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憎さ 】 【 歌詞 】 合計166件の関連歌詞
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1 1.中山道 にとまった枯れ葉より軽いはかない恋だった憎さいとしさ谷間に流し奈良井宿(ならいじゅく)まであと三里(さんり)明日を夢見て一歩また一歩中山道は道半
2 2.千本曼殊沙華 戻れど地獄ならばならば行(ゆ)きましょう憎さ恋しさじんじんと逢えば逢うほどふえてゆく直らぬままの赤い傷ああ心一面曼殊沙華(まんじゅしゃげ)夢はやさしい嘘なのに知っていながら夢をみる泣けば地獄叫べど地獄いっそいっ
3 1.鳴門海峡渦の道 か鳴門海峡渦の道女の胸には海がある恋しさ憎さ渦を巻く倖せなんかいらないの激しく抱かれる夢を見た女女女女を生きて死にたいから鳴門海峡渦の道果てないデッキにたたずめばいのちの炎揺らめくの背中を風にふと押され未練が海
4 1.海峡雪しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐(なぎあらし)さよならあなたあなたさようなら慕情(おもい)断ち切る旅路の岬恋の傷みも昨日の夢も白い花びら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げり
5 1.忘れ針 ぎ)を手にすればいまでも心がちくりと痛い憎さが消えないせいかしらいいえ未練という名の忘れ

6 3.超クソデカマックスビッグ主語 リ墓石閉じ込め管理死んでも出口は無い愛憎憎さも無いから相性最高に興味が無いが救いもないから焼いて箱になる墓石閉じ込め管理死んでも出口は無い死んでも出口は無い死んでも出口は無い冗談だっちゅーの(笑)人生は短いなぁ
7 2.七色のブルース たのこころ雨が打つ指で追う愛するきもちが憎さにかわるむらさきはすみれ色叶わなくてもいいのです私の身勝手好き勝手花は七色恋も七色染めてくださいこの私虹の七色に最後の時間を飾りましょうか赤いバラ敷きつめてあかるく許
8 2.女の背中 胸の傷ならかくせるけれど背中合せの恋しさ憎さ合せ鏡でさわれば痛いさわれば痛い男の背中にさよならがある女の背中におかえりがある泣いた数だけ幸せがきて笑う数だけ悲しみがくる同じ数ですこの人生はこの人生
9 2.抱いてくれてもいいのに てたあなたの面影消せない胸の中いとしさと憎さは同じなのね哀しすぎると涙さえ逃げて行く抱いてくれてもいいのにあきらめつくようにあなたのぬくもり覚えて覚えていたいドアを閉めても他人になれるはずもないふたりで重ねた思
10 5.傀儡マイム お安い値で精々粗製濫造気付けば脳を巡る愛憎さえ失くしてまるでわたしは糸繰りの人形夢から覚めたいや逃げたルーザーの憐憫歯に衣着せない情操混在迷宮眩んだペーソス泥水を啜る日々アブストラクトな絵空事どうやらこのままそ
11 1.恋情歌 通して最後までひと目逢いたい恋情歌恋しさ憎さが心に絡(から)みつく波の飛沫(しぶき)が無情に沁みて二度と泣かぬと決めたのに涙が溢れて海に散る夢ならば夢を見させて最後まで命震える恋情
12 1.MIDNIGHT DANCING てか君が思うより君は君のままでいい醜さも憎さも含めて素敵だよ今日は構わず踊りなよ MIDNIGHT DANCINGゆれるまわるふれる息を止める。 MIDNIGHT DANCING君とダンスをしたいだけダンスをし
13 4.おもいで酒場 身をひいたそれであなたはしあわせでしょう憎さいとしさみれん酒意地をはるやら無茶もした好きゆえ甘えたわがままでしたふたり一つの命だとぎゅっと抱かれた背中がうずく罪なひとですひとり酒紅(べに)も薄うすめに描(か)い
14 1.下北ひとり て別れたあなたの面影(かげ)がついて来る憎さいとしさせつなさの想い出抱きしめ下北ひとり届かぬ愛のなきがらは心の傷跡(きずあと)夢の跡(あと)どこにどこにどこにどこに捨てたら忘れる事が出来ますか風は北風つむじ風川
15 2.新内流し い吹きながし愛の道行き…いつの世も恋しさ憎さの日がわり暦(ごよみ)あゝ嫋嫋(じょうじょう)とお宮の心情(こころ)晩秋風(あきかぜ)哭節(なきぶし)…新内流し現世(このよ)で会えない幸福(ゆめ)ならば来世(あした
