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1
2.夕焼け
.夕焼け作詞
秋
元康作曲平尾昌晃編曲矢野立美空を見上げるとあなたを思い出してしまう時の河に流し ... んなつらい夜にもまた
朝
がやって来る悲しみはやがて生きる強さくれたそうあなたと会えてああよかったそばに ... なたは私を見ているわ
歩く
道を照らしてるとてもきれいな夕焼けよ生きていた頃はケンカばかりしてたもう会
2
12.夕焼け
.夕焼け作詞
秋
元康作曲平尾昌晃編曲矢野立美空を見上げるとあなたを思い出してしまう時の河に流し ... んなつらい夜にもまた
朝
がやって来る悲しみはやがて生きる強さくれたそうあなたと会えてああよかったそばに ... なたは私を見ているわ
歩く
道を照らしてるとてもきれいな夕焼けよ生きていた頃はケンカばかりしてたもう会
3
78.夕焼け
.夕焼け作詞
秋
元康作曲平尾昌晃編曲矢野立美空を見上げるとあなたを思い出してしまう時の河に流し ... んなつらい夜にもまた
朝
がやって来る悲しみはやがて生きる強さくれたそうあなたと会えてああよかったそばに ... なたは私を見ているわ
歩く
道を照らしてるとてもきれいな夕焼けよ生きていた頃はケンカばかりしてたもう会
4
1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)
れるんです、きっと…
朝
な夕な、四季折々に春は桜が夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点 ... 誰も彼もが!」花道を
歩く
千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もちゃんと ... づいてる、日本の心!
秋
は紅葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!
5
6.浮かぶように
バルーンそんな日々を
歩く
胸がやや浮つくひとつも間違っちゃいないそれだけでもう背反している僅かな齟齬を ... ぶん君だろう右手には
朝
を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いた ... メランコリー空はふと
秋
めく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君に
6
1.Sigh Sigh
言葉恵み笑顔希望歌う
歩く
芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知 ... いるだろう私を探しに
朝
空岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知 ... ighくらりと香った
秋
は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓った
秋
はないない
7
4.ごめんねオデッセイ
デッセイ作詞
秋
田ひろむ作曲
秋
田ひろむ
朝
日が見たい寝て起きて食うための労働生きるための咆哮プラスアルファコード止むを得 ... うでもいい躁でもいい
歩く
べき道をひたすら
歩く
見るために行くんだ行くために作った繋がりたいから握った掌寂しさに憑りついた
8
13.まっさら
まっさら作詞
秋
田ひろむ作曲
秋
田ひろむ嵐に飲まれた次の
朝
全部を失くして棒立ちだ生まれたばっかの赤ん坊はきっとこんな気分だから泣くんだ蛇 ... わない落ち葉を鳴らし
歩く
くたびれた町を撫でる木枯らしが慰めるきっと明日は雪だよ君の目は真っ赤だ何が
9
1.浮かぶように
バルーンそんな日々を
歩く
胸がやや浮つくひとつも間違っちゃいないそれだけでもう背反している僅かな齟齬を ... ぶん君だろう右手には
朝
を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いた ... メランコリー空はふと
秋
めく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君に
10
1.命の花道
岡千
秋
-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~1.命の花道作詞たきのえい ... たきのえいじ作曲岡千
秋
渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエン ... いてもやがて日が照る
朝
日が昇る
朝
日が昇る生きて一生無駄にはしないエンヤコラドッコイショ飛び散る汗が華になる ... 飛び散る汗が華になる
歩く
歩
11
1.Blue Diary
と我に返り息を呑んだ
歩く
野良猫の唄錆付きのチャリとクーラー冷めては燃えてを繰り返して透き通った意思は ... 怖くなるね怖くなるよ
朝
になれば嫌気さして逃げ惑うように壊れそうだ越えれば何かが変わっていく惨めな僕で ... ててくれ笑っててくれ
