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澄んだ瞳は 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 7.black bullet red bullet!超えたその先に赤く澄んだ瞳はやがて捉えていく無情の闇をだから僕は隣にいるよいつの日も傷だらけの心燃やして君と明日を切り開きたいこの思いに全てを込めて貫こう赤く燃えるその眼差しに熱く響く命の
2 6.I Believe 君に牙を向けば全て失うと思ってたけど君の澄んだ瞳は僕を見つめながら何度も好きを伝えたいつだって I Believe I Believe I Believe I Believe君といるならどんなに暗い道だって歩い
3 14.Bird Eyes がこの胸をよぎる Eyesこわいくらいに澄んだ瞳は自分のねぇ何に近づこうとしたの?そばにゆきすぎるとおかしいよね何も見えなくなる少し離れ見つめたなら愛は姿あらわすよ Eyesふでの先からインク落ちてできたような
4 1.1004 M BRIDGE[いし]を抱いて生まれた澄んだ瞳はひらけてたなのに歩くほどに落ちてく虚しさは何?鼓動が打ち始めた孤独が身を切り裂く果てない哀しい連鎖の波はいつ途絶えるの?今日も空は血塗られた実感ないgrayに呑
5 2.Wishing diary 真崎エリカ 作曲 南直博一人きりで泣かないで澄んだ瞳は奪わせないよ夢のようだと言わないでそっとぬくもり渡すから信じてていつか真実が落ちてくる夜触れさせて分かち合っていさせてねぇ、聞いて運命を認めるのは諦めるコトじゃ

6 8.black bullet red bullet!超えたその先に赤く澄んだ瞳はやがて捉えていく無情の闇をだから僕は隣にいるよいつの日も傷だらけの心燃やして君と明日を切り開きたいこの思いに全てを込めて貫こう赤く燃えるその眼差しに熱く響く命の
7 1.black bullet red bullet!超えたその先に赤く澄んだ瞳はやがて捉えていく無情の闇をだから僕は隣にいるよいつの日も傷だらけの心燃やして君と明日を切り開きたいこの思いに全てを込めて貫こう赤く燃えるその眼差しに熱く響く命の
8 5.赤いハイヒール いハイヒールそばかすお嬢さんぼくの愛した澄んだ瞳は何処に消えたの?明日はきっと君をさらってふるさと行きの切符を買うよおとぎ話の人魚姫はね死ぬまで踊るあゝ赤い靴いちどはいたらもう止まらない誰か救けて赤いハイヒール
9 8.ママの一番長い日~美しい朝~ に帰ったねそのくせとても気遣う娘で美しく澄んだ瞳はいつも輝いていた wohどこからか君が犬を拾って帰って僕に酷く叱られたことがあったねきみはすぐおじいちゃんの懐に逃げておばあちゃんを呆れさせた思い出す長い髪をな
10 5.夜浜 かぬ間に流れ星と共に澄んだ瞳はもうかすかな不安と大きな希望が入り混じるこの世界で無数に別れた道を歩く ... かぬ間に流れ星と共に澄んだ瞳はもう海よ信じて歩いて戦って行く一握りの希望を片手に海よ無情の渦巻く世
11 5.赤いハイヒール いハイヒールそばかすお嬢さんぼくの愛した澄んだ瞳は何処に消えたの?明日はきっと君をさらってふるさと行きの切符を買うよおとぎ話の人魚姫はね死ぬまで踊るあゝ赤い靴いちどはいたらもう止まらない誰か救けて赤いハイヒール
12 10.Bird Eyes がこの胸をよぎる Eyesこわいくらいに澄んだ瞳は自分のねぇ何に近づこうとしたの?そばにゆきすぎるとおかしいよね何も見えなくなる少し離れ見つめたなら愛は姿あらわすよ Eyesふでの先からインク落ちてできたような
13 10.Bird Eyes がこの胸をよぎる Eyesこわいくらいに澄んだ瞳は自分のねぇ何に近づこうとしたの?そばにゆきすぎるとおかしいよね何も見えなくなる少し離れ見つめたなら愛は姿あらわすよ Eyesふでの先からインク落ちてできたような
14 3.水色のくちぶえ 髪の少女がぽつりとたたずむほほえみかける澄んだ瞳はちいさな太陽雨に打たれて子犬を抱いたやさしさがまぶしい水色のくちぶえがそよ風を染めるそれは遠い日の私手を振る笑顔いつか忘れかけてたほんとのやさしさ自分自身を好き
15 5.赤いハイヒール いハイヒールそばかすお嬢さんぼくの愛した澄んだ瞳は何処に消えたの?明日はきっと君をさらってふるさと行きの切符を買うよおとぎ話の人魚姫はね死ぬまで踊るあゝ赤い靴いちどはいたらもう止まらない誰か救けて赤いハイヒール
16 35.華模様 と甘い音で歩く姿は百合の花飾らない笑顔と澄んだ瞳は眩しく咲き誇る花のよう美しいあなたとこのまま甘い夢を見続けたい抑えきれない胸の想い届くまで触れ合うたびに伝ってくるその温もりに魅せられてつながっていたいあなたは
17 7.花影の道 まぬものの訪れも君は清やかに微笑み浮かべ澄んだ瞳は瞬きもせず心の誓い心の惑い白い素肌に秘めて謎めく燃える思いを抱きながら君を讃えて見つめよう雨は翼に凪は帆に祈りを砕く躓きも君に溢れる歌は澱まず細い素足が軽やかに