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1
5.春を待っている
に欠伸をしよう溶けた
雪
濡れた靴紐まだ
白
い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季 ... 知ってる?漂って肺が
朽ち
るまで無事に帰れたら合図を送ろう書き掛けの本も渡せないまだあの日浮かんだ君を ... た街欠けたレコード藍
白
い月から針を落として泣いていたの左目のあの子がまた映り込んでいて今日も少
2
6.「刀剣乱舞」鶴丸国永大倶利伽羅双騎出陣~春風桃李巵~
誇り胸に抱きてこの身
朽ち
果てるとも始まるぜ驚愕の真剣勝負 ... まるぜ驚愕の真剣勝負
雪
をも欺く翼(はね)広げ風よさあ吹き荒れろ戦道独りゆく漆黒の龍烈日背にして打ち下 ... この身燃え尽きるとも
白
衣(しらぎぬ)を赤く染め抜いて戦場に降り立つ俺は戦い抜く刀として生き死ぬまでだ ... 誇り胸に抱きてこの身
朽ち
果てると
3
3.Kodiak
r>作詞管梓作曲管梓
白
い夜を越えて、顔のない月を仰いで、 ... 顔のない月を仰いで、
雪
のなかをゆく。利口でなんかいられない悲哀すら色がつくまで、旅はまだ続く。捨てら ... エコー。いつかどうせ
朽ち
るだけ。そんなもんだって知ったって、乗りこなして悪ふざけ。捨てられた祈りを
4
6.いろはにほへと
も似つかぬ人あなたが
雪
花なら、日溜りのような人覚えていますか夏を嗤う ... えていますか夏を嗤う
朽ち
葉の音繋いだ手を温める
白
んだ息なぞるように、また私はあなたじゃない人に頬を染める私、あの時なんてったっ ... り向いたりしますか初
雪
舞えど、もう私はあなたじゃない人を重ね想う饐えたあの日々彩った恋慕にすれ違って ... け行くは冬化
5
4.蒼い嗚咽をもう一度
く東雲の街に揺れる粉
雪
誰も私を救えないあの日見た流星はどこへ消えたの緩やかに ... こへ消えたの緩やかに
朽ち
果てるなら、夜明けなどいらない永遠のような夢をさまよって歪んだこの眼には黎明 ... い合わせて灯火に縋る
白
昼夢あの日見た流星が私にとっての見つからない最後のピースだとそう信じているだけ ... く東雲の街に揺れる粉
雪
誰も私を
6
2.百花狂乱
悩んで上の空春夏秋冬
白
昼夢グズグズするなかかとを鳴らそういま舞い上がる花吹 ... ういま舞い上がる花吹
雪
朽ち
て逝くのヒラヒラともう戻れない蜃気楼見栄張ってバカみたいまた小言だよ五月蝿
7
8.Renka.
なき空へ自由を知った
白
いイルカ鎖だらけの私は暗闇月と息絶える魚アナタに出会うまでこの世界は啼いてた太 ... た太陽忘れた花黒い粉
雪
..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って ... 笑った攫(さら)って
朽ち
る錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌(れんか)滲む疵(きず)も長い夜も愛
8
19.Symphony of Dissonance
るだけシナリオは疾に
朽ち
果て胸一杯のDoubtsに溢れ溺れ一つ正せば ... に溢れ溺れ一つ正せば
雪
崩が全て奪いそうで目を逸らすいつものUr way ... いつものUr way
白
日夢を冒険しよう明晰夢に立て篭もろう好きな楽章だけリピート Ur Sympho ... ve it all…
白
日夢を冒険しよう明晰夢に立て篭もろう好きな楽章だけリピート Ur Symph
9
2.Renka.
なき空へ自由を知った
白
いイルカ鎖だらけの私は暗闇月と息絶える魚アナタに出会うまでこの世界は啼いてた太 ... た太陽忘れた花黒い粉
雪
..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って ... 笑った攫(さら)って
朽ち
る錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌(れんか)滲む疵(きず)も長い夜も愛
10
2.Last Lament
郎・UiNA鳴り響け
雪
原のLament夢果て
朽ち
ようともこの身に纏う情熱の炎で立ち上がり続ける凍てつく空踊る花弁は夢追い人た ... 叫び、嘆いて鳴り響け
雪
原のLament夢果て
朽ち
るがいいこの身に纏う情熱の炎で絶望さえも溶かしてみせよう ... えも溶かしてみせよう
白
銀のEgoist神話を創れ儚さに潜む醜さも雄弁に語ってしまう瞳-め-で交わす言 ... Lament鳴
11
4.百合の日々は追憶の中に潜み薫る
アリカ作曲片倉三起也
雪
花石膏の背骨を軋ませ歩くこの現世はなぜこんなにも醜く穢れに満ちているのでしょう ... 者らに湛えた微笑は蒼
白
の蝶日常に舞う死今はどこにいるのわたしの愛しい妹たちお姉さま頽れる夜に問うかつ ... たしたちはああ美しい
白
百合月光の愛人忘れぬ薫りを風間に放ってしずかに声合わせましょう烟る靄は震える共 ... わたしたち
12
18.雪華懺悔心中
ror18.
