Mojim 歌詞

月の雨の 】 【 歌詞 】 合計86件の関連歌詞

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1 3.聖夜 う風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつの日か終わりが来て ... う風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢ゆっくり染まるあの人の為独りのまま風が ... ま風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢風は曖昧なまま私の思いを乗せて夕暮れ
2 3.Love You mi傘を捨てて君とはしゃいだ季節はずれ8月の雨の中 Our hearts so young We never grow up君の隣で迎える朝寝癖のまま君のおはようのたった4文字が幸せを運ぶの不確かなものを描きな
3 12.Girl's Searchlight かな。いろはにほへど散ることを知る――2月の雨のあとで。さようならサーチライト。あなたの形の美しい闇を抱いたまま生きてゆく。静かに照らした白い指先はそっと祈るように愛を裂いてくれ。古ぼけた部屋。その窓をよぎるの
4 7.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
5 11.極楽寺ハートブレイク 正文湿気たライター六月の雨の精君が泣いたって紫陽花は咲くのです海風が路地をすり抜ける夏はきっと其処ま ... な心模様仕方ないさ六月の雨の精君が泣いたって紫陽花が咲くようにサヨナラは来るので

6 5.ざんげの値打ちもない(完全版) ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
7 10.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
8 1.ざんげの値打ちもない(完全版) ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
9 1.バカみたいに愛してた feat.RYOJI(fromケツメイシ) って君は泣いてたね3月の雨の下で僕らはさよならをした信じ合えた二人だけの日々バカみたいに愛してた H ... たら君は泣いてたね3月の雨の下で僕らはさよならをした信じ合えた二人だけの日々バカみたいに愛してたこれ ... って君は泣いてたね3月の雨の下で僕らはさよならをした信じ合えた二人だけの日々バカみたいに愛して
10 2.バカみたいに愛してた feat.RYOJI(fromケツメイシ) って君は泣いてたね3月の雨の下で僕らはさよならをした信じ合えた二人だけの日々バカみたいに愛してた H ... たら君は泣いてたね3月の雨の下で僕らはさよならをした信じ合えた二人だけの日々バカみたいに愛してたこれ ... って君は泣いてたね3月の雨の下で僕らはさよならをした信じ合えた二人だけの日々バカみたいに愛して
11 2.12月の雨の日 -Best Always2.12月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いた
12 9.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
13 3.Water 」だって誰か云ったっけ凍えそうだった11月の雨の中何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby君の眼は何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you agai
14 9.花降る夜 into the air空が泣いていた四月の雨の中見失っていたあの夢の続きが繋がっていくように指でなぞったこの街の明かりが今星座になってあの優しかった笑顔照らせるようにいつかはあなたに届けるこのheartbea
15 11.3月2日、桜色。 くれた言葉あたたかくて独り泣いた5月。6月の雨の様に増すばかりの想い。笑い合えた7月と消えぬ線香花火。桜色に染まる君の未来いつまでも笑顔でいられますように。「さよなら」さえ言えぬ弱い僕だけど好きでした。好きでし
16 5.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
