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川が 】 【 歌詞 】 合計427件の関連歌詞
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1 1.論理はロンリー それぞれの山を登るだけなんだねそして深い川が流れてゆくのだろうな論理はロンリーやがていつか一人ぼっちになるまで走ってゆ
2 1.君と僕はアルビレオ惹かれ合う彗星テイル 辺拓也水滴の音が響く宇宙に耳を澄ます天の川が流れ着く先時空を越えて水の惑星がどこかで煌めいている飛沫上げながら泳ぐ銀河の海反射する想い100億光年先へ繋ぐ君と僕はアルビレオ惹かれ合う彗星テイル宇宙は虹のパノラマ
3 8.6.5 Days feat. Eve Ai 深い渓谷みたいな溝ができたみたいだ流れる川が氾濫侵食されていく災難そんな空白の時間は絵に描いたように荒んだ行き先ない羅針盤悲しみの未来だどこにもキミがいないなんて呼吸さえもできない白夜のように沈まない太陽の軌道
4 1.I MISS YOU ツのように悪いイメージが離れないぜ淀んだ川があったって飛び越えたその度ごとにでもその意味さえわからなくなるね I miss you繰り返すフレーズ迷って試して信じて疑って何が悲しくってこんなん繰り返してる?二十
5 8.夫婦舟 夫婦舟 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れて行こうとも岸をはなれた夫婦舟愛し合うふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに戻れるその日

6 3.濡れてめぐり雨 こへも行かないように願いかけますこの人に川がいくつも流れる街は雨も痛みも流れて行くのあなた生まれたこの街だからきっと私も好きになる恋のしずくがまぶたを伝う春をたずねるこの人に恋のしずくがふたりを結ぶめぐり逢えた
7 1.オレの名は... かったのが陸繋島まさにオマエがいる江の島川が溶岩を砕き海に運び波で戻した江ノ島ビーチサンゴが重なり積み上がり隆起してできた島が宮古島それを波が砕き戻し敷き詰めた宮古ブルーの砂浜は細かいサンゴの欠片で出来てるサン
8 1.卵 海より青い思い出がある雨が川に名前を変え川が海に名前を変え僕たちも呼ばれ続ける名前の箱の中ででもでも雨上がりの光の輝きに名前はないように砂漠に降る星屑にも名前なんてないようにここであなたが卵を見ていることにやっ
9 8.東京ゼロメートル地帯 み屋では違法な味のアルコール台風のたびに川が氾濫しあっという間に水浸し In the neighborhood溢れた川の水が臭くて In the neighborhood長靴の中が絶望で全部濡れてしまう In
10 8.Little Wing の家の裏の脇道をゆくととてもきれいな細い川があってその横を通るときはいつも森の動物たちがやさしく迎えてくれる美しい木々透き通る光誰も何も話しかけたりしないまるで時が止まっているようにまた同じ今日が明けてゆくよ
11 2.命の続き れでも今もこうして生きてるってことはただ川が堰き止められずに流れてるだけできっかけがなかっただけだって思う」「心が壊れてしまうような出来事があれば僕は呼吸することすら面倒になっていただろう」そんなに頑張ってどう
12 3.梅川忠兵衛 せめて人目につかぬよう…・」隠せど色香梅川がなお忍び路を駕籠の中越える峠路渡る船奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅路であったとはようやく着いた大和路の雪降りしきる新口村「いまさら云うても詮ないが
