Mojim 歌詞

流れる景色 + + 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 11.土産話 は俺まだ実家のままで漏りと壁ドンで目が覚めるなんて嫌だから頬はつねらねー DJハマヤん家で朝までチ ... バスのシート腰下ろし流れる景色窓ガラス越しの深夜高速はきっとここまで繋がってるじゃあかませ今宵のラス ... ンジョン回り始めた歯の音例のふたりとダブらしたたりない所噛み締める間も、味しめる間も無いスピード
2 4.さよなら 田愛実 作曲 野田愛実電の窓から見る流れる景色はあの頃と変わってはないのに隣に君が居た時とどこか違ってセピア色した写 ... までも二人歩いた坂道宿りしたバス停もねぇ君はもう居ないのにその姿を探してる消えた愛だと言うのなら
3 2.Mornin' も上司にアタックする時々くもりからの晴れを期待したい雲間から見えるあの太陽が僕の心の闇を照らすソー ... 通勤ラッシュの満員電今か今か今かと待ちわびろチャンスに備えてハチマキを窓から ... えてハチマキを窓から流れる景色と自分を見つめて深呼吸 Wake up Mornin' Yeah M
4 7.Lost Highway hiroko見知らぬ走らせるビルの肌はに濡れる繋がるふりをしたならばふたりは夕闇で化ける遠い遠い空を見よ何もなかった ... かったような色で迫る流れる景色どろどろ溶けてって混ざっちゃいそうでもとけない暗闇北へ向かうカーステに ... かうカーステに混ざる音すりガラスのようになる窓あなたのポケットから湿った煙草を一本取り出す白い煙
5 6.海 頬よそ見危ないぞさぁ線変更天侯は良好でも方向はどーよ?さぁいーよいーぞ行こう愛し君の元へ今度の休み ... の岬めぐりのどんどん流れる景色に高まる感情お互いちょっとだけ意識触れた手にドキッ!目が合えばスキッ! ... ック振りきり何時しかが降りしきる右左ワイパーの花々が咲いた何時しら虹の架け橋が建った右手には海左手 ... ヨー行こう走り

6 2.ido feat.呂布 せては返す波のように内はガラガラふたりきりなら内心ハラハラ窓辺うしろ向きキッズの目雲ひとつない空と ... かりやすい孤独歩いて流れる景色それは他人のよう名も無い色 AIRで逃れたい見飽きたこの街をそのものに ... かりやすい孤独歩いて流れる景色それは他人のよう名も無い色 AIRで逃れたい見飽きたこの街をそのものに ... 移動中のあいだの天気(|
7 8.ステイション Q最後のベルが僕を汽に運べばあなたはたたずみ離れる霧の彼方へ風に吹かれていつしか舟は流れオール放し ... いかけてる流れる季節を降らさないで今はともしび抱いているまぼろしの朝あなた駈けてゆくピンクの筆跡空 ... あなたに歌いかけてる流れる景色窓をふるわせないで今はほほえみ映して
8 8.肩車 e V8.肩 作詞 岡村孝子 作曲 岡村孝子肩 ... 村孝子 作曲 岡村孝子肩できないけれど2人でパレード見に行こう永遠にポッカリ空いた心のすきまを抱いたま ... ぬ街へ踏み出していくに濡れても嵐の夜も大丈夫まかせてママがいるからね助手席に慣れていた頃 ... 助手席に慣れていた頃流れる景色にひたってた今はただ前を見つめてひたすらハンドル
9 8.肩車 OPS8.肩 作詞 岡村孝子 作曲 岡村孝子肩 ... 村孝子 作曲 岡村孝子肩できないけれど2人でパレード見に行こう永遠にポッカリ空いた心のすきまを抱いたま ... ぬ街へ踏み出していくに濡れても嵐の夜も大丈夫まかせてママがいるからね助手席に慣れていた頃 ... 助手席に慣れていた頃流れる景色にひたってた今はただ前を見つめてひたすらハンドル
10 6.memory 曲小渕健太郎 ah〜流れる景色のスピードを抜かして ah〜駆けてく背中に飛び乗られて崩れるように倒れ ... せて走る ah〜自転君の手腰に巻いて街も風もすりぬけてくように二人なら全て叶う気がしてた永い時の向 ... にいる‥どしゃぶりの震える肩を抱く僕の手振りほどき ... 抱く僕の手振りほどきに消えてった青い季節の中で君を愛し愛された青
11 6.彼女の頬をたたいた夜に ステーション始発の電が重い空を破って滑り込むまだ眠る街の冷たい空気に僕を責めてたものがやっと今見え ... のステーション大粒のが白いライトの中に落ちてくる ... イトの中に落ちてくる流れる景色に映る副都心熱にうかれたように人ごみの中
12 6.ラブ・トレイン いじらしいね「ネェ君流れる景色のように二人の愛を綴っていこう幸せ半分あと悲しみ半分それでもいいね」ラ ... 手の闇を見つめる夜汽の窓鏡のように膝ふれあう恋映している「ネェ君僕達行くあてもない暮す部屋さえ決め ... ないんだ青空半分あと雲半分それでもいいね」ラブ・トレインラブ・トレイン夜を曳いて走れよ君から僕へ
13 31.送迎 ゃったら寝るだけだし流れる景色を俺は見た輝く星空俺は見た5分かそこらで俺飽きた俺は言う「もっと飛ばし ... でも食いたい気がする流れる景色を俺は見てやがて俺は眠りにおちる気付けば早くも家に着く俺は言う一言「あ ... ったら間に合わない電で来れないの?」「なんかさ降るらしくてさ電はカンベンしたくてさやっぱり2人で1つだし