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忘
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青色
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君
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夏
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1
2.ただ一つの光(唯一的光)
がる一瞬でもいいから
君
と出会いたかったその笑顔その涙全て ... たその笑顔その涙全て
忘
れられない一瞬でもいいから
君
の側にいたかったどんな時もどんな場所でもただ一つの光になりたい ... だ一つの光になりたい
夏
の終わりに消えた花火言い出せなかった言葉私のことをもう一度思い出してくれてよか ... った一瞬でもいいから
君
と出会いたか
2
1.夏枯れ
真夜中でいいのに。-
夏
枯れ1.
夏
枯れ作詞 ACAね作曲 ACAね木目に沿うように並んで眠る夜思い出なん ... んかじゃ片付かない程
君
の相槌が妙に嬉しくて
忘
れらんない夕日が
君
にとっても同じ想いだってきっと幻みたいな偶然を探しまわった ... な偶然を探しまわった
夏
今日で終わってしまうなら
君
に会えたそれだけでただ泣きそうで訊け
3
2.BLUE SOULS
てしまったならきっと
君
に届いてしまうはずなんだ逃げる ... まうはずなんだ逃げる
夏
を僕ら追いかける追い付けたことなんて一度もないのに目に映らぬ速さで ... のに目に映らぬ速さで
青色
を超えてゆく
君
が笑うかわからないでも'こころ'が揺れたその手を離してしまったならきっともう取 ... く冗談のように今日を
忘
れてゆく目に映るもの全てを(|
4
3.Veronica
夏
未-人魚姫3.Veronica作詞
夏
未作曲
夏
未正しい解を叫ぶことはやめたんだってさ失くしたくないものは気付けば遠くの方に最 ... たキャンバスに美しい
青色
を
君
が好きな
君
のことをそっと打ち明けてみせてよ嘘をついたんだ怖くなって向こう側の影が見えて都 ... にあの街へ着く頃には
忘
れてしまうようにどこまでも行けるんだ夢見たい
5
2.WaVe
ECTION-拝啓、
君
は…2.WaVe作詞たつや◎作曲たつや◎ Hey咲き誇る太陽と ... トに乗って砂の暑さに
忘
れちまえよ Girl音で壊したい体感温度感度後者の方がどちらかというと崩壊させ ... aVeさあなにもかも
忘
れよう音に波乗りしよう Yeahなにも考えずにいこうぜ今だけはその時間さ Fe ... かなりいいぜ踊ってる
君
も Pretty Cat Shake Your Shake Your Body ... な人生そ
6
7.夏の在りか
H△G-
青色
フィルム7.
夏
の在りか作詞 H△G作曲 H△G色褪せたスコアボードと七月の通り雨。凛 ... 歓声、止まったままの
夏
の日。
君
は今も夢の続き追いかけてる。あの金網の向こう側に見つけた' ... 向こう側に見つけた'
夏
の在りか'を、時が過ぎていつの日か'青春'というのならば、その時僕らはもう少し ... になれているのかな?
夏
空に消え
7
2.Blue Love Letter
ぶしい空にゆれるたび
君
を思い浮かべます長かった前髪はもう切りました勇気を出してね ... ました勇気を出してね
君
もついに背が伸びちゃってるかな会える日がずっとずっと楽しみです青い文字は ... 楽しみです青い文字は
忘
れにくいって聞いたから青インクで書きます自分でも ... クで書きます自分でも
忘
れちゃいそうなこと
君
が憶えてたなら魔
8
1.クリオネの灯り
た気がしたそう確かに
君
の声心の奥にしまっていた傷が少しづつひらく僕はすぐ振り返りそっと目を閉じたあの ... た思い出すんだ憧れた
夏
の空の下たった一言が言えなくてのみかけのソーダビー玉に映るキミの瞳その仕草優し ... た時間色褪せぬように
青色
で塗りつぶそうその手握り返すこと精一杯だった焼けた肌いまも傷む石鹸の香りシャ ... 綺麗な手睫
9
6.青色十色
eat. 初音ミク-
君
のいない世界には音も色もない6. ... 色もない6.
青色
十色作詞 doriko作曲 dorikoあたりまえのことも出来ない ... まえのことも出来ない
君
をきっと悲しませたね気づいた日に見えた空は青いままにこの両目に滲んでいるたわい ... 供じゃないけどせめて
君
に次も恥じないようにと小さなその欠片を集めた覚えたての台詞を繰り返し叫ん
10
6.ありがとう
海が見たい」だなんて
君
を僕の背中に乗せてペダルを漕いだ放課後風を浴びる ... いだ放課後風を浴びる
君
の制服横目で見て気に掛けながら飽きずに未来描いた言葉になんて出来ないくらいに夢 ... まわ)ってく色褪せず
青色
の
君
との日々を
忘
れないよ今「ありがとう」午後の日差し照らす横顔授業なんて聞きもしないでただ見と ... たかな遠く青い傷
11
5.銀牡丹
太郎ひばりの鳴く声に
君
を想った群
青色
の空には一番星が輝く帯を気にして眉をひそめた言えないままに時は過ぎてくいつも ... に光る飛行機雲ひとつ
夏
の終わりに黒い浴衣に赤い花模様人混みの中何もできずにいつも肩を見つめていた八月 ... 花横顔を照らす銀牡丹
忘
れない
忘
れられない触れられない川に落ちていく銀牡
12
9.一人夏
号~9.一人
夏
作詞川嶋あい作曲川嶋あい「さよなら」僕らの ... い「さよなら」僕らの
夏
砂浜、あつい南風雨降り、真
夏
の空遠くで広がる笑顔汗まみれになった部活帰りの制服無口のままの ... りの制服無口のままの
君
の背中がなつかしいよ
君
といたひと
夏
が終わり秋が来て
君
は去り瞳を閉じる暗がりで見た二つの星蜃気楼なんかじゃ