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暮れて行く 】 【 歌詞 】 合計88件の関連歌詞

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1 6.Paradox sonどんな気分でもいつも通りに陽は昇り暮れて行く You better make an excuse熟れた果実でもただ見惚れているだけじゃしぼんで行くだけ Run out of the time同じ時なら M
2 2.灯ともし頃のセレナーデ のなかの駅前広場(ロータリー)私置きざり暮れて行く家路を急ぐ人たちの背中を送り立ち止まる西日の部屋は合鍵ふたついまでも私捨てられず胸を叩いてピアノの音が灯ともし頃のセレナーデいまならわかる若すぎたこといまならわ
3 1.永遠の一瞬 作ろう窓の外が真っ赤に染まって今日がまた暮れて行くよ茜空はすぐに消えるけれど忘れられないほど綺麗だから今この時間(とき)の事を人は永遠って呼ぶのかなたぶんみんなと紡いだ想いはこれからも繋がっていくからギュッとか
4 1.永遠の一瞬 真っ赤に染まって窗外天色已染紅今日がまた暮れて行くよ今天也迎來黃昏之時茜空はすぐに消えるけれど夕陽會馬上消失無蹤吧忘れられないほど綺麗だから那般美麗讓人難忘今この時間(とき)の事を那一刻所發生的美好事人は永遠っ
5 1.I'm as real as a donut 初と泣いてランデブー暮れて行く夜灯るキャンドル切り裂いた空流れるグァバジュース派手な仮面を被った彼は ... ことをたまに知ったわ暮れて行く夜灯るキャンドル切り裂いた空流れるグァバジュース派手な仮面を被った彼

6 2.boundless して取り止めもなく漂っていたんだ不確かに暮れて行く毎日だって良いさ止めどない情熱は胸の熱い部分に仕舞っているんだ下を向かず走り続ける勇者の影に倣え汚れたシューズをすり減らして苦難も超えてひたむきで前のめった夢を
7 2.D.I.Y けどどこか安心する夕暮れの街角また今日が暮れて行く悲しくもないのに涙溢れるのは何故単純で明快だ答えは知ってるもう少しの勇気さえあれば森羅も万象も全てが変わるモノクロの世界がカラフルになってくこころの殻を破れさぁ
8 15.The Oath~夜明けの誓い~ 瓦礫の戦場まるで墓標のよう叶わぬ夢途方に暮れて行く武士(もののふ)達の心深く深く沈んでゆく夜に微かに響く魂歌(ソウル)耳を澄ませ冷えた大地に光が生まれるああ芽生えた小さな希望は今新たな絆となり誰かに仕組まれた未
9 2.The Oath~夜明けの誓い~ 瓦礫の戦場まるで墓標のよう叶わぬ夢途方に暮れて行く武士(もののふ)達の心深く深く沈んでゆく夜に微かに響く魂歌(ソウル)耳を澄ませ冷えた大地に光が生まれるああ芽生えた小さな希望は今新たな絆となり誰かに仕組まれた未
10 6.せたがや・とわいらいと いていた KFK in da house暮れて行く世田谷の夕景 KFK in da house Everything's gonna be KFK Twilight世田谷に沈みゆく胸が痛い痛い痛い痛いのに願って
11 8.ポラロイド写真 かったそんなことに気づけるまで少し霞んだ暮れて行く街にいつか見たあの時の空を探している馬鹿だったなぁ剥き出しのままで気持ちを抑えきれずに甘かったなぁただ情熱だけでどうにかなると思っていたまだまだかなぁ全ては行き
12 12.美しい月 らいったい何処へボクはたどり着くんだろう暮れて行くこの街はただ騒がしい…にぎやかなほどなぜか寂しくて立ち尽くしてしまうぶつかる肩に痛みもなくて震える口元だけが歪んでる泣き出しそうな心だきしめてあてのないトキメキ
13 16.ぼくという存在の理由 在の理由 作詞 世良公則 作曲 世良公則暮れて行く街の地下へと続く冷たい階段の傍らで君は声を枯らしてギターをかき鳴らしている通り過ぎる人の背中に刺されとばかりに振り返ることもしないまま地下へと吸い込まれて行く名