13 2.いつわり・さのさ2022 やいつわりいやいや身を焦がす想い投げれば川が泣く色香うつして濤(なみ)が呼ぶいつわりいやいやいつわりいやいや身を焦が
14 1.循環 イ…雨が森を濡らして川が海へ注ぐように流したこの涙も地球を巡る雨が森を濡らして ... 巡る雨が森を濡らして川が海へ注ぐように離れたその心もいつかは還る星が瞬く夜でした世界に二人きりでした ... イ…雨が森を濡らして川が海へ注ぐように魂は変わらずに地球を巡る雨が森を濡らして ... 巡る雨が森を濡らして川が海へ注ぐように愛はきっと愛
15 2.DNA が泣いてる言葉が咲いてる光の方へ歩いてる川が流れてる冷たい頬に星が瞬く夜さよならをしたのに…世界のはしっこで生きても地球は青くて丸いからもう会わないと決めたのに偶然ばったり会っちゃうな心のからっぽを埋めてよあこ
16 26.聖橋の夕陽 幸せと聞いてよかった…聖橋から眺める夕陽川がまぶしく時はたたずむ戻らない想い出に恋をする家路を急ぐ日暮れ時きみにも帰る家があるためらいがちな微笑みを交わせば風がさらっていくわずか5分でも心熱くしたここで見送ろう
17 9.GLOW 分からないまま影も形も無くなるまで絶えず川が流れるみたいに生き永らえたらまだ増しだった立ち止まりたいけど立ち止まれない日々をさぁ生きている奇跡を忘れよう敗北者の為ライオンの遠吠えは嵐を呼ぶ旅の途中で倒れた場所覚
18 1.蛍狩り しまうぼくはその緑に溶けてしまいそうだ。川が近いのか。幻なのか。蛍の踊りがぼくを誘った。汚れた布切れを身に纏ってから、もう18年ものあいだ息をしているぼくは、裸の姿のまま美しく揺れて、数日間息をしたきみを。この
19 13.黒石じょんから節(青森県民謡) の言うこときけば国の殿様なに言わしゃんす川がせまいたて後ばね出来(なら)ぬ石が小さいとて歯が立つもんだな山が低いたてしょわれたもんだな針が細いたてのまれたもんだな裸で野原さ寝られたもんだなここの道理を良く聞きわ
20 9.ハッシャダイの丘 な?「うん、幸せにしてもらってるよ」天の川がかかる日だけ君の見える場所にい

21 1.恋と愛のその間には ? Uh Uh君と僕のその間には見えない川が流れているよ止むことのない問いかけのようなせせらぎが聴こえるだろう君にとって僕とは何だ?僕にとって君とは何だ?自分なりの答えが出るまで先に進めなくなる言葉じゃ言い表せ
22 10.空に星があるように の小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えて
23 1.ACTION(with ZAZEN BOYS) 都庁に張りついた夕焼け空が真っ赤っか神田川が燃えている俺はまるでじんじろげ A-C-T-I-O-N A-C-T-I-O-N A-C-T-I-O-N A-C-T-I-O-N It's ok it's ok Eve
24 1.空に星があるように の小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてし
25 1.River 見えた美しいね元気でねいつまでも消えない川が心の底流れてゆく赤く染まる君を見てた打ち上がる花火のように過ごしたこと夕暮れを愛して
26 1.恋のスパイスカレーeeeee!ナンはおかわり自由です 阪炎上テンタに八百長北尾増長!橋本搬送小川が暴走「それがお前のやり方か!」札幌中島テロする藤原長州血だるまトボトボ藤波マシンに言っちゃう平田だろ天龍離脱で業界激震タイガー決起で三沢に変身鶴田締めてタップさせりゃ