16 9.傀儡マイム お安い値で精々粗製濫造気付けば脳を巡る愛憎さえ失くしてまるでわたしは糸繰りの人形夢から覚めたいや逃げたルーザーの憐憫歯に衣着せない情操混在迷宮眩んだペーソス泥水を啜る日々アブストラクトな絵空事どうやらこのままそ
17 2.風鈴哀歌 ここに…強い寝酒をあおる度募る愛しさ増す憎さ忘れたつもりの男なのになんで手を振る夢ン中ちりりんちりりんあいたいよグラスの氷がこわれて…鳴いた…忘れ風鈴のため息が荒れた心に沁みるのよどうでもいいよなこの人生今更惜
18 1.雪明かり る愛してるこの先もずっと照らして雪明かり憎さいとしさからだに残るみんなあなたがつけた癖わるい人ゆえあゝあとをひく失くしたくないこの恋だけは夢だから夢をみる夢の中にも雪明か
19 6.火の螢 (みじかよ)がしらじら明けて朝の月愛しさ憎さの真ん中で別れてゆけないおんなの弱さ世間にそむいた恋だから恐くはないのよ不幸など…儚(はかな)い生命せつなく焦がし紅く紅く舞います…火の螢儚(はかな)い夢にこの身を焦
20 7.中国地方の子守唄 子の可愛さ起きて泣く子のねんころろんつら憎さねんころろんねんころろんねんねこしゃっしゃりませきょうは二十五日さあすはこの子のねんころろん宮詣りねんころろんねんころろん宮へ詣ったときなんとゆうて拝むさ一生この子の

21 1.Last Dance feat.初音ミク んの用ね?それともまた繰り返す?残念お生憎さま一生忘れてやんない必要じゃなくなりゃポイ!で飽きたら捨てるでOkey?それとも次に乗り換える?バカにすんなよ Have the Last Dance! Get th
22 10.U4 はきっと良くない妄想や君という彼方への愛憎さ僕をどう伝えれば良かったんだい?君にどう伝えれば良かったんだ近いのに遠く遥かずっと遠く君という彼方まで飛んでいけるよう
23 12.ひとり酒・未練酒・しのび酒 湯気の向こうにあなたが見える注いだお酒に憎さが浮かぶ腕の枕の温もりが今さら何で何でこんなに忘られぬ女で居たい未練酒酔えば逢いたいあの男(ひと)だけど夢の過去(むかし)は戻りはしないたとえ一人の生活(くらし)でも
24 5.泣きぼくろ ぐれたわむれ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
25 2.SURISURI MASURI しょ? WHY?理由(わけ)はなんなの?憎さ余り余って愛100倍逢いたくてだけど実際はどこかしら悲しい IT'S OVER BUT IT'S OVERこの気持ちすらもうジャマな存在みたいで〜COME ON〜 H
26 1.つづれ織り 別れに燃えてすがって燃えて愛(いと)しさ憎さがつづれ織
27 1.Plus One 浮かぶんだ可愛さ半分憎さ百倍笑顔の君が Can I be your plus one? Can I ... s one可愛さ半分憎さ百倍そう君じゃなきゃ Can I be your plus one? Ca
28 1.Plus One 浮かぶんだ可愛さ半分憎さ百倍笑顔の君が Can I be your plus one? Can I ... s one可愛さ半分憎さ百倍そう君じゃなきゃ Can I be your plus one? Ca
29 11.アンチクロロベンゼン 許さない止まらないこの気持ちこの辛さこの憎さ貫いて心を討つよ苦しくて悲しくて虚しくて消したくてそれすらも許されず諦めはボクを救うから嘘でもいい構わない許しましょう認めましょう笑いさえ妬みさえ狂おしく愛せそうだよ
30 10.おねだり イ・キャン・フライ絶ってるだけで蹴りたい憎さも吹き抜けてく風に変わったら君も変われるかな?僕の詩(うた)でも効いてくれないか?どうせなら僕の胸に身投げしてくれないか?忌まわしい過去にお別れしてね?思い出して周り
31 2.三日月海峡 秋女の胸には海がある夢さえ溺れる涙の海に憎さ恋しさ打ち寄せるあなた…あなた私を捨てるなら夜空に浮かぶ三日月を刺してくださいこの胸にふたりの愛には闇があるあしたの見えない果てない闇に熱い吐息が渦を巻く何も…何もい
32 4.泣きぼくろ ぐれたわむれ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
33 1.愛のかげろう 抜けてゆくはかない陽炎合わせ鏡の哀しみは憎さ恋しさうらおもて約束なんて男のずるさの一つ逢えば逢うほど逢いたくて夢の終わりがこわいから愛することはまぼろしですか?あなたは陽
34 2.夜の坂道 影燃えた想い出水たまり別れて知った愛しさ憎さすべてはまぼろしねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂道うわさ面影路地あかり恋はきまぐれいつだってむなしい愛の運命(さだめ)にむせぶ今でも逢いたいねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の
35 9.花の素顔 涙よ乾け旅のみどりのそよ風に愛すればこそ憎さもつのる恋はくるしい男と女強く別れて涙でよごす花の素顔を誰が知
36 1.潮騒 1.潮騒 作詞 久仁京介 作曲 徳久広司憎さどころかいとしさばかり遠い潮騒(しおさい)さわぐ胸紅をなくした唇を赤いお酒がしたたり落ちて咲いてみだれた夜(よ)が恋(こい)し夜が恋し帯も身巾(みはば)も思いの丈(た
37 1.春知らず ないそれでもあなたを嫌いになれない愛しさ憎さの板ばさみ桜並木にふたりづれしあわせそうに歩いてる桜咲いても春知らず独りが淋しい春知らず夢をあんなにふりまいて置いてきぼりにするなんて桜咲いても春知らず春だと云うのに
38 6.野付水道 り想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎さがぶつかりあってみれん…みれん…みれん渦巻く野付水道打瀬船(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されてはじめて気がついた…あんなに優
39 2.不知火情歌 真見 作曲 弦哲也女のこころは海に似て恋しさ憎さ寄せ返す不知火はもえる不知火は胸の炎よ誘い火よ逢いに逢いに来なけりゃ忘れるとあなた呼びます不知火情歌男のこころは空に似て寂しさばかり果てしない不知火をもえる不知火を風
40 3.酔ごころ 男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたりしない憎さといとしさ……夜毎に重なり……あなたへ未練の炎(ひ)が燃える逢う人もない人の世の明日(あした)をどうして生きればいいの頬杖(ほおづえ)淋しい……人恋(ひとこえ)酒場で
41 2.野付水道 り想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎さがぶつかりあってみれん…みれん…みれん渦巻く野付水道打瀬船(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されてはじめて気がついた…あんなに優
42 1.恋の川 未練しずくが邪魔をして渡りきれない恋の川憎さ五分なら愛も五分遠いふたりになったけど夢に生きてく明日がほし
43 10.もどり橋 いはないのよあゝ何ひとつ今でも時々恋しさ憎さこころで波打つ渦をまく女ひとりの…もどり橋誰よりやさしいあのひと忘れいつかなりたいあゝ幸せ
44 10.涙ひとすじ い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣かせないでねもうこれ以上風の噂に今夜も泣いて涙ひとすじ
45 11.最北かもめ おる 作曲 岸本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる

46 1.野付水道 り想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎さがぶつかりあってみれん…みれん…みれん渦巻く野付水道打瀬船(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されてはじめて気がついた…あんなに優
47 7.想い出つゆ草 い出つゆ草咲いている遠い故郷が浮かびます憎さ愛しさ行ったりきたりやっぱりあなたに帰りたい涙の雨や苦労の風に耐えて女は花になる想い出つゆ草咲いている家路急げば月あか
