Mojim 歌詞

猫が鳴 】 【 歌詞 】 合計51件の関連歌詞

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1 1.YOU&愛Heaven なってあげるねこれがぼくの使命だからっ!猫が鳴いているずっとずっと怖かった東京で見上げた空街頭ビジョン痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い月の光蹴飛ばす I want to Heaven全部壊しちゃえば騙されないように
2 4.春と修羅 けて崩れ溺れ泣いてるサボテンが咲くそして猫が鳴く月の光が流れる夜中に起きては歩くとても綺麗な薔薇の花正しく見ればガラクタの山素敵なものはキラキラとその逆はそうでもないかも明滅せわしく息を吸うように明滅何もが当て
3 2.サイバーパンク いルイタイホテル揺れる揺られ薄暗い角で子猫が鳴く幽体離脱してるみたい夜に肌にふわりサイバーパンクに溺れて路地裏の廃墟で目を覚ましたい来るはずのない誰かを待って待って待って愛したい恋が撫でるイミテーション楽になれ
4 1.足りない feat.Kotoha く温度差は君に埋めて欲しいの呆れたように猫が鳴く何十年も経ったって煩いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり想い出す度に何してる?君だけが足りない足りない、足りない何か足りない甘いものでも
5 2.都落ち 明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い影 ... 舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離れて鳴る音は向かい波飛ぶ鳥は遠くへ明日から向

6 3.ダラダラ く果実落ちていく慕情悪魔と目が合う遠くで猫が鳴く遊覧船に乗る手を握ってた背中の海に沈む宝物から最古の呪文口にしたときすべての謎めきは解けるよ溶け合ってダラダラ赤い夕陽のようなかわいた喉から声が泣いてるようだった
7 1.ダラダラ く果実落ちていく慕情悪魔と目が合う遠くで猫が鳴く遊覧船に乗る手を握ってた背中の海に沈む宝物から最古の呪文口にしたときすべての謎めきは解けるよ溶け合ってダラダラ赤い夕陽のようなかわいた喉から声が泣いてるようだった
8 5.Mrs.ヒューズ だったそういや今朝からエンジンルームで子猫が鳴いていたんだっけなボンネット開けるまで生死も不明だろう瞳の中広がっている歓楽街泳ぐ女神(ミューズ)このワイパーが心電図なら今夜はとっくに止まってるさ追いかけながら逃
9 1.猫被り 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪路地裏の猫が鳴く生まれ変わるならこんな風に呆れるほど気儘でいたいな身の丈に合わない幸せは恐ろしいあなたの語る美しさを少し分けて欲しいごめんねあなたの心がわからないの使う言葉も見て
10 6.glitch switch ようで、それは愛だろうかこれは何だろうか猫が鳴いた夜は空回る扇風機争った2人 hologramこの痛みは戻らない触れれないんだ hologram水飛沫は音もなく形を模した止めないでくれglitchが起きる絵を描
11 9.bella いになる欲が君を望む嘘みたいな孤独がそう猫が鳴くんだよなぜか床に向かって問う本当にありがとうなんていつ言ったっけな狭い心に2人入るから思ってもないことが声に出るギュウギュウだなもう真面目な時に嘘をついてほらふざ
12 1.輪廻転生 の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が鳴いた「翼がなけりゃ、空を降らしてくれりゃいい」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボク
13 5.夜 まま何か言いたそうに僕の肩をつつく遠くで猫が鳴く今夜は風がある目を瞑って抱き締める君のうなじの甘い匂いこれだけは覚えていたい太陽が昇らない街へ行く誰もいない君もいない彼もいない彼女もいない怖い耳鳴りが止まらない
14 3.赤い花 火や灰や Now teach Fire)猫が鳴いても撫でてはならぬ見ろ柔い花にもトゲがある群青の海に泥を流した手を隠しても枯れない赤い花声も届かない闇の中にその目を凝らして見えたものを忘れないでいて(陰と陽)い
15 2.海猫 いたよ羽ばたいたよ海猫が鳴きながら僕はただ流れる空を眺め痺れてたあの昔のこと懐かしく見送るだけさ嫌い ... ったよ飛び去ったよ海猫が鳴きながら僕はただ暮れゆく空を眺めぼんやりとした希望を抱いて明日に連れ帰る
16 7.石狩挽歌 狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロ
17 2.僕ラノ承認戦争 feat. majiko o 作曲 コヤマヒデカズ・純市・有田清幸野良猫が鳴いていました動画に撮って公開しましたそれを見た人間がみんな好き勝手言ってました「呑気な顔して可愛い」だとか「みすぼらしくて可哀想」だとか一度眠って目覚めたらもう忘れ
18 3.輪廻転生 の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が鳴いた「翼が無けりゃ、空を降らしてくれりゃいい。」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボ
19 5.私 喫煙所で昨日はありがとうって送信野良の仔猫が鳴いている口癖は二十歳に戻りたい待つものに必ず愛するそれが帰りますように暖かな日を愛し愛されるままいられますように運命だって言えりゃ気持ち良いかい?違う生きて闘うんだ
20 2.輪廻転生 の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が鳴いた「翼が無けりゃ、空を降らしてくれりゃいい。」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボ

21 9.ヨイヤサコラサ グ不倫の歌だけど公序良俗害すればせつなく猫が鳴くヨイヤサ(ヨイヤサ)コラサ(コラサ)なかなかあやつもやりおるわいヨイヤサ(ヨイヤサ)コラサ(コラサ)お次の番ですよ右も左もありゃしない平和主義だよわかってくれとは
22 1.石狩挽歌 狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロ
23 9.Her ることなく寄り添っていたいのあくびをした猫が鳴いたよレンガ橋の上で踊らない?あなたの手は離さないからくだらないと笑って砂漠の船と片足を失くした梟流れ星をつなぎあわせた音楽明日にはもう鳴り止んでしまう音色だもの響
24 5.ひらり い上げた桜の木の下君によく懐いていた野良猫が鳴
25 1.永すぎた春 のこそが、美しいものであった。風が吹いた猫が鳴いた大事件だそうで全部拾って拡散してお祭り騒ぎ世界中が浮き足立って大義名分掲げてそれでもやっぱどこか不安で出直したり悩んだり行かないで永すぎた春よ四分の一の永遠よ等
26 1.永すぎた春 のこそが、美しいものであった。風が吹いた猫が鳴いた大事件だそうで全部拾って拡散してお祭り騒ぎ世界中が浮き足立って大義名分掲げてそれでもやっぱどこか不安で出直したり悩んだり行かないで永すぎた春よ四分の一の永遠よ等
27 13.ホープランド テラスから声が聞こえる気怠げな日陰の中で猫が鳴いている青空を白く切り抜いた鳥が飛んでいるこの街は君の歌を歌う君が何処にいようともいつまでもソングフォーユー聴こえている?いつでもここにおいでよねそんな歌届いたらあ
28 24.Oh! Baby! ッキーマンだね君と巡り逢えて…ソファーの猫が鳴いているよ僕らをきっと嫉妬してる見せつけよう仲がいいところ楽しい日々さ La La La…ある日突然(Baby!)君がやって来た(Baby!)ずっと願っていた(Ba
29 2.ダラダラ- demo- く果実落ちていく慕情悪魔と目が合う遠くで猫が鳴く遊覧船に乗る手を握ってた背中の海に沈む宝物から最古の呪文口にしたときすべての謎めきは解けるよ溶け合ってダラダラ赤い夕陽のようなかわいた喉から声が泣いてるようだった
30 3.今日も1日大好きでした。 ちゃんとゆっくり休んでね月がのぼってく子猫が鳴いてる遠くの国で朝が始まる一人ぼっち一日の終わりみんな幸せでありますように頑張ってね頑張るね少しずつ大人になっていくよどんな涙も愛する強さ胸いっぱい君がいるありがと
31 42.ひとひら 下で背もたれに身体を預け君はPCを閉じた猫が鳴いた気がしたけど空調の低いうなりと単調な日々が刻む時計の音しか聞こえない皆が帰ったデスクは暗いせめて過去をそっと咲かせようあれは桜舞う春の真ん中で恋人と過ごした遠い
32 3.春と修羅 09年春、どしゃぶりの夜にどこかでずっと猫が鳴いてた富とか名声とかどうでもよくてだれかと心かよわす夢叫びだしたくなったら、思い出すのさ嗚呼、なんかぜんぶめんどくせえあんたになにがわかるってんだどうでもいいことば
33 9.武蔵野ラプソディー た貴方に出会えてよかったオーベイベー家で猫が鳴いているよオーベイベーコイツももう気付いたかなさよならから始まるのは輝く明日の恋だとアーティストがスピーカーで綺麗に歌い上げました大きく息を吸い込んで貴方の幸せを願
34 11.アンダンテ きっと」は置いといて今日のお話しましょう猫が鳴くニャン!犬が吠えるワン!こちら高らかにセイハロー!いつものご挨拶とお返事だけどそれが僕は大好きさ昨日の「もしも」は放っといて明日の「きっと」は置いといて今日のお話
35 7.今日も一日大好きでした。 ちゃんとゆっくり休んでね月がのぼってく子猫が鳴いてる遠くの国で朝が始まる一人ぼっち一日の終わりみんな幸せでありますように頑張ってね頑張るね少しずつ大人になっていくよどんな涙も愛する強さ胸いっぱい君がいるありがと
36 9.冬のにおい 好き誰も彼もため込んでる冷えた感じが好き猫が鳴き犬が吠え僕が笑う鉛筆を指に刺し僕が笑う交差点の真ん中で僕が笑う明日はもっと明日はもっと冷え込みそうだぜ冬のにおい冬のにおい冬のにおいが好きえりを立てて肩をすぼめ歩
37 3.OVER THE SPACE☆ っと僕達はこの夜空に消えた流れ星さ」虹色猫が鳴いた朝に君のかけら探しては胸にしまう
38 4.ひみつの2人 いどうでもええことありゃあしませんお宅の猫が鳴いている。あたしを抱かえて泣いてみて。君のその目は、何を見てるんや?何を見てるんや?1、2、3、4誰も知らない2人のひみつ終わってく1、2、3、4ごめんねひみつの2
39 7.ひみつの2人 いどうでもええことありゃあしませんお宅の猫が鳴いている。あたしを抱かえて泣いてみて。君のその目は、何を見てるんや?何を見てるんや?1、2、3、4誰も知らない2人のひみつ終わってく1、2、3、4ごめんねひみつの2
40 11.東京しぐれ は埋められそうもなくて故郷まで帰りたいよ猫が鳴いてる路地で立ち止まり身を寄せてみたんだ今も元気でいるの?あの人は何をしてるの東京の下で誰かを思うとポツリと雨が落ちてくるのです仕事では埋められそうもなくて急ぎ足で
41 2.OVER THE SPACE☆ っと僕達はこの夜空に消えた流れ星さ」虹色猫が鳴いた朝に君のかけら探しては胸にしまう
42 11.WHAT TIME 来ないよ来ないよ走れ黙って走れ染まって海猫が鳴く夢に向かって気休めだっていいじゃない心の赴くままで訪れるものじゃなく選ぶものそれが運命ヘブン?ヘブン?ジョンレノンは天国になどいないさレコードの中だよ走れ黙って走
43 8.HARAHETTA ながら食らって雨障りの音が鳴っている野良猫が鳴いたら余りもんをやればいい一人きりでいたいなら一人きりになればいいわりばし割って食らうだけ新聞読んで食らって眠たくなっても食らうだけ夢を見ながら食らっ
44 7.Midnight13 に子猫ちゃん飛び出てきてCrash!!子猫が鳴いてる深夜の舗道潰れたムスタングも泣き叫んでいる遠慮を知らない赤い血が流れ出して夜より暗い闇へ…誰かあの娘を引き止めてくれないか浮気なあの娘は行っちまうのさ Ah汽
45 10.ボーダーライン 見て今日は眠ろうポーカーフェイスの隅で子猫が鳴いているさまよう眼差しはそれでもまだ遠くをボーダーラインの際で小さく息をする大きな木の幹にもたれながら淡い言葉飛ばそう悲しみ急がないでさりげなく過ぎてゆかないで崩れ

