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1.愛を知っている
満たされてくから今、月夜に響いた詩風運ぶ
木蓮の
匂い魔法のように心を掴んでいつまでも離そうとはしないパラパラほら散る願いがいつからかな2人だから叶えられると信じて宇宙に帰るのさ愛を知っている孤独も知っている物語は
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3.宝の地図
を切らし駈けた長い坂で見た陽炎に浮かんだ
木蓮の
花駄菓子屋から聴こえてた笑い声ポケットには錆びた王冠まだ思い出には帰る場所があるあの日残してきたものがある大人にならない心もあっていい宝の地図はいまも憶えてる石を投
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2.白木蓮
人新宿発の特急あずさ独(ひと)り下りれば
木蓮の
蕾(つぼみ)が仄(ほの)かに香り出す頃…お寺へつづく花輪の列の数の多さが故郷(ふるさと)に尽くしたあなたを悼(いた)む声です…驚かないでください音沙汰なしの私が来て
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13.大人になっていく
になっても季節はいつも巡るから零れ桜から
木蓮の
花へ明日の君に風は吹く過去は思い出になっていくだから顔を上げて生きてみようよ今を抱きしめて君は大人になっていく世界はカタチ変えていく命ある限り輝かせるから生まれてき
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7.ネオンテトラの麻疹たち
たち作詞鬼束ちひろ作曲鬼束ちひろ
木蓮の
肌ネオンテトラの麻疹(はしか)たち小さなノートの始まりごと彷徨わす幾千の接吻(くちづけ)で魔法なんて効きもしない毒だから破ったノートのいきさつごと書き交わす幾千の接
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36.斜陽
笑みをきみのにせものを見た、三月の通りで
木蓮の
花を見ていた、大きなおなかを抱え何も知らずに通り過ぎた。それだけでいたいいよ!なぜだろう?季節は連なって崩れていく、ドミノが倒れていくように塗り絵と変わらない暮らし
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8.木蓮の花庭
“鴉片”8.
木蓮の
花庭作詞次松大助作曲次松大助目覚める前の白い光どこかほっとした寂し ... はどこにもいかないよ
木蓮の
庭でほら午睡をした白い空と強く吹く風花の重みも知らないよ何度めの春かと君
8
3.Triangle
トライアングル目に見えなくても街並み彩る
木蓮の
花びら確かな姿が君のようだそんな風にずっと一途に空へ向かって伸びてゆけたらどんな涙も優しい雨に変えられる君ならどんな日もこの空見上げきみとわたしと月を結べば遠くても
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4.マグノリアの小径
通りのカフェテラスで
木蓮の
花の下で踊ろう夕暮れの淡い闇にまぎれてそっとキスしようそれを君が許してくれ ... 分でいいんだ人波の中
木蓮の
花の下で踊ろう夕暮れの淡い闇にまぎれてそっとキスしようそれを君が許してく
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2.旅のどこかで
瞳のままで涙は心の虹への前触れ白い産毛の
木蓮の
ように冬の間に春は生まれて知らずしらずに時が過ぎるのも哀しい人が笑顔になるため旅のどこかできっと気付くことがある喜び哀しみその中で生きていると…あなたはやさしいその
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3.Que sera sera
れそうな心に気づいておくれよパッと咲いた
木蓮の
花の宴 Que sera seraいつか見た夢の中で戸惑いは嬉々として罪を照らす Que sera sera悲しみは風の中で揺れながら答えを探しあぐねてい
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7.木蘭の涙
てたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに
木蓮の
つぼみが開くのを見るたびにあふれだす涙は夢のあとさきにあなたが来たがってたこの丘にひとりきりさよならと言いかけて何度も振り返る逢いたくて逢いたくてこの胸のささやきが
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10.朝のくちべに
の口紅をひきましょう
木蓮の
花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだね先のこ ... 人に逢って来たんです
木蓮の
花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだ
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24.夢想庭園
庭園作詞 rino作曲 rino
木蓮の
白い羽根に満ちてゆく物語よ君はどこで明日を読んでるの口にした言の葉は切ない香り君だけを心に描いてその先を読み解いてみたいどんなカタチでもいいいつかこの願い実りますよ
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3.木蘭の涙
てたあなたは嘘つきだねわたしを置き去りに
木蓮の
つぼみが開くのを見るたびにあふれだす涙は夢のあとさきにあなたが来たがってたこの丘にひとりきりさよならと言いかけて何度も振り返る逢いたくて逢いたくてこの胸のささやきが
