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白い息を吐き
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1
1.白雪
と僕のこの合間には何光年分の距離があった
白い息を吐き
だす度かじかんだ手が触れ合うようなこんなちぐはぐな感情華やかな街路樹横目に揺らいだ待ちきれぬ焦燥急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で感じていたい大
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1.新春らびゅっと!
)大好きだって言わせて僕だけに声聞かせて
白い息を吐き
ながら耳もとでささやいてらびゅっ!クックルクックルキュキュクックルクックルグゥグゥクックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeahクックルクックルキュキ
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1.マフラー
く眠ってしまえば忘れていく自分に辟易する
白い息を吐き
ながら嘘吐いて夢吐いてそっと閉じ込める忘れたいことも忘れたくないことも思い出にならないようにマフラーをぎゅっと結んで離さないで昨日のこともいつかは忘れて思い出
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7.銀世界
>7.銀世界
白い息を吐き
出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... は春風未知拓いていけ
白い息を吐き
出して蹴散らす度煌めく雪飛沫今日もキミを呼んでいる轍無き一面の銀世
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1.銀世界
熊谷和海作曲熊谷和海
白い息を吐き
出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... は春風未知拓いていけ
白い息を吐き
出して蹴散らす度煌めく雪飛沫今日もキミを呼んでいる轍無き一面の銀世
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10.CHEEZY MAN
たお店を通り過ぎていつもの墓場に寝転んで
白い息を吐き
出した伝えようとしていた言葉たちはどこへ行ってしまったのだろう?まだ知りたい世界の秘密はまた今度誰におやすみなさいと言おう?今日はもうおやすみなさいと言おうま
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1.White Afternoon
そっとぬくもり(キミの手はあたたかいね)
白い息を吐き
ながら遠い空見上げたら淡い雪舞い落ちる午後にほっとするひとときありのままでいいよってキミは手招いてた。胸の奥で(あたためてる)ほらキミがいる幸せ窓の外の雪景色
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8.お願いトムテ~聖なる夜に~
聞きたいよ二人の winter song
白い息を吐き
ながらそっと「愛してる」と言った後にはじめてキスしたお願いトムテ魔法をかけてまだ見ぬ世界 eternal land私を連れてってわたしのトムテずっと手を離さな
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1.あなたが待ってる
それだけであったかい
白い息を吐き
ながらあなたの元へ帰るから光の届かない場所であなたを探してた力にはな ... それだけであったかい
白い息を吐き
ながらあなたの元へ帰るからいつか僕らも雪の下で眠る日まで勝手なことを ... それだけであったかい
白い息を吐き
ながらあなたの元へ帰るからあなたが待ってると思うだけでもうそれだけ
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2.過去から届いた光の手紙
抜けて誰も知らない秘密の丘にたどり着いた
白い息を吐き
出して見上げた少年達は何よりも綺麗なものを見つけた何光年も離れた星を見た僕らは確かにそこにあった光を見つめた美しいのは僕らの旅の証意味はなくとも僕達はそう思え
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27.THE GLORY DAY
作詞 Misia作曲 Misia
白い息を吐き
ながら帰り道一人急いだ冷たい風はいつかのぬくもりをふと思い出させる触れるとまるでこわれるほど小さな愛をどうか守って彼が生れたこの日を奇跡そう呼べるなら So
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8.静脈
しゃみをして気づいた冬はまだ長引くみたい
白い息を吐き
出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感傷さえもいよよ虫の息チグハグな口笛で知らない愛を受信していく戯れ言も洗礼めいて響いたなら
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1.静脈
しゃみをして気づいた冬はまだ長引くみたい
白い息を吐き
