた古い力に山奥の小さな駅にとまったらのぞきこんではいけませんかたく目を閉じて早くこの駅を通りす
33 11.銀河放浪 開くもう着いたのって行き先なんてないのに小さな駅のプラットホーム無人改札を抜けふたり銀河放浪最終列車の赤いテールライトが遥か遠い夜へ小さく消えたよグッドバイさぁ手を取り合いさぁ銀河の中ワルツ踊りながらゆるい坂を
34 23.第2の夢・骨の駅 子 作曲 谷山浩子山奥の小さな駅にとまったら青い空気をごらんなさい青い空気は骨が好きあなたの骨を食べてし ... べてしまいます山奥の小さな駅にとまったら暗い緑をごらんなさい暗い緑は骨が好きあなたの骨をなめてとかし ... られた古い力に山奥の小さな駅にとまったらのぞきこんではいけませんかたく目を閉じて早くこの駅を通りす
35 12.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ
36 16.終着駅まで あなたに見えますか枯葉がひとひら舞う秋に小さな駅から希望を胸に喜び悲しみの汽車を乗り継ぎあゝふりむけばひとすじの道程(みち)よあゝ人生の風雪にたえて今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時
37 4.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
38 6.鉄道員 大川光久山のふもとの小さな駅に勤め始めて幾年(いくとせ)たったローカル線しか通らない名もないような駅 ... ません。山のふもとの小さな駅を今日も夕日がきれいに染める季節はいつしか移りゆき若さも消えてゆくけれ
39 18.Grow の向こうに何かを探すつもりさ君が目指した小さな駅に降り立つ頃は冬の記憶と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの時の向こうに何かを探すつもりさ僕の小さな世界を君は旅立って
40 21.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
41 6.いつも心にハンドブックを きる雨の中を買ったばかりの長靴でいつもの小さな駅まで君を迎えに行く電車の音がする前に今日という日を名付けようすぐに忘れたっていい鳥や木の名前でもジャガイモ畑の隅で河が生まれ山が崩れる虫たちの街いつも心にハンドブ
42 14.サライ-若大将50年!ver.- さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ
43 6.サライ~若大将50年!ver.~ に故郷をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
44 6.終着駅まで あなたに見えますか枯葉がひとひら舞う秋に小さな駅から希望を胸に喜び悲しみの汽車を乗り継ぎあゝふりむけばひとすじの道程(みち)よあゝ人生の風雪にたえて今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時
45 12.風になるまで 沿いの街へと君の愛したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震

46 10.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
47 1.Grow の向こうに何かを探すつもりさ君が目指した小さな駅に降り立つ頃は冬の記憶と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの時の向こうに何かを探すつもりさ僕の小さな世界を君は旅立って
48 22.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
49 8.石神井公園 おいでよ石神井公園君の街から電車に乗って小さな駅に着いたら表通りをバスと自転車並んで走る石神井公園僕は必ず迎えに行くよ花を迎えて池のほとりを君と歩こうくちづけしよう君のために二階の部屋を空けてあるのさ姉さんの使
50 1.約束の駅 約束の駅 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司小さな駅には人影もなく日暮れ淋しい灯りがともる必ず戻る約束したからきっと待ちますいついつまでも私を忘れていないでしょうかあなたを見送(おく)った約束の駅一年たったら荒波越
51 3.バイバイさよなら★ありがとう さみしかったな「さよなら元気でね」田舎の小さな駅の早い最終電車手を離せない私たちを見て待ってくれた車掌さん「バイバイさよなら」と手を離したらゆっくりと閉まった電車のドア聞こえるように夏の夜空に「さよなら元気でね
52 4.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
53 11.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
54 26.うしろむきの電車 て夜明けに出かけよう後ろむきの電車にのり小さな駅に降りたって若い車掌さんに挨拶をして改札を出たらそこが君の街だひとつ昔のように今から旅に出ようひとつ昔のように君とふたりで行きたいブドウ酒を口にふくんで夜明けに出
55 8.花火 いあなたを思い出させたのは臨時で止まった小さな駅花火の後のさびしさのようにあなたは僕の心を掴んで放す僕なら絶対あなたを守る放さない離せないのです花火の後のざわめきの中あなたは僕の心にふわり浮かぶ夏の終わりに「ま
56 1.花火 いあなたを思い出させたのは臨時で止まった小さな駅花火の後のさびしさのようにあなたは僕の心を掴んで放す僕なら絶対あなたを守る放さない離せないのです花火の後のざわめきの中あなたは僕の心にふわり浮かぶ夏の終わりに「ま
57 2.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
58 6.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
59 12.ふるさとでもないのに r> 作詞 藤公之介 作曲 大塚博堂山ふところの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色
60 6.ひまわりのように 田村武也 作曲 田村武也今は懐かしい古ぼけた小さな駅ホームの隅に咲いたひまわりはあの日のまま色褪せた写真のなかにまるで帰るような夏の日ざしやさしい風ふと振り返るとあの頃遠いい夏の日があなたを見てる今でも元気でいるか
61 1.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
62 1.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
63 4.きみのふるさと しさに身をゆだね君を育てた街をすり抜ける小さな駅前の交差点で僕は大きく一つ溜め息をつくどうですか君の街はこの僕を気に入ってくれましたか国道沿いを西から東僕の想いは君のふるさとを走る走る走
64 10.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
65 15.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
66 10.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
