Mojim 歌詞

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1 1.軌跡 > 作詞 左合桂三 作曲 井暖之心にいつの日か芽生えた歌の心を忘れない雲雀の飛ぶ先へ駈けていた幼い日々の面 ... 歌う私の夢を忘れないを追いまた手を引いて今までの日々の軌跡静かに目を閉じたら ... 跡静かに目を閉じたら聞こえる私の声明日はきっと晴れているから私は再び歩く去った日々の如く歌は私に優
2 1.夢は夏夜の花火 feat.くろくも辛島美登里 NORISTRY に向かえば良い?ねぇ聞こえてるかな?「ねぇ雫ちゃん、歌教えてよ」「いいですけど、どうしたんですか?急 ... に」「民宿の女将が歌手いとか、なんか良くない?」かつて'少女'は夢見てた胸を指す言葉と声と真似をす ... 開くんだ大丈夫きっと手くいくから夢と現実の間で揺れてたやがて世界を知って思ったんだ私の番じゃない焦 ... るのをずっと
3 2.愛のドンデン返し んなじミュール奥から聞こえた声落ち着いたオトナ声私より年 ... いたオトナ声私より年のカノジョとの密会現場!?そのコ(まさか!)カノジョ???(まさか!)彼の(ま ... りドギマギステキなお様(lovely!)初めてお目にかかりますセンスも(lucky!)趣味も合い
4 2.錦秋譜 ですお見通しですねおさんを知らずにになりとまどう娘を助け舟千のメッセージこんなに愛されていたんだと私は親として何 ... つも朧(おぼろ)げなの横顔がくっきり微笑んだ疲れて寝た子のあったかさ抱(いだ)けば思い出すやさしく ... 出すやさしく広い膝のふりそそぐ木漏れ日頬っぺと頬っぺをくっつけて暮れてゆく景色あなたといつ
5 2.ふるさとの景色 ゆうきまぶた閉じれば聞こえます小川のせせらぎそよぐ風メダカを追った遠い夏森から ... を追った遠い夏森から聞こえる蝉しぐれ都会の暮らしに染まった今でも忘れられない音がある心に ... られない音がある心に聞こえるあの音はふるさとの音ススキかき分けかくれんぼごろんと見 ... かくれんぼごろんと見げた広い空夕焼け小焼け遠い秋優しく名

6 3.飲むしょ朝まで い頃に父親を亡くし、親が女手一つで育ててくれました。だけど、私には素敵な、素敵な仲間がいます。そん ... 飲むかい。明日から路だけどいいの?いいよ~恋にこりたら旅に出て女同士の定山渓お人よしだよ馬鹿だねあ ... 馬鹿だねあんた夜空見げ泣きながらちきしょう!嗚呼こぶ焼酎気づけば笑ってるちょっと、なんなのさあの男 ... 。いや、ち
7 6.Mother りました物心がつけば子家庭あの頃まじ何にもなくてグローブの一つも買えなくて普通ってやつが羨ましくて ... 込んでもあなたの声が聞こえた離れて過ごす今も守られてるじゃあねさよならで終わるくらいなら帰る時こんな ... a laふと夜空を見げれば幾千の輝きたちこれはあなたに書くletter溢れ出る無償の愛に育てられた ... wow wow拝啓おさんあ
8 7.Daddy feat. yonkey 垂らし枕濡らすんだよさんは変わらず偉大なままだが小さく見えてきたあの背中俺のLifeの選択後押し有 ... て名前宝物だぜこれ以ない幸せに日々出会え各地呼び声 ... 日々出会え各地呼び声聞こえ乗るAirplaneそんな俺もいつか父になり愛す人との間授かる命これはいつ ... せる父俺はステージのステージの下には愛する妻と子の姿湧き ... 愛する妻
9 1.SEIMEI には同じくらいそれ以の根っこがあって土の下からいつも力強く支えているんだ振り返ると僕らにもたくさん ... らにもたくさんの父ややもっと先のRootsまで数え切れないほどの明日を繋いできたんだ知らぬ間に遺伝 ... どこかで口ずさむ歌が聞こえるよ幼い日の景色がふいに蘇る夕映えの空大きく暖かな手の温もりが忘れてた記
10 12.再びの雁が音 UMI「…兄者」「…聞こえる…」空耳だろうか?聞こえる気がするあの鳥の鳴き声再びの雁が音(ね)「…よくやったぞ五郎…我ら兄弟の ... …我ら兄弟の悲願…父の…」「…兄者…兄者」「…兄者…見て下され…雁の群れが…」空耳ではない…確かに ... 空耳ではない…確かに聞こえますあの家族の戯れ再びの雁が音(ね)「あれは…父 ... 音(ね)「あれは…
11 10.ミルク 立てて落ちて来いと見げているの真っ白なミルクのような光で心の渇きを止めて下さい ... の渇きを止めて下さい聞こえぬ響かぬお釈迦様が溜め息を落とす地 ... 様が溜め息を落とす地には色取り取りの珍なる物溢れて褪せていくハイテクノロジーはコンプレックスの裏返 ... 立てて落ちて来いと見げていた昔を私達はいつまで経っても心の何処か