出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感傷さえもいよよ虫の息チグハグな口笛で知らない愛を受信していく戯れ言も洗礼めいて響いたなら
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9.茜コントラスト
あまりに早く伸びた髪がそっと時間を伝えた
白い息を吐き
木々は色づく風に揺れる中ほら一片あなたの名前が消えたあの日の夕日映し今まさに散り始める綺麗ね花びらみたい茜色青空と季節のコントラストあなたは舞い散る初戀何一つ
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3.ボタ山の星
悲しげに小首を振った幼い幼い小首を振った
白い息を吐き
ながら兄はいうた「やつれた母ちゃんの済まなそうに「今日も又何んにも食うもんの無かよ」っていうじゃろうあの顔が可哀想だもんな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛い
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2.Breath
ath作詞多和田えみ作曲玉置淑晴
白い息を吐き
出し君は遠い空ばかり見てるのゆうべ電話越しの声が泣きそうでいつも二人で来たこの場所風が今はもう冷たくて鼻をすすりながら肩に寄りかかる悲しい後がずっと頬に染み付
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9.ボタ山の星
悲しげに小首を振った幼い幼い小首を振った
白い息を吐き
ながら兄はいうた「やつれた母ちゃんの済まなそうに「今日も又何んにも食うもんの無かよ」っていうじゃろうあの顔が可哀想だもんな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛い
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22.ギフト岐阜(岐阜県)
茅葺き屋根に白いわた雪が積もる道行く人は
白い息を吐き
ながら白川郷の冬は静かに時を止め君に贈る気持ちうまく風にのれ御嶽山を夕陽が赤く染めてゆく兵どもの夢のあとの関ヶ原ノーモアウォーの祈りフォークジャンボリー君に贈
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6.伝説の狼
地を蹴って森を駆け抜けひた走る孤高の友よ
白い息を吐き
風を切り裂き全てを捧げるためにお前の雄叫びがスタートの合図だと盾をかざし待ってる戦いのために身体にまとった伝説の剣を汚れなき我が王にとどけるためにああ地平線に
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7.The Glory Day
s is our glory day…)
白い息を吐き
ながら帰り道一人急いだ冷たい風はいつかのぬくもりをふと思い出させる觸れるとまるでこわれるほど小さな愛をどうか守って彼が生れたこの日を奇蹟そう呼べるなら So
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1.夢の降る街
い振り返ればきっと降り積もるしあわせの華
白い息を吐き
空を見上げた夜そっと手のひらに綴ったあこがれあの日手を振るあなたに背中向けられずに強く抱いてにじませた愛しい風景巡り行く季節の風に迷いながら濡らした夢目を閉じ
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5.THE GLORY DAY
作詞 Misia作曲 Misia
白い息を吐き
ながら帰り道一人急いだ冷たい風はいつかのぬくもりをふと思い出させる触れるとまるでこわれるほど小さな愛をどうか守って彼が生れたこの日を奇跡そう呼べるなら So
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4.冬には星が舞い降りて
でもいいね優しくて澄み切った瞳が好きだよ
白い息を吐き
ながらそっと口づけしたもう一度あなたに恋したみたい出逢ったあの頃のように抱きしめてねこんなにもあなたを好きだってずっとずっと忘れないようにもう一度あなたに恋し
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2.THE GLORY DAY
作詞 Misia作曲 Misia
白い息を吐き
ながら帰り道一人急いだ冷たい風はいつかのぬくもりをふと思い出させる触れるとまるでこわれるほど小さな愛をどうか守って彼が生れたこの日を奇跡そう呼べるなら So
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3.Promised Snow
ず伝えたい君の明日すべて僕にくれないかと
白い息を吐き
ながら君は今笑った僕はただ背中を抱きしめ強く強く胸に誓った眩しいほどの光に包まれた僕達だけの広い場所でたった一言迷わず伝えたい君の明日すべて僕にくれないか
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15.ボタ山の星
悲しげに小首を振った幼い幼い小首を振った
白い息を吐き
ながら兄はいうた「やつれた母ちゃんの済まなそうに「今日も又何んにも食うもんの無かよ」っていうじゃろうあの顔が可哀想だもんな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛い