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1.想い
然と呼ぶようにわたしの中でわたしは確かに
息を潜める
そっとそっと微笑(ほほえ)むから隠せない想いはあなたの方へ何が消えて無くなればいいの押さえ切れず切り刻んでは傷を負って分裂する心と身体を夢を見るように夜が終わる
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3.Ash blue
オンの影四角い部屋で
息を潜める
窓を開けて夜の風淡い夢から覚めてもう青い灰になる騒がしい日常が少しだけ ... オンの影四角い部屋で
息を潜める
窓の向こう夜の先この世界の果てまでもう青い灰にな
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4.Pump it up!!
天使面した常識人手探りの地雷原顔色伺って
息を潜める
ことの美学ご遠慮願いますねぇちょっと Chillしよ肩の力抜いてさだって人生は楽しまなきゃ損じゃん最悪なこともいつか笑い話にして何かそんなこともあったねと言いた
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6.怪物たちよ
曲 Saucy Dogだらしのない生活に
息を潜める
怪物達よなんて素晴らしくって退屈な日々なんだ!穏やかな夜に乾杯しけたツラした僕にジャスハイ幸せの価値観なんて人によって違うもんなのさ定規で測れるような生き方はひ
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1.怪物たちよ
曲 Saucy Dogだらしのない生活に
息を潜める
怪物達よなんて素晴らしくって退屈な日々なんだ!穏やかな夜に乾杯しけたツラした僕にジャスハイ幸せの価値観なんて人によって違うもんなのさ定規で測れるような生き方はひ
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9.不登校少年少女のエチュード
ぼこ道のような10分間昨日と何が違うかな
息を潜める
もしも君がピアノをやめたら僕のいる部屋は箱になって鍵が閉められるだろうもしも君がピアノをやめたら色褪せた景色が灰になった世界に1人だけ携帯電話のアラームサボって
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1.2020年はロックを聴かない
なりとカマせますが呪われた地下室(笑)で
息を潜める
だけという笑えない有様で自粛状態自粛状態よ俺らだけじゃないの国中そうなんよよって皆の不安吹き飛ばせるようなまぁ最高なライブを今こそやらねばならんのにそれがやれな
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3.焼ける川
うになる追いつけそうもなくて何もかもまた
息を潜める
夕日に焼ける川君はいつも向こう岸目をそらさずに待つことが出来ないそんな明日なら必要ない嘘なんかで無事に行く方が僕はとても怖い僕はとても怖い儚くて遠くて君はいつだ
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1.焼ける川
うになる追いつけそうもなくて何もかもまた
息を潜める
夕日に焼ける川君はいつも向こう岸目をそらさずに待つことが出来ないそんな明日なら必要ない嘘なんかで無事に行く方が僕はとても怖い僕はとても怖い儚くて遠くて君はいつだ
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10.Crystal
roy騒(ざわ)めいていた冬の街がふいに
息を潜める
見上げれば星を纏(まと)った煌めきが舞い降りる真っ白い花手のひらで温もりへ姿を変えたカタチあるものだけが真実じゃないみたい君と ONE STEP踏み出したからこ
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4.Scoooop!
ないおしゃべりな街へようこそみんなそっと
息を潜める
君がさっき殺した溜め息色の涙味の恋甘い罠蜜色の誘惑と色仕掛け忍び寄る落とし穴甘い華虹色の憂鬱と色違い躙り寄る流れ弾夜が終わる嘘も真実も真っ赤闇を残
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2.楔の先
しめて最後に最後の息をする失意の中でまた
息を潜める
一瞬で無下にするような二律背反僕らの思想開き直ることなんてない驕りたくもない無色の日々何度も何度も裏切ったそれでも消えない日々たちが失意の中でまた息を探して確か
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5.DI NINJA
昼間は普通の人の振りする陽が落ちるまでは
息を潜める
日没後は目を真っ赤に染める深紅の眼で獲物を捜す撒き菱じゃなく麻の種を蒔く帷子の代わりに着る網シャツ武器は Chaliceだ刀は持たぬ火薬は持つが麻薬は持たぬ N
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1.理解者
開いて(開いて)目を細め生きるより暗闇で
息を潜める
僕は孤独が好きだ扉を閉めないで鍵まで掛けないでこの部屋だけは自分になれるカッコ悪くても認めざるを得ないよドアノブ引けば許してくれるだろう「それならここから出て行
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5.微笑みの瞬間
かった微笑みの瞬間(とき)目立たぬように
息を潜める
より何か自分にできるだろうか?世界の涯(はて)は何も見えないけど遠い誰かの声は届くよ意識してない(意識してない)普通の暮らし(普通の暮らし)しあわせだよと(しあ
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22.禁書
つつ世界に唯一の私家版誰かが手に取るまで
息を潜める
わたしこそがあなたの描いた妄
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9.OYMGSG
のその扉開けないままで身動きとれずにまた
息を潜める
見えない影に怯え震えて居るけど本当はわかっているその影の正体をここに居ちゃ何も変わんないごまかしの日々にケリつけろ臆するな今がその時高鳴る鼓動信じOn Your
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4.ストロボ
朝を待つとめどない日々を彷徨うように僕は
息を潜める
五線譜の海に溺れる前に飛び出して瞬いた星のライトがまるでストロボのように乱反射した青い涙が灰色の夜を照らすまで飛んでゆく煌めく音色が夜の隙間
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6.君はどこにいる?