雪
華懺悔心中作詞宝野アリカ作曲片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積 ... 毀れる躰はああ何処で
朽ち
ゆくのでしょう蠢く私の不浄の指は毒の絲吐いて女郎蜘蛛縛られた過去の亡霊と人肌 ... 骨生きれど女は月髑髏
白
珠の下腹満ちるたび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠りませ本 ... に踏み出した足首舞う
雪
は
13
1.ワールドワイドウエブは死んでる
りつぶしてくただ真っ
白
に埋め尽くしてく忘れてく忘れ去ってく人など生きていなかった電話も通じないバスも ... ったきり汚れた昨日、
朽ち
果てていくワールドワイドウエブは死んでる冷たい ... エブは死んでる冷たい
雪
が降り積もるつかの間の平和イヤホンはずせ楽しめよつながらないワクワクしない捨て ... エブは死んでる凍える
雪
に閉ざされる全
14
11.白き誓い
の空へ11.
白
き誓い作詞上園彩結音作曲上野義雄凍てつく空はなぜこんなにも澄み渡る覚悟 ... )だからこの想いを吹
雪
かせて
白
き誓いの花よ気高く風を舞いあなたの空へ届けあゝどんなに離れても同じ夢抱きしめる ... 代(とき)を繋ぐ橋が
朽ち
て崩れようと怯まぬ命の輝きをたたう日までこの刹那をうねらせて ... この刹那をうねらせて
白
き誓い
15
5.四季折の羽
×やま△舞い落ちる粉
雪
が山の背を
白
く染める寂れた村の荒ら家で二人、身を寄せ合う冬の夜「出会った日も、 ... の夜「出会った日も、
雪
だった」あなたが微笑みつぶやく囲炉裏火に火照った顔を大きな袖の影に隠した春の訪 ... …嗚呼落日の風無情に
朽ち
ていく実の灯火を揺らし落とす「いつか、私がヒトじゃなくなっても、あなたは、
16
10.凛武繚乱
る玲瓏(れいろう)の
白
刃(はくじん)森羅万象刻み賜え迸るほど熱きこの心闇を焼き尽くす立ち止まるなんて ... )仕え奉る斬れぬ絆よ
朽ち
果てるほど生きて美しく諸刃の煌めき星屑の海に還る日まで風に咆哮(たけ)る命 ... 風に咆哮(たけ)る命
雪
月花の夢魅せる凛武の行方語り継ぎし幾千歳(いくちとせ)弧を描く偃月(えんげつ
17
9.イヌガミ邸神懸りミステリヰ
内緒だよこんな想い。
朽ち
た蟻地獄にそっと放り込んで仕舞い込んで秘密なんだ、ぼくの恋は。そしてぼくの中 ... どこかで誰かが愛を告
白
している。落ちてきそうな濃い空の下で誰かが。伏せたきみの瞼に初 ... 。伏せたきみの瞼に初
雪
が降るを見たあのときから、ぼくはきみのことを――」ぼくはきみの狗になるキミノ
18
3.白き誓い
-桜の轍3.
白
き誓い作詞上園彩結音作曲上野義雄凍てつく空はなぜこんなにも澄み渡る覚悟 ... )だからこの想いを吹
雪
かせて
白
き誓いの花よ気高く風を舞いあなたの空へ届けあゝどんなに離れても同じ夢抱きしめる ... 代(とき)を繋ぐ橋が
朽ち
て崩れようと怯まぬ命の輝きをたたう日までこの刹那をうねらせて ... この刹那をうねらせて
白
き誓い
19
14.幻奏歌
は彩葉撫ぜる夢弦の調
朽ち
た恋(はな)まで芽吹くようで裸足で忍び込んだ ... うで裸足で忍び込んだ
白
黒絨毯毎夜の青眼奇しげに洒落込んだ光の中男は言った「僕の音を君に託そう」千秋の ... 弁に涙も忘れてた月に
雪
に鳴く螽斯どうか君に聞こえるならば春に恋に奏でておくれ垂らすこの愛に絡ませて
20
7.百合の日々は追憶の中に潜み薫る
アリカ作曲片倉三起也
雪
花石膏の背骨を軋ませ歩くこの現世はなぜこんなにも醜く穢れに満ちているのでしょう ... 者らに湛えた微笑は蒼
白
の蝶日常に舞う死今はどこにいるのわたしの愛しい妹たちお姉さま頽れる夜に問うかつ ... たしたちはああ美しい
白
百合月光の愛人忘れぬ薫りを風間に放ってしずかに声合わせましょう烟る靄は震える共 ... わたしたち
21
6.倖
ゆく空音を消して降る
雪
灰色の壊れた橇を飲み込み大地は眠る薄笑み亡霊たちが目覚め禁句を破るのを見た私は ... そうともがくけど淫れ
朽ち
てく四肢に焦がれ汚れ従った付着した溶けない ... った付着した溶けない
雪
白
濁色の享楽心を脱いで指だけが動きを許され二度と明けぬ冬と隠せない玩具言葉はあえ ... うに冷たい大地の下へ
白
濁色の
雪
22
7.雪華懺悔心中
T-禁書7.
