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月指
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1.殘闕
.殘闕作詞吾木作曲折言登浮屠換星
月指
摘煙火人間起蕭聲驚鴻雁聞說關山路遠參蚍蜉悼秋葉轉首風雨十年舉孤樽臨水榭遙託仙宮賜解夢裡知花落多少思緒也黃了扉頁忽而夢外行腳僧落座她移步珠簾暮鼓晨鐘我掐指一念懷中書箋已
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1.只有春庭月
塵的殘缺當無心碾過滿庭花謝他獨坐遙望一彎
月指
尖清瘦似雪拈起多少殺孽才換得塵世如月皎潔
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2.秋月
聚今宵已分外明。秋月圓又艷心內更清醒。明
月指
出真理衷心把月迎
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2.秋月
月圓又艷心內更清醒明
月指
出真理衷心把月迎全力為前程奮鬥困境失蹤影殘月缺定難久必會團聚今宵已份外明秋月 ... 月圓又艷心內更清醒明
月指
出真理衷心把月
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5.紅荳相思秋月
會團聚今宵已份外明秋月圓又艷心內更清醒明
月指
出真理衷心把月
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1.最愛的人在身邊
一點一點一片一片手牽著永遠你就是所有詩篇
月指
著上弦樹影斑駁平淡小小的思念在桂花樹下面渲染聆聽著許願笑意代替答案是誰的側臉讓人想一生去眷戀泊船佔據了視線滿載湖面而心事已駐滿月落地平線日出在遙遠迷人的目光在蔓延空氣
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52.笠雪寒江
長天留影空山余響窗前
月指
間流光故友零落舊夢鄉人間曾見我張狂白袍玉冠少年模樣不見我蓑衣披雪獨釣在寒江北 ... 長天留影空山余響窗前
月指
間流光故友零落舊夢鄉人間曾見我張狂白袍玉冠少年模樣不見我蓑衣披雪獨釣在寒江我 ... 長天留影空山余響窗前
月指
間流光故友零落舊夢鄉人間曾見我張狂白袍玉冠少年模樣不見我蓑衣披雪獨釣在寒
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10.秋月
月圓又艷心內更清醒明
月指
出真理衷心把月迎明
月指
出真理衷心把月
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5.冷風月
直面自己的內心凜慄的
月指
引嶄新的規律尋尋覓覓流下無數淚滴 Huh huh僅剩一片幽墟 Huh huh ... 直面自己的內心凜慄的
月指
引嶄新的規律尋尋覓覓流下無數淚滴 Huh huh僅剩一片幽墟 Huh hu
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7.Guide To August(八月指南)
>7.Guide To August(八
月指
南)八月的世界邏輯簡單蝴蝶只有三天時間大腿上印著涼蓆一片是我給你的謎語一個人佔領公園長椅豎起耳朵尋找意義白熱的影子就是答案口袋裡有一把隱形鑰匙路邊綠郵筒越來越
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5.飛越地平線
層層的高山您的心像明
月指
引我的方向雖然分隔著海洋層層的高山我的心像明月映著心靈的故鄉風塵僕僕穿越過山 ... 層層的高山您的心像明
月指
引我的方向雖然分隔著海洋層層的高山我的心像明月映著心靈的故鄉雖然分隔著海洋層 ... 層層的高山您的心像明
月指
引我的方向雖然分隔著海洋層層的高山我的心像明月映著心靈的故
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6.三稽首
疏三乘分頓漸五教定宗趣鬼神欽龍天護導迷標
月指
唵啞吽除熱真甘露若歸依能消滅消滅餓鬼苦志心信禮僧伽耶眾中尊五德師六和侶利生為事業唵啞吽宏法是家務避囂塵常宴坐寂靜處遮身服毳衣充腹採薪薇鉢降龍錫解虎法燈常偏照唵啞吽祖印
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3.飛越地平線(南方二重唱)
這份緣雖然分隔著海洋層層的高山您的心像明
月指
引我的方向雖然分隔著海洋層層的高山我的心像明月映著心靈的故鄉風塵僕僕穿越過山谷這是我生命的任務也許辛苦也許孤獨我會珍惜這份
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7.彼方のアナタ
の冷たさでわかった儚いふたりのゆくえ三日
月指
をさすあなたの手掴みたい今愛してたわただそれだけあなたと話すことはない強がらせてだって涙が溢れて止まらないから愛してるわ今でもまだ引き止めてくれていいのにうなずくだけ
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4.瀬戸物語
のかなどんな名前ならいいのかなまんまるの