17 2.花降る夜 into the air空が泣いていた四月の雨の中見失っていたあの夢の続きが繋がっていくように指でなぞったこの街の明かりが今星座になってあの優しかった笑顔照らせるようにいつかはあなたに届けるこのheartbea
18 5.素顔 はやさしく抱かれて眠りたいのよだまって五月の雨のようにあなたの小窓に降りたいのそろいの浴衣でお酒を飲んで目と目でお話したいのよあゝ女が素顔を見せるのはあなたにすべてをあずけたから
19 8.RAINBOW~六月生まれ<6月> n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあ ... n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き Rain rain rainbow Rain r ... n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好
20 16.ざんげの値打ちもない(完全版) ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく

21 5.TENDER 失われた美しいものを取り戻しに行くよ12月の雨の夜にも堕天使は12年変わらず擦り減ったレコードをかけながら揺り椅子で眠る世界を包みこんで眠る目覚める果て知らず雨は降り続いて止まった時間は動き出したそこにまた悲し
22 12.12月の雨の日 スピッツ-おるたな12.12月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てつ
23 5.RAIN OFJULY KenJohnny七月の雨の中涙の数を数えてた今朝見た夢の続き見れる気がして目を閉じた打ちのめされて ... に光が注ぐその日を七月の雨の音傷跡をそっとなでてゆく僕らの過ちを優しく洗い流してく失いかけたあの日
24 9.九月の雨 rain rain九月の雨の静けさが September rain rain髪のしずくをふるわせる愛 ... mber rain九月の雨の静けさが季節に褪(あ)せない心があれば人ってどんなに倖福(しあわせ)か
25 6.13月の雨時計 していたっけな「13月の雨の日は世界を止めてみよう」そう言って古ぼけた時計を回してどんどん針は抜け落 ... え異国の塔みたい13月の雨の日は時計を壊してみよ
26 1.RAINBOW~六月生まれ n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあ ... n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き Rain rain rainbow Rain r ... n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好
27 5.クモノイト になってくクモノイトねぇどこにいるの?九月の雨の中で不意にあなたの声がするねぇ傘投げ捨て駆け出した道にはらはらと雨が降るだけねぇ嫌われても嫌いになれなかったごめん最後の我が儘をねぇ「さよなら」だけ一言くださいも
28 6.ame ngo 作曲 kotringoゆきなさい2月の雨の中一つの傘と甘いキャンディをあげるゆきなさい気づけば忘れて笑っているのでしょうあたりまえの右手のぬくもりも心地いいにおいも洗い流されてゆくララレインレインもしもこ
29 6.五月の雨 ラバラになりそうな五月の雨の中会えなくてぼろぼろになりそうな心は何処に行けばいい?温かい時間とかけが ... ラバラになりそうな五月の雨の中会えなくてぼろぼろになりそうさ心は何処に行けばいい?今もまだ受け入れ
30 6.ざんげの値打ちもない(完全版) ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
31 7.十二月の雨の日 いえんど-はっぴいえんど7.十二月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いた
32 11.初恋 r> 作詞 細坪基佳 作曲 細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首を
33 7.極楽寺ハートブレイク 正文湿気たライター六月の雨の精君が泣いたって紫陽花は咲くのです海風が路地をすり抜ける夏はきっと其処ま ... な心模様仕方ないさ六月の雨の精君が泣いたって紫陽花が咲くようにサヨナラは来るので
34 4.涙のワンサイデッド・ラヴ o Woo…)初めてあなたを見たのは10月の雨の降る土曜バスを待つ私の前にさり気なく傘をさしかけた少し困った顔でしばらく見つめてたら吹き出しちゃった私その日からあなたのとりこ Wow Wow口には出せないどうし