27 1.Hope'sJourney day)探しにゆく旅へ風のにおい花の色川が歌うメロディ(Anywhere)美しい景色に(Any day)こころ揺らしながら見つめてく認めてく君が君であるように自分にとっての大事なものは何?立ち止まり考えてみた
28 2.この世はどっこい 不足は自分の胸にある山があるからよじ登る川があるから渡りきる雨が降ったら濡れよとままよ嵐くるなら立ち向かうこの世はどっこいあるがまま待つものすべてを受け止める親の小言に苦さ知り友と語って胸ひらくたまに弱音を吐く
29 5.Not Too Late 車喉をかき消して行方を誰に告げるの?赤い川が流れてやがてしぶきを上げる眠るクジラの住処で廻り廻るよ地球は大地を辿って迎えに来るからひとり忘れてふたり覚えた泉の獣を起こしてわたしは揺れてあなたと揺れた真冬の月はま
30 5.そばにいたいんです も悩みごとは尽きないよ小さく浅い傷も涙で川が流れ海へ伝う予想してた未来とはまた変わってきたんでしょうそれでもいいと、今はまだ思えないんでしょうだからそばにいたいんですきみのそばにいたいんです前を向くことがどれだ
31 2.旅の途中 いんだぜ風や海や山や川がいつかのユートピアを教えてくれるはずだ一歩一歩踏みしめるこの大地の何世紀も前 ... いんだぜ風や海や山や川がいつかのユートピアを教えてくれるはず
32 1.歩いて行こう のままで一緒に笑おう歌おう春になれば桜の川が流れてった夏になれば汗水かいてイビキまでかいてるラララ歩いて行く見たこともない道を行けばラララ出会いの数何かがある旅って人生のようだねさあ旅は続くよ夢破れたお兄さんも
33 2.みちづれ橋 の世に続いても大きな川があり小さな川がまざりあっての風景画(ふうけいが)この人だけしかいらないと決めたこころの道
34 4.こころうるおい夢本線 す山が…すき透ります川が…手紙で話をするよりも一度あなたにお会いして私のふるさと見てくださいきっとい ... す山が…すき透ります川が…見てください私のふるさとを―
35 16.京の川 わ泣いて渡った高野川あの日と同じ顔をして川が流れる松ヶ崎いいのよ半ぱに生きるより抜け殻一枚身にまとい空蝉の巷から追われて逆さに吊られても燃えてあなたと禁断の木の実をたべた罪ならばうちは受けます喜んで割れても末に
36 15.愛のニルヴァーナ 尽くすくらい知恵も見栄も体裁投げ捨て海に川が流れるみたいに夢に溺れ手と手つなぎ落ちてゆく愛のニルヴァーナ愛のニルヴァー
37 8.銀河鉄道の夜 すこちらではもうすぐ七夕がやってきて天の川がまっさらな夜に星の橋をかけますその下では子供たちが短冊に祈っているそんな当たり前の風景をあなたは覚えていますか?何本もの花火が何もない夜に咲きますこうして空を見上げて
38 4.かけら く僕であり君でもあるんだよ山奥で生まれた川が海へと流れ込む雲をつくって雨となり生き物たちを潤している生きとし生けるもの僕もそのひとかけら僕もそのひとかけら明け方過ぎの部屋で君はまだ眠ってる後ろからそっと抱きしめ
39 2.Milky Way(Album ver.) の中には誰も知らない川が流れているけれどやがて水が海にたどり着いたとき変わる色変わる音変わる景色が大 ... の中には誰も知らない川が流れているけれどやがて水が海にたどり着いたとき変わる色変わる音変わる景色が
40 3.いまひとたび 日などないこの流るる川が出逢う時愛し君に再び逢えると信じて最後のひとひらが散って季節廻り景色が変わっ ... まのその瞳この流るる川が出逢う時愛し君に再び逢えると信じ嗚呼古の記憶は消えず永遠と思える時を超えて