14 5.YOKOHAMA TWILIGHT TIME っているなら今打ち明けようか言い出せずに暮れて行くふたりの YOKOHAMA Twilight Time Babyふたりだけだよ Babyいつまでも Babyこの心を今なら打ち明けられる拗ねたふりして僕を困らす
15 14.YOKOHAMA TWILIGHT TIME っているなら今打ち明けようか言い出せずに暮れて行くふたりの YOKOHAMA Twilight Time Babyふたりだけだよ Babyいつまでも Babyこの心を今なら打ち明けられる拗ねたふりして僕を困らす
16 3.バイバイ > 作詞 Jam9 作曲 Jam9退屈な街の日が暮れて行く変わらず今日もおかえりの声がする春が来たら1人で生きて行く決めたハズなのにこんなに怖いんだね部屋の契約も1人じゃ出来ずに頼ってさ今更弱気になってしまう自分に負け
17 11.ハナサクミライ SONG きた日々が味気なくて見上げた空今日もまた暮れて行く星の無い夜空にお月様ひとつ朧げ朧げに揺れる青白く光る月の下煌めく街の灯が空からこぼれ落ちてきた星みたいさ君だけがわかっている本当の気持ち信じてゆこう悩んで笑い合
18 5.うすむらさき ていた甘い花の香り手のひらの中闇から光へ暮れて行く夜明けの色に心奪われる夢の中の調べ乾いた心の砂に滴る世界がまた愛しくなる連なる思い出を従えて天窓の向こうに糸を引いて降って来るものあなたの触ってはいけない処にあ
19 18.La Americana いよ La Americana今年も夏が暮れて行く International bon dance festivalもう逢えないのにそんな気がしないもう逢えないのにそんな気がしない星空の下で祈りの音頭 say
20 29.銀の橋 て行ってずっと昔の約束の中へ連れて行って暮れて行く空の最後の光届かない場所が手招いている夕闇影になる橋を見ていた届かない場所へ渡れるはずの渡れるはずの……

21 6.消える 嶋イッキュウ 作曲 tricot朝はそっと暮れて行くのかな君を連れてグラデーション気取って始まりなどないみたいに巡る巡る巡る巡る巡る巡る夜はそっと明けて行くのかな僕を連れて眠りを解いて夢の存在さえ知らぬ間に消えて
22 6.幸せでしょうか もあなたの事が幸せでしょうか秋風に都会が暮れて行くひとりぼっちのいつもの帰り道いいじゃないどうでもいい話男と女のありきたり大通りあなたと来た店でケンカの時のあの夜何故見えるやきもちは私の方よあなたのあなたのせい
23 7.くれないの街 小池竹見 作曲 酒井雄二暮れて行く暮れて行く今日の終わりを告げるようなともしびひとつ沈む陽のまぶしさにまぶた細め
24 6.色文 姿想い描く詠いあい名も呼べず遠き都焦がれ暮れて行く宵闇に貴方を見て痛いやしのぶれど尚逢えず移る四季感じて…いとゆかし呟き綴る秋の歌ゆらゆらと沈む葉を取りすくえば雫文に落ち滲んだ泡沫の幻に逢えぬ姿探し悪戯な宵闇は
25 6.storm 鳥たちの交わす鳴き声暮れて行く草原に響いてるよ安らぎの大地へと帰るため最後の風を超えて行く額にちりち ... 鳥たちの交わす鳴き声暮れて行く草原に響いてるよ嵐を超えて辿り付く場所はきっと貴方の胸の中帰るわ…
26 3.涙のせいじゃない 違ってなかった静かに暮れて行く空今ならそう言える黙っていたっていい我慢してる寂しさがわかっているから ... 違ってなかった静かに暮れて行く空今ならそう言える瞳に浮かぶ涙のせいじゃなくて思い出になったから滲ん
27 4.砂漠のサーカス 間にさあ、過ぎてく今日曇ったまんまの空が暮れて行く砂漠を進む、憂鬱サーカス真実隠す、嘘が踊る何かあるのか何も無いのか分からないだけ相変わらずの日々は続きいつも通りに始まるよ祈っても何も変わらないな唄ったら君に聞
28 6.ヴァージニティー 何か減るんだ私の中のヴァージニティー日が暮れて行く教室の外窓枠の空が砂時計カーテン引いたあなたが急に大人に見えるそう好きよ誰より好きは好きよ冷静じゃダメなんだねえキスをしたって減るもんじゃない男の子は思うでしょ