35 4.八月の雨の日 NGS4.八月の雨の日 作詞 長渕剛 作曲 長渕剛ずぶぬれの君どしゃぶりの雨僕たちはあんなに ... 重ねて誓ったのに…八月の雨の日悲しい空八月の雨の日みつめる瞳流れる涙僕たちの全てに嘘はひとつも無かった言葉が止まる突き刺 ... 重ねて誓ったのに…八月の雨の日悲しい空八月の雨の日悲しい空八月の雨の
36 14.Key Ring う確信もてないでいた始まりは冗談めいた5月の雨のようなあいまいでシャイな恋でした手遅れなほど好きだと気がついた一月後この窓夢の跡 lonesome dream...月の光浴びて浮かぶ蒼く虚ろな鼓動重ねた時間の香
37 15.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
38 8.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
39 4.九月の雨 rain rain九月の雨の静けさが September rain rain髪のしずくをふるわせる愛 ... mber rain九月の雨の静けさが季節にあせない心があればひとってどんなに幸せかしらライトに浮か
40 2.九月の雨 rain rain九月の雨の静けさが September rain rain髪のしずくをふるわせる愛 ... mber rain九月の雨の静けさが季節にあせない心があればひとってどんなに幸せかしらライトに浮か
41 1.九月の雨 rain rain九月の雨の静けさが September rain rain髪のしずくをふるわせる愛 ... mber rain九月の雨の静けさが季節にあせない心があればひとってどんなに幸せかしらライトに浮か
42 8.紫陽花のうた のうた 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾六月の雨の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな雨の午後微かな微かな木々の声何も奪わずに何も求めず君を愛したいと願う誰にも話せない恋だから誰にもゆず
43 5.Asian Lullaby 佐々木康之裸足の午後ふたりでいっしょに六月の雨の日夏になれば花をつけるいくつかの種植えたなにもないひとときまるまま重ねたやわらかな光と影なんでもないひとときふいにあふれる喜びぼくらはみつけた千の国の花遠い異国の
44 2.Ark ―愛憎の箱舟(因果其れは手操り寄せた糸六月の雨の日「兄」の記憶)信じてたその人に裏切られた少女逃げ込んだ楽園は信仰という狂気新しい世界へと羽ばたける自己暗示澄み渡る覚醒は進行という凶器最期の瞬間に廻った歪な愛の
45 1.12月の雨の日 IVE ON STAGE1.12月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いた

46 4.TENDER 失われた美しいものを取り戻しに行くよ12月の雨の夜にも堕天使は12年変わらず擦り減ったレコードをかけながら揺り椅子で眠る世界を包みこんで眠る目覚める果て知らず雨は降り続いて止まった時間は動き出したそこにまた悲し
47 1.Ark ―愛憎の箱舟(因果其れは手操り寄せた糸六月の雨の日「兄」の記憶)信じてたその人に裏切られた少女逃げ込んだ楽園は信仰という狂気新しい世界へと羽ばたける自己暗示澄み渡る覚醒は進行という凶器最期の瞬間に廻った歪な愛の
48 6.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
49 1.そのままでいいわ~フィールドの砂~ 右 作曲 穂口雄右フィールドの砂まだ冷たい6月の雨の中で心に決めたメニューを一人繰り返すあなたを見てたたしか去年の夏休み逆転アーチの記録を5mmの誤差が作ったなんて知らなかったの今日まで私なんか私なんかなんにも出来
50 9.紫陽花のうた のうた 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾六月の雨の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな雨の午後微かな微かな木々の声何も奪わずに何も求めず君を愛したいと願う誰にも話せない恋だから誰にもゆず
