Mojim 歌詞

白銀の + 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.邂逅 れた水面に月が引いた白銀の道いつかこの足で渡っていく必ずもう一度逢える何も拾わない耳の奥未だ残る声の ... い未来を生きろと謳うを連れてはいけないなら今だけ子供でいさせてほしい夜明けが星空を迎えに来たら私の ... 繋いだ未来を選ぶからはついてきてくれるから死ぬまで埋まらない心の穴があなたのいない未来を生きろと
2 10.月光 らされた君の目に映る白銀の月のカーテンが揺れていた夜にこぼれ落ちた ... いた夜にこぼれ落ちたはガラス玉に変わってゆきます僕はそれを丁寧に一つ一つ飲み込んで月のカーテンが
3 2.ホワイトノイズ(Solo version) まして気持ちが溢れてになる暖かい季節はもう冬になる心の中は冷え切ったまんまあなたに包まれたい身体か ... 飛びそうだ瞳に映った白銀の世界は今の私の頭ん中みたいだもう、我慢できないわ私、あなたに会いたいわど
4 8.伽藍堂 アイス)も溶けたあのを始まりをもう一度人生は誰か次第、駄作も傑作もない偽りだらけの空っぽに救いはな ... ら辞めたい汚れ切った白銀の世界で、私の罪は美しく花を咲かせ、春を待たず、光に墜ちていった伽藍堂な私
5 9.白銀 間も懐かしくなってくで滲ませた視界だっていい確かな熱だけ覚えていて夢ならば覚めないでとこの気持ちを ... また想いだせるように白銀の大地を蹴ったゆこう想い馳せる白い海原言葉だけじゃ足んないよメッセージ熱を

6 1.白銀 間も懐かしくなってくで滲ませた視界だっていい確かな熱だけ覚えていて夢ならば覚めないでとこの気持ちを ... また想いだせるように白銀の大地を蹴ったゆこう想い馳せる白い海原言葉だけじゃ足んないよメッセージ熱を
7 14.白銀のエンジェル ション14.白銀のエンジェル 作詞 Shizuma 作曲 武沢侑昂こぼれた ... 作曲 武沢侑昂こぼれたのわけさえ誰も知らないひとり震えるキミの頬(ほお)見つめたからキラリと宇宙の風 ... らキセキを滑るキミは白銀のエンジェル綺麗だね僕のココロにたくさんの勇気与えてくれた精一杯の情熱は汗と ... た精一杯の情熱は汗とを結晶にヒカリの夢照らし輝き
8 1.Snowflake~twinkle crystal dream~ ake溶けあう吐息が白銀の世界に吸い込まれて散らばる想いの結晶はせつなくて甘い砂糖菓子みたい色とりど ... ようで思わずこぼれたかけがえのない幸せが今ここにあるからねえ冷たい指先そっと触れてあなたのあたた
9 16.Heartstrings はいつか砕けた硝子の粒の結晶愛しくなるのも泣きたくなるのも心が生きているあかし夜空を翔けゆくかすか ... くる汚れなき希望が今白銀の夢包みこんでく鐘は鳴り渡る過去から未来へ Hah…聖なるこの夜響きあうよ
10 9.さらば太陽 それはその死を悲しみに暮れている誰かのを拭うことさえも出来なくなってしまうこと「天国よりもここがいい神様より君が好き ... に譲らないとララバイ白銀のララバイララバイ生命のララバイ時の河に流れて good night go
11 5.血に濡れた一角 に森へと寡黙な賢者は白銀の鬣を揺らしていた森に踏み込む災いよ聳える螺旋が裁くだろう白き身体は血で紅く ... 合う言葉も交わさずにした立ち籠める霧はいつしか毒されて生を奪ったさあ我が背に乗って思い出そう誰に
12 11.film 君は背中に顔うずめて白銀の渦凍え滅びた街を突き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず雪に埋もれた森の ... れから雪は絶えず降り白銀の世界に変わり果てたの水面に映る星を見ていつも…淋しそうにほんの一瞬君が見せ ... ほんの一瞬君が見せたその時その意味わからず君は僕のポケットに手を入れ…手を握ったのほんの小さな物語 ... ほんの一瞬
13 7.虹の雪 わりなどなくて溶けたは虹に消えてゆく月が眠った日の朝には乱反射(はんしゃ)する ... 反射(はんしゃ)する白銀の雪が変えてゆく冷たい孤独や想い焦がれた日々さえも二度と咲かない花を待つ事
14 1.虹の雪 わりなどなくて溶けたは虹に消えてゆく月が眠った日の朝には乱反射(はんしゃ)する ... 反射(はんしゃ)する白銀の雪が変えてゆく冷たい孤独や想い焦がれた日々さえも二度と咲かない花を待つ事
15 5.film 君は背中に顔うずめて白銀の渦凍え滅びた街を突き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず雪に埋もれた森の ... れから雪は絶えず降り白銀の世界に変わり果てたの水面に映る星を見ていつも…淋しそうにほんの一瞬君が見せ ... ほんの一瞬君が見せたその時その意味わからず君は僕のポケットに手を入れ…手を握ったのほんの小さな物語 ... ほんの一瞬
16 11.理想 K HORN反射する白銀の光にまぶた閉じればよりきれいな世界まで届く気がした昼下がり流されてく暮らしの中で誰もが皆息をし
17 10.Dream~愛を忘れない~ る信濃の空君の夢の音白銀の迷宮に刻む夢の轍よ時を越えて胸に響く君の笑顔と ... て胸に響く君の笑顔とを僕は忘れない君と共にこの空に架けた虹の名前と五つの色を忘れないよ Drea
18 7.Dream~愛を忘れない~ る信濃の空君の夢の音白銀の迷宮に刻む夢の轍よ時を越えて胸に響く君の笑顔と ... て胸に響く君の笑顔とを僕は忘れない君と共にこの空に架けた虹の名前と五つの色を忘れないよ Drea
19 3.夜を放つ してトンネルを抜けて白銀の世界へ街を背に走る並んで揺れる吊り革窓には僕の姿が頬濡らす雪の雫が風に飛ば ... は早いだけど恐れるな溢れてもそれを拭うなよ真昼の光に夜は照らせないだから旅人よその闇の中で隠れて