48 6.願 がい) 作詞 鈴木紀代 作曲 原讓二奪い合うから憎さがつのる分かち合うからいとしさ滿ちる心が決める幸不幸今日がどんなにつらくても明日はいい日になれますように空を仰いて消した以悩み風に吹かれて捨てたい迷い他人には見せない
49 6.貴船川 あげて悔(く)いはない蛍になりたい貴船川憎さ愛(いと)しさ胸に秘め待って待って一年待って思いを遂(と)げる夜だから蛍になりたい貴船
50 3.回顧の滝 にあなたを忘れず捨てられず愛(いと)しさ憎さが追いすがる春雨(はるさめ)花雨涙雨流しておくれ回顧(みかえり)の滝碧水(へきすい)青い水面(みなも)に揺れる紅(あか)い吊り橋神の岩橋一度手にした女の恋を死ぬまで離
51 5.泣きぼくろ ぐれたわむれ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
52 8.カラス ぎたぬくもり戻りゃせぬ今夜あんたは誰の家憎さがあまれば欲しさに変わるあの日むつんでされっきり女所帯にゃ酔う酒もない逃げるあんたは夢ん中両手を延ばしてまぼろし掴むここじゃ男は盆暮れに御神酒飲みほし女を替え
53 24.藤十郎の恋 恋よ女心に火をつけ燃やす甘い言葉の愛しさ憎さ鴨川(かも)の川風祇園の夜風嘘が彩(いろど)る恋ざんげお梶どの嘘や偽りでこの様なことが打ち明けられようか…わしが二十歳、そなたが十六の祇園祭の夜出会(でお)うた時から
54 14.かげろう 哀しきは恋のあと爪あとが身を責める愛しさ憎さ体の中を走って瞳そらしたあなたを追えば虚しいなぜなぜなぜなぜ切ないのちらちらとちらちらと答えてあなた恋はかげろうつかの間の幻なぜなぜなぜなぜはかないのあれも夢それも夢
55 12.紅つばき るでしょうか夢ならばあなたの熱いその胸に憎さと愛しさくり返し未練ばかりが後を引く月のしずくに濡れながら咲いて舞い散る紅つば
56 6.Love and Hate(ニコイチ) う?あんな愛し合ってたんだドだけどその分憎さ100倍愛は両刃のスウォード Ayeそして彼女は風と去ったもう戻らない永遠に失くしてから価値を知るまぁよくある話恥を知る気づいた時は後のパーリー気つけなはれや OKエ
57 1.もどり橋 いはないのよあゝ何ひとつ今でも時々恋しさ憎さこころで波打つ渦をまく女ひとりの…もどり橋誰よりやさしいあのひと忘れいつかなりたいあゝ幸せ
58 16.もどり橋 いはないのよあゝ何ひとつ今でも時々恋しさ憎さこころで波打つ渦をまく女ひとりの…もどり橋誰よりやさしいあのひと忘れいつかなりたいあゝ幸せ
59 4.泣きぼくろ ぐれたわむれ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
60 5.貴船川 あげて悔(く)いはない蛍になりたい貴船川憎さ愛(いと)しさ胸に秘め待って待って一年待って思いを遂(と)げる夜だから蛍になりたい貴船
61 4.涙ひとすじ い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣かせないでねもうこれ以上風の噂に今夜も泣いて涙ひとすじ
62 5.最北かもめ おる 作曲 岸本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる
63 10.女酒 しさにこれ以上耐えきれず呑む酒は愛しさと憎さのまじり合う女しか分からない憂き世酒酔えば酔うほどあなたが目に浮かぶもう二度と恋なんかしないわと呑む酒はため息と悲しさまじり合う女しか分からない忘れ酒酔えば酔うほど溢
64 14.港町 び交うカモメよりぐちも云えない身がつらい憎さ三分に愛しさ六分あとの一分で出る涙未練木枯しひとり酒港町波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を
65 28.カラス ぎたぬくもり戻りゃせぬ今夜あんたは誰の家憎さがあまれば欲しさに変わるあの日むつんでそれっきり女所帯にゃ酔う酒もない(※くり返し
66 16.海峡かもめ 由起 作曲 西條キロク人の別れを遠くする船の憎さよつれなさよあなたなしでは生きられないの私を捨てて行かないで女一羽の海峡かもめ波の数ほど逢いたさが胸の波止場に打ち寄せる好きな人ならこの世にひとり甘えて燃えてすがりた