急がせる夏の祭りの提灯が社(やしろ)近く
息を潜める
空の端に煌(きらめ)くのは一番星か誰もいない坂の道は先が見えず不安になるよ点き始めた街灯りが教えてくれるそれは淡く消えそうな君への愛しさだったけど探してるそのう
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5.裸の歌
雨のように目を光らせ
息を潜める
裸の歌歌わせてすべての騒音を消すくらい大きな声で私に触れないで痛いから ... 雨のように目を光らせ
息を潜める
裸の歌歌わせてすべての騒音を消すくらい雨のように風のように熱にうなさ
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4.境界線
いの前触れもなく会えなくなるの目を閉じて
息を潜める
大好きさえ言えず there's nothing to do in front of powerこの感情は言葉にできない you have to accept
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19.路傍の花
RI誰のためでもなく凛と背を伸ばしてただ
息を潜める
ように路傍に佇む花そんな風に僕は生きようと思ったんだ風の強さを知りバランスも覚えてでも思うようには行かない夕暮れの帰り道小さな生命が僕に教えてくれたずっとこのま
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2.Monster
今 Revolution気づかれぬように
息を潜める
ずる賢いやり口気づかないのは自分の責任胸の羅針盤まわせあいにく閉店した扉を打ち砕く覚悟はできているか乾いた街に迫り来る金の色をした化け物なにもかも翻弄させる矛盾
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24.臆病者~full ver.
曲九州男そうさ俺はただの臆病者身を潜めて
息を潜める
ほど現実から目を背けながらも祈るこの想い届け胸には力強く脈打つ鼓動ここにはこんなにも愛で溢れてるのにやり場もない感情握りこむしかないこぶしいつものように時間は静
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2.Invitation
な金色の産毛に包まれ
息を潜める
「世界被柔軟的金色胎髮所包裹著悄然屏息」ここに来たならこの空っぽの心さ ... な金色の産毛に包まれ
息を潜める
「世界被柔軟的金色胎髮所包裹著悄然屏息」ここにいたならこの臆病な心さえ ... な金色の産毛に包まれ
息を潜める
「世界被柔軟的金色胎髮所包裹著悄然屏息」ここに来たならこの空っぽの心
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3.幸せのはじまり
まま足を休めて長く深い夜の始まり迎えよう
息を潜める
ほどにどこまでも続く果てしない道もいつか必ず届くと信じて年月を越えてこの願い一緒に叶えていこう幸せは幸せはこんなふうにやってくる怖いくらい怖いくらいあなたのこと
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2.月下の勇者たち
サーチライトの間をくぐり抜け深い闇の中で
息を潜める
立ちはだかる塀の向こう側には祖国へと続く広い大地収容所の空が白み始めて静寂と共に朝が訪れる高らかに響け勝利の旋律勇者たちよ今夜が明けた時には荒れ狂う空と海が航海
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4.D.O.P.E.(Death Of Public Enemies)
Oh Ima dope boy曇り空の下
息を潜める
Oh Ima dope boy What cha gonna do to da come for you You know da concrete jungl
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11.D.O.P.E.(Death Of Public Enemies) ft. DOPE BOYS(G.B.L. CITY-ACE DEEP KAVAR)
Oh Ima dope boy曇り空の下
息を潜める
Oh Ima dope boy What cha gonna do to da come for you You know da concrete jungl
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7.Forest Walker
うことでわかる掻き分けるいばらの向こうで
息を潜める
のは誰だ果てしないけもの道いつしか傷が増えるたび足元にこの血が零れて奴らの道標になる駆け抜けるけもの道身体にいばらが絡まって足元の血を今辿ってけものが俺を追って
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6.禁書
つつ世界に唯一の私家版誰かが手に取るまで
息を潜める
わたしこそがあなたの描いた妄