12 1.SEIMEI には同じくらいそれ以の根っこがあって土の下からいつも力強く支えているんだ振り返ると僕らにもたくさん ... らにもたくさんの父ややもっと先のRootsまで数え切れないほどの明日を繋いできたんだ知らぬ間に遺伝 ... どこかで口ずさむ歌が聞こえるよ幼い日の景色がふいに蘇る夕映えの空大きく暖かな手の温もりが忘れてた記
13 1.なんてったってNo.1 大声で言うのになんで聞こえないふりしてる譲るもんかだってNo.1一瞬で落ちて永遠 I'm in Lo ... 笑み(少女のようで聖のようで)マニフェストはフェアに「俺が」「僕が」ってみんな等しくキミの幸せ願う ... てったってNo.1史最高最強Only1たとえキザなネームでも伝え切れない愛ストレス与え ... れない愛ストレス与え手No.1けど癒しのテクもNo.1かわい
14 9.Life is go on れたってな飯は食えよちゃん、親父、生きてるかな再び迷惑をかけるのかな一瞬の親孝行の代わりに一生の反 ... のプライドへし折って聞こえんところまでフライ既に名前に塗られてる泥今更吐けない綺麗ごと音が止まれば死 ... た既に捨て身さ、故にには敵だらけだから常にグレードアップこの人生にはリハーサルってもんは存在など
15 4.ラジオネームいつかのキミ 常に持ち歩いている君聞こえてるかい?ラジオネームいつかのキミさんからのメッセージたくさん覚えておいて ... ノイズまじりの15歳自慢夜食のチャーハン掻き込み駆け込み受験勉強深夜のラジオ「陽はまたのぼりくりか ... チメンタルか波打って手に計れないやセンチメンタルのセンチメートル2008年98円のエリンギのパッ
16 5.ART(FCO2811) む国、決まった時間に聞こえる神への祈り、錆びついたサイレンのように響き生ぬるい監獄の中で誰もが雨音と ... メイン州に住む俺の祖が星になった、日本とアメリカはそれこそ星と地 ... リカはそれこそ星と地くらい離れてるから会える機会も少なくて俺を忘れてしまったかと思ったけどそんな祖 ... と思ったけどそんな祖の家には今も幼い頃
17 1.あなたを守るために。~母の歌~ なたを守るために。~の歌~1.あなたを守るために。~ ... なたを守るために。~の歌~ 作詞 ハジ→ 作曲 ハジ→あなたを守るために私は生まれて来たのあなたと ... えているの大きな産声聞こえて来て見たらあなたはそこで泣いていたのくしゃくしゃの顔しておさるさんみたい ... すぐに抱きしめたわ私親になったんだって涙と共に自覚したの
18 10.あなたを守るために。~母の歌~ なたを守るために。~の歌~ 作詞 ハジ→ 作曲 ハジ→あなたを守るために私は生まれて来たのあなたと ... えているの大きな産声聞こえて来て見たらあなたはそこで泣いていたのくしゃくしゃの顔しておさるさんみたい ... すぐに抱きしめたわ私親になったんだって涙と共に自覚したのよあなたを守るために私は生まれて来たのあな ... 度も喧嘩してたダ
19 6.RADIO GIRL 影を潜めるなにひとつ聞こえなくなるの罵声も子猫の鈴も夜が加速する音も醒めない夢を解けない魔法を君がくれるの古びた ... ジオネームを君が読みげる小さな笑い声が聞こえて何故か涙が出るさよならさよなら夜が君を連れ去るさよならさよなら「お便り
20 1.ほっといて たには(あなたには)聞こえないくらいにこんな扱いにくい私を許してずっと朝まで付き合ってくれてありがと ... てきることしてあげる性本能よなんかお腹が空いて来ちゃったわたった一つのアップルパイ二人 ... つのアップルパイ二人手に分け合うように悲しいことも嬉しいこともシェアしよよあなたには全てを話せるか ... たには(あなたには)聞こえ

21 1.ハロー、ハロー 懐かしく思うのだろうの口癖とかはじめて逆がりできたことそれとももっとどうでもいいことかなハロー、ハロー、ハロー未来へ手 ... ロー、ハロー、ハロー聞こえたら微笑んでハロー、ハロー、ハロー私はここにいましたハロー、ハロー、ハロー ... ロー、ハロー、ハロー聞こえたら微笑んでハロー、ハロー、ハローそちらへ向かっていますハロー
22 1.CASTLE OF THE NINE ght天野川の如く見げた夜空ブルプラ a a a全て點線繋げばSentence Start wit ... こうどこでもお迎えにがるよyeah迷わずに僕たちの城へとGo「高く聳え立つこの頂き登れるものなら登 ... に連れてくぜ君の聲が聞こえる限り連れ出そう CASTLE OF THE NINE---------- ... 開始前進失敗乃成功之拚命地對抗命運將現在將今日將明天都[Starlight從天野川抬頭抑望夜空全力 ...