67 4.最北かもめ おる 作曲 岸本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる
68 11.涙ひとすじ い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣かせないでねもうこれ以上風の噂に今夜も泣いて涙ひとすじ
69 25.酔ごころ 男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋酒場で・・・あなたの名を呼ぶ酔いごこ
70 5.春の雪 してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶしのなかではらはらと泣く雪は夢のなごりか想い出かつかんではかないああ春の雪抱かれていたい甘えたい雪があなたのあと追いかける飲めない酒にほろほろと酔いしれてみれんで
71 12.女酒 しさにこれ以上耐えきれず呑む酒は愛しさと憎さのまじり合う女しか分からない憂き世酒酔えば酔うほどあなたが目に浮かぶもう二度と恋なんかしないわと呑む酒はため息と悲しさまじり合う女しか分からない忘れ酒酔えば酔うほど溢
72 15.酒唄 せて欲しかった惚れた分だけ後を引く未練と憎さと愛しさが寒い寒い寒い寒い酒が今夜も私を酔わすひとり手酌の淋しさに沁みるギターの弾き語り旅に出ようか目を閉じて逢えないあなたに逢いにいく辛い辛い辛い辛い酒が今夜も私を
73 11.桟橋 海猫鳴けばなぜか心は冬になる恋しさ六分に憎さが三分あとの一分でまた待ちわびるあなた私を包んでよ今日も桟橋波ばかり逢いに来ないで夢ならいいの覚めりゃ涙の種になる爪先立ててもみえない明日あなた答えて身の振り方を船に
74 5.カラス ぎたぬくもり戻りゃせぬ今夜あんたは誰の家憎さがあまれば欲しさに変わるあの日むつんでそれっきり女所帯にゃ酔う酒もない(※くり返し
75 13.港町 び交うカモメよりぐちも云えない身がつらい憎さ三分に愛しさ六分あとの一分で出る涙未練木枯しひとり酒港町波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を
76 5.酔ごころ 男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋酒場で・・・あなたの名を呼ぶ酔いごこ
77 2.酒唄 せて欲しかった惚れた分だけ後を引く未練と憎さと愛しさが寒い寒い寒い寒い酒が今夜も私を酔わすひとり手酌の淋しさに沁みるギターの弾き語り旅に出ようか目を閉じて逢えないあなたに逢いにいく辛い辛い辛い辛い酒が今夜も私を
78 1.想い出つゆ草 い出つゆ草咲いている遠い故郷が浮かびます憎さ愛しさ行ったりきたりやっぱりあなたに帰りたい涙の雨や苦労の風に耐えて女は花になる想い出つゆ草咲いている家路急げば月あか
79 1.最北かもめ おる 作曲 岸本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる
80 7.涙ひとすじ い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣かせないでねもうこれ以上風の噂に今夜も泣いて涙ひとすじ
81 1.最北かもめ おる 作曲 岸本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる
82 6.Don't Come Back くよ「やり直したい」と言わせたくてもお生憎さま願い下げだね Don't come back to me don't come back again甘いささやきなら他所(よそ)でかけてよ Don't come b
83 11.泣きぼくろ ぐれたわむれ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
84 14.海峡かもめ 由起 作曲 西條キロク人の別れを遠くする船の憎さよつれなさよあなたなしでは生きられないの私を捨てて行かないで女一羽の海峡かもめ波の数ほど逢いたさが胸の波止場に打ち寄せる好きな人ならこの世にひとり甘えて燃えてすがりた
