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1
3.Colors
て眩しくてくっついた
僕ら
の影法師やっぱりねやっぱりね少し寄り道して帰ろう春の桜や夏の花火も秋の紅葉も ... つまでもいつまでも青
春の風に
吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで
2
10.死ぬまで君を知ろう
小林柊矢作曲小林柊矢
春の風に
君の髪がなびく車走らせ行こう遠くへ「今日晴れたのは私のおかげだね」やっぱ ... いを死ぬまで隅々まで
春の風に
君の髪がなびく車走らせもっと遠くへ目の前には ... っと遠くへ目の前には
僕ら
にそっくりな真っ白な雲が二つ並んで
3
5.死ぬまで君を知ろう
小林柊矢作曲小林柊矢
春の風に
君の髪がなびく車走らせ行こう遠くへ「今日晴れたのは私のおかげだね」やっぱ ... いを死ぬまで隅々まで
春の風に
君の髪がなびく車走らせもっと遠くへ目の前には ... っと遠くへ目の前には
僕ら
にそっくりな真っ白な雲が二つ並んで
4
1.瞬き
するたびに恋をしてる
春の風に
僕ら
は笑う君と読んだ物語の台詞を口に出した恥ずかしそうに照れる君がくすぐる二人だ ... するたびに恋をしてる
春の風に
二人きり肩が触れるだけで胸が高鳴ってく新しい季節へ今君と僕恋をした恋をし ... するたびに恋をしてる
春の風に
二人きり名前呼んだ日から僕はわかってた瞬きするたびに恋に落ちて気がつい
5
8.素晴らしき世界
大木伸夫作曲大木伸夫
春の風に
舞う鳥太陽と語るオリーブ波音に揺られて生まれるメロディ光を集めて世界を作 ... く当たり前の事やがて
僕ら
は皆歳をとってあの日の夕陽思い出してほんの少しだけ涙を流したりしてそれは素敵 ... んだろう?いつの日か
僕ら
与え合ってあの日見た夕陽みたいにそっと誰かを包み込めたならそれは素敵な事さ光 ... 殺し合って
6
1.晴るる
は散り際こそが美しい
僕ら
もきっとそうなんだ終わりこそが美しいんだ ... わりこそが美しいんだ
春の風に
願いを込めてどこか遠くへ連れて行ってよふわりふわりと揺れていた君の心に残 ... さえいつか終わるんだ
春の風に
想いを乗せてどこか遠くへ連れ去ってよふわりふわりと揺れていた花は散り際
7
7.おもちゃの街
ていること揺れる花は
春の風に
高く舞ったどこか遠く新しい命になるだろう未来のその間際にたくさんの想いを ... もり忘れて欲しくない
僕ら
がそこにいたこと
僕ら
がそこにいたこ
8
3.サヨナラブロッサム
の奥が痛むのはなぜ?
春の風に
吹かれ宙に舞う花びらさよならと言えずに眺めてたもしも君といつかまた会えた ... い落書きも輝いてたよ
僕ら
を繋いでるあの日々の記憶が幾千の星の光になり離れ離れでいても何十年先でも透明 ... 並木の下で聞こえる?
春の風に
吹かれ宙に舞う花びらさよならと言えずに眺めてたもしも君といつかまた会え
9
14.春の風
いかい春の風が何度も
僕ら
を大人にさせたけど忘れかけてたものなら全部ここにある閉じ込め蓋をした時間が顔 ... の笑顔を見つめていた
春の風に
何度も
僕ら
は惑わされてしまうけど恋をした日も泣いてた夜もここにある魔法にかけられた時
10
6.春風
利彦作曲村松利彦ああ
春の風に
乗ってどこまでも桜舞うこの季節に ... でも桜舞うこの季節に
僕ら
は歩き出す新しい日々の始まりを不安に先を越されてしまったな明日が少し嫌になっ ... もあの雲を掴むように
僕ら
は手を伸ばした遠い街にいるあなたの事を時々浮かべているんだ'もう少しだけ頑
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1.異常と通常の間
それを笑い笑うほどに
僕ら
狂わずに生きているのかいたたら踏む足の音やたら喉乾くね人格はいつも才能の奴隷 ... て言うことに詰まるね
春の風に
絆され夏の風に五月雨秋の風に愛され冬の風に挫かれ繰り返すは人生また会お
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3.サクラのキセツ
また思い出すのだろう
春の風に
吹かれて並んで歩いたこの道で目を閉じたりしなくたってちゃんと思い出せるよ ... きた季節を数えながら
僕ら
は大人になってきた桜の花が散る頃君をまた思い出すのだろう ... また思い出すのだろう
春の風に
吹かれてサヨナラしたこの道で胸に手を当てなくたって今でもここにあるよう
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2.勿忘草の待つ丘
こと若草の匂いを青い
春の風に
例えた人がいたのだろう音楽室からの空は僕にいつも笑ってこう言う夢を聞かせ ... 気にかかったらいっそ
僕ら
は明日の朝日を待つだろう奏でる音楽を無駄にしてはだめさ誰かはあなたの声が胸に ... に広がる景色は美しい
僕ら
の音楽に遠慮はいらな
14
1.勿忘草の待つ丘
こと若草の匂いを青い
春の風に
例えた人がいたのだろう音楽室からの空は僕にいつも笑ってこう言う夢を聞かせ ... 気にかかったらいっそ
僕ら
は明日の朝日を待つだろう奏でる音楽を無駄にしてはだめさ誰かはあなたの声が胸に ... に広がる景色は美しい
僕ら
の音楽に遠慮はいらな
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1.Seventeen
した行き先とあの日の
僕ら
は乾かない洗濯物を永遠に揺らした張り合いのない ... らした張り合いのない
春の風に
吹かれて Seventeen向かい風受けて伸びた前髪の間から見えた春の
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7.GIVE ME FIVE!