秋
が過ぎても僕がいなくても笑っててくれ笑っててく
12
10.君の秘密になりたい
カートの裾を揺らした
秋
の気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが黄金色した校舎に響いて宇宙になぜか僕らふ ... と染めたふたり並んで
歩く
午後の路地裏に赤黒く沈んでいく僕ら君は少し遠い目をしてうつむいた日焼け止めク ... 息たてたりして明日の
朝
を待つよ空平線に向かい走っていく ... 線に向かい走っていく
秋
の風は手紙のようなアルペジオを
13
1.命の花道
たきのえいじ作曲岡千
秋
渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエン ... いてもやがて日が照る
朝
日が昇る
朝
日が昇る生きて一生無駄にはしないエンヤコラドッコイショ飛び散る汗が華になる ... 飛び散る汗が華になる
歩く
歩く
命の花を花道
14
2.風の旅人
作曲大谷明裕あなたと
歩く
この道に桜紫陽花月見草幾つの年を数えたかほんのり苦い酒を飲み涙で明けた ... い酒を飲み涙で明けた
朝
もあるそれでも春は桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわ ... 気(ちから)をもらい
歩く
道さみしい夜は手をつなぎ愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき ... さと遠く夢遥かすすき
秋
15
5.Bottoms call
秋
山黄色-FIZZY POP SYNDROME5.Bottoms cal ... ちは相変わらず散々だ
朝
に目に蹴り入れたりするカフェイン夜に眠る為に飲むアルコールが空の愛塞いでる雑魚 ... 耳で聞き口で食べ足で
歩く
何してもいいんだぜ君の手は想像したより背は伸びたでも食うねるねるねるね変わ
16
1.エルスウェア紀行
・ヒナタミユ一駅分を
歩く
朝
景色は大して変わらないなぬるい風だったさっきまで少し涼しい次の街小田急線の窓の ... 手を繋いで心のどけく
秋
の空900円のコーヒーを飲み干して今向かうからどこでもない場所を選べばどこへ
17
2.流し春秋
朝
花美穂-演歌魂(台詞入)2.流し春 ... )2.流し春
秋
作詞原文彦作曲宮下健治雨の路地裏水溜(みずたま)り誰がこぼした涙やら夜 ... やら夜の酒場を流して
歩く
俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さら帰らりょ
18
11.WALK
ろんな街角眺めながら
歩く
いろんな季節に染まりながら ... な季節に染まりながら
歩く
いろんな言葉を聞いたり話したり忘れたりあなたは今頃何をしてるかないろんな人た ... ろんな人たち急ぎ足で
歩く
いろんな形が混ざり合って
歩く
知らない景色を見てみたくて遠く歩いてくあなたは今頃どこにいるのかなあの ... どこにいるのかなあの
朝
日が昇る
19
4.春想
草原をそよ風に吹かれ
歩く
時幻がふと見えた銀色の冬も金色の ... えた銀色の冬も金色の
秋
も夏色の想い出もすべては芽吹く春に始まる物語移ろう季節さえ忘れてしまいそうそれ ... 想い出霞む日々夢色の
朝
も恋色の夜も愛色の人も街も心を染めぬく色故郷の面影緑色の山空を映す川透き通る風 ... りよ銀色の冬も金色の
秋
も夏色の想い出もすべては芽吹
20
11.WALK
眠れないよ夜明け前に
歩く
のは(I don't wanna cry I don't I don't w ... どうせ眠れないからさ
朝
日が昇るまで呼ぶよ U Oh baby U Oh Baby U Baby No No No Wah U Oh Baby U君のことを忘れるまで歩む Still l remember覚えているさ思い出すと恋しくなるよ its gonna be alright ... 出すと恋しくなるよ its gonna be alright
秋
の風が心に触れるよ作り笑顔でいるだろう ayy word会いたくなるんだよこの ...
21
5.エビバディ
夜鉄の靴じゃなかった
秋
風に吹かれてヒュルルルウィスキーが三日月グルグルッと回すよもうすぐ冬だね別に夏 ... ないコートの襟立てて
歩く
この道は何処まで続いている?エビバディ転がってる?エビバディどっか行こうか? ... か?ナビは入れないで
朝
を気にしないで思い出すのは置き去りのままの嘘逃げ切れやしないんだろ ... げ切れやしないんだろ
22
7.こころのままに
今日をふりかえらずに
秋
が来るのを波打ちぎわを
歩く
季節はうつろ真夏のようなこの ... つろ真夏のようなこの
秋
の陽はどこどこにゆけば今欲しい何か見つけられるの時は過ぎて陽も落ちてあてどもな ... てどもなくさまよって
朝
がくれば書きかけのポエム読んで空を仰ぐこころのままに生きられたなら二度とは来な ... るのを木漏れ日のなか
歩く
こ
23
2.SUPER!!
