【
石畳に
】 【
歌詞
】 共有
43
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
22.革命前夜
の果て探し求めた自由の火がこの目に見える
石畳に
響く靴の音世界は変わり始めた偽りの君主は心の中安住せよと嘯(うそぶ)くそれでも…絶対なんてないと知ってしまったから踏み出せ一秒でも早く生きるため戦うんだ暗夜行路進め
2
2.レイトショーへと
以上の答えはない頬を伝う涙は雨粒と混ざり
石畳に
溶けていく傷だらけだとしても生きてるならこれ以上の奇跡はないスクリーンが胸の内暴き出す言えないこと代わりに叫んで忘れた気持ち思い出させて何度だっ
3
1.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理
昧な水平線なぞってどこまでも繋がる距離感
石畳に
踊るブーツのつま先から朝日は登る鐘が聞こえる君への衝動は燃えるねえパンパンパン空騒ぎじゃない乱反射恋の夜は真昼遠くても近いなんて思い出したんだこの世は誂えたステージ
4
13.Yumeyozora
くらい特別映画みたいにねヒロインでいたい
石畳に
腰掛けて冷んやり夜を感じるあの人はどうしてるかな?元気にしているかな?星のアルバムめくるキャンドルを灯す深い青にあの頃見た北の空何もない何も見えない幸せにほらほんの
5
11.Walk on your side
いたくて探してるんだよとなりを歩きながら
石畳に
足を取られてつまづいたっていいんだそんな小さい一歩も笑顔に変えよう描くものがなくてスケッチブック閉じたままでいたんじゃもったいないなって思うから知らない場所に出かけ
6
5.Treasure
e作詞 Satomi作曲重永亮介
石畳に
残った水たまりに映り込んでる明(さや)かな光見つけた瞬間(とき)にずっとうつむいてたこと気づいたんだ顔をあげたら青い空広がっていた白(はく)地図の上にもちゃんと目指
7
1.哀しみのコンチェルト
チェルト作詞花岡優平作曲花岡優平
石畳に
落ちる枯葉の音でさえ過ぎし日伝える愛のメロディーあなたがいなくても季節は移りゆく私の時計はあの時のまま哀しみのコンチェルト帰らぬ夢抱きしめ奏(かな)でてる歌いましょ
8
11.REMEMBER THE NIGHT(2018 new mix)
乱れ舞うわ私は忘れないこれで終りね濡れた
石畳に
重なり合う細い影がほどけてゆくわ愛しているわ今でも燃えるようなリズムではぐれたふたりの夢をずっと祈りつづけるカテドラル褪せたリング涙のかわりの落として見送りましょう
9
2.モデラート・カンタービレ
ポロ・ベアのセーターの少年赤いゴムまりを
石畳に
ついて朝霧にまつ毛を濡らし港の方へかけていく太陽の見すぎで酔っぱらった少年の魂が死に向かって走る一陣の風に変わって少年はすり減っていった「そうか、わかったぞ!普通の
10
5.サンセットガール
持ってるし料理だって作れるのにな」濡れた
石畳に
夕日が落ちてゆくベッドに座るその君に何ができるの何が欲しいの何をしたいのサンジェルマン通りのアパートの窓を開け
11
2.REMEMBER THE NIGHT
乱れ舞うわ私は忘れないこれで終りね濡れた
石畳に
重なり合う細い影がほどけてゆくわ愛しているわ今でも燃えるようなリズムではぐれたふたりの夢をずっと祈りつづけるカテドラル褪せたリング涙のかわりの落として見送りましょう
12
4.寂寞の塔(Album Mix Ver.)
