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1
1.南部よしゃれ女唄
'命が燃えるあんたと
生きて
くそれが女の証あんたの愛を覚えた日から誰もこの肌酔わせはしない咲くも散るも ... 部よしゃれ酒と唄う夏
祭り
お
囃子
響けば心も響く'よしゃれよしゃれ'離れはしないあんたと ... 離れはしないあんたと
生きて
くそれが女の
2
2.葡萄の森
達を訪ねること懸命に
生きて
汗を拭うこと葉っばのうらで羽根をそろえちょっとだけ眠る蝶歩道の紫陽花通り雨 ... い呼吸美しい揺らぎお
囃子
の稽古の音がきこえるお
祭り
をひかえたこの街の熱気一瞬の夢はまもなく見上げる星座口あけてキラキラ何千も
3
10.春祭
一緒に酒でも飲もうぜ
祭り
囃子
響け天までも届けよ一度きりの人生さ好きなように ... の人生さ好きなように
生きて
やれお
祭り
春祭お
祭り
春祭雨に香る沈丁花桜の花一張羅お ... 沈丁花桜の花一張羅お
祭り
春祭お
祭り
春祭花は花の命のまま人は願うよ夢叶いますように過去いっぱいの人生だけれど未来 ... 今日で忘れましょうお
祭り
春祭
4
9.ヒートアイランド
ぎらせていこう大胆に
祭り
囃子
が始まり君は踊り出すよりんご飴舐めてわた菓子食べて踊り明かそうさあ重い腰を上 ... 想をいつどうなっても
生きて
いけるほど諸行無常不浄無性に抗って徒党組もう君の舞で舞って行けばいいだけ
5
19.父さんの言葉
弱音を吐くな強い心で
生きて
ゆけ」明かりが灯る裏通り ... 」明かりが灯る裏通り
祭り
囃子
に日が暮れる身を寄せ合った小さな家が僕らの大事な宝物微笑みながら手を握り「幸 ... けながら僕は負けずに
生きて
いるまるい心で
生きて
ゆ
6
7.KMDT25
も見れないあぁ、この
祭り
囃子
太鼓でも叩きたい思いの丈太鼓に乗せ響き渡れあの子にさぁ、神に祈り捧げ太鼓でも ... えてたギリギリの線で
生きて
いたバカみたいだったあの頃は初めの一歩を踏み出せなかったそう私の名前は「
7
1.父さんの言葉
弱音を吐くな強い心で
生きて
ゆけ」明かりが灯る裏通り ... 」明かりが灯る裏通り
祭り
囃子
に日が暮れる身を寄せ合った小さな家が僕らの大事な宝物微笑みながら手を握り「幸 ... けながら僕は負けずに
生きて
いるまるい心で
生きて
ゆ
8
2.ピョン太郎旅がらす
っかりひっくりカエル
祭り
囃子
に誘われて今日の湯の町城下町とうさんかあさんお達者か笑顔に勇気がよみがえるピ ... ッパッピョンパッパッ
生きて
いりゃこそ(ハイハイ)泣き笑いああどっきりしゃっくりでんぐりガエル夢を見
9
67.憂愁平野~おもかげ~
空になる遠く聞こえる
祭り
の
囃子
哀しみの風になる憂愁平野こんな時代に愛ひとすじは笑いばなしになりますかおもか ... 一生捨ててただひとり
生きて
いる憂愁平野縁があってもことわりつづけ変わり者だといいますかおもかげだけ
10
7.憂愁平野〜おもかげ〜
空になる遠く聞こえる
祭り
の
囃子
哀しみの風になる憂愁平野こんな時代に愛ひとすじは笑いばなしになりますかおもか ... 一生捨ててただひとり
生きて
いる憂愁平野縁があってもことわりつづけ変わり者だといいますかおもかげだけ
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12.僕の打ち上げ花火
秋元康作曲上杉佳奈夏
祭り
の夜に君のことを見かけた金魚すくいに真剣だった華奢な浴衣姿白熱灯の下はしゃぐ ... ぐれ一人歩く人ごみ祭
囃子
が遠く聞こえて余計淋しくなる人はみな自分に嘘をついて ... みな自分に嘘をついて
生きて
るずっと隠してたホントの気持ち学校では見られない素顔の君を知ってもっとも