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旅路の雨
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1
5.みちのく夜汽車
逢うまいと心に決めてひとり逃(のが)れる
旅路の雨
に募(つの)る侘(わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ面影よもう一度逢いたいと名前を呼べば咽(むせ)ぶ汽笛に千切(ちぎ)れて消える声が哀(か
2
10.君恋酒
いつつ向けた背中が遠くなる泣くな泣くなと
旅路の雨
が俺のなみだをまた誘う白いおもかげ連れて亦(また)飲む君恋酒よ思いどおりにならないと道に膝つく夜もある吹けば崩れる積み木の様な寒い暮らしはさせられぬ雨のとれもろ胸
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5.旅路の雨
い想い~5.
旅路の雨
作詞下地亜記子作曲徳久広司思い切る気で来たものを今でも未練が通せ ... だった男ひとりの港町
旅路の雨
が身を責めるしぶき砂浜捨て小舟おまえを呼ぶよにかもめ鳴くどの道行っても歩 ... てくる男ひとりの港町
旅路の雨
がまた泣かす墨絵ぼかしの夕闇におまえの姿が目に浮かぶこんなに愛していたな ... ったよ男ひとりの港町
旅
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2.君恋酒
いつつ向けた背中が遠くなる泣くな泣くなと
旅路の雨
が俺のなみだをまた誘う白いおもかげ連れて亦(また)飲む君恋酒よ思いどおりにならないと道に膝つく夜もある吹けば崩れる積み木の様な寒い暮らしはさせられぬ雨のとれもろ胸
5
3.おもいでの雨
しさまぎらす私酔えばなお更恋しさがつのる
旅路の雨
の宿胸がしくしく痛みますあなたがくれた恋の傷どうせふたりははじめから別れるさだめの出逢いでしょうかひとり雨音聞きながら夢で逢えるの面影に古い女でいたいからかくれた
6
21.おもいでの雨
しさまぎらす私酔えばなお更恋しさがつのる
旅路の雨
の宿胸がしくしく痛みますあなたがくれた恋の傷どうせふたりははじめから別れるさだめの出逢いでしょうかひとり雨音聞きながら夢で逢えるの面影に古い女でいたいからかくれた
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13.旅路の雨
渡哲也13.
旅路の雨
作詞水木かおる作曲遠藤実こんな晩にはさびしそうねとお酒をつけてく ... でだまって消えたのか
旅路の雨
に思い出す芝居みてさえ身につまされて涙を流すやつだったあいつのなやみしん ... んな思いできくだろか
旅路の雨
に春がゆく苦労させたが寝顔は別の女のように笑ってたこの手の中で可愛くいつ ... ごめん幸せやれなくて
旅
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6.おんなみれん
りのあなたの愛にだまされ続けて来たわたし
旅路の雨
の冷たさ添えぬ女のうらみ雨濡れて下さいいたいほどあなた思えばこの胸あつく体がふるえてとまらないあの日のやさしさ恋しくて迷うこころの別れ町胸にしみますみれん酒吹けば
9
90.日本海
くす岩に砕ける波の牙
旅路の雨
に濡れながらさまよう俺らと同じよにああ灰色の日本海可愛いあの娘のあの肩を ... にああ汐騒も咽び泣く
旅路の雨
に濡れながらせめても祈ろよしあわせをああたそがれの日本