23 1.真昼の月 て余計に怖くなった見げた空に親の顔が重ねる「あんまり無理しすぎて身体を壊さないように」と手を振った君のなん ... 昼の月汚れた街遠くで聞こえる悲しい声歪んだ空に溶けた星たちバイト先のビルの屋 ... ちバイト先のビルの屋ブルーなベンチにこぼした夢「帰りたい」がいつしか口癖になった「痛みの数だけ見え ... を大事にしなさい」と(
24 14.花瓶の花 に出よう天国には君のさんいつか辿りつく時まで歩もう歩もう僕がその手を握ろうだから別になにも言わずた ... の影、路地の裏、雲の、海の底夢の中でも何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ君の ... していたんだ君の声が聞こえたんだあげるよあげるよ君に全部あげるよこんな僕が誇れる事君を愛している事
25 2.トーキョー って起こしてくれるおさんはいない自炊は3日で諦めた寂しくなんてないでも本当はめっちゃ辛い夢を追って ... なったよだけどやっぱ手にできないからあたしはあたしでいいよね家に帰ってきてもおかえりが ... ってきてもおかえりが聞こえない美味しいご飯だって笑い声だって胸は苦しくなるけど自分で決めた道だから
26 11.永遠の夏休み トにボールが当たる、がる砂埃が目に染みる、蝉にも負けずに叫び続けた「ばっちこい、ばっちこい」何を待 ... 話を思い出した。「おさんやお父さんを連れて行かれないようにこうやって親指を隠すんだよ。」って。日が ... の繰り返しを朝が来てが呼ぶただそれの繰り返しを共働きの両親が連れて行ってくれた遊園地、ベンチでソフ ... でもまだみ
27 2.リーダー やめたら中途半端土ので生まれたから空より高いトコで散ってやるんさもう誰の声も ... やるんさもう誰の声も聞こえてない yeahちっぽけなプライドを詰めた宝箱が部屋の隅っこにあるちっぽけ ... ったんだろうか父さんさん俺ってやっぱ親不孝な息子だろうか胸が高鳴ってしょうがねぇんだ目が冴えちまっ ... yeah薄暗い線路の月明かりに歌おうや
28 2.星のパンフレット 切を渡れば、ざわめき聞こえる駐車場。天の川銀河の物語、アインシュタインの時空理論。アルタイルの光、夏 ... いとせがんではいつもを困らせていた。偽物の星たちのその光が優しく僕に降り注いだ。夢中で見ていた星の ... 君がいる毎日、それ以望むものはない。本物の星たちのその光が、優しく僕に降り注いだ。君と見 ... に降り注いだ。君と見(
29 6.もしも私がお母さんになったら r>6.もしも私がおさんになったら 作詞 Softly 作曲 Softlyもしも私がお ... ftlyもしも私がおさんになったら女の子にはいつも笑っていてほしいもしも私がお ... てほしいもしも私がおさんになったら男の子に5文字の名前をつけると思う得意の料理はお味噌汁かなお風呂 ... といいなもしも私がおさんになったらもしも私がおさんになったら忙
30 9.#gawararadio この家電波悪くねぇ?聞こえてくるのは「アニョハセヨ?」ってどこの国の電波拾ってんだ!ようやく安定した ... しで寝てたでしょ!」の怒りで目がさめる真夜中のラブレター朝見て破った月火水木金は惰性週末夢見てとり ... ーラジオで育った俺参小学生の頃からのお付き合い勉強の友夜更かしのお供いつもかたわらにはラジオがあ
31 2.望郷哀歌 良輔-初雪の宿2.望郷哀歌 作詞 亀田康男 作曲 宮下健治北へ流れる浮 ... ぼあぜ道あかねの空にと唄った童歌ああああの頃のぬくもりが今も覚える今も覚える幼い胸に夕陽背にして野 ... くましいあの声が今も聞こえる今も聞こえる望郷哀
32 1.トーキョー カノエラナ-「カノエ等。」1.トーキョー 作詞 カノエラナ 作曲 カノエラナ・浅野尚志あぁ ... って起こしてくれるおさんはいない自炊は3日で諦めた寂しくなんてないでも本当はめっちゃ辛い夢を追って ... なったよだけどやっぱ手にできないからあたしはあたしでいいよね家に帰ってきてもおかえりが ... ってきてもおかえりが聞こえない美味
33 1.溺れかけた魚 掛けおにぎりを食べたさん水筒のフタ開かないよ開かないよあちこちの黄色やオレンジや茶色の葉っぱと真っ ... かけてたんだ僕は水のを自由に歩けます五歳のときに気づいて誰にもいわなかった僕は晴れた日ならば空を飛 ... た魚のようだ僕は水のを自由に歩けます五歳のときに気づいて誰にもいわなかった僕は晴れた日ならば空を飛 ... っと想って
34 5.戦争を知らない大人たち たチェックつけた求人京した友人封を開けることもなく溜まっていった郵便蝶々がひらりふわり街は春のよう ... だ真っ黒になった僕には優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言葉 ... だいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリークリスマス」ってテレビが言った年末飲み会行かなかった二
35 7.花瓶の花 に出よう天国には君のさんいつか辿りつく時まで歩もう歩もう僕がその手を握ろうだから別になにも言わずた ... の影、路地の裏、雲の、海の底夢の中でも何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ君の ... していたんだ君の声が聞こえたんだあげるよあげるよ君に全部あげるよこんな僕が誇れる事君を愛している事
