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1
1.混ぜるな危険!?
びた塩素はトイレから
居酒屋の
ホール全体に流れ出し阿鼻叫喚の地獄絵図ホントに「混ぜるな危険」病院のベッ ... きる塩素がトイレから
居酒屋の
ホールに流れ出す前に逃げ出しボクだけ助かった命有り難く思って先人の分ま
2
2.1998
也作曲神門弘也たらればの話で盛り上がった
居酒屋の
帰り道の途中で不意に思い出したんだ初恋のあの子はどうなった?肩透かし食らったような毎日がダラダラ続いてる気がしたんだ耳にした友の結婚が心から喜べないいつも気にして
3
2.朱夏色
いいわけないけどなんとかすべく明日がある
居酒屋の
トイレの格言みたいな曲歌ってこ一晩中笑って朝には恥になって恋は朱夏色僕が見ていたい夢それは君からすればとても嫌な現実僕の恋は朱夏色君は青空が好きだけど僕らはとうに
4
3.吸血鬼
俺は怪物だった吸血鬼と言う名のいつも行く
居酒屋の
カウンター席に君はいる自然に隣に座って適当な酒を注文して君は綺麗だ水々しい首元がああヤバイヤバイヤバイ今だ今だ今だかぶりつけお嬢さん一人かい?ちょっとこっちは見な
5
1.惚れた女の弱音酒
でしょ何も聞けずに惚れた人六坪ちょっとの
居酒屋の
惚れた女の弱音酒女ひとりでそこそこに生きて来たけど恋だけは六坪ちょっとの店だけど何にもいらない弱音
6
16.男の路地裏
かすり傷風が体を吹きぬけるいつか馴染んだ
居酒屋の
れん男ひとりの手酌の酒に夢の苦(にが)さを夢の苦さを噛みしめる灯りもうすい路地裏を右に左に千鳥足責めてくれるな男の弱さ命ぬくめる熱燗酒が生きる明日(あした)の生き
7
1.拳
もない口じゃ強がり叩いたけれど昔馴染みの
居酒屋の
灯りもそっぽを向きやがる……しょっぱいよなあ他人は見た目で品定め脛に傷持ちゃなおのことそれが世間と奥歯を噛んでくぐるガードの暗がりで鳴いてる仔猫を抱きあげる……あ
8
4.イッツオーライ
ほとんどないしジャズコーラスの上に座って
居酒屋の
安酒を呪ってもう一生アルコールなんて飲まない事を誓いますまぁまぁまぁいいかこんなくらいでさ(イッツオーライイッツオーライイッツオーライで笑い合って)まぁまぁまぁい
9
5.ケモノアガリ
に終わるから久しぶりに行ってみたいなあの
居酒屋の
説教ポエムほんとはちょっと好きだった流れる曲にジョッキが止まる捨てたギターで弾いたメロディ目が合う前に裏声でくだらない替え歌まるで全てを知るかのように君は笑うの君
10
8.23
ude-αやることもなかった16のあの日
居酒屋の
バイトの帰りにいつもの溜まり場の公園あいつと2人でくっちゃべってたっけ近づいできた知らない奴に急に目の前でラップかまされてマジかよこんなことあるのかよその出会いは
11
3.Niar
のにあなたの事を思い出してしまう高架下、
居酒屋の
赤提灯も…電柱脇のゴミ捨て場も…あなたとの沢山の思い出が泣ける景色へと擦り替えるあの時ああしてればなんて考えてみたってもう二度と会えなくなってそれすら意味が無くて
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1.男の路地裏
かすり傷風が体を吹きぬけるいつか馴染んだ
居酒屋の
れん男ひとりの手酌の酒に夢の苦(にが)さを夢の苦さを噛みしめる灯りもうすい路地裏を右に左に千鳥足責めてくれるな男の弱さ命ぬくめる熱燗酒が生きる明日(あした)の生き
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28.栄光の男
ちゃったよ立場があるから口に出せないけど
居酒屋の
小部屋で酔ったフリしてさ足が触れたのは故意(わざ)とだよ満月が都会のビルの谷間から「このオッチョコチョイ」と俺を睨んでいた I will never cry.この
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1.セーターと三日月
げてゆく友達に連れられてあの日のあなたは
居酒屋の
隅っこで外ばかり眺めていた満月より三日月が好きで春よりも冬が好きな人セーターの洗い方も知らなくて私より本が好きな人あなたも今そこそこ幸せでありますように私よりもち
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12.ぼくら対せかい
て価値観で虫を潰した僕らにとって哲学とは
居酒屋の
便所に貼ってあるポエムだ飲みすぎたときにだけ「頷けなくもないな」なんて頭よぎる代物翌日には汗と伝票であっという間に干上がる光は木漏れ日操車場の貨車に働くあなたにい
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1.俺に聞くなよ
だ俺に聞くなよ寂しさの捨て場所をたまには
居酒屋の