雪
華懺悔心中作詞宝野アリカ作曲片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積 ... 毀れる躰はああ何処で
朽ち
ゆくのでしょう蠢く私の不浄の指は毒の絲吐いて女郎蜘蛛縛られた過去の亡霊と人肌 ... 骨生きれど女は月髑髏
白
珠の下腹満ちるたび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠りませ本 ... に踏み出した足首舞う
雪
23
8.愛の音
く寄せては返す愛の音
雪
の窓辺に頬寄せて
白
い吐息を耳に聴く降っては降っては降り積もるあなたの愛の降るごとくよしやあなたに ... に死に別れ独り海辺に
朽ち
ぬともただ一粒の水となり刻み続けん永遠(とわ)の愛の音独り静かに目を閉じて
24
1.つくしの言伝
曲 D・A・I山間の
白
い道は
雪
の轍連れ添って
朽ち
たバス停の文字は行き先すら伝えない瞳を閉じてそっと名を呼ぶ ... 閉じてそっと名を呼ぶ
雪
原のつがいの足跡途切れては消えた場所あの人がのこした翡翠の髪飾り抱きしめ祈る幸 ... 山間の雑木林枝に残す
雪
化粧とけた水を少しずつ細い川に還してるかつて二人で過ごした町に風は蒼い息吹を
25
8.神の雪
黄昏8.神の
雪
作詞宝野アリカ作曲片倉三起也触れたきものは仄蒼き頬の下かよう血汐の生き ... ま私に舞い落ちるのは
白
い
雪
ではなくて土冥い闇の底にひとり安らかに埋もれようこの世で大事なものを幾つも失く ... 降り注ぐのはやさしい
雪
ではなく炎この手で消す術も持たずただ焼かれ ... 術も持たずただ焼かれ
朽ち
るためこの世に変わらぬも
26
17.告白 feat.TSUYOSHI
rs17.告
白
feat.TSUYOSHI作詞 Diggy-MO'・Bro.Hi作曲 ... 孤独に生きる花弁達の
白
い苦悩この腕に残る香りはまるで燃え尽きる愛の炎忘る事ないこの感情甘い感傷を常に ... は心さらけだし我が身
朽ち
果たす空虚な営み部屋を指す青いLight ah…それは蛍 ... ht ah…それは蛍
雪
(Vo TSUYOSHI)闇を溶かしてくDaylightぬくもり求めてJust ... そこに溶ける何もかも
朽ち
果
27
3.一緒だよ
渡辺健二アパートの脇
朽ち
果てて誰かのスクーターナンバーはある ... ーターナンバーはある
白
く細い道僕はポケットに手を突っ込んだ冷え切った手を寒い夜には帰りを待とう君が笑 ... よ夕暮れ頃には積もる
雪
をぼんやり眺めて雫が揺れる軋む窓辺には暖かい家に向かう誰かの顔誰もがいつか離れ ... よ夕暮れ頃には積もる
雪
をぼんやり眺めて雫が揺れ
28
9.日暮山
てた長い冬に閉ざされ
白
鳥たちが飛び去ると春涙を浮かべたふたりが来てねぇ幼なすぎる愛は許されないもう逢 ... strong!風や
雪
にも堪えてゆけるとでも恋にせかれ夏を走り抜けて秋ふたりはいつか冷たい沼に身を沈 ... めた年を過て今山の上
朽ち
果てた松の洞(ほら)にその二匹の ... (ほら)にその二匹の
白
い蛇が住んでるという Once there was a young love
29
1.survive?
も道が違う?限り無く
白
い世界で僕は誓う「灰になりやがて ... 誓う「灰になりやがて
朽ち
果てるまで涙見せない」と
白
く粉
雪
の舞うこの大地問いかけてみる勝利の意味そして僕の強さをモラルが大事礼儀も守る「 ... てさぁ歩き出せ!」と
白
く粉
雪
の舞うこの大地問いかけてみる正義の意味そして僕の強さをここでくたばれば思うつぼ ... 誓う「
30
6.メギドの丘
に戻ることが出来たら
白
い
雪
にあの日の誓いを刻もう
朽ち
果てた地上に置き去りのままメギドの丘で待つ君を見上げてる重ねた罪で黒ずんだ両 ... んだ両足が働かない粉
雪
で途絶えた約束の言葉倒れる僕に気付かずに方舟は消えていく下僕として生まれた「君 ... に戻ることが出来たら
白
い
雪
にあの日の誓いを刻もう
朽ち
果てた地上に置き去