【
犬神サーカス団
】 【
歌詞
】 共有
90
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.ロックンロールを唄いきれ
犬神サーカス団
-東京20602.ロックンロールを唄いきれ作詞犬神明作曲犬神明「あたし本当はね人前で歌うのなんて全然好きじゃないんだなんか全然楽しくないんだ
2
3.夜をぶっちぎれ
犬神サーカス団
-東京20603.夜をぶっちぎれ作詞犬神明作曲犬神明今日もスリルを探しに仲間連れて街を行くまだ癒えない傷跡を派手なメイクで隠してダサい男にゃ
3
4.東京2060
犬神サーカス団
-東京20604.東京2060作詞犬神明作曲犬神明人類の新しい文明が始まる地球上に墓石が建ち並ぶ2060年昔あのころは思いもしなかったほんの
4
5.奪え!
犬神サーカス団
-東京20605.奪え!作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号ほうら両膝畳んで頭擦り付けなほうら涙流して命乞うのさ黙っていればいい気になるなあんた
5
6.狂気の恋
犬神サーカス団
-東京20606.狂気の恋作詞犬神凶子作曲犬神明彼に一目会いたくて彼の声を聞きたくてあたしはそのためだけに生きてる彼の髪に触れたくて彼の指に
6
7.月夜に踊れ
犬神サーカス団
-東京20607.月夜に踊れ作詞犬神明作曲犬神明死んだ魚の目をしてる虚ろな午後の少女たち何を言っても聴こえないすべて通り過ぎて行く他人の言葉
7
8.裸の女王様
犬神サーカス団
-東京20608.裸の女王様作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号誰もが言うけどあたしは何も感じない興味はあるけど目くじら立てるほどではないアレが
8
9.アルタミラ
犬神サーカス団
-東京20609.アルタミラ作詞犬神明作曲犬神明忘られた洞窟に古代の火が灯る闇の中気の触れた野獣が目を覚ます音も無く鮮やかな儀式は始まり名前
9
10.牢獄
犬神サーカス団
-東京206010.牢獄作詞犬神明作曲犬神明闇の中で生まれた人間の見る夢はどこか遠く離れた広くて青い空気ままに両手のばして澄み切った風にのり
10
11.化猫遊女
犬神サーカス団
-東京206011.化猫遊女作詞犬神凶子作曲犬神明子猫みたいにあどけないしぐさ子猫みたいにあどけないしぐさ無垢なフリして獲物探すのさ鋭い爪を
11
12.幸福論
犬神サーカス団
-東京206012.幸福論作詞犬神明作曲犬神明矛盾する二重思考の理論を受け入れられなくて主の怒りに触れた男がいま磔にされた不吉な黒い鳥が群が
12
13.おやすみ
犬神サーカス団
-東京206013.おやすみ作詞犬神凶子作曲犬神明本当にあなたはいけない人ねよそ見ばっかりフラフラしてる本当にあなたはわからない人ねあたしが
13
1.マクンバの夜
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー1.マクンバの夜作詞犬神明作曲犬神明暗黒礼賛ロックンロール暗黒礼賛ロックンロール夜が張り裂けて腐敗して暗黒礼賛ロックンロール神
14
2.新宿ゴーゴー
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー2.新宿ゴーゴー作詞犬神凶子作曲犬神明「わたくし流れ流れて新宿で番を張ります人呼んでカミソリの凶子です」甘ったれのヨーコ内気な
15
3.あだうち
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー3.あだうち作詞犬神明作曲犬神明誰に何を言われても気にしちゃいないさおかしな目で見られても構いはしないさあいつのベッドに蛇をし
16
4.毒虫
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー4.毒虫作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号アタシの周りを毒虫が飛び回ってるわ気持ちの悪い毒虫が飛び回ってるわぐるぐる頭を廻り出し
17
5.暗黒礼賛ロックンロール
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー5.暗黒礼賛ロックンロール作詞犬神明作曲犬神明地獄の底死人の目うごめく毒蜘蛛串刺しの罪人が淫らな血を吐く退屈な天使たちは皆コー
18
6.Sleeping Beauty
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー6.Sleeping Beauty作詞犬神凶子作曲犬神明頭が破裂しそう身体が張り裂けそうあたし壊れてしまいそう苦しくてたまらな
19
7.侮辱の傷
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー7.侮辱の傷作詞犬神明作曲犬神明眠れない夜には侮辱の傷が疼く苛立ちに震えて憂鬱な世界が今日も回りだす何気ない会話の何気ない一言
20
8.朽ちたブルース
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー8.朽ちたブルース作詞犬神明作曲犬神明魂を震わせてこの世のすべてが色褪せるほど甘く囁いて憂鬱な夜を打ち砕く悪魔の媚薬飲み干して
21
9.昔みたいに
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー9.昔みたいに作詞犬神明作曲犬神明さよならねいい人だけどさよならねいい人だけどもう昔みたいにドキドキしないの聴かないわあんたの
22
10.感染症
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー10.感染症作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号赤い顔した幼子はいつか涙が枯れるのか長く短い人生は神々の戯れか言いたかないけど世の
23
11.白昼夢
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー11.白昼夢作詞犬神凶子作曲犬神明あたしを覚えてる人なんてこの世には誰一人いないまるで空気みたい名前すら呼ばれずにいつもひとり
24
12.怪我する前に
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー12.怪我する前に作詞犬神明作曲犬神明「あんなとこにいたら壊れちまうぜ!」あいつらのやりかたいつもどうかしてるのさあいつらのや
25
13.栄光の日々
犬神サーカス団
-新宿ゴーゴー13.栄光の日々作詞犬神明作曲犬神明若い頃はモテたのさちょっと不良ぽくて若い頃はモテたのさ今じゃ誰も相手にしないけどモテたふり
26
1.命がある限り
犬神サーカス団
-黄金郷1.命がある限り作詞犬神明作曲犬神明命がある限り旅を続けようこの声がある限り私は唄い続けようどこかにある黄金の地を探してどこかにある
27
2.病葉
犬神サーカス団
-黄金郷2.病葉作詞犬神明作曲犬神明澄み渡った空の下男が消えたギラギラと燃える太陽がまぶしく嗤う理由も事情も行き先も誰も知らないあの淋しげな
28
3.パンデモニアム
犬神サーカス団
-黄金郷3.パンデモニアム作詞犬神明作曲犬神明坊や分かったんならお帰りよここはあんたの来るとこじゃない泣きを見る前にお帰りよ足を踏み入れたら
29
4.サキュバス
犬神サーカス団
-黄金郷4.サキュバス作詞犬神凶子作曲犬神明縛り付けられ爪を剥がされて首を絞められ自由を奪われた強い吐き気に襲われながらこれは夢だと言い聞か
30
5.骨壷
犬神サーカス団
-黄金郷5.骨壷作詞犬神明作曲犬神明あたしのこと憶えてますか?ええ昔の唄に出て来た女です噂くらいは訊いてるでしょう?ずいぶんと長い間あたしは
31
6.樹海
犬神サーカス団
-黄金郷6.樹海作詞犬神明作曲犬神明樹海の中で首つった女が今宵も唄歌う真っ赤な眼を見開いて青いお月さま呪ってる血まみれの腕は強張って身体に痣
32
7.死に行く日に
犬神サーカス団
-黄金郷7.死に行く日に作詞犬神明作曲犬神明死に行く日に唄を捧げましょう楽しいことなかった貴方へ死に行く日に唄を捧げましょうひとりも友達なか
33
8.ケガレ
犬神サーカス団
-黄金郷8.ケガレ作詞犬神凶子作曲犬神明ねえねえ遊びましょうお兄さん遊びましょうあっちの蜜は苦いぞあたしの蜜は甘いぞねえねえ首絞めてお兄さん
34
9.静かの地へ
犬神サーカス団
-黄金郷9.静かの地へ作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号途切れた空に滲む月明かり人形みたいに眺めた記憶昼間に見てた夢の欠片がこぼれ落ちる水鳥舞
35
10.失楽園
犬神サーカス団
-黄金郷10.失楽園作詞犬神明作曲犬神明昨日のことは知らない明日は何も見えない今がただ気怠く過ぎて行く云いきかされて傷つきうなづきながら嘘つ
36
11.虎の威を借る狐
犬神サーカス団
-黄金郷11.虎の威を借る狐作詞犬神凶子作曲犬神明あたし以外のやつらはみんなキチガイだどいつもこいつもあたしの足を引っぱって楽しそうにヘラヘ
37
12.生存狂騒曲
犬神サーカス団
-黄金郷12.生存狂騒曲作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号死にたくねえよ生きていたいよ死に損なって唄え狂えあぶく立ったら煮え立ったら何になる死
38
13.エルドラード
犬神サーカス団
-黄金郷13.エルドラード作詞犬神明作曲犬神明嵐の荒れる中岩山をよじ登り暗闇を駆け抜けてやさしさを振り払う道のりは果てしなくどこまでも続くけ
39
1.地獄の家
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる1.地獄の家作詞犬神明作曲犬神明見てアタシの身体、痣だらけでしょう?もうあの家には帰りたくないもうあの家には二度と帰り
40
2.月光
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる2.月光作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号消え失せろ消え失せろお前の顔は見たくない泣き叫び懺悔しな泥にまみれてさあ苦しめ