澤ダイスケ洗いたての
朝
さ昨日の雨を踏み鳴らして
歩く
そろそろ行かなくちゃ予感ばかりの未来は蜃気楼もう止まらないんだ途切れ途切れに ... ゆく夏を身を焦がした
秋
を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも通り過ぎてここに立っているトキメキをもっと
24
10.上を向いて歩こう
朝
倉さや-日本漬け10.上を向いて歩こう作詞永六輔作曲中村八大上 ... ないように泣きながら
歩く
一人ぽっちの夜思い出す
秋
の日一人ぼっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこぼ ... ないように泣きながら
歩く
一人ぽっちの夜一人ぽっちの
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9.WALK
眠れないよ夜明け前に
歩く
のは(I don't wanna cry I don't I don't w ... どうせ眠れないからさ
朝
日が昇るまで呼ぶよ U Oh baby U Oh Baby U Baby No No No Wah U Oh Baby U君のことを忘れるまで歩む Still l remember覚えているさ思い出すと恋しくなるよ its gonna be alright ... 出すと恋しくなるよ its gonna be alright
秋
の風が心に触れるよ作り笑顔でいるだろう ayy word会いたくなるんだよこの ...
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1.SUPER!!
澤ダイスケ洗いたての
朝
さ昨日の雨を踏み鳴らして
歩く
そろそろ行かなくちゃ予感ばかりの未来は蜃気楼もう止まらないんだ途切れ途切れに ... ゆく夏を身を焦がした
秋
を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも通り過ぎてここに立っているトキメキをもっと
27
2.サイハロー-autumn ver.-
らめまい知らない街を
歩く
知らない人と当たる知らない明日に弾む知らない ... い明日に弾む知らない
朝
を吸い込んだらハローダーリン、サイハロー心まで食べてやる ... ロー心まで食べてやる
秋
の
朝
サイハローハローきんもくせいの香りがスウィッチハローダーリン、サイハロー思い出 ... 心から食べられる夢の
朝
サイハローハロー胸も詰まる香り
28
6.想い花
-浅田あつこ全曲集〜
秋
恋〜6.想い花作詞やのたかし作曲右田條司道頓堀をならんで ... 條司道頓堀をならんで
歩く
愛があふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした ... 八幡筋の灯りが消える
朝
よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の昔の姿しのばせて真実(ほんと
29
8.晴れるから
ふりだしに戻されまた
歩く
好きじゃない自分を変えたくて涙の跡をつけて鏡に向かい笑って不器用に真っ直ぐに ... 陽がまっている大丈夫
朝
はくる君が立ち止まっても Fightいつからか頼り方も忘れてしまって誰の目も見 ... 君が眠れなくても春夏
秋
冬巡っていつかは心から笑えるからきっと明日は晴れるから止まない雨はないから何度 ... 陽がまっている大丈
30
1.AGAIN
の日差しを抱きしめて
秋
冬春また夏が来てあの日の一歩前確かなものなんて何もない梅雨空みたいあてにならな ... みたいあてにならない
秋
冬春越え夏の頃ここにまた立っている AGAIN AGAIN AGAIN AGA ... いた時でも空を見上げ
歩く
から笑っちゃうくらいに孤独に負けそうな夜でもいつか ... けそうな夜でもいつか
朝
日登るからもう一度信じてみよう僕は僕のま
31
3.風と猫のStroria
宮藤優矢石畳の続く街
歩く
姿春夏
秋
冬いつも変わらないねレガートな振る舞いホントは寂しがり屋のくせに強がりばかりほ ... ぶのは自分の言葉で今
朝
いつも通り見えた後ろ姿笑顔で振り向く気がし
32
2.和風堂々!〜WAnderful NIPPON!〜
れるんです、きっと…
朝
な夕な、四季折々に春は桜が夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点 ... 誰も彼もが!」花道を
歩く
千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もちゃんと ... づいてる、日本の心!