止まり木で冷や酒を飲んでる程度だよ俺に聞くなよどんな歌好きかってこころが訳もなく濡れる夜はブルースが聴きたくなるんだよ俺に聞くなよどこへ行くつもりかとそろそろ我が
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10.ただいま〜HOMETOWN〜
は横に置いといてお互いの初恋打ち明けよう
居酒屋の
カウンターであなたの前では飾らずに本当の僕でいられる都会の街で生きているのが嘘の自分という訳じゃないけど笑顔で「ただいま」言える場所が今もここにあるよ特別なことで
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3.誰かの望みが叶うころ
えばいい僕の財布ごと燃やしてくれてもいい
居酒屋の
片隅で思い出したようにそう言ったならその場の全員に「酔いが回ったね」と軽くあしらわれたブン殴られても殴り返したくない奪われたって奪い返したくはないこの世の全てが手
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5.うっとぅるさよ
からないヘルメット被ったら頭にカビ生えた
居酒屋の
会計一人6千円臭い犬俺のぞうりに座ってるガスの直火でパンを焼くじーちゃんうっとぅるさようっとぅるさようっとぅるさようとぅるさよ!うっとぅるさようっとぅるさようっと
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11.ハンドル
薬局で買った口紅も今日は社長夫人よあたし
居酒屋の
おばちゃんじゃないのよおいちゃんが残したお店なんだから名前とメニューも残さないとねこの辺りじゃウチは老舗って言われてるんでしょあんた達家族が夕飯を食べたテーブルは
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7.ハングオーバー feat.CHEHON
ーなくなりねっとりまったりと自分語り続く
居酒屋の
物語りウイスキーが大好きハイボールなら何倍飲んでも大丈夫 HEYプリマドンナ俺と踊ろっかそれともどっかでウォッカのもっか二日酔い三日酔い四日酔い五日酔い最高記録は
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47.涙のワルツ
元気かよ達者かよ年老いただろう酔いどれに
居酒屋の
割りばしにあゝ涙のワルツ雨あがり水たまりにはおふくろ星が光ってた男だろ泣き事云うな口ぐせだった妹よ弟よ声が聞きたいコップ酒にぎりしめうたう唄あゝ涙のワル
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53.夢つなぎ
ら二十年月にうつるさ山や川ひとりくぐった
居酒屋の
れんしみたなつかし國(くに)なまり何度転んで夢をみていくつ残した傷のあとそれが若さといばってみても風が心の隅(すみ)に吹く今日がだめなら明日(あす)の夢それがやぶ
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11.栄光の男
ちゃったよ立場があるから口に出せないけど
居酒屋の
小部屋で酔ったフリしてさ足が触れたのは故意(わざ)とだよ満月が都会のビルの谷間から「このオッチョコチョイ」と俺を睨んでいた I will never cry.この
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3.Freedom
ない現実ビールと一緒に飲み干したオモイは
居酒屋の
カウンターに自らをノックアウト何が起きてもおかしくない世界全てを投げ捨てて裸になればいい Freedomそうさ僕らはいつだって Freedom散らかった点と点を結
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11.居酒屋
りながらもやりきれず
居酒屋の
灯りへすがりに今日も来る昔の俺と同じだと酒をつがれりゃこみあげる泣くなよ ... ぞ涙コップに落したら
居酒屋の
古びたビラさえ笑うだろう浮世の底に肩寄せて生きる匂いのあたたかさやるんだ ... 調子はずれの唄だけど
居酒屋の
灯りに歌おうしみじみ
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3.ふるさとへ帰りたいな
みとせ)月にうつるさ山や川ふらりくぐった
居酒屋の
縄のれんしみました泣けましたじんときました国なまりあゝこんな夜(よ)は帰りたいなぁ……故郷のおふくろ今ごろは無事でいるやら気にかかる誰がたたくか津軽三味線(つがる
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3.栄光の男
ちゃったよ立場があるから口に出せないけど
居酒屋の
小部屋で酔ったフリしてさ足が触れたのは故意(わざ)とだよ満月が都会のビルの谷間から「このオッチョコチョイ」と俺を睨んでいた I will never cry.この
