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1
2.暮らし
けがただ続く何もない
この町
に赤く焼けた夕陽が山の端へ沈んでく肌を合わせて海へ向かう歌を歌おう愛など知 ... のないこの夜に生活が
生きている
痛い程の優しさだけを掴んでいい愛など知らぬお前だけだ、お前だけだ低く飛 ... くれ低く続く秋の空が
この町
を包むように愛など知らぬお前だけは自由だといい俺には今きっとお前だけだお
2
1.幽霊屋敷
ームしよう」「賛成、
この町
なんにもないし」「幽霊屋敷以外」「シッ、あいつだ」「いつからいたんだ?」「 ... ろす老婆が」「老婆?
生きている
んだろうか」「その目を見たものは皆呪われると言うが」「それじゃ、きっ
3
7.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手をやきながらも ... 供に手をやきながらも
生きている
男らしさと人がいうおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
4
7.十
出したコンビニが光る
この町
の名産品は退屈と意味やっぱり生まれは選べないそれでもこれでよかったと言える ... てきた相変わらず強く
生きている
もうすぐシャワーの音が止んで値段の付いているやさしさを生唾絡めて口移
5
3.6本の心の絆
い宇宙のどこでもなく
この町
で隣り合わせ今を
生きている
奇跡花火の音と太鼓のリズム高ぶる鼓動は同じ不思議な縁を持ちいま笑いあ
6
2.無精髭の男
歩き疲れて落ちた眠り
この町
じゃ(ちょいと)名の知れた(男)栄光も赤い薔薇も蹴飛ばし錆びついた太陽はい ... れでも微笑み浮かべて
生きている
んだそれでいいんだ愚痴などこぼすな愛するものを守りたい自分一人も守れな ... 何処から来たんだろう
この町
を(ずっと)愛してる(my hometown) I remember凍てつ ... 分の歩幅でこの一瞬を
生きている
七転八倒二転三転
7
4.三日月ピクニック
るあの子がくれた煙草
この町
のどこかに起きてる人はいませんか誰と話していてもひとりぼっちみたいで三日月 ... ス恐竜が寝てるみたい
この町
は
生きている
星すら眠る夜に生きていないのは僕のほうな気がして幸せは遠い彼方から偶
8
14.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
古き時代と人が言う今も昔と俺は言うバンカラなどと口走る古き言葉と悔み
9
13.白い小鳩
山上路夫作曲都倉俊一
この町
で生れたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消 ... 乗れる時を夢に抱いて
生きている
のいつかきっととび立つわ私は白い小鳩泣きながら生きて来たわ想い出せばい ... 想い出せばいつも私こ
この町
は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ ... 乗れる時を
10
15.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
11
2.悲しいほど今日の夕陽きれいだね
フサービスなんだから
この町
もこの国も無防備にただ生きてきてしまったね悲しいほど今日の夕陽きれいだねみ ... 悩みながら愛しながら
生きている
悲しいほど今日の夕日きれいだねみんなスッピンだったあの our sc
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14.生きがい
は何もないけれど僕は
この町
で
生きている
名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめく ... をあたためながら僕は
この町
で
生きている
散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくり ... をあたためながら僕は
この町
で
生きている
ラララ…
13
2.君はそう決めた
をあけて突然外に出た
この町
で
生きている
宿題をしながらそして単純なうそにドキドキしながら朝がきて夜がきてまた朝 ... をあけて突然外に出た
この町
で
生きている
行く人を見ながらそして肝心なとこでしらけてみながら朝がきて夜がきてま
14
14.生きがい
は何もないけれど僕は
この町
で
生きている
名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめく ... をあたためながら僕は
この町
で
生きている
散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくり ... をあたためながら僕は
この町
で
生きている
ラララ…
15
6.我が良き友よ
よ良き友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
家庭教師のガラじゃない金のためだと言いながら子供相手に人の道人生など
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11.我が良き友よ
よ良き友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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11.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房、子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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9.我が良き友よ
よ良き友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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13.長崎から
orn inナガサキ
この町
で生まれてそしていつか港の風に覚えた涙と笑い I was born inナ ... らぬ風に出会うために
この町
を離れたけれど今振り向けば遠く離れた都会(まち)で追いつけぬ夢に流されるま ... orn inナガサキ
この町
の夏を告げるサイレンの音小さな祈り捧げている小さな手 I was born ... み今日から明日へ私は
生きている
Give me love私の小さな愛がいつか
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5.白い小鳩
山上路夫作曲都倉俊一
この町
で生れたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消 ... 乗れる時を夢に抱いて
生きている
のいつかきっととび立つわ私は白い小鳩泣きながら生きて来たわ想い出せばい ... 想い出せばいつも私こ
この町
は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ ... 乗れる時を
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1.DEAD OR ALIVE
ああ電気をつけてまだ
生きている
まだ進んでるおもむろに俺テレビをつけた暮れゆく空メシを掻き込んで読みか ... も変わっちゃないのに
この町
や人が変わりゆく景色に見えるのはなぜ?終わりなきこの時の向こうに本当はた
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7.我が良き友よ
よ良き友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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7.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房、子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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13.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房、子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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14.白い小鳩
山上路夫作曲都倉俊一
この町
で生まれたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ ... 乗れる時を夢に抱いて
生きている
のいつかきっととび立つわ私は白い小鳩泣きながら生きて来たわ想い出せばい ... 想い出せばいつも私こ
この町
は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ ... 乗れる時を
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51.生きがい
は何もないけれど僕は
この町
で
生きている
名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめく ... をあたためながら僕は
この町
で
生きている
散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくり ... をあたためながら僕は
この町
で
生きている
ラララ…
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4.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房、子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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10.我が良き友よ
よ良き友よ俺は今でも
この町
に住んで女房子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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8.我が良き友よ
よよき友よ俺は今でも
この町
に住んで女房、子供に手を焼きながらも ... 供に手を焼きながらも
生きている
男らしさと人が言うおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通
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4.白い小鳩
山上路夫作曲都倉俊一
この町
で生れたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消 ... 乗れる時を夢に抱いて
生きている
のいつかきっととび立つわ私は白い小鳩泣きながら生きて来たわ想い出せばい ... 想い出せばいつも私こ
この町
は泥沼よ私はもがく小鳩世の中に出ておゆきと死んだママが言っていたわそうよけ ... 乗れる時を
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5.港町挽歌
り流れる愛があるから
生きている
のよ一人でもああ‥‥憎い逢いたいろくでなし誰も知らない恋が泣いてる鴎と ... 冷たいほろ酔いの港町
この町
を一人離れて行けないいつかあなたが帰る気がして苦いお酒も涙まじれば甘くな
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1.グレイト・ノスタルジア
な笑い白昼夢のように
この町
をとびこえ時は流れてくほらまるで円を描くブーメランこの心にとどくような青空 ... だよぼくらはその心に
生きている
何かをそっと手にとるだけでいい今日からどこまでも終わりのない Gre