た制服はもう脱ぐんだ
春の風に
吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ思い出より輝いてる ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙堪(こら)えるより生まれてから一番泣いてみようそうつらいこと
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9.1000万回のキス
踏にまぎれて消えてく
僕ら
の声は少し小さくて“大事だよ”ってフレーズも今はもう古いのかな?でもそんな季 ... キス胸の中忘れた花も
春の風に
吹かれ揺れては今花を咲かせるよ1000万回のキス大好きだから言えなくて
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17.GIVE ME FIVE!
た制服はもう脱ぐんだ
春の風に
吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ思い出より輝いてる ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙堪(こら)えるより生まれてから一番泣いてみようそうつらいこと
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1.GIVE ME FIVE
た制服はもう脱ぐんだ
春の風に
吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ、思い出より輝いて ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙こらえるより生まれてから一番泣いてみようそう、つらいことはま
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1.M-1 GIVE ME FIVE!【日本APAMANSHOPAPAMAN48 CAMPAIGN廣告曲】
た制服はもう脱ぐんだ
春の風に
吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ、思い出より輝いて ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙こらえるより生まれてから一番泣いてみようそう、つらいことはま
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11.1000万回のキス
踏にまぎれて消えてく
僕ら
の声は少し小さくて“大事だよ”ってフレーズも今はもう古いのかな?でもそんな季 ... キス胸の中忘れた花も
春の風に
吹かれ揺れては今花を咲かせるよ1000万回のキス大好きだから言えなくて
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1.1000万回のキス
踏にまぎれて消えてく
僕ら
の声は少し小さくて“大事だよ”ってフレーズも今はもう古いのかな?でもそんな季 ... キス胸の中忘れた花も
春の風に
吹かれ揺れては今花を咲かせるよ1000万回のキス大好きだから言えなくて
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3.古き良きもの
いるのでしょう輝ける
僕ら
の明日にはどんな風景が広がっているの懐かしきあの場所たちや古き良きものたちよ ... 常を詠う花は散りぬる
春の風に
朦朧自分にとっての思い出の場所も或る人が見たらただの古い場所それぞれに持 ... ゆくのでしょう所詮は
僕ら
小さきもの大河に浮かぶ一艘の小舟抗えぬ波の狭間でひっそりと呼吸をしてるそれで ... けるものが
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10.花の舞う街
どけない顔が大好きで
春の風に
歌う花ビラは君と僕をただ包み込むほどけない指の温もりは時に引き裂かれてく ... いあの瞬間(とき)を
僕ら
二人の未来の彩(いろ)はあの青空のように… ... はあの青空のように…
春の風に
歌う花ビラは君と僕をただ包み込むほどけない指の温もりをギュッと逃がさぬ
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1.僕の行方
を冬の街では哀しみを
春の風に
は身をまかせて夏の空には旅立ちを夏の街にはお別れを夏の風は人を残して寂し ... が鳴る夏の電車は走る
僕ら
を乗せて走る引き返したい気も知らないで夏の電車は走る汽笛が叫び走る残してきた ... てくれ夏の電車は走る
僕ら
を乗せて走る幾つの気がかりも知らないで夏の電車は走る汽笛が叫び走る僕の独り言 ... の街へ夏の
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8.Brand New Day
つだって風に吹かれて
僕ら
は Everydayこの季節に戀い焦がれて新しい何かに期待して胸ふくらませ ... 期待して胸ふくらませ
春の風に
身を委ねる Walking In Da Wind It's Time T ... に期待して胸を躍らせ
春の風に
身を任せる Open Da Window And Feel Da Win ... り輕く活き活き跳ねて
僕ら
を溫かく迎えるねさぁ、皆 Say Hi! To Da New Day! Bl ... つだって風に吹かれて
僕ら
は Everyd
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8.Brand New Day
つだって風に吹かれて
僕ら
