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月夜のカヌー
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1.花の店
吉田拓郎-
月夜のカヌー
1.花の店作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎なだらかな坂の途中花の店がある長い雨もあがったらしい淡い光がさしてきたぼくはいつも窓側の同じ椅子に座りコー
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2.少女よ、眠れ
吉田拓郎-
月夜のカヌー
2.少女よ、眠れ作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎人ごみがとぎれてる裏通りで携帯電話をにぎった少女の栗色の長い髪がゆれてる午前0時をすぎてるよ最終はま
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3.聖なる場所に祝福を
吉田拓郎-
月夜のカヌー
3.聖なる場所に祝福を作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎ああ、この至福の時がいつまで、続けばいいああ、きみの夢とぼくのたどった夢が出会ったような気がす
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5.星降る夜の旅人は
吉田拓郎-
月夜のカヌー
5.星降る夜の旅人は作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎星降る夜の旅人は今頃どこで眠るやら土のベットで寝返りをそれとも草の露にぬれもしももしも、景色に飽
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6.月夜のカヌー
吉田拓郎-
月夜のカヌー
6.
月夜のカヌー
作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎話すことはいつも他愛ない話しすぎて ... に魂の岸辺に寝転んで
月夜のカヌー
で夢のつづきへ、漕ぎ出そう ... つづきへ、漕ぎ出そう
月夜のカヌー
で息をひそめ、漕ぎ出よう冬の空で光る星屑に指をのばす、触れたくてとど ... い出の窓辺で嘆くなよ
月夜のカヌー
で夢のつづき
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7.春よ、こい
吉田拓郎-
月夜のカヌー
7.春よ、こい作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎冬になると旅の支度をするんだねどこへ行くんだい?去り行くものたちよ変わり続けてきたいさぎよく捨ててきた
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8.白いレースの日傘
吉田拓郎-
月夜のカヌー
8.白いレースの日傘作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎きみが波と遊んでるのをねころびながら、ぼくは見ている長い波が膝まで寄せるのできみは声をあげ、転び
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9.ときめく時は
吉田拓郎-
月夜のカヌー
9.ときめく時は作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎うつむいて心、曇らせるきみの横顔を見ているとそんなこともあるよねと言えなくて、言えなくてことばをさが
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10.人間の「い」
吉田拓郎-
月夜のカヌー
10.人間の「い」作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎じれったい抱きしめたいうしろめたいいとおしい許せないいくじがない信じていたい心地よいぎこちない口づけ