36 2.戦争を知らない大人たち たチェックつけた求人京した友人封を開けることもなく溜まっていった郵便蝶々がひらりふわり街は春のよう ... だ真っ黒になった僕には優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言葉 ... だいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリークリスマス」ってテレビが言った年末飲み会行かなかった二
37 1.まつぽいよ 川司-奥の唄道1.まつぽいよ 作詞 最 ... ぽいよ 作詞 最川司 作曲 最川司故郷離れ幾年過ぎ今も歩んでるよいばらの旅路へとあの日ホームで両親手振り手紙 ... 封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声のぬくもりも感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああま ... してるいつか叫んだ最のほとり気持ち切
38 3.心風景 何を思う耳を澄ませば聞こえてくる君の声愛する家族の声かつては美しい国でした過去を忘れぬように静かに散 ... 空を最後にもう一度見げた遠い村赤子の産声響く愛の面影よ我が子の無事を祈りながら帰りを待つ ... 祈りながら帰りを待つの美しさよ本当は誰も願っていた平和と愛に満ち足りた星ひとり見 ... 満ち足りた星ひとり見げた空は優し
39 1.まつぽいよ 川司-まつぽいよ1.まつぽいよ 作詞 最 ... ぽいよ 作詞 最川司 作曲 最川司故郷離れ幾年過ぎ今も歩んでるよいばらの旅路へとあの日ホームで両親手振り手紙 ... 封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声のぬくもりも感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああま ... してるいつか叫んだ最のほとり気持ち
40 13.この街で 0”!!ほら冬の声が聞こえて来る木枯らしが鼻赤くする雪はあんまり降らないけれど並木もライトアップ手袋 ... たい風に負けず浮かびがって来るこの街でわたしに無理矢理スケート靴3歳のわたしに履かせたお父さん学校 ... って待っててくれたおさん冬のたくさんの思い出たくさんのあたたかい思い出冬が好きなのはいい思い出し
41 55.カモメ の海から魚たちも川をってしぶきをあげてる浪江の街の立野の丘に牛たちの群れが生きてる立ち並ぶ朝の牛舎 ... 屋も雑貨屋も命の音が聞こえない全滅していた暮らしの中壊れた信号機だけが点滅していた僕はただ立ちつくし ... ただ立ちつくし空を見げて泣いた男は牛たちの乳を泣きながら搾っている来る日も来る日も毎日泣きながら乳 ... 発を止めて
42 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. 里-歌謡浪曲 特攻の~ホタル1.特攻の~ホタル~シングルVer. 作詞 室町京之介 作曲 坂元政則私は鳥浜とめと申し ... ました。私を故郷のおさんの様に慕ってくれて、無邪気に甘えてくれたり、相談してくれたり、私も ... 談してくれたり、私も親代わりをと…一生懸命尽くしました。その頃、戦局は急速に敗退の一途をたどってお ... 沖縄の一
43 12.孫はかすがい歌謡曲バージョン ばあちゃんが、もっと等で綺麗なお洋服をデパートで買ってあげますからね」「そんな…結構です!」「あら ... …まるで冗談のように聞こえるの。こちらに来て一年も経つのに、結衣ちゃんが幼稚園で笑われたら可哀想でし ... ら可哀想でしょ!まず親の貴女から気をつけなさい!」「でも、今のところ幼稚園ではいじめられてもいませ ... 哀想!」「
44 1.この街で 0”!!ほら冬の声が聞こえて来る木枯らしが鼻赤くする雪はあんまり降らないけれど並木もライトアップ手袋 ... たい風に負けず浮かびがって来るこの街でわたしに無理矢理スケート靴3歳のわたしに履かせたお父さん学校 ... って待っててくれたおさん冬のたくさんの思い出たくさんのあたたかい思い出冬が好きなのはいい思い出し
45 3.ふるさと讃歌 が立ち昇る今では遠いさんの朝うしろ姿に祈りを捧げりゃ込み ... に祈りを捧げりゃ込みげてくる…じょんから節よ♪ハアーマブタトジレバフルサトウカブヨー覚悟に勝る決断 ... 矛(ほこ)を交えれば聞こえてくるよ…大漁唄い込み♪アレワエーエトソーリャータイリョーダエーたとえば神 ... 震える涙の谷から築きげるさ幸せの園友も家族も悩め

46 3.かぞくのじかん なるとピストルの音も聞こえないほどにオヤジの「がんばれ」が響いた夕暮れ時のタマネギの匂い大好きだった ... がら晩ご飯を片付けるを覚えてる我が家の曇りの時間遠い遠いそんな昔のことを東京の空で思い出しているベ ... うと思うんだ家族で見げる空煙よ舞いがれ我が家の晴れの時
47 4.日本人 明けを待っているただ聞こえるのは微かに鳥たちの囀りと胸の鼓動雄々しき朝日に照らされふと君を想う大切な ... 我が櫻真夜中に空を見げてふと君を想う大切な人と何度も手を繋ぎ語り合い笑いたい暁に祈っている世界が平 ... き日本人威風堂々父よよ君よ日本人永久に咲け我が櫻清く正しく心美しく強く優しく心勇ましく熱く激しく