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3.空
りに行こうぜ」って昔のツレに電話した安い
居酒屋の
カウンター並んでジョッキを持ち上げた「お前最近どうなんだよ?」「まぁぼちぼちやってるよ」「なんかいい事あったか?」「なんもいい事ねえなぁ」二人同時にため息ついて「
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24.酒よ…追伸
いかばあちゃんやおふくろの話をなぁオヤジ
居酒屋の
片隅に置いてたギターつまびけば歌い出す演歌節冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子
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4.好きになるってこういうこと
はどうやら片道通行きみからの返信と思えば
居酒屋の
クーポンいっそ出会ってなければこの左胸の奥の痛みも知らずにすんだ話だけど苦しみさえも愛しいね一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切ってきみをふりむかせたいきみに愛され
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7.居酒屋
りながらもやりきれず
居酒屋の
あかりへすがりにきょうも来る昔の俺と同じだと酒をつがれりゃこみあげる泣く ... 涙コップに落としたら
居酒屋の
古びたビラさえ笑うだろう浮世の底に肩よせて生きるにおいのあたたかさやるん ... 調子はずれの唄だけど
居酒屋の
あかりに歌おうしみじみ
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8.小さな旅
られていつもと違う自分がみえるあの小さな
居酒屋の
ぞいてみようか今夜は自分と向き合ってみようか気づかぬ自分を探してみようあの熱い心を感じてみよう碧いはるかな月を見上げてみる時住み慣れた街が好きになるはず遠いはるか
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2.人情酒場
気出してと女将(おかみ)の笑顔熱い想いの
居酒屋の
れん気持(こころ)気持粋に通うじゃないか酔いがまわれば浮世の風の寒さも忘れる裏通り演歌花咲く人情酒場いいじゃないかよ身の上なんて明日(あす)の明日の希望(ゆめ)が
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15.ぬるいビール
会に顔を出した結局たいした話はしなかった
居酒屋の
けむった空気“あいつ結婚するんだって…”“へぇ…そうなんだ”って言った誰かの笑った声であの日がふっとよみがえったぬるくなったビール決して戻せない時間結局その日彼女
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31.ぐい呑み酒
怖(こわ)がることはない寄って行きましょ
居酒屋の
れんあなた一杯はいどうぞ甘えてもいゝかしらぐい呑み酒は情け酒生きる辛さに泣きたい時も顔で笑って寄せる頬二人三脚(ににんさんきゃく)持たれつ持ちつ愛は二人の命綱今日
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8.流氷岬
淋しさ噛みしめ飲む酒に港さい果て夜更けの
居酒屋の
外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
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16.流氷岬
淋しさ噛みしめ飲む酒に港さい果て夜更けの
居酒屋の
外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
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9.すずらん通り
り抜け灯りの途絶えた一角にひとつぼんやり
居酒屋の
赤提灯揺れている言葉少なに男たちが憂さ晴らしに飲む酒愛しあゝあゝあの人の寂しい背中を思い出す群れに馴染まぬ者どうし目と目を合わせたそれだけで心通わす夜もある身体通
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18.交響楽(シンフォニー)
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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45.交響楽(シンフォニー)
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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12.流氷岬