は Everydayこの季節に恋い焦がれて新しい何かに期待して胸ふくらませ ... 期待して胸ふくらませ
春の風に
身を委ねる Walking In Da Wind It's Time T ... に期待して胸を躍らせ
春の風に
身を任せる(MICRO) Open Da Window And Feel ... り軽く活き活き跳ねて
僕ら
を温かく迎えるねさぁ、皆 Say Hi! To Da New Day! Bl ... つだって風に吹かれて
僕ら
は Everyd
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15.アイ・ラブ・ユー
ふさぎ込むちっぽけな
僕ら
をつなぎ止めていた愛の言葉は I love you I love you夢が ... ら魔法が解けないそう
僕ら
互いにじゃれ合って長い下り坂ころげてく何度でも立ち上がろうとしてつまずきなが ... 指す素直になれなくて
春の風に
まぎれて君が問いかけた僕の答えは I love you I love
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5.スタンド・バイ・ミー
打ったこのエロ雑誌を
僕ら
の友情の証にしようじゃないか ... 証にしようじゃないか
僕ら
が欲しがるものはいつだって目に見えないものばっかりで時には心細くもなるじゃな ... るじゃないか真っ青な
春の風に
揺られて君と交わした約束は真っ青な ... わした約束は真っ青な
春の風に
揺られてそっくりそのままスタンド・バイ・ミーのベースラインになっ
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2.レモネードデイズ
した水色のカーテンが
春の風に
やわらかく揺れた-レモネードデイズ-迎えに行く自転車と君がいればもう何も ... の全てだったそれは恋
僕ら
はそれを早く愛と呼びたくて先を急ぐように多くを求めていた君とキスをした何度も ... した水色のカーテンが
春の風に
やわらかく揺れた-レモネードデイズ-へたくそな僕のギターに細い君の声は
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4.アイ・ラブ・ユー
ふさぎ込むちっぽけな
僕ら
をつなぎ止めていた愛の言葉は I love you I love you夢が ... ら魔法が解けないそう
僕ら
互いにじゃれ合って長い下り坂ころげてく何度でも立ち上がろうとしてつまずきなが ... 指す素直になれなくて
春の風に
まぎれて君が問いかけた僕の答えは I love you I love
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1.アイ・ラブ・ユー
ふさぎ込むちっぽけな
僕ら
をつなぎ止めていた愛の言葉は I love you I love you夢が ... ら魔法が解けないそう
僕ら
互いにじゃれ合って長い下り坂ころげてく何度でも立ち上がろうとしてつまずきなが ... 指す素直になれなくて
春の風に
まぎれて君が問いかけた僕の答えは I love you I love
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8.僕の行方(ストリングスは素晴らしいものだVersion)
を冬の街では哀しみを
春の風に
は身をまかせて夏の空には旅立ちを夏の街にはお別れを夏の風は人を残して寂し ... が鳴る夏の電車は走る
僕ら
を乗せて走る引き返したい気も知らないで夏の電車は走る汽笛が叫び走る残してきた ... てくれ夏の電車は走る
僕ら
を乗せて走る幾つの気がかりも知らないで夏の電車は走る汽笛が叫び走る僕の独り言 ... の街へ夏の
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1.僕の行方
を冬の街では哀しみを
春の風に
は身をまかせて夏の空には旅立ちを夏の街にはお別れを夏の風は人を残して寂し ... が鳴る夏の電車は走る
僕ら
を乗せて走る引き返したい気も知らないで夏の電車は走る汽笛が叫び走る残してきた ... てくれ夏の電車は走る
僕ら
を乗せて走る幾つの気がかりも知らないで夏の電車は走る汽笛が叫び走る僕の独り言 ... の街へ夏の
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13.レモネードデイズ
した水色のカーテンが
春の風に
やわらかく揺れた-レモネードデイズ-迎えに行く自転車と君がいればもう何も ... の全てだったそれは恋
僕ら
はそれを早く愛と呼びたくて先を急ぐように多くを求めていた君とキスをした何度も ... した水色のカーテンが
春の風に
やわらかく揺れた-レモネードデイズ-へたくそな僕のギターに細い君の声は
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1.Walk on
えるように今歩み出す
春の風に
吹かれた歩き慣れた道ももう気が付けば花びらに染まるこの場所から離れ離れそ ... には少し大人になった
僕ら
の世界涙が零れ滲んで見えてもまた会えるから今はサヨナラ悲しくなんて無いよ強
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2.憂い桜
」改札を抜ける花薫る
春の風に
心を奪われる今日駅前の交差点見慣れた景色全てがどこか違って見えるのは代わ ... は少し背伸びしていた
僕ら
だったね今見えている景色はほら背伸びなんてしなくてももう届いてるさあの日の僕 ... 僕に歯痒い思い出さえ
僕ら
の軌跡だ憂うな今よ永遠にいつもよりも鮮明な世界が鮮やかに私を映す桜とてまた一 ... かどこかで