48 1.長編歌謡浪曲孫はかすがい ばあちゃんが、もっと等で綺麗なお洋服をデパートで買ってあげますからね」「そんな…結構です!」「あら ... …まるで冗談のように聞こえるの。こちらに来て一年も経つのに、結衣ちゃんが幼稚園で笑われたら可哀想でし ... ら可哀想でしょ!まず親の貴女から気をつけなさい!」「でも、今のところ幼稚園ではいじめられてもいませ ... 哀想!」「
49 2.湯の郷つづり 解け水から今年も春がの呼ぶ声聞こえるような谷間を見下ろす越線の水湯の街温みの郷よけむる湯畑こんこんと白根の帰りは熱い湯つかり旅の道連れ心に残
50 8.pomegranete ャンバスから声や音が聞こえてきそうで泣いて笑って二人過ごしたこの日々は「まだはじめの出会ったところな ... 汚れた君の手をお腹のに運命ってこういう事だろ?小さな鼓動が手の中に溢れてうなずく君は ... に溢れてうなずく君は親の顔をしてたこれから一つ泣き顔と笑い声が増えるからそしたらまた新しい絵を描き ... ャンバスから声や音が
51 13.シャングリラ け映してく夜君の声が聞こえて月が鳴いた朱に咲く花その儚さよ悲しみを包みこめそう今深く何もかも ... めそう今深く何もかものように全部受け止めてしまえたら感覚も無く痛みも無く全部夢の中消えるでしょう朱 ... 君をみつけたあの丘の朱に咲くその花の名はそうシャングリ
52 5.おきな草 も踏まれてもまた立ちがる翁草(おきなぐさ)雨に濡れ風に揺れ夢がやぶれても春を待つ ... がやぶれても春を待つちゃんはそう言ってほほえんだあの日の言葉が今もきこえる泣きたいときには帰ってお ... つか銀色の穂をつけるちゃんが好きだったこの花を私は呼びます ... この花を私は呼びますちゃん花と迷子になったらやさしくそっと私の涙
53 2.高梁慕情 由美子-恋の川2.高梁慕情 作詞 伊藤謙介下地亜記子 作曲 聖川湧おぼ ... ぎれるように手を振るが夜空に揺れる帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁(びっちゅうたかはし)愛しい心の ... すじ生きてゆくのよ」の言葉が道標(みちしるべ)くじけちゃ駄目と励ますような神楽太鼓(かぐらだいこ) ... 鼓(かぐらだいこ)が聞こえてきます帰りたい…なつか
54 21.ジャパニーズモダニスト あの日飛んだガレキの永久不滅のヘドニストスイッチONで今日も飛びます弱き自分に「サヨナラ」バイバイ ... 地の果てよ、あの空よ聞こえるか?声が父よ、よ、妹よ、弟よ聞こえるか?声が…海よ、太陽よ、地の果てよ、あの空よ ... 地の果てよ、あの空よ聞こえるか
55 2.上海の街角で 海林太郎2.海の街角で 作詞 佐藤惣之助 作曲 山田栄一リラの花散るキャバレーで逢うて今宵 ... 昔ながらのシナ音楽も聞こえるじゃないか。」泣いて歩いちゃ人眼について男、船乗りゃ気がひけるせめて昨日 ... 帰ってたった一人のおさんと大事に暮したまえ。ぼくも明日からやくざな ... くも明日からやくざな海往来をやめて、新しい北支の天
56 7.お母さんの詩 の彼方7.おさんの詩 作詞 伊禮俊一 作曲 伊禮俊一・イクマあきら目を閉じて思い出すのはあ ... る涙の意味をどうして手に伝えられない厳しくて怖い人で叱られてばかりだけどあなたは私に揺るぎない愛を ... から歌が好きで鼻歌が聞こえてた今でもこの胸にあの歌が響いてるあなたのその愛があなたの温もりがあなた
57 5.カモメ の海から魚たちも川をってしぶきをあげてる浪江の街の立野の丘に牛たちの群れが生きてる立ち並ぶ朝の牛舎 ... 屋も雑貨屋も命の音が聞こえない全滅していた暮らしの中壊れた信号機だけが点滅していた僕はただ立ちつくし ... ただ立ちつくし空を見げて泣いた男は牛たちの乳を泣きながら搾っている来る日も来る日も毎日泣きながら乳 ... 発を止めて
58 2.日本人 明けを待っているただ聞こえるのは微かに鳥たちの囀りと胸の鼓動雄々しき朝日に照らされふと君を想う大切な ... 我が櫻真夜中に空を見げてふと君を想う大切な人と何度も手を繋ぎ語り合い笑いたい暁に祈っている世界が平 ... き日本人威風堂々父よよ君よ日本人永久に咲け我が櫻清く正しく心美しく強く優しく心勇ましく熱く激しく
59 4.のうてんき野郎 皮膚感じる体温うなぎがってる調子はい爺ちゃんはい婆ちゃん人生って奴はなんて素晴しいんだ!はい父ちゃ ... だ!はい父ちゃんはいちゃんこんな俺を生んでくれて本当ありがとさん!脳天気野郎はいヘイターあんたらの ... んたらの戯言がてんで聞こえね俺の耳に響くのは君の美声囁く吐息かかる魔法よとけないでくれずっと夢見心
60 3.望郷ひとり旅 )吹雪を突(つ)いて聞こえて来るのよ幻の生まれ故郷の懐(ふところ)に抱かれたくってサァアイヤーアイヤ ... 張りなさいそう云う父空の恋に破れてつらくてももっと気高(けだか)くサァアイヤーアイヤー岩木お山になり
61 19.おきな草 も踏まれてもまた立ちがる翁草(おきなぐさ)雨に濡れ風に揺れ夢がやぶれても春を待つ ... がやぶれても春を待つちゃんはそう言ってほほえんだあの日の言葉が今もきこえる泣きたいときには帰ってお ... つか銀色の穂をつけるちゃんが好きだったこの花を私は呼びます ... この花を私は呼びますちゃん花と迷子になったらやさしくそっと私の涙
