Mojim 歌詞

濡れた + + 硝子 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 2.ひろしま雨情 を見つめていた市電の硝子(ガラス)におまえが映る濡れた黒髪いとおしいあゝすぐにもおまえを外套(フード)でかばってやりたいひろしま ... た泣きぼくろうるんだを避け切れず運命(さだめ)を恨んだ宇品港(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を
2 8.POOLSIDEDELIC feat. Rei )))) 作曲 冨田恵一硝子の淵はじけた Ginger Aleから白々しい笑顔の泡こぼれて唇から読みとる ... idedelic私のには全て色あせたから悲しみにももがく暇もなくて ... にももがく暇もなくて濡れた髪のままで背中みせ立ちさる快感 emeraldの起伏が脈うつときけたたまし ... idedelic私のには全て色あせたから悲しみにももがく暇もなくて ... にももがく暇もなく
3 1.朱の月に唄う魔女 霧深き森に現る妖しき硝子の城夜風(かぜ)に乗り届いた聲(こえ)は嘆きか無念か血に ... )は嘆きか無念か血に濡れた旋律…それは死の印を灼く詩畏怖の力に選ばれた無情な盟約ただ呪いを受けた者に ... 血に染めながら緋色の(め)が開
4 6.死の舞踏会 手に堕ちよ]君を守る硝子の天蓋(そら)に忘れられた音階(ひかり)が響く剣(つるぎ)に映る蒼い ... (つるぎ)に映る蒼い私の中の「魔女」を殺せともしも薔薇が枯れたとしても愛おしいと想う心は消えないそ ... (おわり)を告げる血濡れたその棺に眠る少女気高き薔薇のよう―
5 3.蝶 曲 ms-jacky濡れた襟を摑み隱した淚の跡夜に導かれたまるで淡い蝶のように響く剎那のメロディ消え ... だというの迷い迂んだ硝子の森は冷たくて希望さえも闇へと飲み迂む光を屆けて戶惑いの中倒れても映し出され ... え傷つき彷徨う醒めた蔽(おお)った笑顏穿つ未熟な罪街の影に囁き震える貓のように驅け出した微(かす) ... れだけなの迷い迂んだ硝子

6 2.紅い睡蓮の午後 く青き沼で時が止まる濡れた足音私は聞いたのその人は碧の ... 聞いたのその人は碧の水に染められたふたつの硝子引き込まれ墜ちてゆくまるで藻のように冷たく絡むなにも怖いことはないわ ... にも怖いことはないわ濡れた指先やさしく滑るのからだが透き通る流されてゆくみたいニンフェアよつぼみは
7 5.紅い睡蓮の午後 く青き沼で時が止まる濡れた足音私は聞いたのその人は碧の ... 聞いたのその人は碧の水に染められたふたつの硝子引き込まれ墜ちてゆくまるで藻のように冷たく絡むなにも怖いことはないわ ... にも怖いことはないわ濡れた指先やさしく滑るのからだが透き通る流されてゆくみたいニンフェアよつぼみは