Mojim 歌詞

散った花びらを 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 7.去りゆく四季 され散るふわふわともう戻れないあの秋の日散った花びらを数えながらあなたとの日々を振り返っています積もり重なってゆくしんしんともう戻れないあの冬の日あなたがいない四季が過ぎま
2 6.水滴 のこととわかっているのにどうしてかなしい散った花びらをそっと拾い集めてみるけれどもう元には戻れないの壊したのは誰でもないひとりきりで歩く道はひどくひろいひどくかなしい失うのは惯れないけどこぼれてゆくこぼしていこ
3 9.瞳の欠片 た here in the rain昨日散った花びらを惜しんで泣いた貴方のこと少しずつ忘れて行くようで私は貴方の欠片貴方の胸へ帰りたいだけ欠け落ちた私の瞳は三日月の形に壊れた水晶光満たすのは貴方だけいつまでも待
4 1.瞳の欠片 た here in the rain昨日散った花びらを惜しんで泣いた貴方のこと少しずつ忘れて行くようで私は貴方の欠片貴方の胸へ帰りたいだけ欠け落ちた私の瞳は三日月の形に壊れた水晶光満たすのは貴方だけいつまでも待
5 5.桃色の花 の中凍てついた風の中散った花びらを超えてゆく勇ましい背中を観守るひとり空を見上げ痛む胸の種をひとつふ ... の中凍てついた風の中散った花びらを超えてゆく勇ましい背中を空高くほほえんで柔らかくさきほこるあなた

6 35.薄花桜 をたむけたくてそれは約束いつか結び合った散った花びらを見送り果てしない願いを受け取ったよたったひとりだけの見知らぬ空見失ったもの忘れても歌声よ響け時を超えて眩しさの向こう初めてを彩る桜色に背中を押されて歩み出す
7 17.花の火 の導火線赤い炎がせつない夜空に燃え尽きて散った花びらを誰かの肩に寄り添って見上げてる笑顔それぞれの人生に幸せ願うほどくすぶ火薬の残り香が心まで焦がすあつくあつく激しい恋ほど儚いゆえに少しの目移りで火を消したあの