51 4.八月の雨の日 ing4.八月の雨の日 作詞 長渕剛 作曲 長渕剛ずぶぬれの君どしゃぶりの雨僕たちはあんなに ... 重ねて誓ったのに…八月の雨の日悲しい空八月の雨の日みつめる瞳流れる涙僕たちの全てに嘘はひとつも無かった言葉が止まる突き刺 ... 重ねて誓ったのに…八月の雨の日悲しい空八月の雨の日悲しい空八月の雨の
52 21.花しぐれ で男の子みたいよ水無月の雨の色大粒の真珠なの揺れる私の睫毛の先にも滲む Flower Rainに濡れ ... なたは知らないの水無月の雨の色くち紅の褪せぬ間にそっと乙女よ恋せと見つめて下さい Flower R
53 24.初恋 r> 作詞 細坪基佳 作曲 細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首を
54 9.九月の雨 rain rain九月の雨の静けさが September rain rain髪のしずくをふるわせる愛 ... mber rain九月の雨の静けさが季節に褪(あ)せない心があれば人ってどんなに倖福(しあわせ)か
55 18.初恋 r> 作詞 細坪基佳 作曲 細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首を
56 5.丘の上の愛 夢の他には何も持たない貧しい学生だけど九月の雨の夜君は丘の上に住む誰かの氷のような腕に抱かれて未来を手に入れた愛とひきかえに愛が買えるならその涙の理由を教えて愛が買えるならため息の理由を聞かせていつわらずに夜毎
57 14.初恋 r> 作詞 細坪基佳 作曲 細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首を
58 4.12月の雨の日 -CITY ベストヒッツ4.12月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いた
59 7.12月の雨の日 ングルス・はっぴいえんど7.12月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いた
60 9.12月の雨の日 ライヴ!!はっぴぃえんど9.12月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いた
61 10.片想い ってきて出逢った時のこと今でも覚えてる6月の雨の中歩いた時のこと今夜たぶん私少し泣くかもしれないきっと今は私ただの片想いだよねどうしてこんなふうにあなたが好きになるのこのまま会えなくて電話もないままでこのままで
62 9.雨のベラルーシ うだねきみのいない五月の雨のベラルーシ思い出の街ベラルーシきみと過ごしたベラルーシきみの肩を抱いて歩 ... よ戻れきみのいない五月の雨のベラルーシゆるされるなら時間よ戻れきみのいない五 ... よ戻れきみのいない五月の雨のベラルー
63 5.紫陽花のうた のうた 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾六月の雨の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな雨の午後微かな微かな木々の声何も奪わずに何も求めず君を愛したいと願う誰にも話せない恋だから誰にもゆず
64 5.そのままでいいわ~フィールドの砂~ 右 作曲 穂口雄右フィールドの砂まだ冷たい6月の雨の中で心に決めたメニューを一人繰り返すあなたを見てたたしか去年の夏休み逆転アーチの記録を5mmの誤差が作ったなんて知らなかったの今日まで私なんか私なんかなんにも出来
65 2.片想い ってきて出逢った時のこと今でも覚えてる6月の雨の中歩いた時のこと今夜たぶん私少し泣くかもしれないきっと今は私ただの片想いだよねどうしてこんなふうにあなたが好きになるのこのまま会えなくて電話もないままでこのままで
66 1.そのままでいいわ~フィールドの砂 右 作曲 穂口雄右フィールドの砂まだ冷たい6月の雨の中で心に決めたメニューを一人繰り返すあなたを見てたたしか去年の夏休み逆転アーチの記録を5mmの誤差が作ったなんて知らなかったの今日まで私なんか私なんかなんにも出来
67 6.初恋 r> 作詞 細坪基佳 作曲 細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首を
68 2.初恋 r> 作詞 細坪基佳 作曲 細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首を
69 9.RING っているよやわらかな光さすあの丘の上で九月の雨の中静かに歩いてる一人二人……今日もあの場所目指し裸足になってその河を渡ればいい君を待っているよやわらかな光さすあの丘の上で裸になってその河を渡ればいい僕は待ってい
