【
岬はずれ
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1
1.能登の女
能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙
岬はずれ
の一夜(いちや)の宿に御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)沁(し)みわたる故郷(こきょう)を捨てて行けないと俺に背を向けふるえてた能登の女は泣き女おまえの情けは七尾の夢
2
1.指宿へ…
(さた)の岬は波静かあなたの心が遠くても
岬はずれ
の咲く浜木綿(はまゆう)にそっと託した恋花言葉(こいはなことば)だからだから指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の思う
3
30.あなたの港
あの彼(ひと)がいまも私を呼んでるみたい
岬はずれ
にああ灯がひと
4
13.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
5
10.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
6
9.花冷え
れぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ
岬はずれ
にポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
7
2.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
8
3.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
9
6.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
10
4.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
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16.花冷え
れぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ
岬はずれ
にポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
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1.花冷え
れぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ
岬はずれ
にポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
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1.花冷え
れぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ
岬はずれ
にポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
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11.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
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35.日本海
て心がつめたくなるのです窓の右手に日本海
岬はずれ
の浮灯台(うきとうだい)煙草をはさんだマニキュアの指他人のものかと思えます窓の右手に日本海浜で凪待つ舟二つ出雲の神さま呼んでるようなポスター見つめて泣いてます窓の
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6.別れの旅路
途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路
岬はずれ
のちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
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18.花冷え
れぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ
岬はずれ
にポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
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7.岬の水族館
.岬の水族館 作詞 芹沢類 作曲 渡辺格
岬はずれ
の水族館へ時を止めてる水族館へ今日も一人きりで来てしまったの忍びこんだ気分だわこんな近くで海が呼ぶのに水槽の中何を探すの逃げてくるところが必要なほど心はなぜ疲れて
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19.花冷え
れぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ
岬はずれ
にポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
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1.ともしび
憎んで悩んでまたゆるし胸の傷あと深くなる
岬はずれ
のとまり木酒場あなたの背中が恋しいよ愛のともしび消えそうで愛のともしび消えそうで窓を開ければ漁火ゆれてあなたの匂いが恋しいよ愛のともしび消えそうで愛のともしび消え
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1.命の海峡
たはなさないでね…命の海峡ああふたりづれ
岬はずれ
りゃ道などなくて潮でさびれた番屋がひとつそうよわたしの身にはあなたという名の恋岬あなたあなたねぇあなたついてゆきます…命の海峡ああどこまでもふたり夜明けの船出だけ
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5.日本海
て心がつめたくなるのです窓の右手に日本海
岬はずれ
の浮灯台煙草をはさんだマニキュアの指他人のものかと思えます窓の右手に日本海浜で凪待つ舟二つ出雲の神さま呼んでるようなポスター見つめて泣いてます窓の右手に日本海松が