Mojim 歌詞

息をしていた 】 【 歌詞 】 合計77件の関連歌詞

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1 1.BOY 介号令で口を塞いだ透明なふりをして号令で息をしていた亡霊が横切っていくどうか自由にしないで飛んで行きそうで怖いんだ少年は走り出した強烈なやつがいいんだ要は剥き出しのテーゼ証明してくれないかどうか邪魔しないで全部
2 10.Cult. 来ないまままだ、待ってよ待って私はここで息をしていたいのあぁ、傲慢だって馬鹿にされてもそれさえ、私じゃないかもういいの?いいよ聞こえた言葉はどれも酷く鮮明だ「ただ、まっすぐな迷路を歩いていこう」むなしいが痛いの
3 8.Giant Killing もう負けたくない肩で息をしていたって膝に両手を手をついていたって進むことを諦めない最後には笑っていた ... もう負けたくない肩で息をしていたって膝に両手をついていたって走ることを諦めない最後に笑っていたいか
4 1.Cult. 来ないまままだ、待ってよ待って私はここで息をしていたいのあぁ、傲慢だって馬鹿にされてもそれさえ、私じゃないかもういいの?いいよ聞こえた言葉はどれも酷く鮮明だ「ただ、まっすぐな迷路を歩いていこう」むなしいが痛いの
5 1.金魚 が居てしまうから溺れてしまうほどもう一度息をしていたいもう一度明日に会いたい願い抱いて零れた気泡それが向かう方へいつでも手放せるように曝してきた命も貴方が居てしまうからくるしいほど輝く貴方で息を継いでまた沈んで

6 3.平行線の美学 因は自分がないからそれならまっさらなまま息をしていたい反抗って恒例の定期行事みたい理解は特にいらない難しいことなんてないよただそこにあるだけ達観じゃなくてありのままあるだけ一般のキャパシティ、多種多様なカテゴリ
7 15.あの日、あの場所 だ自分だけが頑張ってるような顔して歩いて息をしていただれにでも尻尾振って意味のない媚を売り続け人を信じない自分に芯がない自分自身に引く頭のキャパは足りてるか?忘れたくない大事なこと金と権力だけじゃ何も変わんない
8 9.朝靄に溶ける るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃が積もっているおもちゃの花々永遠と思っていたわそれなら同じねずっとずっとそばにいたくて思いは余って未完成でもいいよねなんて甘えてた君の主成分は愛だ1ミリ
9 3.脳内 また比べる度弱く見えて壊れたそれでもまだ息をしていた I am not in this world to live up to your expectention and you are not in this
10 1.偽りの理 界に立ってただここで息をしていた私は何者でもない誰が敵で誰が味方さえわからない他人行儀には飽き飽きし ... 界に立ってただここで息をしていた気がつけば日常に揺らめいて潜めいてなりたい理想があるはずなくてなれな ... 界に立ってただここで息をしていた気がつけば日常に揺らめいて潜めいて淀んでいる歪んでいるこの世界に立っ ... 界に立って
11 5.雨と、待つ うやわらかな音の中で息をしていたざわつく類(たぐい)の気持ちが流れて行く歩き疲れたつま先少し痛いな本 ... …やわらかな音の中で息をしていたざわつく類(たぐい)の気持ちが流れて行く歩き疲れたつま先少し痛いな
12 2.スノードーム~春~ 大切なものが心の中で寄り添うようにいつも息をしていたこんな気持ちになるの私だけと思っていただってそんなものがなくても世界はまわっている一瞬で駆けてゆく流れる星よりも少ない確率で出逢えたんだまた年老いたみたいに昔
13 1.朝靄に溶ける るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃が積もっているおもちゃの花々永遠と思っていたわそれなら同じねずっとずっとそばにいたくて思いは余って未完成でもいいよねなんて甘えてた君の主成分は愛だ1ミリ
