【
枯葉舞い散る
】 【
歌詞
】 共有
15
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.アキノサクラ(Acoustic ver.)
抱いて今年も心にまた
枯葉舞い散る
互いの名前を何度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別れを決め ... それぞれの旅立ちに今
枯葉舞い散る
泣いて笑って咲かせ
2
2.アキノサクラ
抱いて今年も心にまた
枯葉舞い散る
互いの名前を何度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別れを決め ... それぞれの旅立ちに今
枯葉舞い散る
泣いて笑って咲かせ
3
1.夢ぽろぽろ
い夢ぽろぽろ人は哀しみで大人になると言う
枯葉舞い散る
道を歩きながらまるで少女みたいに少しセンチになる心の扉に鍵をかけ生きてゆくなんて…切なすぎるわ夢ぽろぽろあなた好きだったワインを飲んでます夏から秋へとまた冬へ
4
1.鈴鹿峠
赤い爪あとくっきりと腕にのこしたあの未練
枯葉舞い散る
しずくに濡れて鈴鹿峠のョ木の根の道よ先があるでしょあなたの身にはあきらめきれずに諦めた坂の下では晴れてても胸はなみだで濡れそぼつ愛はふかまり怖れたわかれ鈴鹿峠
5
3.みちのく旅情
帰るやら月の松島後にして遥か彼方の空高く
枯葉舞い散る
峠の道を来れば湯けむりいやし宿旅の情けの温(ぬく)もりか会津磐梯(あいづばんだい)見上げれば白い帽子の冬化粧ひとりみちのく旅するからは寒さ辛さに耐えながら流れ
6
1.四畳半の蝉
還った蝉のように二人の夏の日は過ぎ去って
枯葉舞い散る
秋が来て食事もせずに心も置き去り私はやっぱり死ぬのです朝から晩までひとりきり訪ねてくれる人もなく四畳半一間丸くなり土に還った蝉のように羽ばたく羽さえもうないの
7
2.女の川
聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
枯葉舞い散る
寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いたい女の川よ幸せかしら別れた人は今はどうして…今はどうしているかし
8
1.女の川
聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
枯葉舞い散る
寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いたい女の川よ幸せかしら別れた人は今はどうして…今はどうしているかし
9
1.女の川
聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
枯葉舞い散る
寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いたい女の川よ幸せかしら別れた人は今はどうして…今はどうしているかし
10
1.女の川
聞いた鐘の音(ね)そんな想い出探して歩く
枯葉舞い散る
寺町通り恋はいつでも別れたあとで弱い私を…弱い私を泣かせるの…面影ばかり浮かぶ星空あなた逢いたい女の川よ幸せかしら別れた人は今はどうして…今はどうしているかし
11
12.みちのくブルース
だよみちのくブルース夢を見ました三年前の
枯葉舞い散る
国分町肩を抱き寄せ叱ったあなた秋が三度も過ぎましたお酒が苦いよみちのくブルース雪に埋もれた想いで抱いて酒に溺れて泣いていたここは福島小名浜の町暖簾しまってコッ
12
16.恋人よそのままで
のままで作詞鈴木康博作曲鈴木康博
枯葉舞い散る
ころはさみしさがひとしおだからあの日あなたに急に声をかけてみたの二人して腕組み歩けば男がみなふりかえるほどあなたはとても輝やいて見えた今私はあなたの美しさひと
13
13.恋人よそのままで
のままで作詞鈴木康博作曲鈴木康博
枯葉舞い散る
ころはさみしさがひとしおだからあの日あなたに急に声をかけてみたの二人して腕組み歩けば男がみなふりかえるほどあなたはとても輝やいて見えた今私はあなたの美しさひと
14
9.Black Dream
れたままクローゼットつっ込んで忘れていた
枯葉舞い散る
頃思い出しバックを取り出してみたよ中に隙間はなくコオロギがいたよ気絶しかけた所で目が覚めた夢で良かったよ太陽を追いかけて浜辺2人たわむれた潮がどんどん満ちて僕
15
8.恋人よそのままで
のままで作詞鈴木康博作曲鈴木康博
枯葉舞い散る
ころはさみしさがひとしおだからあの日あなたに急に声をかけてみたの二人して腕組み歩けば男がみなふりかえるほどあなたはとても輝やいて見えた今私はあなたの美しさひと