70 4.三人 Aびっくりする程ちっぽけなカバン1つで5月の雨の日僕は東京の街におりた心細くはなかったよ少し年上のルームメイトとその彼女と僕で暮らしていたからまだ彼女がいない頃はまよなかに大きなヴォリュームで Doobieのラ
71 2.涙のワンサイデッド・ラヴ o Woo…)初めてあなたを見たのは10月の雨の降る土曜バスを待つ私の前にさり気なく傘をさしかけた少し困った顔でしばらく見つめてたら吹き出しちゃった私その日からあなたのとりこ Wow Wow口には出せないどうし
72 7.丘の上の愛 夢の他には何も持たない貧しい学生だけど九月の雨の夜君は丘の上に住む誰かの氷のような腕に抱かれて未来を手に入れた愛とひきかえに(※くり返し)夜毎冷たいベットで夢見る丘を駆け降りてく夢愛しい人のもとへ戻ってゆくがい
73 8.涙のワンサイデッド・ラヴ o Woo…)初めてあなたを見たのは10月の雨の降る土曜バスを待つ私の前にさり気なく傘をさしかけた少し困った顔でしばらく見つめてたら吹き出しちゃった私その日からあなたのとりこ Wow Wow口には出せないどうし
74 3.丘の上の愛 夢の他には何も持たない貧しい学生だけど九月の雨の夜君は丘の上に住む誰かの氷のような腕に抱かれて未来を手に入れた愛とひきかえに(※くり返し)夜毎冷たいベットで夢見る丘を駆け降りてく夢愛しい人のもとへ戻ってゆくがい
75 2.涙のワンサイデッド・ラヴ o Woo…)初めてあなたを見たのは10月の雨の降る土曜バスを待つ私の前にさり気なく傘をさしかけた少し困った顔でしばらく見つめてたら吹き出しちゃった私その日からあなたのとりこ Wow Wow口には出せないどうし
76 10.九月の雨 rain rain九月の雨の静けさが September rain rain髪のしずくをふるわせる愛 ... mber rain九月の雨の静けさが季節に褪(あ)せない心があれば人ってどんなに倖福(しあわせ)か
77 8.六月の雨の朝 DAY8.六月の雨の朝 作詞 矢沢永吉 作曲 矢沢永吉六 ... 沢永吉 作曲 矢沢永吉六月の雨の朝悲しい知らせが届いたこれが最後の手紙だと涙でにじんだ文字があの時ただ
78 4.ざんげの値打ちもない ないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにく
79 8.ベージュの手帖 翳りひとつない笑顔十月の雨の朝トランクをひとつ持ち寝静まる家のドアひっそりと閉めた陽子机にベージュの ... 親ガラス箱の人形ね十月の雨の朝トランクをひとつ持ちありふれた倖せに背を向けて消えた陽子心の裏側なんて ... 「自由になりたい」十月の雨の朝トランクをひとつ持ち背の高い青年と手をつなぎ消えた陽子ほんとの倖せな
80 22.WE ARE THE KIDS いない写真や言葉よりも確かにあざやかに八月の雨の日に学校を抜け出して手に入れたレコードは夏のにおいがした震える手に抱えて雨粒をよけながら走った昼休みは二度とはもう戻らないだからスイッチを入れてくれあの日と同じよ
81 17.12月の雨 井秀俊東京の空は12月の雨の色濡れた思い出と砕け散った夢のあと胸に残る情熱の火を誰か消してはくれない ... いい傘を叩くのは12月の雨の音肩にしみるのはいつか見た涙のよう胸に残る愛しさをいっそ消してはくれな
82 1.雨~十二月の雨~ 志 作曲 片岡大志雨十二月の雨の様に静かな毎日の中そして窓の外の絵空事が二人を遠ざけて行く確かめるたび寂 ... るわけがないよ雨十二月の雨の様にかすかな夢の中では街をかけぬける愛や恋の言葉が哀しませるやりなおすた ... それだけだもの雨十二月の雨の様に静かな毎日の中何も聞こえない全て通り過ぎて忘れてしまう雨十二月の雨
83 3.12月の雨の日 GARDEN-暫存3.12月の雨の日 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てつ
84 11.六月の沖縄 たぶん読めないけどおお君の声聞かせてよ六月の雨の様に僕の声聞こえるかい?傷ついてしまうかい?深い深い夜の中で幸せがつかめそうさ今宵街を走り抜けてあの空で愛し合おう血の管が熱くなる六月の砂のように幻覚に愛されてた
85 8.六月の沖縄 たぶん読めないけどおお君の声聞かせてよ六月の雨の様に僕の声聞こえるかい?傷ついてしまうかい?深い深い夜の中で幸せがつかめそうさ今宵街を走り抜けてあの空で愛し合おう血の管が熱くなる六月の砂のように幻覚に愛されてた
86 1.5月の雨 処へ行こうボヤけたはなうたが月に消える5月の雨の