Mojim 歌詞

【 手紙を書きました 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 7.恋文 いたくなったのだから手紙を書きましたあなたにラブレターハローハローそちらはもう春ですか？元気にしてま ... 笑ってたいのよそんな手紙を書きましたあなたにラブレターハローハロー暑い日が続きます変わりはないです
2 17.神様への手紙 作詞 杉良太郎 作曲 弦哲也私は神様に手紙を書きました世界のあちこちで戦争が続いて罪のない人々が亡くなり飢えに苦しんでいます大震災で多くの人が命を落とし津波にさらわれ原発事故で苦しみ心優しい人や子供達の命を奪
3 7.囚人-Paradox2013- を受ける汚い僕と君とじゃサガアルサガアル手紙を書きました紙飛行機を折って二人の壁越えてけるようにトンデケトンデケあぁいつか自由になれるというのも嘘だとしってるんだ君がいればどんな嘘だってすべて本当になる気がした
4 1.女の倖せ どって来ますしばらくぶりに故郷の母に長い手紙を書きました部屋にすずらん鉢植えの花を飾ってあなた待つ今度こそはの夢がようやくきれいに咲きそうな女の倖
5 1.神様への手紙 作詞 杉良太郎 作曲 弦哲也私は神様に手紙を書きました世界のあちこちで戦争が続いて罪のない人々が亡くなり飢えに苦しんでいます大震災で多くの人が命を落とし津波にさらわれ原発事故で苦しみ心優しい人や子供達の命を奪

6 2.囚人-Paradox2013- を受ける汚い僕と君とじゃサガアルサガアル手紙を書きました紙飛行機を折って二人の壁越えてけるようにトンデケトンデケあぁいつか自由になれるというのも嘘だとしってるんだ君がいればどんな嘘だってすべて本当になる気がした
7 3.still in love shinori YONEKURA真夜中に手紙を書きました君想い、優しくなれた少しだけ、切なくて溜息が出た元気にしてるのかなって流れた月日、時が癒すと信じて歩いてきたこの道正直に言おう、今も聞こえる君の足音この想
8 7.コスモス便り 安部恵 作曲 安部恵風が秋色になった頃最後の手紙を書きました季節が三つ移り変わり私もやさしくなれましたあなたが教えてくれたもの眩しい恋の物語を今は穏やかにあの人に話すことも出来るのです「ふっ」と溜息つきました暖かな
9 17.手紙のこと のこと 作詞 秋元康 作曲 藤井一徳君に手紙を書きました何もない平凡な便箋に何枚も…青いインクを選んだ理由は青空が好きだって君が言ってたからでも改まると何を書けばいいのか何だか恥ずかしくなりますねだからぼんやり
10 10.夙川-しゅくがわ- たを遠く感じたの本当の気待ち伝わらなくて手紙を書きました。二人はいつも不器用すぎてすれ違う季節の真ん中であなたのそばにいれば何も怖くなかった素直じゃないあなたは愛してるが言えないなつかしいね樋の池公園よくお茶し
11 4.届きますように r my friend.天国のあなた宛に手紙を書きました。そっちでの１人暮らしは寂しくないですか？足りない物はないですか？欲しい物は何ですか？１日１度くらいは私を想ってくれていますか？一緒に植えた花が、今頃花開
12 6.手紙 ようにペンをとって「さよなら」と血迷った手紙を書きましたあなたは上手に愛してくれるのにその少しもあたしはいつも返してはあげられないから今は「愛してます」と空に投げてみては返すやまびこにあなたを重ねますひとりよが
13 13.ストーカーと呼ばないで 連れて帰ってきました思いきって書きました手紙を書きましたストーカーと呼ばないで手紙を出しただけストーカーと呼ばないであなたが好きなだけあなたのポストに手紙を入れるの日課になりましたついでにあなた宛の手紙も毎日読
14 11.春の歌 で出すなって自分にお手紙を書きました書きました眠い眠い眠い眠い街から今のあたしが消えたなら遅い遅い遅 ... で出すなって自分にお手紙を書きました書きまし
15 14.コスモス便り 安部恵 作曲 安部恵風が秋色になった頃最後の手紙を書きました季節が三つ移り変わり私もやさしくなれましたあなたが教えてくれたもの眩しい恋の物語を今は穏やかにあの人に話すことも出来るのです「ふっ」と溜息つきました暖かな
16 5.風捎來的信 者明け方のTaxi Driverサンタに手紙を書きました小さな女の子今名前を呼んで私を呼んで(〜風が生まれ雲はながれ君のもとへ君のそばへ)その涙を風がかわかすだろう(〜翼になり愛は届く…)君のいたみを感じている
17 5.風の手紙 者明け方のTaxi Driverサンタに手紙を書きました小さな女の子今名前を呼んで私を呼んで(〜風が生まれ雲はながれ君のもとへ君のそばへ)その涙を風がかわかすだろう(〜翼になり愛は届く…)君のいたみを感じている
18 1.風の手紙 者明け方のTaxi Driverサンタに手紙を書きました小さな女の子今名前を呼んで私を呼んで(~風が生まれ雲はながれ君のもとへ君のそばへ)その淚を風がかわかすだろう(~翼になり愛は屆く…)君のいたみを感じている