Mojim 歌詞

懐かしい夏 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 3.Fall in Love Again l in Love Again忘れていた懐かしい夏のようさ I'm in Love Again無邪気なまま消えてった幻さ Baby今夜だけは時計外して朝まで過ごしたいのさ Baby二人きりで見つめ合えば言葉は歌
2 5.引っ越し ドル越し見つめるあの日の眼差しこんなにも懐かしい夏はいつもエアコン独り占めにしてた冬は動かないで毛布に埋もれてたぬいぐるみ抱え寝る君の愛しい横顔に捧げた Kissそのぬくもりも忘れるだろうさよならしようねぇちょ
3 6.望遠鏡のない天文台 揺れるあの頃には戻れない大人になった僕の懐かしい夏星の地図に載っていないあの夜に見つけた名もない星 Starlight情熱の星 Starlight青春の日々変わらずに輝いてる星空に切なくなる Tonight吹き
4 3.五月の魔法 空を駈けておいで笹舟を浮かべて逃げ出した懐かしい夏の音楽ほんとうはもう少し先まで隣にいる筈だったねきらきら光る別れの朝に明るい雨が二人を濡らして信じることを覚えた眼差しを照らし出す愛という言葉を信じるために光の
5 6.夏のかけら .夏のかけら 作詞 太志 作曲 太志甘く懐かしい夏のかけらまだ幼き心で分け合うあの頃あらゆる夢がこの瞳に映った空を飛びたい時は目をつぶった僕はいつの間にか空の飛び方を忘れてしまった嘘や言い訳も上手になった夢の鍵

6 2.TAXI ままただ飲み込まれてゆく排気ガスの風の中懐かしい夏の匂いがした飾ることなき僕の居場所はまだ君の中にありますかビルの向こうに咲いて消える無音の花火二人見てたあの日僕が語った夢に君がいないのは気づいてた知り合いが増
7 2.Scenery 君と意識のない近さが心地よいこと気づいた懐かしい夏匂(なつこう)自動販売機で唇の共有ふとね胸が弾けたいつも見ていた景色やなんてことない横顔も明日もそうだ明後日も変わらないものにしたいふたりで語る屋上来年もきっと
8 2.それぞれの空 lick・KOUDAI IWATSUBO懐かしい夏の香りが包み込んだ待ち合わせの駅笑顔も仕草も変わらずあの日のまま近づく声に感じていた久しぶりに肩を並べて思い出の夏祭り遠く無邪気にはしゃいでいたふたつの影夕暮れ
9 10.憧れられたい 平田山﨑 作曲 平田山﨑懐かしい夏の面影が香るうちに遊びに行きたいんだ難しいことはなしにしてほとばしる素 ... でる借りパクしている懐かしい夏の面影がほとばしる素晴らしい日々に夢中さ騒ぎ散らそ
10 16.夏色の夜 UKUYAMA遠く聞こえる祭り囃子何故か懐かしい夏色の夜月の巡りを走り抜けて風に目覚める思い出の日々想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっていてもあの頃の僕は今ここにいる夢は遥かなおと
11 6.夏天的尾巴 【應援團少女】主題曲 作詞 太志 作曲 太志甘く懐かしい夏のかけらまだ幼き心で分け合うあの頃あらゆる夢がこの瞳に映った空を飛びたい時は目をつぶった僕はいつの間にか空の飛び方を忘れてしまった嘘や言い訳も上手になった夢の鍵
12 1.夏天的尾巴 .夏天的尾巴 作詞 太志 作曲 太志甘く懐かしい夏のかけらまだ幼き心で分け合うあの頃あらゆる夢がこの瞳に映った空を飛びたい時は目をつぶった僕はいつの間にか空の飛び方を忘れてしまった嘘や言い訳も上手になった夢の鍵
13 11.オレンジの世界地図 五十嵐浩晃愛してるこの街を一人抜け出して懐かしい夏の海へ君を探しにゆくボート置場の横手の硬いベンチの椅子に一人ガラス玉の輝きを手のひらにのせてみる遠くを見上げると羊の雲が大空に浮かぶもう一度会えたならその時はき
14 6.On It's Way いトンネルを抜けてさぁ吸い込んでみて少し懐かしい夏の風の香り焦りと記憶に包まれても so here it is身勝手に動いても冷静になってみても同じように知らぬ間に誰かを傷つけたりしている so its jus
15 6.夏色の夜 UKUYAMA遠く聞こえる祭り囃子何故か懐かしい夏色の夜月の巡りを走り抜けて風に目覚める思い出の日々想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっていてもあの頃の僕は今ここにいる夢は遥かなおと
16 2.お疲れsummerランチ快腸! を伸ばしてあびる太陽懐かしい夏の日々目を閉じても感じる太陽あるうちは夏は終わらない Yeah Oh! ... を伸ばしてあびる太陽懐かしい夏の日々目を閉じても感じる太陽あるうちは夏は終わらない暑いまずいマジで日 ... を伸ばしてあびる太陽懐かしい夏の日々目を閉じても感じる太陽あるうちは夏は終わらない Yeah Oh
17 17.オレンジの世界地図 五十嵐浩晃愛してるこの街を一人抜け出して懐かしい夏の海へ君を探しにゆくボート置場の横手の硬いベンチの椅子に一人ガラス玉の輝きを手のひらにのせてみる遠くを見上げると羊の雲が大空に浮かぶもう一度会えたならその時はき
18 2.日曜日の冒険者 の日にはいつも二人でさまよった街にまた、懐かしい夏が来る本当に悲しいのは傷つくことじゃなくて何も起こらないことなのあなたのいない今 Hey Girlあの頃はただかけ足で Hey Girl輝ける季節追ってた He