29 7.僕という存在の理由 在の理由 作詞 世良公則 作曲 世良公則暮れて行く街の地下へと続く冷たい階段の傍らで君は声を枯らしてギターをかき鳴らしている通り過ぎる人の背中に刺されとばかりに振り返ることもしないまま地下へと吸い込まれて行く名
30 13.美しい月 らいったい何処へボクはたどり着くんだろう暮れて行くこの街はただ騒がしい…にぎやかなほど、なぜか寂しくて立ち尽くしてしまうぶつかる肩に痛みもなくて震える口元だけが歪んでる泣き出しそうな心、だきしめてあてのないトキ
31 2.ヴァージニティー 何か減るんだ私の中のヴァージニティー日が暮れて行く教室の外窓枠の空が砂時計カーテン引いたあなたが急に大人に見えるそう好きよ誰より好きは好きよ冷静じゃダメなんだねえキスをしたって減るもんじゃない男の子は思うでしょ
32 1.ヴァージニティー 何か減るんだ私の中のヴァージニティー日が暮れて行く教室の外窓枠の空が砂時計カーテン引いたあなたが急に大人に見えるそう好きよ誰より好きは好きよ冷静じゃダメなんだねえキスをしたって減るもんじゃない男の子は思うでしょ
33 20.声に出して歌いたい日本文学<Medley> めてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く春春みじかし何に不滅(ふめつ)の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ人の子の恋をもとむる唇に毒ある蜜をわれぬらむ願ひ「蜘蛛の糸」芥川龍之介ある日の事でございます。
34 2.CAMPFIRE > 作詞 KUNSHI 作曲 藤末樹・松坂康司暮れて行く夕焼けを沈むまで見とどけ帰り道の河川敷見渡せば夕闇が迫りくるその中で君の小さな火が灯る何度も何度も首かしげながら行く先照らしきれず遥かゴールまでの小さな道しるべ
35 35.となりの町のお嬢さん りとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
36 15.崩壊の前日 って来ると信じてる約束もないのにまた日が暮れて行くどこか遠くの街で泣いている愛しい人よいつでも会える思い込んでたちっぽけな世界もたったひとつの出来事だけで失うほど儚い誰も来ない誰もいない誰のために僕たちは生きて
37 1.ダイジナコト 過ぎて行く Goodbye day今夜も暮れて行く Uh...言葉にならない永遠のこころざしいつ誰か氣付いて世界のどこかの誰かとはつながるたった1つのスト一リ一で One love... Tell me whe
38 1.ダイジナコト 過ぎて行く Goodbye day今夜も暮れて行く Uh...言葉にならない永遠のこころざしいつ誰か気付いて世界のどこかの誰かとはつながるたった1つのストーリーで One love... Tell me whe
39 2.NEVER END 無い早過ぎる風の流れに追いつくだけの日が暮れて行くこの町を時には離れて夢追いがちになっているけどただその微笑みに触れたいだけ誇らしいものを見せたいだけ止まらない Emotion飾らない愛で絶え間なくさりげなくあ
40 6.時計台の鐘 が鳴るアカシヤの樹に日は落ちて静かに街も暮れて行く山の牧場(まきば)の羊の群も黙って御家(おうち)へ帰るだろう時計台の鐘が鳴
41 2.声に出して歌いたい日本文学 めてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く春春みじかし何に不滅(ふめつ)の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ人の子の恋をもとむる唇に毒ある蜜をわれぬらむ願ひ「蜘蛛の糸」芥川龍之介ある日の事でございます。
42 2.いでよガイアレオン Lエンジン唸れ今心一つに合わせる時悲しみ暮れて行くハートに勇気呼び起こせ何があっても挫けないそれがレスキュー魂!「スクランブル!!」ガイアレオン急げ速くピンチの時はいつだって駆けつけるヒーローガイアレオン放て強