62 7.ROOTS feat.九州男 果残そうと親元を離れ京して早3年過ぎ一日は秒速で駆け抜けるので遅れないように無駄にせず速く走る気持 ... ーの様に重荷に感じて聞こえてくるエール耳をふさいで全てから目をそむける自分が嫌になる押入れの奥深くに ... 日に食べさせてくれたのすきやきまた食べたいな風の匂い流れてゆく川仲間と囲んだキャンプファイヤー戻
63 9.望郷ひとり旅 )吹雪を突(つ)いて聞こえて来るのよ幻の生まれ故郷の懐(ふところ)に抱かれたくってサァアイヤーアイヤ ... 張りなさいそう云う父空の恋に破れてつらくてももっと気高(けだか)くサァアイヤーアイヤー岩木お山になり
64 1.お早う お早う 作詞 山路夫 作曲 村井邦彦朝もや流れる街に ... 邦彦朝もや流れる街に聞こえるよその言葉が黄色い帽子の子供が元気に言ってる声が ... が元気に言ってる声が聞こえるお早ううれしいお早う言葉だお早うそこから今日が始まるよいつも大きな声出し ... ゆくいちばん最後におさんがゆくよ時計を見ながら急ぐお早うかがやくお早う言葉だお早
65 1.お早う お早う 作詞 山路夫 作曲 村井邦彦朝もや流れる街に ... 邦彦朝もや流れる街に聞こえるよその言葉が黄色い帽子の子供が元気に言ってる声が ... が元気に言ってる声が聞こえるお早ううれしいお早う言葉だお早うそこから今日が始まるよいつも大きな声出し ... ゆくいちばん最後におさんがゆくよ時計を見ながら急ぐお早うかがやくお早う言葉だお早
66 15.memories も海がある心澄ませば聞こえる音春が来るたび瞳の奥にあの日の海を思い出すささやかでいい誇らしくあれ麗( ... ひとつあの日の少女はになり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大 ... 迷える時も星空は雲のに春が来るたび瞳の奥にあの日の海を思い出すささやかでいい誇らしくあれ麗(うら
67 1.memories も海がある心澄ませば聞こえる音春が来るたび瞳の奥にあの日の海を思い出すささやかでいい誇らしくあれ麗( ... ひとつあの日の少女はになり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大 ... 迷える時も星空は雲のに春が来るたび瞳の奥にあの日の海を思い出すささやかでいい誇らしくあれ麗(うら
68 1.Rebirth 音だらけ自分の声しか聞こえない冷たい部屋の壁にもたれ正解か?不正解か?探し求めて彷徨って言い訳焦燥悪 ... 自分らしく」その声が聞こえた僕にもう迷いなんて何もない一歩踏み出す勇気知った大切なもの何か気付いたあ ... ぬうちに道端花咲き父、手繋ぎ未知を一から知ることの喜び石橋叩いて渡らぬ子供に戻り、捨てる頭に肩書き ... てる頭に肩書
69 24.Night Flight さらってく夜空に舞いがって俺はいつまでも笑ってる今宵は圏外人間俺群れるよりはひとりでシコリ出すそっ ... り言がスゲースゲーお様、僕は元気です。さぁがってきたくせー!?何もない夜ひとりでナイトフライトネットも酒も誰もいらねバイ ... でくよマッハ見える、聞こえる、感じるよ、飛べたよひとりで変態Fly high Night Fligh ... ピーさ僕は耳
70 8.望郷ひとり旅 )吹雪を突(つ)いて聞こえて来るのよ幻の生まれ故郷の懐(ふところ)に抱かれたくってサァアイヤーアイヤ ... 張りなさいそう云う父空の恋に破れてつらくてももっと気高(けだか)くサァアイヤーアイヤー岩木お山になり
71 15.螢の飛ぶ故郷 の一番星が今日も峠のに出たホホほたる来いこっちの水はあまいぞ瞼閉じれば故郷はるかいまも ... れば故郷はるかいまも聞こえるあの童唄夢もほのぼの初恋同士嫁ぐあの娘は泣いていたホホほたる来いあっちの ... れて帰って叱られ乍らに抱かれた昔が恋
72 10.父ちゃんの鼻唄 な」とひとこと言った京してしばらく時が経って久しぶりに田舎に帰ってきたらすっかり老け込んでた父ちゃ ... は相変わらずあの歌が聞こえてきた父ちゃんの鼻歌へたくそな歌でもようやく分かってきた ... ようやく分かってきたちゃんはいつも心配ばかりするけど父ちゃんはいつも黙ってうなずいてまるで山のよ
73 4.THEME OF FATHER'S SON(遥かなる我家) 砂浜歩いた日々の父との姿聞こえてくるあのあばら家暮らした日々の家族の笑い声夕凪の海に小舟浮かべて空を見 ... に小舟浮かべて空を見げる遥か彼方遠く轟く稲妻水面走
74 7.七月六日 ただいま」と言ったら聞こえてきた「おかえり」黄色の傘を肩で持って水たまりの中わざと飛んだほっぺた強く ... 晴れると良いわね」とが言う短冊に願い書いて七夕の竹飾った教室の隅色とりどりピンクに黄色青や緑パイロ ... 僕は時々心で思って見げるよ細い細い坂道を覚えてるだけを集めてく「明日は七夕よ…晴れると良いわね」と ... 晴れると良
75 22.海鳴り 和也 作曲 劉家昌海鳴り聞こえる旅路の宿今宵も泪で枕を濡らす老いたる父や ... を濡らす老いたる父や今頃いかにアーアー想いは遥るか故郷の空よ心を許した友も消えて愛した女もいつしか ... つしか離れ風吹く波の一羽の海鴎(かもめ)アーアーお前とだけは話しがしたい明日は夜汽車で北の街へは