I見慣れた風景馴染みの顔安らげる私の聖地
石畳に
深く根付く様にその塔は長きに渡り天へとそびえ立つ微笑むように街を見下ろすの吹き抜ける風頬なでるよう心を溶かしていつか訪れたこの場所は記憶を呼び覚ますでしょう安息の地
13
2.寂寞の塔
I見慣れた風景馴染みの顔安らげる私の聖地
石畳に
深く根付く様にその塔は長きに渡り天へとそびえ立つ微笑むように街を見下ろすの吹き抜ける風頬なでるよう心を溶かしていつか訪れたこの場所は記憶を呼び覚ますでしょう安息の地
14
18.雨を聴きながら
した Rainy day雨を聴きながら…
石畳に
流れる雨孤独な人たち行き交う窓に映る静かな顔醒めた唇この部屋 Rainy day心が壊れた Rainy day雨を聴きながら… Rainy day言葉をなくした R
15
11.Rosy Night Rainy Night
く眠るバルセロナへ白い壁の街オリーブの森
石畳に
踊る影を捜し黄昏の国を駆け抜けて永遠の夜旅してみれば束の間の逢瀬が繰り返される指をからめた夜が明け目覚めた朝のまぶしさに目が眩んで立ち竦む狂ったような夏の幻暑い夜に
16
2.そこには風が吹いていた
いこの街を今一人で歩いているよ忘れられた
石畳に
咲きこぼれた花びらがきらめきを惜しむように風の中で踊っているよ君はまだ僕を忘れていないかぼくはまだ生きているよ君のかがやきの中でどうして泣けてくるんだろうたどりつい
17
16.風の向こう
斉藤由貴作曲いしいめぐみ風が吹きぬけてく
石畳に
咲くひなぎくヒザをついてじっと見つめてた遠くはるか遠く私を呼ぶ優しい声探しにゆこうあてもないけれどどしゃぶりの雨ひとりぼっちの朝でもホラ雲の向こう陽ざしがのぞいてる
18
4.蓮華
いた人は皆知りながら戻れない河を渡るもの
石畳に
染みる光永遠を感じたから渡る鳥が夏を告げて鐘の音が背中押した時間の鼓動止めたくて耳を塞ぐされど自分の鼓動が響くから忘れないこの先も変わらぬ面影も霞みゆく名残月キミが
19
6.京都ひとり
はらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた
石畳に
はあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
20
23.武蔵野エレジー
マティーニの雨しけたタバコはオリーブの味
石畳に
はマティスの顔犬のクソごと流れてく雨にうたれて考えてたのは2年前に出てったあの娘のことうすれた頃に海の向こうから元気ですかと一言のエアメールあいつ今頃ケムリになって
21
10.流星ナイト
のピアノかき鳴らしている青い夜ね夢で見た
石畳に
は淋しさの木の葉のシルエットポケットに手を入れたままあなたが振り向く好きだよと素っ気なく言うあいさつを交わすみたいに返事さえ途切れたままに時が立ち止まる Oh st
22
14.京都ひとり
はらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた
石畳に
はあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
23
20.黄昏
石の壁も今は色あせ形をなくし草に覆われた
石畳に
は砂埃だけが遊んでいるみんなはどこへ行ったのだろう私が愛したあの人たちは色のあせていくたそがれの中私は一人涙するひろがる田畑に種は撒かれず名前を知らない草が茂る営み
24
24.京都ひとり
はらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた
石畳に
はあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
25
3.黄昏
石の壁も今は色あせ形をなくし草に覆われた
石畳に
は砂埃だけが遊んでいるみんなはどこへ行ったのだろう私が愛したあの人たちは色のあせていくたそがれの中私は一人涙するひろがる田畑に種は撒かれず名前を知らない草が茂る営み
26
10.白いアンブレラ
の終わり告げる雨が空を流れ落ちる真珠色の
石畳に
傘の花開いた白いアンブレラ踊るアンブレラよく似た笑顔がすれ違う雨の午後はいつもふたりひとつ傘に隠れ水飛沫は恋のベール濡れた肩抱き寄せ白いアンブレラ君とアンブレラ淡い
27
29.武蔵野エレジー
マティーニの雨しけたタバコはオリーブの味
石畳に
はマティスの顔犬のクソごと流れてく雨にうたれて考えてたのは2年前に出てったあの娘のことうすれた頃に海の向こうから元気ですかと一言のエアメールあいつ今頃ケムリになって
28
8.終着駅長崎
花の花言葉は移り気な心と聞いた雨に打たれ
石畳に
それでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎またふりだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美し
29
11.武蔵野エレジー
マティーニの雨しけたタバコはオリーブの味
石畳に
はマティスの顔犬のクソごと流れてく雨にうたれて考えてたのは2年前に出てったあの娘のことうすれた頃に海の向こうから元気ですかと一言のエアメールあいつ今頃ケムリになって
30
26.武蔵野エレジー
マティーニの雨しけたタバコはオリーブの味
石畳に
はマティスの顔犬のクソごと流れてく雨にうたれて考えてたのは2年前に出てったあの娘のことうすれた頃に海の向こうから元気ですかと一言のエアメールあいつ今頃ケムリになって
31
10.雨を聴きながら
した Rainy day雨を聴きながら…
石畳に
流れる雨孤独な人たち行き交う窓に映る静かな顔醒めた唇この部屋 Rainy day心が壊れた Rainy day雨を聴きながら… Rainy day言葉をなくした R
32
13.終着駅長崎
花の花言葉は移り気な心と聞いた雨に打たれ
石畳に
それでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎またふりだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美し
33
2.雨を聴きながら
した Rainy day雨を聴きながら…
石畳に
流れる雨孤独な人たち行き交う窓に映る静かな顔醒めた唇この部屋 Rainy day心が壊れた Rainy day雨を聴きながら… Rainy day言葉をなくした R
34
3.武蔵野エレジー
マティーニの雨しけたタバコはオリーブの味
石畳に
はマティスの顔犬のクソごと流れてく雨にうたれて考えてたのは2年前に出てったあの娘のことうすれた頃に海の向こうから元気ですかと一言のエアメールあいつ今頃ケムリになって
35
8.ムーンライト
今は動かない今夜だけの恋の始まりピンクの
石畳に
ひと筆書きして悲しみ消すのさ MOONLIGHT…行こうよ時計さえ今は動かない今夜だけの恋の始まり二人が愛したのは誰かの幻二度とは戻れぬ踊りに行こう
36
33.終着駅長崎
花の花言葉は移り気な心と聞いた雨に打たれ
石畳に
それでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎またふりだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美し
37
12.終着駅長崎
花の花言葉は移り気な心と聞いた雨に打たれ
石畳に
それでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎またふりだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美し
38
4.calas
も変わらないまま夏が過ぎてく秋風ふわりと
石畳に
舞い降り窓の下で見上げてるカラスがいるよ MON CHERI AUTOMNE手を振ると笑っているよ丸首の黒いセーターと銀のバイクで金星に誘っているのかな夏はもう終わ
39
1.終着駅長崎
花の花言葉は移り気な心と聞いた雨に打たれ
石畳に
それでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎またふりだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美し
40
1.終着駅長崎
花の花言葉は移り気な心と聞いた雨に打たれ
石畳に
それでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎またふりだしに戻る終着駅長崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美し
41
6.雨を聴きながら
た Rainy day雨を聴きながら……
石畳に
流れる雨孤独な人たち行き交う窓に映る静かな顔冷めた唇この部屋 Rainy day心が壊れた Rainy day雨を聴きながら…… Rainy day言葉をなくした
42
6.流星ナイト
のピアノかき鳴らしている青い夜ね夢で見た
石畳に
は淋しさの木の葉のシルエットポケットに手を入れたままあなたが振り向く好きだよと素っ気なく言うあいさつを交わすみたいに返事さえ途切れたままに時が立ち止まる Oh st
43
33.夏を越えてキミと
て明日への光に変わるね見つめて歩いてこう
石畳に
咲いた小花の名前を知りたくなったり当たり前と感じてた日常(ひび)キミと一緒だから輝いてたんだね誰にも見せない涙泣きたい時は泣いてもいいよまだまだ途中夢へと心のそばで