67 6.レール れさえ告げないまま時間は二人を過ぎた古い小さな駅は僕の目に慣れすぎていて自転車に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩
68 10.路面電車の町~あじさいの頃~ 町並に思い出かさなる小さな駅降りて商店街を抜けお地蔵さま曲がれば二つ目のアパートあの頃の二人がほほ笑 ... 人ならと心から思った小さな駅降りて商店街を抜けお地蔵さま曲がれば二つ目のアパート鉢に咲かせた花窓辺
69 3.レール れさえ告げないまま時間は二人を過ぎた古い小さな駅は僕の目に慣れすぎていて自転車に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩
70 11.思い出のグリーン・グラス 夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
71 1.レール れさえ告げないまま時間は二人を過ぎた古い小さな駅は僕の目に慣れすぎていて自転車に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩
72 7.Snow White 曲米倉千尋舞い降りる粉雪のかけら降り立つ小さな駅ひとしきり賑わう町かじかむ指先あなたがくるんだ幼い記憶の片隅に閉ざしてた場所があるトナカイに乗ったサンタクロース信じてた私のまなざし愛してるは愛しているそれだけず
73 21.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
74 13.ふるさとでもないのに r> 作詞 藤公之介 作曲 大塚博堂山ふところの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色
75 10.サライ に故郷をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
76 12.風になるまで 沿いの街へと君の愛したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震
77 5.汽車に乗って 汽車に乗って心の地図めくろうどこかで見た小さな駅探しながら行こう開け放した窓の風胸の奥に吹き込み知らぬ間にこぼれ落ちるこの涙のわけも全部飛ばして流れてゆく景色通りすぎる思い出今はただこうして時間だけを見つめてる
78 23.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
79 13.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
80 17.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
81 43.サライ に故郷をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
82 1.message d'amour れた来ること約束した街をひとり旅してます小さな駅を通りすぎるたびにだいすきだったあなたがまたひとつ想い出になるもうすぐ海が見えるはずあなたもこうして夕陽を見たの?海辺のHOTEL REGINA短い夜が始まるあな
83 31.サライ(デュエット・ヴァージョン) に故郷をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
84 1.風になるまで 沿いの街へと君の愛したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震
85 3.風になるまで 沿いの街へと君の愛したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震
86 6.ふるさとでもないのに r> 作詞 藤公之介 作曲 大塚博堂山ふところの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色
87 12.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
88 10.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
89 1.サライ に故郷をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
90 14.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
91 1.サライ さと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹
92 2.第2の夢・骨の駅 子 作曲 谷山浩子山奥の小さな駅にとまったら青い空気をごらんなさい青い空気は骨が好きあなたの骨を食べてし ... べてしまいます山奥の小さな駅にとまったら暗い緑をごらんなさい暗い緑は骨が好きあなたの骨をなめてとかし ... られた古い力に山奥の小さな駅にとまったらのぞきこんではいけませんかたく目を閉じて早くこの駅を通りす
93 4.オールド・ファッションド・ラヴ・ソング to Ayukawa堅い座席の汽車に乗り小さな駅でひとつずつ I love youのため息をつきながらあなたを愛して行くそんな恋がしたい深い縁を追いこして線路の音が子守唄 Fall in loveは夢心地もどれ
94 50.ひまわり 作曲 松任谷正隆ひまわりが咲いているだけの小さな駅から汽車がゆくああ窓の日除けも降ろさずにあのひとは私を見つめてた約束のひとつある訳じゃなしさりとて忘れる意地もなしこんな夏の陽ざかりにひるむことなく空を仰ぐひまわ
95 10.冬京 たんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
96 11.HOME TOWN t worry dreamerありふれた小さな駅もゆるやかな坂道も懐かしいドアも部屋のにおいも何もかも昔のままさ go back to the sweet home town君のその笑顔にそっと誰かが泣いてくれ
97 9.ひまわり(Napraforgo) も夢は終わらない窓の外はひまわりひまわり小さな駅を幾つ数えたらあの地平に眠れるのだろう彼の顔は駅毎に知らない顔になってゆく車掌の靴音レールの軋み子供の泣き声子守唄のリフレインあてない旅は黄色いまどろみ窓の外はひ
98 18.津軽半島龍飛崎 さいわたしわたし旅立ちます…北のはずれの小さな駅にひとり来ました夢のかけら雪に変わりそっと舞い散る吹き飛ぶふぶきが龍になって想い出を抱きしめて Fly強く羽ばたくの…あなたあなたあなたさよならどうか許してここは
99 33.女のひとり酒 ていった酒は今夜あたしが飲ませてもらうわ小さな駅のベンチに座り二人で待った初めての冬別れの時はいつか来るもの分かっていても涙が出るのもう嘆かないあの日々を全てなかったことにしてそうよ、そうでも思わなきゃあたしあ
100 48.昭和浪漫~~第二章~ て帰った昭和は風の中裸電球点(とも)した小さな駅から夢を枕にしてあの日町を出たあれから幾年月時は流れたけどあの日の夢はまだ列車の棚の上貧しかったけれどみんな元気だった笑顔と一緒に昭和は夢の中振り向けば人生の旅は

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