14 1.ライトハウス が近いよ君に誓うよどれも違うのすぐ近くで息をしていたいの誓うよ君に誓うよすぐに誓うよ誓うよ君に誓うよすぐに誓うよまつ毛を揺らし
15 1.夏風邪 た今は遠い距離君の星息をしていた僕らの永遠は指で数えられている手に入れると忘れ欠けていく木漏れ日と夏 ... あの近い距離狭い部屋息をしていた僕らの永遠は指で数えられている手に入れると忘れ欠けていく木漏れ日と
16 7.道の上で られるだろう孤独を泳ぐ時も冷たい水の中も息をしていた目を開けていた光を見たあなたがいるからどんなに迷っても正しい明日へ何度でも帰るだろうたった一人で誓った夢は一緒に描く未来になった険しい坂の途中も転がる日々の夢
17 1.あの日、あの場所 だ自分だけが頑張ってるような顔して歩いて息をしていただれにでも尻尾振って意味のない媚を売り続け人を信じない自分に芯がない自分自身に引く頭のキャパは足りてるか?忘れたくない大事なこと金と権力だけじゃ何も変わんない
18 15.火の鳥 足にサヨナラを告げたら焼け残った心がまだ息をしていた今夜、火の鳥になってゆれる運命に復讐を哀しみと喜びが諦めと悔しさがつり合って真っすぐに空を飛ぶあわれ荒波に遊ばれボロボロになる私の声のたうち回って笑われてあっ
19 1.穴空きの空 グあなただけの世界で息をしていたいけれど少しだけ吐く弱音、すぐに抱きしめたいけどこの命は呪いか愛だ夜 ... グあなただけの世界で息をしていたいけれど少しだけ吐く弱音、すぐに抱きしめたいけどこの命は呪いか愛だっ ... グあなただけの世界で息をしていたいけれど少しだけ吐く弱音、すぐに抱きしめたいけどこの命は呪いか愛だっ ... グあなただ
20 2.君の星 いちゃったみたいまだ息をしていたいんだって君のせいだよ言葉なんてじれったい遠回りな気がする気持ち伝え ... いちゃったみたいまだ息をしていたいんだって君のせいだよありがとう

21 3.パープリン だけに眠りについては息をしていた気の毒に短すぎた永遠よ無機質になって空っぽになって煙の渦に飲み込まれ ... だけに眠りについては息をしていたバイバイ、おやす
22 5.ether 満ちる部屋 こうで会えたら'あいつはそんな想像の中で息をしていたことに気づくだろうただそこにある未来を背にしていつもの浅い眠りから覚めたら呼吸を止めて時間を図るよ窓から入る光が照らすのは行き場をなくした右手なんかさ、君がい
23 2.プラネテス ね、あなたとふたりで息をしていたいあなたとふたりで泳いでゆきたいどこか遠くの果てに流れ着くまでまだ見 ... からあなたとふたりで息をしていたいあなたとふたりで泳いでゆきたいどこか遠くの果てに流れ着くまでまだ
24 1.後悔 いも嘘みたいに点滅する街灯みたいに静かに息をしていたんだどこですれ違ったかも分からないまま溶け合う夜みたいだ愛していたのつぶやいた独り言も仄かに残る思いと飾りみたいな光はもう消して後悔なんてもういらないなんて分
25 1.マリヲネット さ後天的背景に縋って息をしていたって最低な眼前の選択肢はただ真っ白で痛いんだ変わらない風景といつにな ... さ後天的背景に縋って息をしていたって最低な眼前の選択肢はただ真っ白で痛いんだ逃げ場のないbad d
26 3.LAZER 曲 TAKAROT誰にも見つからずに独り息をしていた群青の世界が隠してくれてた本当の自分だけ目醒めないままで泣いている朝は終わりにさせよう託された夢は強く握りすぎていつしか壊してしまったけれど I KNOW I
27 4.水流のオーケストラ がんで覗いてみると揺れる水面の底に水草も息をしていたんだ映る自分と鏡合わせになってた「明日になって何かが変わるなら」「夢を抱いて何かを捨てるなら」そんな風にただ考えてた惰性を放した風に乗って鳴らすオーケストラ風
