Mojim 歌詞

教室の窓辺 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.そよ風になれるなら 部の(シートノック)終わらない(金属音)教室の窓辺からカーテンめくりじっと声に出さない恋をしていましたそよ風になれるならなって校庭を駆け抜けてそっとその頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に…どこかで懐かしいその
2 24.さくらサンキュー 声もホント大好きだったんだ君にサンキュー教室の窓辺から果てしない空が見えた自由はきっとこの手で明日を拓く勇気息を切らし走って行く君は誰よりも眩しかったこの先もずっとずっと愛しい君でいて涙グッバイ花霞の風どこかで
3 6.your song 声をそろえてこの歌が君のもとへ届くように教室の窓辺夕焼け染まる町並みに名前も知らない小さな蕾を見つけたもうダメだよと枯れそうになった心に流れる涙はいつか花を咲かすでしょうちっぽけな自分を知るたび自信をなくしても
4 8.さくらサンキュー(25idoling Ver.) 声もホント大好きだったんだ君にサンキュー教室の窓辺から果てしない空が見えた自由はきっとこの手で明日を拓く勇気息を切らし走って行く君は誰よりも眩しかったこの先もずっとずっと愛しい君でいて涙グッバイ花霞の風どこかで
5 1.さくらサンキュー 声もホント大好きだったんだ君にサンキュー教室の窓辺から果てしない空が見えた自由はきっとこの手で明日を拓く勇気息を切らし走って行く君は誰よりも眩しかったこの先もずっとずっと愛しい君でいて涙グッバイ花霞の風どこかで

6 6.檸檬の年頃 の年頃 作詞 秋元康 作曲 すみだしんや教室の窓辺は陽射しの砂時計あなたを待っている時間が影になるグラウンドを走るユニフォーム姿をカーテンに隠れて切なく眺めてた青い檸檬ひとつ掌で包んであげたいのそう私のすべて青
7 34.桜の花びら~前田敦子 solo ver.~ 敦子(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史教室の窓辺にはうららかな陽だまりあと僅かの春のカレンダー授業中見渡せば同じ制服着た仲間たちが大人に見えるそれぞれの未来へと旅立って行くんだねその背中に夢の翼(はね)が生え
8 1.風のなかのプリムローズ > 作詞 Ceui 作曲 小高光太郎・Ceui教室の窓辺で眺める優しい夕暮れの空振り向けば君が笑顔でこっちを見てた一緒に帰ろういつもの遠回りをしながらまだ少し届かない指先がただ切なくてあの日君と巡り逢えたからたくさん
9 5.ラベンダーのジュータン て満開の花と私の気持ちを伝えたいのよねえ教室の窓辺に待ちわびてた春が柔らかな陽射しを連れて来たここに転校してようやく気づいたのずっと恋をしてた自分…近づきすぎたら当たり前になってしまう大切な気持ち見えなくなるの
10 13.桜の花びらたち(チームA Ver.) Ver.) 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史教室の窓辺にはうららかな陽だまりあと僅かの春のカレンダー授業中見渡せば同じ制服着た仲間たちが大人に見えるそれぞれの未来へと旅立って行くんだねその背中に夢の翼(はね)が生え
11 13.桜の花びらたち(チームA Ver.) Ver.) 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史教室の窓辺にはうららかな陽だまりあと僅かの春のカレンダー授業中見渡せば同じ制服着た仲間たちが大人に見えるそれぞれの未来へと旅立って行くんだねその背中に夢の翼(はね)が生え
12 15.桜の花びらたち2008 inal Mix) 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史教室の窓辺にはうららかな陽だまりあと僅かの春のカレンダー授業中見渡せば同じ制服着た仲間たちが大人に見えるそれぞれの未来へと旅立って行くんだねその背中に夢の翼(はね)が生え
13 9.桜の花びらたち 花びらたち 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史教室の窓辺にはうららかな陽だまりあと僅かの春のカレンダー授業中見渡せば同じ制服着た仲間たちが大人に見えるそれぞれの未来へと旅立って行くんだねその背中に夢の翼(はね)が生え
14 10.桜の花びらたち 花びらたち 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史教室の窓辺にはうららかな陽だまりあと僅かの春のカレンダー授業中見渡せば同じ制服着た仲間たちが大人に見えるそれぞれの未来へと旅立って行くんだねその背中に夢の翼(はね)が生え
15 1.桜の花びらたち 花びらたち 作詞 秋元康 作曲 上杉洋史教室の窓辺にはうららかな陽だまりあと僅かの春のカレンダー授業中見渡せば同じ制服着た仲間たちが大人に見えるそれぞれの未来へと旅立って行くんだねその背中に夢の翼(はね)が生え
16 2.心に 手を振り一人影を掴まえたくて歩いてた舗道教室の窓辺からなびく古びたカーテンにそっと見送られるようあなたは私に泣く場所をくれたね溢れる気持ちは辞書の中には見つからない春はいつも出会いと別れを運んでくる私達を待つ人
17 2.忘れられないよ いよ 作詞 曽我部恵一 作曲 曽我部恵一教室の窓辺にすわりガラス越しのざわめきをぼんやり眺めてた午後を忘れられないでいる静かに波打つひかり誰かがうたったメロディ季節の終わりのにおい忘れられないでいる今すぐに駆け