43 5.風の船(海よりも深く…) った街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れて行く夕闇に佐渡ヶ島が見える潮風に月あかり夏の夜は始まる忘れるために来た一人の旅なのにそれでもあなたの面影夢に見る流れ星おやすみ遠く潮騒の空に船は行く波の上飛魚がはね
44 2.ひかりさすみち なくなるから一緒に見れる最後の町並みが日暮れて行くどうして僕らはあの空に手をのばし續けるのだろう答えさえも見えないままサヨナラサヨナラ今日よりもっと輝ける日が來るなら僕らはどこかできっともう一度會えるから絕え間
45 4.銀の橋 て行ってずっと昔の約束の中へ連れて行って暮れて行く空の最後の光届かない場所が手招いている夕闇影になる橋を見ていた届かない場所へ渡れるはずの渡れるはずの……

46 5.FREEDOM めていったこの歌が届けばいいと君を想った暮れて行く街の何処(どこ)かでそれぞれの路(みち)を歩いている僕たちが目指す未来はいつでもFreedo
47 11.崩壊の前日 って来ると信じてる約束もないのにまた日が暮れて行くどこか遠くの街で泣いている愛しい人よいつでも会える思い込んでたちっぽけな世界もたったひとつの出来事だけで失うほど儚い誰も来ない誰もいない誰のために僕たちは生きて
48 6.生活 いくたとえ後悔する出来事があったとしても暮れて行く空雨上がりの匂い街の音錆びた自転車読みかけの本解けた靴紐何一つ無駄な物はない冷たいコンクリートに額をつけたまま目覚めた朝重たい頭を抱え人ごみに揉まれて流されても
49 1.NEVER END 無い早過ぎる風の流れに追いつくだけの日が暮れて行くこの町を時には離れて夢追いがちになっているけどただその微笑みに触れたいだけ誇らしいものを見せたいだけ止まらない Emotion飾らない愛で絶え間なくさりげなくあ
50 3.夕焼けの丘 ろう夕暮れはどこから来るのだろう淋しげに暮れて行く丘の上赤色のもみじがゆれていた夕焼けはどこまであるのだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かっ
51 17.となりの町のお嬢さん りとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
52 2.帰り道のオレンジ going your way夢中で陽が暮れて行くことさえ気付かず走り回っていたあの頃晴れた休日のワンシーンボールを追い掛ける少年あの頃の僕らと不意に重なってゆく叶わなさそうな夢さえいつか叶えてやるってがむしゃ
53 8.夕焼けの丘 ろう夕暮れはどこから来るのだろう淋しげに暮れて行く丘の上赤色のもみじがゆれていた夕焼けはどこまであるのだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かっ
54 2.FREEDOM めていったこの歌が届けばいいと君を想った暮れて行く街の何処(どこ)かでそれぞれの路(みち)を歩いている僕たちが目指す未来はいつでもFreedo
55 2.夕焼けの丘 ろう夕暮れはどこから来るのだろう淋しげに暮れて行く丘の上赤色のもみじがゆれていた夕焼けはどこまであるのだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かっ
56 14.生活 いくたとえ後悔する出来事があったとしても暮れて行く空雨上がりの匂い街の音錆びた自転車読みかけの本解けた靴紐何一つ無駄な物はない冷たいコンクリートに額をつけたまま目覚めた朝重たい頭を抱え人ごみに揉まれて流されても
57 9.風の船(海よりも深く…) った街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れて行く夕闇に佐渡ヶ島が見える潮風に月あかり夏の夜は始まる忘れるために来た一人の旅なのにそれでもあなたの面影夢に見る流れ星おやすみ遠く潮騒の空に船は行く波の上飛魚がはね