28 1.不思議 野源君と出会ったこの水の中で手を繋いだら息をしていたただそう思った彷徨う心で額合わせ口づけした正座のままただそっと笑った希望あふれたこの檻の中で理由もない恋がそこにあるままただ貴方だった幼い頃の記憶今夜食べたい
29 1.アカシア 時誰より(近くで)特等席で僕も同じように息をしていたい君の一歩は僕より遠い間違いなく君の凄いところ足跡は僕の方が多い間違いなく僕の凄いところ真っ暗闇が怖い時は怖さを比べふざけながらいこう太陽がなくたって歩ける君
30 1.あなたは世界に1人だけ けど大切な貴方の飾らない全て想ってずっと息をしていたいよ言葉なんて必要ない好きです好きです大好きです不器用すぎる性格自分が嫌で堪らないけど貴方の日常全て気になって仕方ないんです大切な貴方と未来の迷路を歩いて私は
31 8.青い雨は降りやまない し濃くなる気がして思いがけず目覚めた恋が息をしていた言わなかった口の中あふれる甘い水のみこむたび喉の奥焼けて痛んだ今でもまだひそかにヒリついて身体は時に流されここにいるけど心はずっとあの日々をさまよってるちっぽ
32 3.ライカ もう少しあともう少し息をしていたらねえきっと私報われる気がするのあなたが置いていったものごめんね全部 ... もう少しあともう少し息をしていたらねえきっと私たち大人になれたかもね水面で揺れる波紋のような私たち
33 1.脳内 また比べる度弱く見えて壊れたそれでもまだ息をしていた I am not in this world to live up to your expectention and you are not in this
34 8.火の鳥 足にサヨナラを告げたら焼け残った心がまだ息をしていた今夜、火の鳥になってゆれる運命に復讐を哀しみと喜びが諦めと悔しさがつり合って真っすぐに空を飛ぶあわれ荒波に遊ばれボロボロになる私の声のたうち回って笑われてあっ
35 10.秒針の鼓動 み希望に満ちた景色が広がる世界でただ一人息をしていたかのような気がしたもうさよならだここに居れないんだ愛おしくて悲しいのは君がいない見つかるはずのない場所止まってた時計が回り出したよ見つけたんだよ僕らはあの時の
36 2.彼女たちの備忘録 果歩忘れたふりをして息をしていたただ何でもない顔をして吹かしていた知らなければ悲しくないと潰した灰皿 ... って忘れたふりをして息をしていたただ何でもない顔をして吹かしていた知らなければ悲しくないと潰したた
37 1.緑風 ハヤト止め処ない波に呑まれ揺られながらも息をしていた胸の音だけの檻の中で踊り続ける歩いていたい単純なステップで君とああ咲いていたはずの花びら散ってしまいそうな小さな綻びで激しく騒つく心が嫌いだ降り積もる悲しみ溶
38 10.ナンバーナイン 来砂に落ちた思い出が息をしていた遠く遠くから届いていたんだ誰もいない未来の僕らの声が美しくあれるよう ... に砂に落ちた思い出が息をしていた遠く遠くから届いていたんだ誰もいない未来の僕らの声が美しくあれるよ
39 3.火の鳥 足にサヨナラを告げたら焼け残った心がまだ息をしていた今夜、火の鳥になってゆれる運命に復讐を哀しみと喜びが諦めと悔しさがつり合って真っすぐに空を飛ぶあわれ荒波に遊ばれボロボロになる私の声のたうち回って笑われてあっ
40 2.I'm Machine の頃に戻って確かめてみたいの僕のこの心が息をしていたかどうか奇怪な機械さ数え切れない上書きをかき分け伝えられなかったこともあるだろう巻き戻す僕はどんな声のマシーンだったろうトンネルの先に二人の記憶が見えてきたあ
41 7.EVER はもう何も映さなくなった君もこんな感じで息をしていたの膨れていく泡の中漂ってるひとつもまだ知らないって気づいてるすれ違うメロディもすり抜けてくこの日々も本当はちゃんとね今まで愛しているのにリュックはもう千切れそ
42 2.ナンバーナイン 来砂に落ちた思い出が息をしていた遠く遠くから届いていたんだ誰もいない未来の僕らの声が美しくあれるよう ... に砂に落ちた思い出が息をしていた遠く遠くから届いていたんだ誰もいない未来の僕らの声が美しくあれるよ