41
3.黒い花が嗤う
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる3.黒い花が嗤う作詞犬神明作曲犬神明気高く咲くのは白い花麗らに咲くのは赤い花命は儚く短くてこの世を眺める暇もなし人目忍
42
4.逆さ吊りの男が観た世界
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる4.逆さ吊りの男が観た世界作詞犬神明作曲犬神明縄で足首縛られて高い枝から吊るされてついに世界は真っ逆さまになる上り坂は
43
5.死ねばいい
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる5.死ねばいい作詞犬神明作曲犬神明死ねばいいったら死ねばいいお前はここにいなくていい一刻もはやく死ねばいい役に立たない
44
6.夜更けの数え唄
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる6.夜更けの数え唄作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号ひとつ山越えて深い川越えて見上げた空追いかけて黄泉へと続く獣道岩をか
45
7.闇
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる7.闇作詞犬神明作曲犬神明その深海魚は小林の顔をしていたもう長くはないだろうなぜなら製薬会社の利益のために犠牲になった
46
8.空の色は何色ですか
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる8.空の色は何色ですか作詞犬神凶子作曲犬神明死ぬまで静かに穏やかに誰にも心を乱されず生きていきたいと願うのは愚かな夢か
47
9.ここから何かが始まる
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる9.ここから何かが始まる作詞犬神明作曲犬神明うつろな眼差しの少女が詩集を売るまるで母のいない子どものように西口広場では
48
10.ことづけ
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる10.ことづけ作詞犬神明作曲犬神明あいつが死んだのは春の昼下がり遠い故郷の夢をみて独り静かに首をつったあの娘が死んだの
49
11.生命の起源
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる11.生命の起源作詞犬神明作曲犬神明嗚呼ついに誰とも分かち合えなくて嗚呼ひとり孤独に街に立ち尽くす嗚呼惨い仕打ちに耐え
50
12.この世が儚い夢ならば
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる12.この世が儚い夢ならば作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号行き場をなくしたままで狂おしい恋の中へ奏でにれた旋律は忘れら
51
13.くたばれ
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる13.くたばれ作詞犬神凶子作曲犬神明どの面下げて戻って来たの?目障りなんだよ今すぐ消えろほとぼり冷めたつもりでいるの?
52
14.反物質
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる14.反物質作詞犬神明作曲犬神明脳内ホルモンが溢れ出す!どくどく溢れ出す!脳内ホルモンが溢れ出す!どくどく溢れ出して止
53
15.悪逆無道
犬神サーカス団
-ここから何かが始まる15.悪逆無道作詞犬神明作曲犬神明ちぎれ雲の隙間から憐れみ深き神の声聖なる御霊を穢す者ひとり残らず焼き払え光届かぬ闇の
54
5.赤痣ノ娼婦
犬神サーカス団
-籠の鳥、天空を知らず5.赤痣ノ娼婦不快な重さに潰されて手首の痛みに気付いたら頭の中で響く背中に残った赤い痣鏡を見る度思い出す頭の中で響く引
55
9.地獄の子守唄
犬神サーカス団
-籠の鳥、天空を知らず9.地獄の子守唄作詞犬神明作曲犬神明目玉をくり抜いた死体をかき分けて踊り続ける月のない夜ざくろのように張り裂けた額の傷
56
13.血ノ贖イ
犬神サーカス団
-籠の鳥、天空を知らず13.血ノ贖イ暗闇に響き渡る喜びを告げる鐘の音絶望が笑いかけるもがき苦しんで彷徨う赤黒い血を流す少女の顔は老婆のように
57
17.陽炎
犬神サーカス団
-籠の鳥、天空を知らず17.陽炎儚いひとときだけの夢を見ていた切ない夜はこの胸の中あなたを閉じ込めたい眩(まばゆ)い光に包まれた過去と未來と
58
29.自殺の唄
犬神サーカス団
-籠の鳥、天空を知らず29.自殺の唄作詞犬神明作曲犬神明ダイナマイトに機関銃農薬ガソリントリカブト剃刀長ドス出刃包丁焼身入水ガス自殺…嗚呼!