58 2.生活 いくたとえ後悔する出来事があったとしても暮れて行く空雨上がりの匂い街の音錆びた自転車読みかけの本解けた靴紐何一つ無駄な物はない冷たいコンクリートに額をつけたまま目覚めた朝重たい頭を抱え人ごみに揉まれて流されても
59 9.NEVER END 無い早過ぎる風の流れに追いつくだけの日が暮れて行くこの町を時には離れて夢追いがちになっているけどただその微笑みに触れたいだけ誇らしいものを見せたいだけ止まらない Emotion飾らない愛で絶え間なくさりげなくあ
60 8.LOST IN TIME 襲うけど肌を寄せ合えればそれで幸せだった暮れて行く空の色涙に揺らいで…命は消える儚い瞬間を生きる幻かそれでも人は幸せを求めて行くよ今日も So when you love somebody else don't
61 18.春爛漫の花の色 る心地(ここち)して入相(いりあい)の鐘暮れて行くそれ濁(だく)流に魚(うお)住まず秀麗の地に健児あり勤倹尚(きんけんしょう)武の旗の色自治共同の笛の声白雲なびく向陵(こうりょう)に籠(こも)るも久し十余年港を
62 2.風の船(海よりも深く…) った街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れて行く夕闇に佐渡ヶ島が見える潮風に月あかり夏の夜は始まる忘れるために来た一人の旅なのにそれでもあなたの面影夢に見る流れ星おやすみ遠く潮騒の空に船は行く波の上飛魚がはね
63 10.週末 作曲 TOSHIKI KADOMATSU暮れて行く七色の通りで見上げていたしらけたビルボードの中で君が笑ってる足早にすれ違う人何か探しものでもあるかな Take me for a nightわずかだけど週末があ
64 7.風の船(海よりも深く…) った街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れて行く夕闇に佐渡ヶ島が見える潮風に月あかり夏の夜は始まる忘れるために来た一人の旅なのにそれでもあなたの面影夢に見る流れ星おやすみ遠く潮騒の空に船は行く波の上飛魚がはね
65 8.夕焼けの丘 ろう夕暮れはどこから来るのだろう淋しげに暮れて行く丘の上赤色のもみじがゆれていた夕焼けはどこまであるのだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かっ
66 17.崩壊の前日 って来ると信じてる約束もないのにまた日が暮れて行くどこか遠くの街で泣いている愛しい人よいつでも会える思い込んでたちっぽけな世界もたったひとつの出来事だけで失うほど儚い誰も来ない誰もいない誰のために僕たちは生きて
67 11.崩壊の前日 って来ると信じてる約束もないのにまた日が暮れて行くどこか遠くの街で泣いている愛しい人よいつでも会える思い込んでたちっぽけな世界もたったひとつの出来事だけで失うほど儚い誰も来ない誰もいない誰のために僕たちは生きて
68 4.NEVER END 無い早過ぎる風の流れに追いつくだけの日が暮れて行くこの町を時には離れて夢追いがちになっているけどただその微笑みに触れたいだけ誇らしいものを見せたいだけ止まらない Emotion飾らない愛で絶え間なくさりげなくあ
69 1.下宿屋 作詞 阿久悠 作曲 森田公一窓に腰かけあの人は暮れて行く空見つめつつ白い横顔くもらせて今日は別れに来たというだらだら坂のてっぺんのあの下宿屋のおもいでは泣いて帰ったあのひととあとにのこった白い花白い花しけた煙草をまわ
70 6.となりの町のお嬢さん りとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
71 3.夏の午後 て行くならば君を探そう夏の午後猫が日影で暮れて行くときを過ごしてる午後夕暮れの世界なら今蜃気楼のように消えて行くだろうでも待っている君求めている痛みも覚えてる闇の中で光も感じてる夢のように消えて行くなら流れて行
72 1.夏の午後 て行くならば君を探そう夏の午後猫が日影で暮れて行くときを過ごしてる午後夕暮れの世界なら今蜃気楼のように消えて行くだろうでも待っている君求めている痛みも覚えてる闇の中で光も感じてる夢のように消えて行くなら流れて行