43 5.飾りのない明日 いと思っていた私は何ひとつ変われずにただ息をしていた心がどこか遠くなってく気がしていた人づてで初めて気がついたただ息を殺していたんだ奇跡を夢見るほど子供じゃないことくらい分かってる惨めなくらい私はもう現実にいる
44 11.嘘をつくように息をした る都合のいいクズなのさ僕は嘘をつくように息をしていた重ねるほどに苦しくなった指の隙間にこぼれていった膝を抱いて少し泣いたんだはぐれた鳥群れに戻り日の出に融けてゆく帰る場所がどこにも無いそう思っていたいのに何故か
45 3.秘密 はすぐに何もかも許して誰よりも君の近くで息をしていたいよだけど一緒に暮らそう、なんて言わないでよ平凡な私にきっとすぐに飽きてしまうよどうして何も聞かずにただ抱きしめてくれたの?ぬくもりを夜が追いかけた無理をして

46 6.風化する教室 は遠く窓際で、きみは息をしていた記憶は思いどおり風化する聴こえだすきみの鼻歌のメロディー深海のね魚た ... く窓際で、きみとただ息をしていた記憶は思いどおり風化す
47 3.新世界 、世界は生まれ変わる忘れないよ僕らここで息をしていた肺に刺さるまで深く息をした今日、世界は生まれ変わ
48 1.新世界 、世界は生まれ変わる忘れないよ僕らここで息をしていた肺に刺さるまで深く息をした今日、世界は生まれ変わ
49 10.ストロボラスト feat.三森すずこ 今、笑っていたのさ。汚れたこころとぼくは息をしていた。ただそれだけ。誰かが生きてく一秒ずつ言葉に出来たならば僕は生きてく気がするのさ。言葉をばらまくように誰かが生きてく一秒ずつ言葉に出来たならば僕は生きてく気が
50 1.How?(U.K.Mix; REMASTER) 罪にどれ位の涙が似合うの?私は動かず唯一息をしていたどれ位の愛がこの手の中をこぼれたんだろう私は気付かず永遠の向こうに見とれていた「ひとつでなきゃ」と言った私は応え続けた貴方がいない何一つないこの体が吸った思い
51 7.星屑ユ一トピア-cleanero 踴る星屑眺めた夜はまだ笑ってた泣いていた息をしていた靜寂、流れる時間と守るべき何か映り迂んだ不安と歪(いびつ)な月描いた希望は無彩色の花(儚く散りゆく世界で)屆かぬ星空見上げて零れてしまいそうな星屑消えてしまわ
52 8.絶望の朝 がらの最後の言葉もう少しだけ貴方のそばで息をしていたかった絶望の朝無重力誰かこの針を止めて私が消えていく悲しみが止まらない心ない天使よ連れていかないで時が流れる程に貴方は鮮やかで思えばただ大切でまるで子供だった
53 2.第二十六冊十五頁 たドアの向こうには弦の切れたギターだけが息をしていた何十万もの人の叫び声響くステージからきみにだけいつか愛の歌を贈るよと約束した夏が昨日のよう楽しみだわと答えたけれど私二人きりで良かったの狭い部屋の中で良かった
54 8.Frozen Spring か赤い月が頬をぬらして不気味な程甘い影で息をしていたこの街では誰もが有名病かかり同じ顔でコーディネート COPY DOLL不老不死の飲み薬を求め始める時の流れ無表情に足元すくう孤独の余韻のなか僕も踊っているよ春
55 8.Frozen Spring か赤い月が頬をぬらして不気味な程甘い影で息をしていたこの街では誰もが有名病かかり同じ顔でコーディネート COPY DOLL不老不死の飲み薬を求め始める時の流れ無表情に足元すくう孤独の余韻のなか僕も踊っているよ春
56 12.帰り道 打たれるまるでドラマの様な日々の中で僕は息をしていたよ泣いたり転んだり道は迷路みたいだけど楽しい色褪せた想い出の中の君が今も僕の名前を呼んでる声がする「何処かへ遊びに行こう」と僕の帰る場所君が居なくても温もりは
57 2.サンプル のは愛らしさ息をして息をしていた息をして息をしていた息をして息をしていた息をして息をしていた(!
