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春が来る度
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1
1.SAKURA
の夢は今も見えているよさくら舞い散るまた
春が来る度
に思い出す日々グチャグチャのアートに花弁の靴跡芽吹く命コンクリに入るヒビ車窓の景色振り解く過去俺は俺の道を選びめっちゃ get busy疑念や猜疑心はゴミ箱に
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4.桜Conflict(2023)
そうで届くことない距離夜空に浮かぶ蒼い月
春が来る度
毎年想うよあの時の僕に伝えてほしい「君に出逢えて幸せだったよ」心から思う桜の季節青空の下いつか逢えますように桜咲いて動き出す恋瞬き忘れるほど夢中で届きそうで届く
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1.桜色の嘘
よ同じ空の下繋がる君がいるだけで季節巡り
春が来る度
思い出すだろう君と一緒に感じた景色も匂いもセンチメンタルだった気持ちも桜色に彩られた僕らのステージの上で紡いでいくよ踏みしめていくよ君の想い乗せて春の優しさに抱
4
4.山商
て愛しい春時は流れるまた遠ざかるそれでも
春が来る度
色褪せながらそっと心で何度も咲き誇る今年も桜が咲く頃に新しい春の風が吹く今年も桜が咲く頃に思い出す日々は煌めいた今年も桜にありがとう新しい場所で幸せに通った校舎
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3.Sakura-2019 ver.-
めて花を咲かせていく
春が来る度
僕はもう何度も呼び起こされる花風を纏った景色と君の匂い吐き出しては消え ... くよう桜に願い込めた
春が来る度
僕はもう何度も呼び起こされる花風を纏った景色と君の匂い「またね」って見 ... よなら」と手を振った
春が来る度
僕が切なさに胸を痛めるように何度でも甦る記憶は君にもあるかな桜の下立
6
5.Fire
る春君はFIRE(君はFIRE)一瞬でも
春が来る度
次の季節が恐ろしくなるかわいい君の笑顔浮かんでくるから君はそうさFIREまたいつか見れるかな君はそうさFIRE(そうさFIRE)またいつか見れるかな(見れるかな
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7.海のある街
為に生きてたいと初めてそう思えた気がした
春が来る度
また新しい思い出が増えてくそうやってこの街で暮らしてこう海の上ポツリと光る二つの船がまるで僕らみたいだって君は言ってた眠れない夜は僕が分けあえる夢を持ってるよ抱
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2.さよならガール
ローファー、はしゃいで写した手ぶれ写真。
春が来る度
に思い出すだろう。冬が終わる度に思い出すだろう。積み木のように危うく重ねて来た日々は、危ういまま、かけがえなき日々になる。さよならを繰り返し、さよならを積み重ね
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4.ハルノユキ
うからたった一度きりの花はやがて枯れても
春が来る度
にまた逢えるというらしい人ごみの街中でもこの桜の川辺でも平等に訪れる終わりと始まりを優しく濡らしていく春の雪ヒラヒラと一片の想いを許していつまでもいつまでも届け
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3.海のある街
為に生きてたいと初めてそう思えた気がした
春が来る度
また新しい思い出が増えてくそうやってこの街で暮らしてこう海の上ポツリと光る二つの船がまるで僕らみたいだって君は言ってた眠れない夜は僕が分けあえる夢を持ってるよ抱
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4.桜Conflict
そうで届くことない距離夜空に浮かぶ蒼い月
春が来る度
毎年想うよあの時の僕に伝えてほしい「君に出逢えて幸せだったよ」心から思う桜の季節青空の下いつか逢えますように桜咲いて動き出す恋瞬き忘れるほど夢中で届きそうで届く
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2.白百合の唄
るのか白百合の唄も哀しそう花の蕾は短い命
春が来る度
心も細る女の夢を咲かせたい紬織る手に涙粒白百合の唄は淋しそう辿り着きたいあなたの胸に一人待つ身は心がいたい仕立てた紬触れる指奄美大島サネン花白百合の唄が聞えま
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2.ハルノユキ
うからたった一度きりの花はやがて枯れても
春が来る度
にまた逢えるというらしい人ごみの街中でもこの桜の川辺でも平等に訪れる終わりと始まりを優しく濡らしていく春の雪ヒラヒラと一片の想いを許していつまでもいつまでも届け
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4.心度ローム
空だけがきっと二人…繋いでいるんだねまた
春が来る度
僕は思い出すのだろう忘れてしまえたら楽になれるのかって…デキナイ痛い程覚えているもう一度逢いたい...もう二度と逢えない...瞳(め)を閉じる度そばに戻る君を好
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2.春色グラフィティー
歩いてく道が同じとは限らないけれど僕らは
春が来る度
胸の希望がキラリ光る本当は大切な気持ち隠したって嘘じゃないんだ正しい夢ってなんなのかな?僕もまだ悩んでいる叶えるだけが全てじゃない歩いて行く今も愛せるからサクラ
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8.TSUBOMI(album mix)
はいつか乾き満たす為秋に愛の蕾になるまた
春が来る度
荒れた大地耕し願い込める真夏の水やりうだる暑さ負けず注ぐ情熱そして待ち侘びた秋になり共に狼煙を上げて雲を越える雪の降る街から届く喜びのカタチ Gimmi de.
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3.SAKURA re CAPSULE
I元気でいますか?泣いたりしてませんか?
春が来る度
桜の木の下で僕は待ってるよ今も君が走ってきそうで空に舞う花びら抱きしめる事も出来ずにその手を離したね。繰り返す季節に僕はせつなくてせつなくてただ胸をしめつけるサ
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23.故郷の灯は消えず
らご無沙汰ばかり老いた母さん達者でいてか
春が来る度
花咲くだろか秋が来る度淋しかないか想いくらしているんです夢に母さん顔見た朝はいつも元気でとび起きますよなんといっても優しい母が僕にゃあるんだ嬉しじゃないか母の住