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10.青き日々よ(recorded at音楽室)
り光となれ飛び出した窓の外手を振る友と、
木蓮の
匂い只、永久に続く道遠い空、果ても知らずどこまでも続く光と影夢追いし青き日々よ向かい風切り光となれ向かい風切り、光とな
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16.もくれん
.もくれん作詞及川眠子作曲弦哲也
木蓮の
雨ににじんだ街角でずぶ濡れの心あなたを呼んでいるあゝもし私がここで死んでもそうあなたはきっと振り向きもしない恨むほど憎むほど恋は胸を染めて一輪の悲しみだけ赤く咲いて
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2.夢想庭園
庭園作詞 rino作曲 rino
木蓮の
白い羽根に満ちてゆく物語よ君はどこで明日を読んでるの口にした言の葉は切ない香り君だけを心に描いてその先を読み解いてみたいどんなカタチでもいいいつかこの願い実りますよ
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1.夢想庭園
作詞 rino作曲 rino編曲大久保薰
木蓮の
白い羽根に滿ちてゆく物語よ君はどこで明日を讀んでるの口にした言の葉は切ない香り君だけを心に描いてその先を讀み解いてみたいどんなカタチでもいいいつかこの願い實りますよ
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1.もくれん
.もくれん作詞及川眠子作曲弦哲也
木蓮の
雨ににじんだ街角でずぶ濡れの心あなたを呼んでいるあゝもし私がここで死んでもそうあなたはきっと振り向きもしない恨むほど憎むほど恋は胸を染めて一輪の悲しみだけ赤く咲いて
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3.君はマドロス海つばめ
名残惜しいがおさらばさらば散るよ散る散る
木蓮の
花いとしい人のいとしい人の肩に散る月が出ている外人墓地は二人の夢が残る丘今夜は船出だおさらばさらば鳴るよ鳴る鳴る別れのドラが淋しかないか淋しかないか海つばめ船は出て
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1.もくれん
.もくれん作詞及川眠子作曲弦哲也
木蓮の
雨ににじんだ街角でずぶ濡れの心あなたを呼んでいるあゝもし私がここで死んでもそうあなたはきっと振り向きもしない恨むほど憎むほど恋は胸を染めて一輪の悲しみだけ赤く咲いて
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5.キミの帰る場所
だまりの記憶忘れそうな夜は願いを降らせる
木蓮の
咲く庭十六夜の月滲む影ありふれた今日が終わり悲しい理由(わけ)もないのにね涙が溢れたふるさとの街並み照らすように花は咲いて香り立つ白さが宿したのは儚い夢ひたすら生き
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27.Wonderful Life
にはいりこんでそこから教える生きるわけを
木蓮の
白桜の庭蝶の飛ぶ朝木陰の道オニユリの夏あなたが好きな花が咲いてはまた散って夕立の空重たい月とんぼの空枯れ葉の音霜が降りた日椿の道春へと季節はまた還るできるならもう一
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20.惜春
違い坂は春の名残りに
木蓮の
香り降る夕暮れ薄墨の中に沈みゆく愛を涙と交互に掘り起こせば出逢うのはいつも ... 違い坂は春の名残りに
木蓮の
香り降る夕暮
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16.惜春
違い坂は春の名残りに
木蓮の
香り降る夕暮れ薄墨の中に沈みゆく愛を涙と交互に掘り起こせば出逢うのはいつも ... 違い坂は春の名残りに
木蓮の
香り降る夕暮
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6.はらいそ
る加湿器。不確かなまま続いてく倖せ。甘い
木蓮の
においのかえりみちがたわいない明日の道しるべになればいいのになぁ。今日からはキミを笑わせる為に唄おう。手あかにまみれたセリフだけれど大スキです。季節のさかいめは希望
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3.明日あたりはきっと春
くよ冬がだんだん遠くなる春の部屋緑は流れ
木蓮の
花咲き乱れて鳥になったぼくとお前は溶け出した春に舞い上るあしたあたりはきっと
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12.木蓮のクリーム
tomosaka best12.
木蓮の
クリーム作詞シーナ・リンゴ作曲シーナ・リンゴ回転の目紛しさにまるで付いて行けぬままどんどんあなたに染められゆく自分が喜ばしい儚げな色すら危険な程頼り無いだか
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8.木蓮のクリーム
ともさかりえ-むらさき。8.
木蓮の
クリーム作詞シーナ・リンゴ作曲シーナ・リンゴ回転の目紛しさにまるで付いて行けぬままどんどんあなたに染められゆく自分が喜ばしい儚げな色すら危険な程頼り無いだか
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2.木蓮のクリーム
ともさかりえ-カプチーノ2.
木蓮の
クリーム作詞シーナ・リンゴ作曲シーナ・リンゴ回転の目紛しさにまるで付いて行けぬままどんどんあなたに染められゆく自分が喜ばしい儚げな色すら危険な程頼り無いだか