85 6.港町 び交うカモメよりぐちも云えない身がつらい憎さ三分に愛しさ六分あとの一分で出る涙未練木枯しひとり酒港町波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を
86 3.ZETSUBOU てた未来の自画像達は粉々に切りつけられて憎さを増す背負ってるモノがボクには大き過ぎて助けてのシグナルも出せなかった飛び込んでも最後に残るモノは心の傷だと思った消えたかったみんなの顔を見ると余計に辛くて一緒にね、
87 11.涙ひとすじ い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣かせないでねもうこれ以上風の噂に今夜も泣いて涙ひとすじ
88 16.かげろう 哀しきは恋のあと爪あとが身を責める愛しさ憎さ体の中を走って瞳そらしたあなたを追えば虚しいなぜなぜなぜなぜ切ないのちらちらとちらちらと答えてあなた恋はかげろうつかの間の幻なぜなぜなぜなぜはかないのあれも夢それも夢
89 1.泣きぼくろ ぐれたわむれ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
90 10.涙ひとすじ い出連れてくる泣かせないでねもうこれ以上憎さ一分で恋しさ九分涙ひとすじおんなの未練夢の止まり木いつでもわたし探しつづけていたのねきっと言って心をなぐさめる泣かせないでねもうこれ以上風の噂に今夜も泣いて涙ひとすじ
91 10.桟橋 海猫鳴けばなぜか心は冬になる恋しさ六分に憎さが三分あとの一分でまた待ちわびるあなた私を包んでよ今日も桟橋波ばかり逢いに来ないで夢ならいいの覚めりゃ涙の種になる爪先立ててもみえない明日あなた答えて身の振り方を船に
92 10.願 がい) 作詞 鈴木紀代 作曲 原讓二奪い合うから憎さがつのる分かち合うからいとしさ滿ちる心が決める幸不幸今日がどんなにつらくても明日はいい日になれますように空を仰いて消した以悩み風に吹かれて捨てたい迷い他人には見せない
93 1.泣きぼくろ ぐれたわむれ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
94 9.桟橋 海猫鳴けばなぜか心は冬になる恋しさ六分に憎さが三分あとの一分でまた待ちわびるあなた私を包んでよ今日も桟橋波ばかり逢いに来ないで夢ならいいの覚めりゃ涙の種になる爪先立ててもみえない明日あなた答えて身の振り方を船に
95 16.うず潮 作詞 水木れいじ 作曲 聖川湧いとしさ憎さがぶつかりあってうず巻く日暮れの瀬戸の海おもいきれずに旅ゆく胸とどこか似ていて泣けてくる…やっぱりダメよ好きだから好きだからあなた…逢えば抱かれる私は女夢だけ見ながら
96 6.雪舞い津軽 章連れにはぐれた鴎が一羽風にこごえる北岬憎さ恋しさたよりなさ〆(し)めて三筋の三味線抱いて津軽じょんから流れ旅女ごころを凍らせながらいつか霙(みぞれ)が雪になるよされよされの怨(うら)み節きいて涙をこぼしてくれ
97 7.願(ねがい) br> 作詞 鈴木紀代 作曲 原讓二奪い合うから憎さがつのる分かち合うからいとしさ滿ちる心が決める幸不幸今日がどんなにつらくても明日はいい日になれますように空を仰いて消した以悩み風に吹かれて捨てたい迷い他人には見せない
98 2.願(ねがい) br> 作詞 鈴木紀代 作曲 原讓二奪い合うから憎さがつのる分かち合うからいとしさ滿ちる心が決める幸不幸今日がどんなにつらくても明日はいい日になれますように空を仰いて消した以悩み風に吹かれて捨てたい迷い他人には見せない
99 1.波止場のカモメ ゆく何時(いつ)かはきっと帰るよね恋しさ憎さが渦をまく鴎よかもめ待つ身がつらいのよ沖をみつめて…泣き叫んでも汐風(かぜ)にちぎれる波止場のカモメ鴎よかもめつたえて逢いたいと抱いて下さい…涙もかれたわたし羽根なし
100 24.月の海峡 すまぬと汚れた文字でくれた手紙は涙の匂い憎さ愛しさそっと指を噛む恋をしている女の性(さが)かかなしいほどに好きなひと月の海峡月の海峡あなたが帰る船よ今すぐ来てよ桟橋に泣いた数だけしあわせ探しふたりで生きる港町月

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