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10.裸の歌
雨のように目を光らせ
息を潜める
裸の歌歌わせてすべての騒音を消すくらい大きな声で私に触れないで痛いから ... 雨のように目を光らせ
息を潜める
裸の歌歌わせてすべての騒音を消すくらい雨のように風のように熱にうなさ
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1.やさしい贈りもの
気持ちずっといられるように壊さぬようにと
息を潜める
恋の気持ち涙が溢れて止まらなくなった時もただ隣に座ってただ心を並べて待っててくれるフリージアの甘い香り春を呼ぶの花束あなたが彩る私の胸もういっぱいでどうしたらい
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2.降臨
敦司作曲今井寿午前零時針が止まる獣たちは
息を潜める
午前零時針は震え十三秒を過ぎその時は来る白蓮の浮かぶ水面が揺れる外道が歌う声高らかに産声空を裂いた時は刻むただ静かに耳を劈くその時が来た十字を飾る血塗られている
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9.Snow
も届けられないだれもノックしないすべては
息を潜める
君とのことを思い出す時はいつもドアというドアを閉められたよう「壊してしまいたい」そんな気持ちになっていた手放した鳥は二度とは帰ってこないー踴れ雪よやまないで今は
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2.SNOW
も届けられないだれもノックしないすべては
息を潜める
君とのことを思い出す時はいつもドアというドアを閉められたよう「壊してしまいたい」そんな気持ちになっていた手放した鳥は二度とは帰ってこない踊れ雪よやまないで今は溜
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29.CRIMSON
ed求めつづけるRed過去と未来の隙間は
息を潜める
ひまもなくずっと何かに抱かれて涙を流すこともなくドラマチックな街でエキゾチックな夢を並ぶネオンの隅でどんな嘘を見たいの悲しくないですね切なくないですね月の灯りも
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3.幸せのはじまり
まま足を休めて長く深い夜の始まり迎えよう
息を潜める
ほどにどこまでも続く果てしない道もいつか必ず届くと信じて年月を越えてこの願い一緒に叶えていこう幸せは幸せはこんなふうにやってくる怖いくらい怖いくらいあなたのこと
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10.CRIMSON
ed求めつづけるRed過去と未来の隙間は
息を潜める
ひまもなくずっと何かに抱かれて涙を流すこともなくドラマチックな街でエキゾチックな夢を並ぶネオンの隅でどんな嘘を見たいの悲しくないですね切なくないですね月の灯りも
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2.君はどこにいる?
急がせる夏の祭りの提灯が社(やしろ)近く
息を潜める
空の端に煌(きらめ)くのは一番星か誰もいない坂の道は先が見えず不安になるよ点き始めた街灯りが教えてくれるそれは淡く消えそうな君への愛しさだったけど探してるそのう
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12.月の眼の少年
のない喘ぎに咽(むせ)ぶ街暗い陰に落ちて
息を潜める
のは孤独を従えている月の眼の少年望み届くように夜空の風へと祈りを託した捕らわれず解き放していく聖なる歌には仄かに愁いた想いの色を乗せて届かない光へ言葉を詠(う)
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6.Invitation
な金色の産毛に包まれ
息を潜める
「世界被柔軟的金色胎髮所包裹著悄然屏息」ここに来たならこの空っぽの心さ ... な金色の産毛に包まれ
息を潜める
「世界被柔軟的金色胎髮所包裹著悄然屏息」ここにいたならこの臆病な心さえ ... な金色の産毛に包まれ
息を潜める
「世界被柔軟的金色胎髮所包裹著悄然屏息」ここに来たならこの空っぽの心
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22.夜行バス
う僕はいつも少しだけ淋しくなる眠れなくて
息を潜める
ふと外を見ればガラス曇った窓の外はビー玉ばら撒いたようだった時計を見て僕は眠った少なくとも眠ろうとした夜の闇をバスは走る僕やあなたや彼や彼女のいろんな思いを乗せ
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1.楔の先で
しめて最後に最後の息をする失意の中でまた
息を潜める
一瞬で無下にするような二律背反僕らの思想開き直ることなんてない驕りたくもない無色の日々何度も何度も裏切ったそれでも消えない日々たちが失意の中でまた息を探して確か