淋しさ噛みしめ飲む酒に港さい果て夜更けの
居酒屋の
外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
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16.流氷岬
淋しさ噛みしめ飲む酒に港さい果て夜更けの
居酒屋の
外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
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2.ぬるいビール
会に顔を出した結局たいした話はしなかった
居酒屋の
けむった空気“あいつ結婚するんだって…”“へぇ…そうなんだ”って言った誰かの笑った声であの日がふっとよみがえったぬるくなったビール決して戻せない時間結局その日彼女
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8.交響楽
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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1.流氷岬
淋しさ噛みしめ飲む酒に港さい果て夜更けの
居酒屋の
外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
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19.人生という名の列車
地球は女で回っていたあのトレンディな季節
居酒屋の
トイレで隠れてキスをして一気!一気!一気!ほんとうにバカだった・・・・真夜中のモデルハウスで押し倒してマリちゃんを泣かせてしまったオレはどこまで助平になるのかと本
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1.流氷岬
淋しさ噛みしめ飲む酒に港さい果て夜更けの
居酒屋の
外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
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2.あったらコワイセレナーデ2007
いいです、って言ってみな!」と言ってくる
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店員「もっとかけてー、もっとよー、何回もかけて〜」という電話「駄目よ、恥ずかしいわ〜!アソコをそんなに見つめちゃ嫌〜!」と言う視力検査のマーク「いく〜いく〜いく〜
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5.ささやかなジュゲーム
をつけちゃいけないの?2人で初めて飲んだ
居酒屋の
割り箸の袋を記念に、ノートに貼り付けちゃいけないの?朝、あなたのマンションのドアノブに手作り弁当をぶら下げちゃいけないの?教えて…。どうして、私を無視するの?どう
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6.草野球
代打はかつての甲子園球児マウンドには現役
居酒屋の
マスター一打サヨナラのピンチ最後の攻防その時不意に響いた黄色い歓声振り向けばなんとマスターの古女房遠い昔の可憐な少女の面影に全員感動マスターポークでサヨナラゲーム
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4.ペイデイ!
ることは結局いつもどおりで気付けば友達と
居酒屋の
中このあと行くとしてもクラブとかでもそれでいいのだぜいたくなのはまだ先に取っておいてさ今日はこれでいいのだ十分お祭りだって今日はペイデイ!待ちに待ったこの日は欲し
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20.居酒屋
りながらもやりきれず
居酒屋の
あかりへすがりにきょうも来る昔の俺と同じだと酒をつがれりゃこみあげる泣く ... ぞ涙コップに落したら
居酒屋の
古びたビラさえ笑うだろう浮世(うきよ)の底に肩よせて生きるにおいのあたた ... れの唄(うた)だけど
居酒屋の
あかりに歌おうしみじみ
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8.さよならバイバイ
い人になった。前は高飛車だったもんな。」
居酒屋の
中で気安めの背広を羽織ったさよならバイバ
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4.居酒屋の箸袋
まり場~4.