73 6.恋人のままでいい married man辛い響きこの窓から暮れて行く街を眺める空の上に二人浮かんでる気がする強く抱いてほしいの時間を忘れたい辛い現実さえも心から消して欲しいあなたを奪えるなら全てを失くしてもあの人に深い傷負わせて
74 9.To the Moon 作曲 吉田拓郎何も起こらずに都会(まち)が暮れて行くしがみつくものはほどほどの生活(くらし)とくに家族とは諍いを避けて話半分に相槌を打つ風のゆくえなど誰も知らぬようましてや自分を占いはしない心とどまれとビールつぎ
75 9.DOLL HOUSE よとあなたは笑うのでしょかすかに波の音が暮れて行く窓にもたれてあなたの目の中の引き潮気づかないふりしてる本当と嘘のストライプふんわり腰かけて髪のリボンなおしてるあなたの腕の
76 1.YOKOHAMA TWILIGHT TIME っているなら今打ち明けようか言い出せずに暮れて行くふたりの YOKOHAMA Twilight Time Babyふたりだけだよ Babyいつまでも Babyこの心を今なら打ち明けられる拗ねたふりして僕を困らす
77 10.空は晴れたり で移り始めひといきつく頃あの想い出さえも暮れて行くひといきついたらあの空の晴れ間も暗み始めひといきつく頃あの想い出さえも眠りにつ
78 5.サヨナラを決めたまま(瞳の中の少年) 治瞳の中の君が歩き出す見慣れた街がいつか暮れて行く無口な風に吹かれて取り残されて行く僕の'少年'は一人時を振り返る同じ空の下別々の夢追い掛けて行く今二度と戻らないあの時君が僕の横顔にサヨナラ決めたまま壊れそうな
79 11.となりの町のお嬢さん りとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
80 8.風は空の彼方 …風が…そして今日も暮れて行くその時風は空の彼方そして今日も ... 空の彼方そして今日も暮れて行くその時風は空の彼方…風は
81 1.となりの町のお嬢さん りとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
82 8.VOICE くああどこへいくのすべてを飲みこむように暮れて行くよ燃える太陽ゆらゆら揺れているひとつに溶けてゆくそれわあたたかい限りあなたの胸を彷徨うああ一人じゃない眩しい朝日の中今あなたは豊かな大地水はなんておいしいの舞い
83 25.運命の星 に苦しむ日も…きらめきたまえ運命の星よ今暮れて行くこの空にきらめきたまえ運命の星よ我が愛すべき者達の悲しむ姿だけが気掛かりこの胸のうち告げてくれそれは一度の別れそして永遠の再会私はいる共に生きた記憶の中にいつも
84 2.この惑星で、ただ一つだけ こう側目指して歩いて行くから彼方に消えて暮れて行く光滲んで溶ける様な伸びてく影の数いつか増えて夜も越えて行くそれぞれの歩幅で急ぐ足先揃えて横顔は不敵に笑って昨日の上に今日を重ねようこの惑星(ほし)で、ただ一つだ
85 1.笑顔の魅力 を変えるほど笑顔をまた見つめていたい涙に暮れて行く夜は朝が来るのを忘れてしまう悔しい事が起こったって半年経てば昔の事きっとすべて上手く行くそう信じれば歩き出せる今から笑っていよういつだって明日をもっと好きになる
86 11.花火は終わらない 人でそっと乗り越えて誰もいない昇降口日が暮れて行くのを待っていた君と僕の特別な夏休み友達よりもっと近く寄り添う季節屋上から…花火は終わらない僕らの恋のように照らされたその横顔愛しくて愛しくてあの空暗くなって静寂
87 3.WAITING FOR GOOD-BYE BYEもう愛さないでいま二人の時が静かに暮れて行く(!
88 8.めぐりあう世界 野聰音もなく過ぎて行く季節は何も語らずに暮れて行く街を僕達は徬徨い續けてるつまづく事もあるよ叫びたい時もあるけれど明日が遠くで背を向けても(明日=あす)愛だけ信じて步き出すよ地球儀を回せば數知れない道があり僕ら