59
30.道行き
犬神サーカス団
-籠の鳥、天空を知らず30.道行き作詞犬神明作曲犬神明死に場もとめ彷徨って辿り着いた木立のかげ禁じられた恋の果て二人ついに覚悟を決める吹雪荒
60
31.妄想天国
犬神サーカス団
-籠の鳥、天空を知らず31.妄想天国作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号右も左も他人地獄でいつも誰かがあたしを邪魔してる助け求めて泣いてみせろっ
61
1.今夜も呪いの幕が開く
犬神サーカス団
-形而上のエロス1.今夜も呪いの幕が開く作詞犬神明作曲犬神明人間ポンプに蛇娘ピエロにブランコ、学者犬唐の奇術にろくろ首ほらほら始まるサーカス
62
2.自殺の唄
犬神サーカス団
-形而上のエロス2.自殺の唄作詞犬神明作曲犬神明ダイナマイトに機関銃農薬ガソリントリカブト剃刀長ドス出刃包丁焼身入水ガス自殺…嗚呼!私がいな
63
3.道行き
犬神サーカス団
-形而上のエロス3.道行き作詞犬神明作曲犬神明死に場もとめ彷徨って辿り着いた木立のかげ禁じられた恋の果て二人ついに覚悟を決める吹雪荒れる夜の
64
4.親愛なるあなたへ
犬神サーカス団
-形而上のエロス4.親愛なるあなたへ作詞犬神明作曲犬神明この手紙は貴方に幸運をもたらす手紙です。元々華南省から始まったこの手紙は何度となく世
65
5.影ひとつ
犬神サーカス団
-形而上のエロス5.影ひとつ作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号交差点に立てばいつも右左迷い道して途方に暮れるそれはあの日寒い冬の夜に失った愛の
66
6.悪魔のように囁いて
犬神サーカス団
-形而上のエロス6.悪魔のように囁いて作詞犬神明作曲犬神明骨にしみる青い空冷えた風吹きぬけて退屈をしのぐためにまた手首傷つける抜け出せない日
67
7.ハイエナ
犬神サーカス団
-形而上のエロス7.ハイエナ作詞犬神明作曲犬神明私にだって自尊心ってものがあるお前から受けたあの屈辱を忘れることなんてできないお前のやってる
68
8.海の底
犬神サーカス団
-形而上のエロス8.海の底作詞犬神明作曲犬神明深い海の底記憶が眠る化石の中に沈む古代の街果てしない程の夜が通り過ぎ誰が唄う死人のかぞえ唄地を
69
9.妄想天国
犬神サーカス団
-形而上のエロス9.妄想天国作詞犬神情次2号作曲犬神情次2号右も左も他人地獄でいつも誰かがあたしを邪魔してる助け求めて泣いてみせろって卑猥な
70
10.それでも貴方に逢いたくて
犬神サーカス団
-形而上のエロス10.それでも貴方に逢いたくて作詞犬神明作曲犬神明伝えたい事はいくつもあるのに目の前に立つと上手く話せない切ない思いをこらえ
71
11.千里眼
犬神サーカス団
-形而上のエロス11.千里眼作詞犬神凶子作曲犬神明あたい全部みえるのよあの子の内緒の話お金持ちの家だけれどきみちゃん本当は他人の子供あたい未
72
12.恋唄
犬神サーカス団
-形而上のエロス12.恋唄作詞犬神凶子作曲犬神明冷たい海の中、身を沈め愛しいあの人を想うの毎日ひどいことをするけれど本当は優しい人なのよ二人
73
13.神隠しの午後
犬神サーカス団
-形而上のエロス13.神隠しの午後作詞犬神明作曲犬神明どこからともなく現れて嵐のように去って行く真っ赤なテントに魅せられて子供が街からいなく
74
1.都合のいい女
犬神サーカス団
-都合のいい女・ほんとにほんとに御苦労さん1.都合のいい女作詞犬神明作曲犬神明「お前だけさ」とコクられてその気になりかけて「お前だけさ」とせ
75
1.花嫁
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ1.花嫁作詞犬神明作曲犬神明ありふれた言葉ではいい果てぬこの想い張り裂けそうに熱く高なる胸私だけに微笑んだ面影が忘れら
76
2.赤猫
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ2.赤猫作詞犬神明作曲犬神明赤く燃える松明かかげあなたの住む街へ風に吹かれ火の粉が舞い上がり星空に踊る初心な私に冷たい
77
5.でもワザとじゃない
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ5.でもワザとじゃない作詞犬 ... br>作詞犬神明作曲
犬神サーカス団
私は花瓶を割ってしまいました。でもワザとじゃない私は借りた本のペ
78
7.命みぢかし恋せよ人類!
