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1
1.親父の手紙
村木弾-親
父の手
紙1.親
父の手
紙作詞喜多條忠作曲船村徹息子よ元気でやってるか故郷(こっち)はそ
2
2.祭り唄
村木弾-親
父の手
紙2.祭り唄作詞木下龍太郎作曲船村徹帰る気になりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるョー変りゃないかとョー気遣う母の声
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10.桜
たよその名前書いては消して授かったと知る
父の手
帳夜の山に桜ひとつ輝いて咲いている桜の花が空一面旅立つ君の未来染めてく手をふる人の想いは今花びらになり君の道照らすよ坂道も子供の頃は超えたら海が遥かに見えた何故だろ
4
11.手紙〜All in my song〜
も愛に溢れた家族みんなで遠くに出かけた親
父の手
には8ミリカメラだからどれを見ても映ってない残したのは思い出だけか?もう一度会えるだなんて思ってないけどこの歌はソコに届けたいでも俺は空なんて飛べないいつかいつかま
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12.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわけれどさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ風よ悲しみの歌を海に返してほしい夏の陽ざしの中でざわわざ
6
7.さとうきび畑
でいった夏の日ざしのなかで知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の日ざしのなかでざわわ…広いさとうきび畑はざわわ…風が通りぬけるだけお父さんて呼んでみたいお父さんどこにいるのこのままみどりの波におぼれてしまい
7
9.さとうきび畑【特別完全盤】
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
8
3.手
本当に人それぞれのしわや過去がある俺の親
父の手
を見つめると沢山しわがあるトンカチ握って汗を流して俺を育てたしわがある頬を叩いて肩車して俺を育てたしわがある手には本当に人それぞれのしわや過去がある俺の母ちゃんの手
9
5.お父さんの歌時計
母亡き後は父さんの命支える杖なのよ淋しい
父の手
をひいて細々こえる浮世坂病の床に目が見えぬたった一人の父さんに唇じっと噛みしめてきかせちゃならぬ涙声形見か今は呼びかける父のやさしいあの声が歌っているよいつまでもあ
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2.道(はないちもんめ)
め)作詞さだまさし作曲さだまさし
父の手
に背伸びして歩いた道叱られて泣きながら走ったあの道留守番に耐えかねて母を待った道土産持つ祖母の胸に飛び込んだあの道今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひとり想うまだ天使
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4.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
に抱かれた夢を見た夏の陽ざしのなかでざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけざわわざわわざわわ風が通りぬけるだ
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1.秋櫻の頃
むように湯呑みを包む
父の手
をおもいだします今も今も…こつこつと働いて愚痴さえもこぼさずに妻を愛して子 ... むように湯呑みを包む
父の手
をおもいだします今も今も
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11.秋櫻の頃~ギター・バージョン~
むように湯呑みを包む
父の手
をおもいだします今も今も…こつこつと働いて愚痴さえもこぼさずに妻を愛して子 ... むように湯呑みを包む
父の手
をおもいだします今も今も
14
11.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
15
12.秋櫻の頃
むように湯呑みを包む
父の手
をおもいだします今も今も…こつこつと働いて愚痴さえもこぼさずに妻を愛して子 ... むように湯呑みを包む
父の手
をおもいだします今も今も
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10.赤い水底
手の中にあふれ出すように不意にあぁ大きな
父の手
にあの日しがみついて泣いた泣くんじゃないすぐに帰るからそう笑った姿が最後になったあぁ遠い海の水底につめたく眠る戦船(いくさぶね)あぁ愛する父の命を戦が奪い去ったあぁ
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21.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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6.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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11.二三子の鉄砲節
ヤコラセードッコイセー語りまするは浪花節
父の手
を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の
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15.桜
たよその名前書いては消して授かったと知る
父の手
帳夜の山に桜ひとつ輝いて咲いている桜の花が空一面旅立つ君の未来染めてく手をふる人の想いは今花びらになり君の道照らすよ坂道も子供の頃は超えたら海が遥かに見えた何故だろ
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9.コスモタウン
刺さる「ほらあれが北斗七星だ」つないだ祖
父の手
はしわしわで温かかった見上げた星のかなしみが月の影からのびている私の心を見透かしているのなら黙ってないでその答えを教えてよ闇を切って車は走っていく後ろから呼び止める
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11.あきらめずに行こう!!