46 1.みちのく哀歌 曲弦哲也北山崎の屏風岩風はひゅるひゅる海猫が鳴く世間にそむいた不倫の仲ましておんなは直更につらいだろうね流れ旅海を見つめる哀しさは同じ気持ちか二人とも行きたいねあの空へあの空へ…小袖の海岸に冬しぐれ遠く漁火浜の
47 1.冬のにおい 好き誰も彼もため込んでる冷えた感じが好き猫が鳴き犬が吠え僕が笑う鉛筆を指に刺し僕が笑う交差点の真ん中で僕が笑う明日はもっと明日はもっと冷え込みそうだぜ冬のにおい冬のにおい冬のにおいが好きえりを立てて肩をすぼめ歩
48 1.Pinky loves him シテネあぁ捨てられた猫が鳴いている君によく似てるあぁ大丈夫だホラ待ってるよタバコをふかしてさ fu ... ニシテあぁ捨てられた猫が鳴いているあなたによく似てる fu ha…あぁ大丈夫よホラ待っててねスカー
49 5.いい夢を思い出せない 夜の非常口で見下ろすスクラップ工場脇で小猫が鳴いてる埃のにおいの風に吹かれながら錆びたハートがきしむよいつだろういい夢を見てた気がするいつだろう思い出せない頭がもやもやで髪が踊るように東へ跳ね上がるそこに何があ
50 2.へんてこりんロック てこりんなあいつライオンよりも強いのに仔猫が鳴いたら逃げちまう(へんてこりん)この頃地球も UFOに負けずにへんてこりんこの頃友達勉強ばっかり(へんてこりん)ひとりぼっちはへんてこりん仲良くやろうよいっしょに生
51 15.鎌倉ひとり旅 感じて古民家のカフェで至福の団子頬張って猫が鳴いた出会う人の温かさほっと心和むね小町通りでふるさと想い愛と涙あふれる言葉には出来ない癒しの街鎌倉ひとり旅江ノ電に乗って移ろう街並み眺めて心躍る息を呑むくらいに麗し