41 7.Snowy Snowy Day YA!(Tokyo Mix) で Fly me to the moon川が凍るならスケート・シューズひっぱり出してソノラ砂漠でも新宿駅でも終わらぬ戦場でも等しく今年もあとちょっと蕎麦も買ったちゃんといつまでも同じでいられない常識選んでくれた
42 9.秋間路の春 (ゆめ)を思い出させる九十九(つくも)の川が子供の頃の影踏んで笑い話を咲かせて歩く秋間(やま)の道春はいいよねほんとにいいよね幼なじみの風に吹かれるふるさと
43 1.結婚しました けないとあっという間に謝れないまま流れる川がただ流れる流れていくのをただ見て居るだますよりはだまされる方がまだいいまだいいまだいいよ雪もあんまり降らなくなって暮らしやすい楽な北国明日の朝の雨降りはふたりでは持て
44 2.濡れてめぐり雨 こへも行かないように願いかけますこの人に川がいくつも流れる街は雨も痛みも流れて行くのあなた生まれたこの街だからきっと私も好きになる恋のしずくがまぶたを伝う春をたずねるこの人に恋のしずくがふたりを結ぶめぐり逢えた
45 1.開花 1.開花 作詞 田中和将 作曲 田中和将川がさらら花ははららあたたか朝が儚ささわったあなたは渡った(旅立ちを)まだらなまま(祈りましよう)あなたは飾った(幸せを)浅はかなまま鮮やかな花がまた甘さならば若さならば

46 11.Discovery にこの惑星とさぁ一緒に溢れる涙から小さな川ができてロンリー疲れた羽スローに癒す鳥たち巡り巡るこの世界に追いつけなくてもねぇ行こうページめくり銀河ゆきこのままどこか遠く連れて行って勇者の証誰もが主人公になるはなし
47 1.朝花節 with中孝介 ヨフケヨ大和チフケヨイー)ハレーイ大和山川がでぃハレー吹き流せよハイヌミカ
48 2.君が明日と呼ぶものを やかに変わるすべてはひとつのくりかえしと川が教えてくれるめぐりめぐる時の中で愛はいのちを抱きしめてさあ道は必ず続いてくどこまでもどんなときでも君が明日と呼ぶものを僕も明日と呼べるようにこの手から次の手に伝える光
49 2.夕闇通り探検隊 ていた掌掌掌路地裏の有刺鉄線や廃工場や溝川が街に嫌われた場所が僕等を受け止めた進め夕闇通り探検隊大人達の地図に無いような胸躍る明日を僕等は探していたシャツを汚す泥濘も激しく頬叩く夕立も共に分ち笑い皆で駆け抜けた
50 2.石ころ仁義 の歯止め石歯止め石石が流れて木の葉が沈む川がこの世の水鏡角がとがってつまずく石ころは恋の浅瀬や情けの渕の水にもまれて丸くなる丸くなる風に叩かれ夕日に焼かれ雪やしぐれに濡らされる俺と同じさ小さな石ころはいつか世に
51 9.迷い舟 (ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺れて…どんぶらこはんぶん沈んだ迷い舟今じゃ遥かなあの町だけど瞼
52 6.ハルキオンザロード を突き立て僕らの間に川が横たわる時間という名前の川が青春と呼ばれた無残な抜け殻君が変わったように僕も変わった僕らの別れは最初か
53 5.おんなの長良川 良川 作詞 たきのえいじ 作曲 宮下健治川が燃えます赤々と仕掛け花火にめらめらと恋は女を菩薩に変える裏切られたら蛇(じゃ)にもなるどうするどうする心が騒ぐ惚れておんなの長良川あんたにあげるこの命熱い寝床で華にな
54 13.夫婦舟 夫婦舟 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れてゆこうとも岸を離れた夫婦舟愛しあう…ふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに…戻れるその
55 7.Sunny よく聴いてた古いレコード探してる銀の天の川が流れるすてきな黒い歌詞カードひとりきりで過ごす夜に眠れないで灯したあかり誰もが出会う前のそんな日をぼんやりと考えてた町並みや通りの景色知らないのに知ってる気がしたせわ