居酒屋の
箸袋作詞阿久悠作曲杉本眞人箸袋ひらいてさらさらさらと恋文を書きま ... いたずら心にぎやかな
居酒屋の
片隅で若い女と大人の男短歌もどきをやりとりしああ都会の夜はふける短冊の
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11.交響楽
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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8.居酒屋
りながらもやりきれず
居酒屋の
あかりへすがりにきょうも来る昔の俺と同じだと酒をつがれりゃこみあげる泣く ... ぞ涙コップに落したら
居酒屋の
古びたビラさえ笑うだろう浮世(うきよ)の底に肩よせて生きるにおいのあたた ... れの唄(うた)だけど
居酒屋の
あかりに歌おうしみじみ
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9.人生という名の列車
地球は女で回っていたあのトレンディな季節
居酒屋の
トイレで隠れてキスをして一気!一気!一気!ほんとうにバカだった・・・・真夜中のモデルハウスで押し倒してマリちゃんを泣かせてしまったオレはどこまで助平になるのかと本
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6.NO PLANの人生という名の列車
地球は女で回っていたあのトレンディな季節
居酒屋の
トイレで隠れてキスをしてヘイ!一気!一気!一気!…ほんとうにバカだった真夜中のモデルハウスで押し倒してマリちゃんを泣かせてしまったオレはどこまで助平になるのかと本
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2.交響楽
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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6.交響楽(シンフォニー)
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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13.真夜中の居酒屋
引いているとそうあんたも知ってる角の古い
居酒屋の
前よいつもと変わらぬアコルデオンの音にまじって突然キャーという悲鳴……おや、まあ鎧(よろい)戸が閉まったの……男達が言っていたあの噂はサツにたれこんだ奴がいるあの
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1.母しぐれ
空似だと言い切る口許震えてたうわさ尋ねた
居酒屋の
女将の頬の泣きぼくろ紺の暖簾を濡らしてたあの夜の雨も母しぐれわが子見捨てたその罪の罰なら充分受けたはず恨み忘れて老いた身のしあわせ祈る宮参り親子なりゃこそ届いたか
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7.交響楽(シンフォニー)
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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18.酒よ…我が人生
に酔う薄れてく夢を背に酔いどれの唄下町の
居酒屋の
窓ぎわで忘れない忘れない絶対忘れない落としてく涙数わかるよなぁ酒よ大都会人の波背中合わせで生きている奴が居る同じ夢夕焼けがビルの中沈んで行く時が切なくて悲しくてわ
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18.交響楽
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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1.母しぐれ
空似だと言い切る口許震えてたうわさ尋ねた
居酒屋の
女将の頬の泣きぼくろ紺の暖簾を濡らしてたあの夜の雨も母しぐれわが子見捨てたその罪の罰なら充分受けたはず恨み忘れて老いた身のしあわせ祈る宮参り親子なりゃこそ届いたか
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11.交響楽(シンフォニー)
ら涙の落ちる前に故郷(くに)へ帰ろう町の
居酒屋の
ヴァイオリン弾きや似顔絵描きの友達も今はもういない古い町へ今でもそこにあなたがいたら僕は何ていうだろうあなたに逢うには使い残した時間があまりに軽すぎて悔やんではい
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34.金春物語
幸せあげると云った人(女)もしやとのぞく
居酒屋の
(男)破れた赤い提灯(ちょうちん)よ(男)も一ど逢いたい(男女)抱かれたい(女)毎日通った金春湯(こんぱるゆ)(男)能楽祭りのあの夜を(男)忘れちゃいない今も尚(
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1.倖せもやい酒
口下手なこんな男のどこがいい路地の小さな
居酒屋の
とまり木でさしつさされつ飲む酒よ…はなさない可愛いやつさ倖せもやい酒あなたのままでいてほしい言って背中に手を添える持って生まれた明るさでこの俺をいつもささえてくれ
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5.遥かな町
屋を曲がって君に問いかける父が通っていた
居酒屋の
のれんをくぐるここは時が止まりあの頃(ころ)のにおいがしてる狭い店に親父(おやじ)がにじむ古い唄を歌ってみるかひとりついだ酒を飲み乾(ほ)して親父に語るそうだよな
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1.女のぐい呑み
さいの花夜になるのが怖いのよ帰りたくない
居酒屋の
ああひとり女のぐい呑みは淋しさ飲みほすみだれ酒あんなやさしさ持ってるひとはそうよこの世で二人といない愛の深さが邪魔になる忘れられない捨てられないああ今日も女のぐい
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2.ミスターデジャブ
あの子が金持ちとくっつくんだってさ昨晩の
居酒屋の
健康メニューはカロリーが本当は高いんだってなんていうウワサだけで真実でも偽りでも簡単に踊らされてるさ目覚ましが鳴らなかったり電車が来なかったりそれくらいの不幸なら