Mojim 歌詞

浮かぶ花びら 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 1.ゆらゆら-運命の花- Fallin無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと目が合ったんだ春風に踊る心も君と見つめ合うこの視線 ... Fallin無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと目が合ったんだ春風に踊る心も君と見つめ合うこの視
2 1.晴るる レ空には虹がかかってる濡れたアスファルト浮かぶ花びらはどうしようもなく無力だふわりふわりと揺れていた花は散りゆく後も美しいいつまでだって歌っているんだよゆらりゆらりと揺れていた風は去り際こそが美しいいつまでだっ
3 6.キズナメグル ル 作詞 小野友樹 作曲 小野友樹水面に浮かぶ花びら波紋は輪になってそう広がる広がる戻りはしない古びた本をめくると胸躍るような景色広がるでもそれは自分じゃない物語閉じた瞳願い込めて開け放てば彼方の風想い乗せて吹
4 10.水彩メモリー らえた涙でにじんだ願いは今もここに水面に浮かぶ花びら燃えるような夕映えの雲凍りつく朝の冷たい結晶…幾つ季節めぐっても忘れはしないよ水彩のメモリー言えばよかったなもっと何度でもこんなにもこんなにも君が好きだよ目を
5 11.cosmos 州一 作曲 藤本藍空に揺れるひだまりにふわり浮かぶ花びら誰かが泣いてた優しく包んで水色に染めて海にして誰かの願いが涙のカケラを流れ星に伝えていくよ宇宙にさよなら走り疲れたら静かに目を閉じまた明日回る星の物語いつかき

6 20.戻り船 > 作詞 大高ひさを 作曲 倉若晴生黒潮に流れて浮かぶ花びらも俺を迎えの島椿会えば泣きたい小島の磯のああふる里へ戻り船船乗りの儚い夢を追いながら旅に出たのも若さ故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声ばかりあの島の燈台下をま
7 1.サクラブルー~君が旅立つ日 舞い戻り花は咲き君は行く蒼いブルーの空に浮かぶ花びらは消えてしまいそうなほど微かなサクラ色風は今向かい風だけど行くんだろう?君が旅立つ日の街並を風が洗う淋しさに負けて生き方を変えないでやさしくなるなんて気が弱い
8 13.青春(naked) ら今ここにいる君を描くよ晴れわたる青空に浮かぶ花びら涙色に染まる君を青春と呼ぶのだろう過ぎし日々の思い出に僕は誓ったまた明日笑顔で逢えるように輝ける日々が君を失うことはないだろういつまでも青い日々を抱きしめるか
9 2.保津川下り すね故郷を捨てた淋しさも急流(ながれ)に浮かぶ花びらもやがては淀みの淵に佇(た)つどこまでもどこまでももうどこまでもついて行きたいあぁ…保津川下
10 7.青春 ら今ここにいる君を描くよ晴れわたる青空に浮かぶ花びら涙色に染まる君を青春と呼ぶのだろう過ぎし日々の思い出に僕は誓ったまた明日笑顔で逢えるように輝ける日々が君を失うことはないたろういつまでも青い日々を抱きしめるか
11 1.ゆらゆら-運命の花(飄呀飄呀-命運之花) Fallin'無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと目が合ったんだ春風に踊る心も君と見つめ合うこの視線 ... Fallin'無数に浮かぶ花びら隠せない永遠に(Ooh-oh-oh-oh)ふと目が合ったんだ(He
12 14.死神 が闇夜へと渡す水面に浮かぶ花びらひとつ残して張り詰めた空気に言葉などなくして語った吹き荒れた風が呼ぶ ... が闇夜へと渡す水面に浮かぶ花びらひとつ残して静寂に滴るは語ることない深き意思喉元を通っていく嗚呼、