56 6.わたしのまち ってしまうのか地下鉄の駅を過ぎると大きな川があって悲しいことしかなかったあの頃にそっと火を点ける日が来ないかとまっすぐな道けもの道懐かしい声も遠いけどああ思い出そうとする度に君がにじんでいってしまうんだああ記憶
57 2.望郷波止場 船で北の大地を捨ててきた瞼とじればあの山川がうしろ見るなとまた叱る二度と泣かないつもりでいたが遠い霧笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止場ああ…霧に迷った鴎が一羽胸の波間に今も飛ぶ連れて行ってと涙ですがる声が聞こ
58 32.銀河通信 な命の種が遠いあしたに花ひらくまで静かな川が流れ流れて大きな海にひろがる日ま
59 2.woman 子が美しくなるこんな私が強く変わる流れる川が海になるように一つの種が緑を生むように私たちは成長してく大きなものへと生まれ変わる growing to be a woman growing to be a bea
60 4.300 目をとじて耳をすましたら聴こえる風の音宮川が流れる高山おだやかで大好きな故郷私はまだ子どものまま「何とかがんばりたい」そう言ってみたけど本当は今楽しみなことより不安ですごく怖いんだ小さな頃から何をしてみても空回
61 2.迷い舟 (ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺れて…どんぶらこはんぶん沈んだ迷い舟今じゃ遥かなあの町だけど瞼
62 7.築地川 下晴源万年橋から覗(のぞ)いても涙を流す川がない何処へ行ったの築地川女ごころの悲しさを捨てにきたのに捨てにきたのにああ…ただひとりこの世に尽くして棄てられてふりむく人も今はないどこか似ている築地川恋の女の下町に
63 6.郷愁 うに清き流れの清き流れのああ美々(みみ)川がある瞼閉じれば山や川夕陽に心染められて牧水唄い花想う遊び学んだ東郷町はしみじみ今も兄貴のように語りあかせる語りあかせる心の友がい
64 6.降車ボタンを押さなかったら だぜそうさ、一歩だ101回目の一歩だ多摩川が流れてくキラキラとどうしようもない暗闇がきてまた遠くに青空は去ってキラキラと街が輝いていくぜ止まらない時間は確実に僕らの歯車止めるけどどこまでいくかだけは止めないトン
65 1.summer dejavu 球は光のカーニバルね川が流れるこの気持ち遠くまで届くから雲が流れるこの気持ち空こえて届くからタチツテ ... ジャヴ繰り返しながら川が流れるこの気持ち遠くまで届くから雲が流れるこの気持ち空こえて届くから星が流
66 11.最終目的地 こう山と雲が連なって川が流れ花が揺れ水平線が見える窓を探しに行こうそこで恋をするあぁ憧れの最終目的地 ... こう山と雲が連なって川が流れ花が揺れ水平線が見える窓を探しに行こうそこで恋をするあぁ憧れの最終目的
67 1.南部風鈴 もう秋の風帰ってこいよまだ帰れない山や小川が呼ぶけれ
68 2.郷愁 うに清き流れの清き流れのああ美々(みみ)川がある瞼閉じれば山や川夕陽に心染められて牧水唄い花想う遊び学んだ東郷町はしみじみ今も兄貴のように語りあかせる語りあかせる心の友がい
69 15.願い ミツ願いはひとつ想いはおなじ今日より明日川が流れるようにひとからひとへ星が輝くようにココロがあるコタエがあるココロがあるコタエがある花が舞う道夢が咲く空あなたに会えて私はもっとやさしくこの街で生きて私はもっと強
70 4.渋谷川 い)いつも君と僕が歩いた道の近くを流れる川があるようにずっと僕は愛し続けるラララ..