76 5.Swing! けば「雨にうたえば」聞こえ出すのはこんな Swing Beat指を鳴らしてFeel Alrightリ ... h Yeahさあ手をげな(yeah)世知辛い浮き世笑い Floorを揺らせよ Break Out ... Mic Yeah盛りがってこう Let Me Hear Say Hoo!(Hoo! Hoo! Ho ... 淑女もお父ちゃんもおちゃんも Come on Tick Tack Tick Tick Tackあの ... h Yeahさあ手をげな(yeah)世知辛い浮き世忘れまだまだ続けろ Goes on Be-Bop ... h
77 23.ふるさと んでくる目を閉じれば聞こえてくる夕燒けに染まる橋の ... る夕燒けに染まる橋のがりの匈いとあの山の麓に掛かる虹が大好きだったその山の代わりに今では每日見てる ... ゃない立ち止まって見げた夕燒けの空このまま掃ろうかな僕のふるさとに ... うかな僕のふるさとにの胸に抱かれて眠る子供のように優しく包み迂んでくれるかい僕
78 23.ふるさと んでくる目を閉じれば聞こえてくる夕焼けに染まる橋の ... る夕焼けに染まる橋のがりの匂いとあの山の麓に掛かる虹が大好きだったその山の代わりに今では毎日見てる ... ゃない立ち止まって見げた夕焼けの空このまま帰ろうかな僕のふるさとに ... うかな僕のふるさとにの胸に抱かれて眠る子供のように優しく包み込んでくれるかい僕
79 3.ムカデ っていたいよビルの屋に立った今更思い出すんだ春の木漏れ日に泣いた ... 春の木漏れ日に泣いたの声が聞こえんだ此処にいてもいいですか此処にいてもいいですか空は空の振りして全部知って ... っていたいよビルの屋に立った今更思い出すんだ春の木漏れ日に泣いた ... 春の木漏れ日に泣いたの声が聞こえんだ此処にいてもいいです
80 9.脳天気野郎 皮膚感じる体温うなぎがってる調子はい爺ちゃんはい婆ちゃん人生って奴はなんて素晴しいんだ!はい父ちゃ ... だ!はい父ちゃんはいちゃんこんな俺を産んでくれて本当ありがとさん!脳天気野郎はいヘイターあんたらの ... んたらの戯言がてんで聞こえね俺の耳に響くのは君の美声囁く吐息かかる魔法よとけないでくれずっと夢見心
81 5.神のマリオネット 静かに目を閉じた祈るの姿はマリア勇敢に戦った一人きりの息子名誉ある戦死だと誰が信じられる?臆病者だ ... 空の下銃を抱きしめ見げた空と同じ世界の空の下彼の声さへ ... 界の空の下彼の声さへ聞こえない悲劇の時代だと歴史は語るだけ本当の悲しみを若い詩人達よ歌え……怒りも憎 ... 戦場で殺しあう皆んなから生れて抱きしめられ乍ら愛を
82 4.五里夢中 ドラマの「はい、出来がり」(SAMON)心の地図広げ空を埋め尽くす雲突き破って君の笑う声が ... き破って君の笑う声が聞こえてくる素晴らしい笑顔咲くあなたに会いに出掛けよう鼻歌に合わせて心踊る旅の先 ... ん買い物かご持ったおさん小さな喫茶店(さてん)のんびりマスター昔ながらの食堂おかみさん学校帰り道
83 2.Swing! けば「雨にうたえば」聞こえ出すのはこんなSwing Beat指を鳴らして Feel Alrightリ ... h Yeahさあ手をげな(yeah)世知辛い浮き世笑い Floorを揺らせよ Break Out ... Mic Yeah盛りがってこう Let Me Hear Say Hoo!(Hoo! Hoo! Ho ... 淑女もお父ちゃんもおちゃんも(Come on)Tick Tack Tick Tick Tackあの ... h Yeahさあ手をげな(yeah)世知辛い浮き世忘れまだまだ続けろ Goes On Be-Bop ... h
84 29.飛行船 一つくらいは有るんだに手を引かれ歩く子供達だって多分それを知ってるんだ新しい場所に向かう人々が歩い ... ルが向かいの校舎から聞こえる空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行くどんな時も迷わずに君を見てれば良かった ... 風が花びらを空に舞いげた膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてくどんな時も迷わずに君を見てれば良かった
85 15.上海の街角で 00815.海の街角で 作詞 佐藤惣之助 作曲 山田栄一リラの花散るキャバレーで逢うて今宵 ... 昔ながらの支那音楽も聞こえるじゃないか。」泣いて歩いちゃ人目について男船乗りゃ気がひけるせめて昨日( ... って、たった一人のおさんと大事に暮し給え。僕も明日からやくざな“ ... も明日からやくざな“海往来”をやめて新しい北支の天地へ行く
86 10.おきな草 も踏まれてもまた立ちがる翁草(おきなぐさ)雨に濡れ風に揺れ夢がやぶれても春を待つ ... がやぶれても春を待つちゃんはそう言ってほほえんだあの日の言葉が今もきこえる泣きたいときには帰ってお ... つか銀色の穂をつけるちゃんが好きだったこの花を私は呼びます ... この花を私は呼びますちゃん花と迷子になったらやさしくそっと私の涙
87 93.ヨイトマケの唄 為ならエンヤーコーラちゃんの為ならエンヤーコーラも一つおまけにエンヤーコーラ今も聴こえるヨイトマケ ... 吹かして眼を閉じりゃ聞こえてくるよあの唄が働く土方のあの唄が貧しい土方のあの唄が子どものころに小学校 ... 泣き泣き帰る道すがらちゃんの働くとこを見たちゃんの働くとこを見た雨傘冠りで泥に塗れて日に焼けながら汗を流し
88 7.子守唄 r> 作詞 新良幸人 作曲 路正昭海の森へ向かう坂の途中から ... へ向かう坂の途中から聞こえくる笑い声あの日のままに真砂(まさご)ちる波音を頬にあててみるはるかなる遠 ... 刻むようにかわらないの海藍に染めて海を染めて愛を染め