58 9.キラリ誘惑 手でちょっと髪を掻き上げる愛の呼吸で今夜息をしていたい気持ちいいことを知り尽くす素肌を何故隠してしまうの秘密めいて繰り返すいけないしぐさここでいいからと言う思わせぶりのKiss月は光光は射すよその暗がりをキラリ
59 34.How?(U.K.mix) 罪にどれ位の涙が似合うの?私は動かず唯一息をしていたどれ位の愛がこの手の中をこぼれたんだろう私は気付かず永遠の向こうに見とれていた「ひとつでなきゃ」と言った私は応え続けた貴方がいない何一つないこの体が吸った思い
60 9.しあわせをうたおう 素晴らしいだろう消えないで私が消えるまで息をしていたらこんなに大事なもの増えてゆくのにみんなさよならの色を秘めている知ってるのに気づかないんだこの世は人の妄想ですべてがこんなにうまく回っている知らないうちにすぐ
61 6.証明 うとう明かされずだからこうしてここでまた息をしていた夜が明ける犬が鳴いたまだ暗いのに彼はそれを悟っているのだろうぼくは何を知って何を知らない?指折り数えるフリして骨をポキポキ鳴らす吸う吐くぼくの証明を今すぐ明か
62 3.How?(Live) 罪にどれ位の淚が似合うの?私は動かず唯一息をしていたどれ位の愛がこの手の中をこぼれたんだろう私は氣付かず永遠の向こうに見とれていた「ひとつでなきゃ」と言った私は應え續けた貴方がいない何一つないこの體が吸った思い
63 11.もっと! めてくれた明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの抱きしめてくれた手のひら恋しいよ会えない時間にあなたが気になってバカみたいに一人で悩むくらいにほんと「大好き!!」もっとドキドキしたいずっと予感してたよ緑
64 1.もう一度 世界で目を覚ましたけれど私は何も変わらず息をしていたわ人はなぜ一度だけしか生きられないものですかもう一度抱いて強い腕で答えなどないのならもう一度泣いて私のために終わりなんてないのなら最後に見せた笑顔がとても優し
65 1.もう一度 世界で目を覚ましたけれど私は何も変わらず息をしていたわ人はなぜ一度だけしか生きられないものですかもう一度抱いて強い腕で答えなどないのならもう一度泣いて私のために終わりなんてないのなら最後に見せた笑顔がとても優し
66 1.もう一度 世界で目を覚ましたけれど私は何も変わらず息をしていたわ人はなぜ一度だけしか生きられないものですかもう一度抱いて強い腕で答えなどないのならもう一度泣いて私のために終わりなんてないのなら最後に見せた笑顔がとても優し
67 1.How? 罪にどれ位の涙が似合うの?私は動かず唯一息をしていたどれ位の愛がこの手の中をこぼれたんだろう私は気付かず永遠の向こうに見とれていた「ひとつでなきゃ」と言った私は応え続けた貴方がいない何一つないこの体が吸った思い
68 10.ロザリオと薔薇 re about my past死ぬほど息をしていたい…迷いはやがて消えるでしょう Yeah yeahロザリオと薔薇と Yeah yeah香らせていたい Yeah yeah閉ざしたあのDoorを Yeah ye
69 11.ロザリオと薔薇 re about my past死ぬほど息をしていたい…迷いはやがて消えるでしょう Yeah yeahロザリオと薔薇と Yeah yeah香らせていたい Yeah yeah閉ざしたあのDoorを Yeah ye
70 1.How? 罪にどれ位の涙が似合うの?私は動かず唯一息をしていたどれ位の愛がこの手の中をこぼれたんだろう私は気付かず永遠の向こうに見とれていた「ひとつでなきゃ」と言った私は応え続けた貴方がいない何一つないこの体が吸った思い
71 10.しあわせをうたおう 素晴らしいだろう消えないで私が消えるまで息をしていたらこんなに大事なもの増えてゆくのにみんなさよならの色を秘めている知ってるのに気づかないんだこの世は人の妄想ですべてがこんなにうまく回っている知らないうちにすぐ
72 5.Knight of the Light みこんだ生きることの意味も探せなくてただ息をしていた...Just try to think NOTHING暗闇の果てで気付いた小さな光が今俺だけを見つめてる「希望」の意味を知った守りたい Knight of
73 8.眩惑Desire-ノワール ver.- YUU for YOUモノクロの空見上げ息をしていた微熱の指先触れた瞬間気付いた誰かの物でしかないそんな自分を疑いもせずに無垢な心(Freaking me out)理論武装欠落 Confusion(That's
74 14.新米美容師の彼女 ならさのみこまれそうな街で寄り添うように息をしていたどうして君の目は昔より輝いて見えるの新しいハサミだけはまだ手に馴染んではいないみたいね鏡の中僕は君に髪を切られている最中昔話の隙間君に届く言葉探してる新米美容
75 6.眩惑Desire YUU for YOUモノクロの空見上げ息をしていた微熱の指先触れた瞬間気付いた誰かの物でしかないそんな自分を疑いもせずに無垢な心(Freaking me out)理論武装欠落 Confusion(That's
76 1.マリヲネット さ後天的背景に縋って息をしていたって最低な眼前の選択肢はただ真っ白で痛いんだ変わらない風景といつにな ... さ後天的背景に縋って息をしていたって最低な眼前の選択肢はただ真っ白で痛いんだ逃げ場のないbad d
77 5.僕だけ詠う に明日の世界から君は優しくされ僕は貶され息をしていた見つかる物も見つけないままで今だけ焦って道を探してる今も答えを貰いながら陽気な後ろ姿だけ鵜呑みにした雨も涙もろい君の顔も雲の影になって隠れている世界の半分を君