本を買いに急いだ郵便ポスト開けてみれば親
父の手
紙が届く「いい加減に諦めて実家(いえ)に戻って働け!!」と少しばかり心が揺らぐ六畳のアパートで見回せば何も無い恋人さえもいない孤独(ひとり)の夜は辛い大きな夢を見る
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16.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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21.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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2.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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11.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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9.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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1.北の星
た失敗も今じゃ大事な味形見屋台引いてた親
父の手
赤くてでかくて痛かった見上げた夜空に北の星あれほど好きな酒なのにいつかぴたりとやめたのは半端なりにも一丁前にこの俺が一人立ちする日を願う間口二間の店だけど親父と呑み
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60.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしのなかでざわわざわわざわわ風に涙はかわいてもざわわざわわざわわこの悲しみは消えな
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2.二三子の鉄砲節
ヤコラセードッコイセー語りまするは浪花節
父の手
を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の
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16.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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2.コスモタウン
刺さる「ほらあれが北斗七星だ」つないだ祖
父の手
はしわしわで温かかった見上げた星のかなしみが月の影からのびている私の心を見透かしているのなら黙ってないでその答えを教えてよ闇を切って車は走っていく後ろから呼び止める
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1.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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7.二三子の鉄砲節
ヤコラセードッコイセー語りまするは浪花節
父の手
を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の
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26.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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2.お父さんの歌時計
母亡き後は父さんの命支える杖なのよ淋しい
父の手
をひいて細々こえる浮世坂病の床に目が見えぬたった一人の父さんに唇じっと噛みしめてきかせちゃならぬ涙声形見か今は呼びかける父のやさしいあの声が歌っているよいつまでもあ
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2.お父さんの歌時計
母亡き後は父さんの命支える杖なのよ淋しい
父の手
をひいて細々こえる浮世坂病の床に目が見えぬたった一人の父さんに唇じっと噛みしめてきかせちゃならぬ涙声形見か今は呼びかける父のやさしいあの声が歌っているよいつまでもあ
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2.ジューンブライダー
の公園で古びた映画館で素敵な出会いに感謝
父の手
と母の温もりで育まれた家族誰も皆そこから始まって今の僕らがいる今僕たちは家族になる二人の帰る場所を作ろう僕ら二人は巡り合えた自分以上に大切なもの6月の風を憶えていよ
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11.道(はないちもんめ)
め)作詞さだまさし作曲さだまさし
父の手
に背伸びして歩いた道叱られて泣きながら走ったあの道留守番に耐えかねて母を待った道土産持つ祖母の胸に跳び込んだあの道今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひとり想うまだ天使
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8.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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1.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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14.二三子の鉄砲節
ヤコラセードッコイセー語りまするは浪花節
父の手
を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の
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7.二三子の鉄砲節
ヤコラセードッコイセー語りまするは浪花節
父の手
を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の
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1.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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7.頑張れ!
となおさら悲しくなる二子玉川の鉄橋の下親
父の手
をひき俺は川へ出た黙ったまんま水の音に耳をすませたそして小さな声で俺たちはこう言った頑張れ!頑張れ!頑張れ!つらぬく力が欲しい頑張れ!頑張れ!青い空に唾をひっかけて
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2.道(はないちもんめ)
め)作詞さだまさし作曲さだまさし
父の手
に背伸びして歩いた道叱られて泣きながら走ったあの道留守番に耐えかねて母を待った道土産持つ祖母の胸に跳び込んだあの道今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひとり想うまだ天使
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5.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしのなかでざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけお父さんて呼んでみたいお父さんどこにいるのこのまま緑の波
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1.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
に抱かれた夢を見る夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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2.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
に抱かれた夢を見た夏の陽ざしのなかでざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけざわわざわわざわわ風が通りぬけるだ
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1.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
にだかれた夢を見た夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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8.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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14.二三子の鉄砲節
ヤコラセードッコイセー語りまするは浪花節
父の手
を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の
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1.二三子の鉄砲節
ヤコラセードッコイセー語りまするは浪花節
父の手
を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の
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8.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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9.父娘鷹(台詞入り)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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4.さとうきび畑
わざわわ風が通りぬけるだけ知らないはずの
父の手
に抱かれた夢を見る夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ父の声をさがしながらたどる畑の道夏の陽ざしの中でざわわざわ
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10.あきらめずに行こう!!
本を買いに急いだ郵便ポスト開けてみれば親
父の手
紙が届く「いい加減に諦めて実家(いえ)に戻って働け!!」と少しばかり心が揺らぐ六畳のアパートで見回せば何も無い恋人さえもいない孤独(ひとり)の夜は辛い大きな夢を見る
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7.あきらめずに行こう!!
本を買いに急いだ郵便ポスト開けてみれば親
父の手
紙が届く「いい加減に諦めて実家(いえ)に戻って働け!!」と少しばかり心が揺らぐ六畳のアパートで見回せば何も無い恋人さえもいない孤独(ひとり)の夜は辛い大きな夢を見る
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1.父娘鷹(おやこだか)
たいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中
父の手
をひき山道越えて何度通った村から村へ泣いて一節笑って三節遠い涙の幼い日々が今はなつかし今はなつかしあかね空(セリフ)見えない目の中で父はどんな夢を見ていたのでしょう
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1.おやじの手
てた二度とさわれぬ親
父の手
をそっと握ってみる細くて冷たい勣かない手を目を腫らしながらお袋は言ったこれ ... んだ二度とさわれぬ親
父の手
をじっと握っている子供の時のように殴ってくれ二度とさわれぬ親 ... くれ二度とさわれぬ親
父の手
をじっと握っている細くて冷たい動かない手