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ7.命みぢかし恋せよ人類!作詞犬神明作曲犬神明大人の言う事を疑うこともなくかたくなに信じて生きてきたけど裏を覗いてみれ
79
8.くだらない話
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ8.くだらない話作詞犬神凶子作曲犬神明私の頭の中に無数の蛆が湧いてていつもそれが起こるたび蝿になって飛び回る五月蝿くて
80
9.最後のアイドル
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ9.最後のアイドル作詞犬神明作曲犬神明時の流れに目もくれず成長こばむ子供達やがて大人は死に絶える無知な奴等のユートピア
81
10.血みどろ菩薩
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ10.血みどろ菩薩作詞犬神明作曲犬神明滅び行く者の呻き声電気仕掛けの蝶が舞う猛り狂う馬は青ざめ死産の赤子沈む海不妊の夜
82
11.赤い蛇
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ11.赤い蛇作詞犬神明作曲犬神明草刈り鎌ふりかざし養鶏所に忍び込むニワトリの首を刎ねて生き血すする闇の中不開の間に潜む
83
12.カナリヤ
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ12.カナリヤ作詞犬神凶子作曲犬神明薄い緑の爪を眺めていると肉色に染められた鳴き声がする。常に束縛が私を襲う喉を潰して
84
15.最初の扉
犬神サーカス団
-グレイテスト・ヒッツ15.最初の扉作詞犬神明作曲犬神明(セリフ)「おやおや、みんな他人の不幸がそんなに好きなの?幸福な人生は、どれも似通っ
85
1.最初の扉
犬神サーカス団
-最初の扉1.最初の扉作詞犬神明作曲犬神明(セリフ)「おやおや、みんな他人の不幸がそんなに好きなの?幸福な人生は、どれも似通ってるけど、不幸
86
1.命みぢかし恋せよ人類!
犬神サーカス団
-命みぢかし恋せよ人類!1.命みぢかし恋せよ人類!作詞犬神明作曲犬神明大人の言う事を疑うこともなくかたくなに信じて生きてきたけど裏を覗いてみ
87
3.花嫁
犬神サーカス団
-怪談 首つりの森3.花嫁作詞犬神明作曲犬神明ありふれた言葉ではいい果てぬこの想い張り裂けそうに熱く高なる胸私だけに微笑んだ面影が忘れられず
88
6.くだらない話
犬神サーカス団
-怪談 首つりの森6.くだらない話作詞犬神凶子作曲犬神明私の頭の中に無数の蛆が湧いてていつもそれが起こるたび蝿になって飛び回る五月蝿くて五月
89
12.赤い蛇
犬神サーカス団
-暗黒残酷劇場12.赤い蛇作詞犬神明作曲犬神明草刈り鎌ふりかざし養鶏所に忍び込むニワトリの首を刎ねて生き血すする闇の中不開の間に潜む赤い蛇の
90
13.陽炎
犬神サーカス団
-暗黒残酷劇場13.陽炎儚いひとときだけの夢を見ていた切ない夜はこの胸の中あなたを閉じ込めたい眩(まばゆ)い光に包まれた過去と未來と現在の噓