71 1.高齢バンザイ! の天国高知バンザイ!高知バンザイ!四万十川が大好きよどんだ川は NO THANK YOU高齢バンザイ!高齢バンザイ!元気の源海の幸山の幸君という幸高齢バンザイ!高齢バンザイ!よっちょれよーよっちゃれよーよっちょ
72 22.紀ノ川 次の世の我が子の幸(さち)を祈って流れる川がある逆らわず生きるが善(よ)しと両手合わせて立ち尽くす母の願いが叶うならせめて届けて紀ノ川よ(台詞)川と同じや人の世も流れに逆ろうてはならんのやえいつの世も変わらぬ川
73 10.七夕 りと共にカラフルな花がそこらじゅうに天の川が架かった時その時間は始まりを迎え開かれたトビラの先見たことの無い世界だった拍手の音嘘みたいで雲の上を歩いてるようで短冊にも書いてきたいつものノートにも書いてきた雲の上
74 5.おんなの長良川 良川 作詞 たきのえいじ 作曲 宮下健治川が燃えます赤々と仕掛け花火にめらめらと恋は女を菩薩に変える裏切られたら蛇(じゃ)にもなるどうするどうする心が騒ぐ惚れておんなの長良川あんたにあげるこの命熱い寝床で華にな
75 7.祝い川 川 作詞 千葉幸雄 作曲 中村典正二つの川が一つになって末広がりの夫婦川今日人生の流れにもめでたい橋の渡り初め三三九度の盃舟を仲よく漕げよ祝い川情けの枝に寄り添いながらやさしくかおる藤の花あぁ天高く伸びる枝嵐が
76 9.西玉夫 流れ流れ着いた先で手を伸ばせば広がる多摩川がアザラシをのせ下流へとチグリス長江を渡るパンダ南無ダカッパドキアくぐり抜けた先のラクダ墓場生きてひけらかすなじゃぶじゃぶじゃぶリバーでウォッシュどんぶらこ森羅万象太鼓
77 13.夕焼け原風景 あげたこの原風景の中で途方にくれる僕ああ川があるのだねああそして猫がいるのだね夕暮れの川辺で猫は金色友達になれたらうちに帰ろう恋人になれたらもう少し歩こう君を作りあげた夕焼け原風景の中小さな女の子が餌を猫にあげ
78 9.WILDSTRAWBERRY い止められない思えば、涙まじりの人生雨の川が道をぬかるませ気づけば、太陽のライトを浴び渇いたステージを踏みしめた流れに衝動に明日をまかせ生きてきた軸はない代わりにこだわりひとつ持ってるわ相反した願い期待無関心そ
79 1.祝い川 川 作詞 千葉幸雄 作曲 中村典正二つの川が一つになって末広がりの夫婦川今日人生の流れにもめでたい橋の渡り初め三三九度の盃舟を仲よく漕げよ祝い川情けの枝に寄り添いながらやさしくかおる藤の花あぁ天高く伸びる枝嵐が
80 1.降車ボタンを押さなかったら だぜそうさ、一歩だ101回目の一歩だ多摩川が流れてくキラキラとどうしようもない暗闇がきてまた遠くに青空は去ってキラキラと街が輝いていくぜ止まらない時間は確実に僕らの歯車止めるけどどこまでいくかだけは止めないトン
81 2.好きやから‥ 煙草のこげあと六畳一間部屋の窓からは木津川が見える機嫌なおして戻ってきてよもうそのことで責めたりしないよあんたが好きやめっちゃ好きやからやりなおしたいやりなおしたい大阪の
82 7.このまま永遠に う太陽が照らすように川が流れるようにただ君のそばに居たいずっといついつまでも繋いだ手を離したりしない ... に太陽が照らすように川が流れるように山が動かぬように雨が潤すように月が導くように森が包み込むように
83 20.ギターよふるさとへ帰ろう やすめに…浮かんでくるよ笹の舟ながした小川が…ふるさとへ帰ろうギターよ愛をさがしにあゝあの人はあゝ居るだろかおゝ母ひとり僕を待つだろか…浮かんでくるよ赤とんぼ追いかけた空が…ふるさとへ帰ろうギターよ夢をさがしに
84 24.空に星があるように の小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてし
85 6.空に星があるように の小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えて
86 10.EZO してるんだろう永久の神が問い掛ける嗚呼…川が僕に呼び掛ける空になったウタリ気付き始めてる淀んだ目の自分に翻弄され続けてる嘘の世界にそれでも必死になって食らいつくように言い聞かせているんだ愛すべきだよと解き放たれ