月指
差すヒロイン手にはタコやっぱ難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が気付かないままの九本目は赤色の水風船を情けなく吊るしているよそれは例えばこんな歌さ今は僕だけ聞こえ
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1.瀬戸物語
のかなどんな名前ならいいのかなまんまるの
月指
差すヒロイン手にはタコやっぱ難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が気付かないままの九本目は赤色の水風船を情けなく吊るしているよそれは例えばこんな歌さ今は僕だけ聞こえ
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14.十九月
ていないとやっていけそうにもなかった10
月指
先が悴んだ例年よりずっと早く雪が積もったまるで、流れすぎた血を隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えることにとっくに飽きてる自分に気がついてなぜだか涙が出た12月泥
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1.十九月
ていないとやっていけそうにもなかった10
月指
先が悴んだ例年よりずっと早く雪が積もったまるで、流れすぎた血を隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えることにとっくに飽きてる自分に気がついてなぜだか涙が出た12月泥
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5.偽りの新銀河
たふたりあの日の銀河揺れた気がしたよ三日
月指
で止めてみたりしてひとりキミのうつむいた横顔思い出したまだ残ってる聞こえた気がしたんだふりかえってキミを探すよどうして?後ろから吹く風ならまだ止まないで願ってた朝まで
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11.五月雨
中すがる様に願う様に影を嫌って終われる二
月指
を這わせたよ、磨りガラスに残ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった?僕が僕を恥じる様に雨音が背負ってた十字架窓にかかるこの景色は五月雨
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1.五月雨
中すがる樣に願う樣に影を嫌って終われる二
月指
を這わせたよ、磨りガラスに殘ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出來なかった?僕が僕を恥じる樣に雨音が背負ってた十字架窗にかかるこの景色は五月雨
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3.五月雨(Acoustic Ver.)
中すがる樣に願う樣に影を嫌って終われる二
月指
を這わせたよ、磨りガラスに殘ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出來なかった?僕が僕を恥じる樣に雨音が背負ってた十字架窗にかかるこの景色は五月雨
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2.サバンナの雨
作詞村崎文香作曲五島良子髪に絡んだ下弦の
月指
で摘んで耳に翳した朽ち果てた象の胸に紅いワインの雨を降らせたあなたの言葉もう聞こえない囁く瞳は光を失くしてただ灼熱の記憶の丘でちぎれた心が空に舞い上がる闇に沈んだシア
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9.サバンナの雨
作詞村崎文香作曲五島良子髪に絡んだ下弦の
月指
で摘んで耳に翳した朽ち果てた象の胸に紅いワインの雨を降らせたあなたの言葉もう聞こえない囁く瞳は光を失くしてただ灼熱の記憶の丘でちぎれた心が空に舞い上がる闇に沈んだシア
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10.サバンナの雨
作詞村崎文香作曲五島良子髪に絡んだ下弦の
月指
で摘んで耳に翳した朽ち果てた象の胸に紅いワインの雨を降らせたあなたの言葉もう聞こえない囁く瞳は光を失くしてただ灼熱の記憶の丘でちぎれた心が空に舞い上がる闇に沈んだシア
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3.ディスコミ
た君はそばで笑って僕の名前を呼んで欠けた
月指
差して綺麗だねって言ったディスコミュニケーショ
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3.ライター
いから優しい嘘で真実に蓋をして時々顔出す
月指
差して君に触れる術があるとしたら僕は世界も敵に回すだろう頭の中妄想は世界規模だ思いがけず飛び出た言葉のせいで何かが崩れてしまいそうで黙る僕らの先にあるモノ分厚い雲に隠