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1
1.涙唄
辺で呑む缶ビール彼に電話をする気もおきず
時の速さを
思うだけ寒いよ寒いよ外は木枯らしか…色あせ始めた卒業写真見てあたしの人生何なのか想い出数え泣く女寒いよ寒いよ明日(あす)はどうなるの…色づき始めた都会のかたすみ
2
2.ヤマトナデシコ
行くあなたは美しい黄昏の道紅い葉ひとひら
時の速さを
感じた秋のこと張り詰めた朝かじかむ指先冬の訪れ寂しさと温もりと恋に、仕事に、って忙しなく過ぎてときに見逃してしまうけれど立ち止まって息吸うそんな余裕も必要ね強く
3
6.The large world
のゆとりと強さ I walk alone
時の速さを
身に染みて感じているけど歩くThe large world明日も見えないけど足元は見えているから進むThe large worl
4
9.Further~夜になる前に~
まで風の音に合わせて
時の速さを
変えて光刺すあの場所へ夜になる前に街は遠く遠く滲む全て加速して行く形は ... ろう風の音に合わせて
時の速さを
変えて光刺すあの場所へいっそ遠く遠く最後のあの国
5
2.女学生の決意
誰にも言えぬ一人言書きたいことが多すぎて
時の速さを
恨んだ青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみた
6
7.銀のスプーンで
ンで砂をすくえばサラサラと溢れ落ちて行く
時の速さを
思うけれどあの日聞いた歌は忘れない迷い込んだ子猫のように君は無邪気に笑うけど信じられない人ごみの中いくど傷つき叫んでいたの銀のスプーンで砂をすくえばサラサラと溢
7
4.うしろゆびさされ組(Album Version)
誰にも言えぬ一人言書きたいことが多すぎて
時の速さを
恨んだ青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみた
8
10.女学生の決意
誰にも言えぬ一人言書きたいことが多すぎて
時の速さを
恨んだ青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみた
9
10.小さな幸福でよければ
手で抱ける方がいい吹く風に答えさがすより
時の速さを
知るがいいあの空に夢を託すより本気で翔く方がいい小さな幸福でよければ僕と一緒に歩いてみませんか隣り合わせの貧しさとひとにぎりの愛をつれて理由(わけ)もなく涙流す
10
2.女学生の決意
誰にも言えぬ一人言書きたいことが多すぎて
時の速さを
恨んだ青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみた
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5.銀のスプーンで
ンで砂をすくえばサラサラと溢れ落ちて行く
時の速さを
思うけれどあの日聞いた歌は忘れない迷い込んだ子猫のように君は無邪気に笑うけど信じられない人ごみの中いくど傷つき叫んでいたの銀のスプーンで砂をすくえばサラサラと溢
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1.銀のスプーンで
ンで砂をすくえばサラサラと溢れ落ちて行く
時の速さを
思うけれどあの日聞いた歌は忘れない迷い込んだ子猫のように君は無邪気に笑うけど信じられない人ごみの中いくど傷つき叫んでいたの銀のスプーンで砂をすくえばサラサラと溢
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5.小さな幸福でよければ
手で抱ける方がいい吹く風に答えさがすより
時の速さを
知るがいいあの空に夢を託すより本気で翔く方がいい小さな幸福でよければ僕と一緒に歩いてみませんか隣り合わせの貧しさとひとにぎりの愛をつれて理由(わけ)もなく涙流す
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1.銀のスプーンで
ンで砂をすくえばサラサラと溢れ落ちて行く
時の速さを
思うけれどあの日聞いた歌は忘れない迷い込んだ子猫のように君は無邪気に笑うけど信じられない人ごみの中いくど傷つき叫んでいたの銀のスプーンで砂をすくえばサラサラと溢
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13.女学生の決意
誰にも言えぬ一人言書きたいことが多すぎて
時の速さを
恨んだ青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみた
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22.隣に…
隣にいて触れて欲しい近付いてく冬の足音に
時の速さを
感じている待ち続けたあの場所に君は二度と来ないと知っていても Why待ってしまうどうして会えないの?嘘だよと笑って欲しい優しくキスをして遠いかなたへ旅立った私を