87 2.なみだ橋 なに好きでも愛していてもこの世にゃ渡れぬ川があるうしろ向かずに遠ざかるあなたの背中も泣いている…追ってゆけない縋(すが)れないなみだ橋儚(はかな)い夢だと言い聞かせてもこころは未練の流れ川生まれかわって出逢えた
88 42.あの小さな家 朝日を受けて立っていたあの小さな家傍には川が流れて柿の木が一本風が吹けばがたがた揺れる雨が降れば雫がしみとおる破れた障子の穴からいつも庭に咲いた花が風に揺れているのを見ていたあの頃冷たすぎる風に震え遠い山の道を
89 7.はなればなれ 降っても止んでも降って幾日も続いたやがて川が流れて街はふたつに割れた川の向こう側に彼女は住んでいた大きな声で土手で呼んでも彼には聞こえないある日突然みんなはなればなれになった笑いながら泣きながら歩きながら探しな
90 3.涙の舟 作詞 工藤慎太郎 作曲 工藤慎太郎人の心の中に川が流れていて悲しみを海へ運ぶため涙の舟を出すゆらりゆらり揺られながら巡り巡る旅をする胸の痛みを時の運命を人の心の中に空が続いていて悲しみが海に浮かぶ頃茜の色に染まる人の
91 25.銀河通信 な命の種が遠いあしたに花ひらくまで静かな川が流れ流れて大きな海にひろがる日ま
92 4.江差初しぐれ(江差追分入り) br> 作詞 志賀大介 作曲 聖川湧あの雲がこの川が海に戻って行(ゆ)くように母さん元気でいるうちに帰りたいふるさとへいく夜寝ざめの夢まくら江差恋しいああ初しぐれ松前江差の津花の浜でヤンサノエ鴎鳴く北みなと歌がやさしく
93 6.とか!~Wholeep a Style~ !)キリがないよな日々に迷うな(とか!)川が流れて海へと出るように(とか!)のうねりにのっかっていこう(とか!)あらたなNew day(とか!)さあまたこっから始めよう(とか!)さらにもっとWholeep a
94 10.#405 矢 作曲 岩沢幸矢4階から下を見るとよどんだ川がみえる川の流れに陽の光が乱反射するときれいだ近眼の僕に見えるのはダイヤガラスの道のよう4054階から下を見ると小さな家がみえる小さな家の庭を老婆がいじっている腰に巻い
95 39.LICENSE 線路を蒸気機関車が走る踏み切りを渡ると河川が流れ繊維工場の煙回送列車が操車場へ入るその前に駆け足で早く駆け足で早く家へ帰った買い物篭を下げたおふくろが俺の手を引いてゆく昨日の涙の理由も言わず優しく唄っていた河川
96 2.私よ…深く泳ぎなさい も生きてるみたいだ…川が流れるよう枯れぬ花のよう…いっそ眠りから覚めないで私よ深い闇へゆけ…貴方が今 ... も生きてるみたいだ…川が流れるよう枯れぬ花のよう…いっそ眠りから覚めないで私よ深い闇へゆけ…私よ…
97 2.瞼のふるさと 作曲 宮迫はじめ瞼の中のふるさとは山がある川がある道があり橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る夢路をたどり泣くところ瞼の中のふるさとは海がある島がある船があり岸がある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる
98 2.築地川 下晴源万年橋から覗(のぞ)いても涙を流す川がない何処へ行ったの築地川女ごころの悲しさを捨てにきたのに捨てにきたのにああ…ただひとりこの世に尽くして棄てられてふりむく人も今はないどこか似ている築地川恋の女の下町に
99 5.AFTER HOURS に手を入れてステップを踏み町をゆけばどぶ川が瞬いて意味もなく誰かに会いたくなる鼻水をすすり水たまりをジャンプしてまだまだ遊び足りないまだまだ帰りたくないのさ歌が重なって叫んでいる隙間を縫うように君は手足を揺らし
100 2.北風の詩 けどあかね雲の空に赤とんぼ追ったあの山や川が恋しくて泣ける母さん、会いたいあゝ、やさしい胸につらくても我慢して生きてゆくのが人生と父さんの背中みてわたし学んできたこの街の屋根にも太陽は昇る北風の向う春が呼んでい

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