89 12.飛行船 一つくらいは有るんだに手を引かれ歩く子供達だって多分それを知ってるんだ新しい場所に向かう人々が歩い ... ルが向かいの校舎から聞こえる空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行くどんな時も迷わずに君を見てれば良かった ... 風が花びらを空に舞いげた膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてくどんな時も迷わずに君を見てれば良かった
90 8.赤い夕陽の故郷 の呼ぶ声だけはおーい聞こえるぜ呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ ... 行(ゆ)く~~(我走了落魄的旅程)渡(わた)り鳥(どり)を呼(よ)んでいる~~(在呼喊著像候鳥的浪 ... ~~(白雲呀若飄到我親那裡)思(おも)いを~せめて~お~い~乗(の)せて行(ゆ)け~~(至少將我
91 2.飛行船 一つくらいは有るんだに手を引かれ歩く子供達だって多分それを知ってるんだ新しい場所に向かう人々が歩い ... ルが向かいの校舎から聞こえる空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行くどんな時も迷わずに君を見てれば良かった ... 風が花びらを空に舞いげた膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてくどんな時も迷わずに君を見てれば良かった
92 2.スターライト いまま涙を拭いて空見げた今僕らの知らぬ争いで小さな命大切な人がふわりふわりと飛んでゆく輝く星屑にな ... ませば我が子のためとの子守歌聞こえてきたよ愛を知る声穏やかなこの向こうでは…今僕らの知らぬ争いで小さな命大
93 2.Night Flight さらってく夜空に舞いがって俺はいつまでも笑ってる今宵は圈外人間俺群れるよりはひとりでシコリ出すそっ ... り言がスゲ一スゲ一お樣、僕は元氣です。さぁがってきたくせ一!?何もない夜ひとりでナイトフライトネットも酒も誰もいらねバイ ... でくよマッハ見える、聞こえる、感じるよ、飛べたよひとりで變態 Fly high Night Flig ... ピ一さ僕は耳
94 1.The7 Wonders 大和美姬丸-氣分々↑↑1.The7 Wonders 作詞 mitsuyuki m ... 間(あいだ)食卓から聞こえてくる會話の笑い聲で消される屆かない淚「まっいいか」で片付けられるような蹴 ... から歷史を見てきてるのような生きざま血も汗も淚も飲み迂みそれでも青という色と共に奇蹟のこの地球(
95 3.FULL MOON PRAYER って黄金の大地想ってなる地球おしえてどのくらい遠いの星に立って照らし返す命の宿る遥かなる銀河から今一筋の光が私を照らしてくれる焦らずに歩いてゆこう God give me the power大気圏突き抜けて universeを泳ぎ出すここから飛び出して白いうさぎの踊る月へゆこう A ... こう And when I get there Volumeげて歌うよ夜の月光と共にあなたの窓に届け過去の罪をお許し
96 10.ふるさと ここで父が荒れ狂い、が泣き、姉が泣き一家四人、全てあの時のまんまだふぞろいの湯飲み茶碗で花木さんが ... を飲み目をつむったら聞こえてきた精一杯の生きる故の残酷なあまりにも残酷すぎる悲鳴が貧しさが幼き瞳を臆 ... もの私の中に今、沸きがってきた感情そうだ、これがまさしく私のふるさとなんだなあ誰よりも強かった父よ ... を忘れ歩け
97 7.春のおとずれ とずれ 作詞 山路夫 作曲 森田公一春のなぎさをあなたとゆくの砂に足跡のこしながらはじめて私の家に ... 父とあなたの笑う声が聞こえて来たのよとても明るく幸せなくせになぜ泣けてくるの ... せになぜ泣けてくるののほほえみ胸にしみたわ帰るあなたを見送る道はおぼろ月夜の春の宵な
98 1.Pacific Island Music ませて目を瞑れすりゃ聞こえ聞こえてくる波の音僕らを生んだ ... る波の音僕らを生んだなるサウンドいつでも思い出して疲れ癒して穴あいた心を満たして This is ... わりの目気にせず盛りがるため飛べ This is an introduction to Paci
99 6.ニーナ れた手つき鋭い目出來がった椅子があんまり美しかったので死んだ妻の名前をこっそり入れたのさ店先に置い ... 音楽はやみ主人は立ちがったある朝椅子はたくさんの傢具とトラックに乗った椅子は海を渡る旅をした揺れる ... の音夜更けにかすかに聞こえるピアノのワルツ少しだけくたびれた椅子を乗せて旅を終えた椅子を一人暮らしの ... んとした身
100 3.ニーナ れた手つき鋭い目出來がった椅子があんまり美しかったので死んだ妻の名前をこっそり入れたのさ店先に置い ... 音楽はやみ主人は立ちがったある朝椅子はたくさんの傢具とトラックに乗った椅子は海を渡る旅をした揺れる ... の音夜更けにかすかに聞こえるピアノのワルツ少しだけくたびれた椅子を乗せて旅を終えた椅子を一人暮らしの ... んとした身

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