秋
は紅葉が冬は白雪時を隈取る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って
33
8.またね
た初心な心地みたいな
朝
の思い出今も温もれば楽しんだでしょうか君の毎日寂しがりやの真夜中に無愛想今更ご ... 続く長い道も君を胸に
歩く
雲がニヤリ“またね”逢いたい辛さを口にしたらば君が怒りそうな我が侭サヨナラそ ... 続く長い道も君を胸に
歩く
星がキラリ“またね”裏山の木陰には誰かが忘れて行った気持ちを繋ぐメロディー春 ... ディー春の
34
2.風と猫のStoria
宮藤優矢石畳の続く街
歩く
姿春夏
秋
冬いつも変わらないねレガートな振る舞いホントは寂しがり屋のくせに強がりばかりほ ... ぶのは自分の言葉で今
朝
いつも通り見えた後ろ姿笑顔で振り向く気がし
35
1.追い風
りそうな重荷突き出し
歩く
つま先周りの景色に歌い踊らされてる選んだのはいつだって君の意識のうちなのに今 ... 妄想恐れる意味はない
秋
晴れの夕闇に声かすめて風を待つ気持ち切り返して追い縋る胸中に王手明かりが飛び交 ... 何を持って行けるんだ
朝
焼けに染まりゆく雲数えて風が吹く気持ち繰り返して迫り来る胸中に王手 ... て迫り来る胸中に王手
36
2.おんなの四季
作詞喜多條忠作曲岡千
秋
春は薄紅花吹雪夏は
朝
顔露なみだ季節移ろうそのたびに想いの色は深くなるおとこ次第でおんなは変わるあな ... れいな蝶で翔べますか
秋
は錦の落葉道(おちばみち)冬は雪降る石畳たった一度のこの恋は信じて ... 一度のこの恋は信じて
歩く
ふたり道あなたひとりのおんなになるわ一緒に生きてくれます
37
2.SUNRISE DAYS
E DAYS
朝
日奈椿&梓(鈴村健一&鳥海浩輔)作詞磯谷佳江作曲河合英嗣キミが隣にいることは当 ... れからずっとまぶしい
朝
日にふと振り返ると想い出の数だけ光る景色どんなシーンにいてもキミを目で追うたび ... 同じ空を見上げる春夏
秋
冬騒がしく続いてゆくHistoryいつもいつでもキミが好きだよそよ風が吹き抜け ... に抱いてふたり並んで
歩く
微妙なこの
38
1.夏の思い出
遊びならダラダラせず
朝
から点呼は完了天気は良好向かう先夏ならではの旅行山川よりやっぱ海男女混合で最高 ... 輝いた夜風舞う浜辺を
歩く
時は月明かりの元でキスをした君が夏が好きでいつかノリで確か海へ行ってからその ... た待ったら夏だ夏から
秋
ってだったら何?夏物語りを待つものばかり思い出せる?思いかげる間もなく俺らま
39
9.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
40
5.夜の歌
.夜の歌作詞
秋
田ひろむ作曲
秋
田ひろむ雨が降り始めて僕はふと歩みを緩めた雨雲に滲む月明かりあれが僕の目指す光 ... 僕は僕の心に確かめて
歩く
夜明け前この一生に意味があって何か託されてるとしたらそれはきっとつまらないよ ... 中で息を潜めて僕らは
朝
を待っていやしない些細な傷と君は戦う明日はきっと笑えるように希望は唯一つで諦め ...
41
9.おてもやん
スで部屋が満ちてたわ
朝
起きてコーヒーをあなたの為に入れるバランスも考えてサラダとすこしのタマゴ新聞を ... 無事でいて振り向かず
歩く
背中あなたに祈りを捧ぐお日様が眩しいわお布団を干しましょう居心地よく眠ってる ... てる横はすこし寒いの
秋
風に恋心紅くなるうるしの葉うたっては色を増した普通の女よおてもやん夜には暗い
42
4.三日月の長雨
の雲を眺める夏が来て
秋
を待つ月夜の傍
歩く
秋
が来て冬を待ち赤く染まる街を眺める冬が来て貴方待つ眠れぬままの ... 貴方待つ眠れぬままの
朝
想いは募れど届かぬと時間を泳ぎ夢追い離れた寂しさは消えるだろうか「さよなら」と ... ないとしても夢もなく
朝
を待ち止めどなく揺れる想いはあてもなく続く道照らす陽炎のように涙はあの日に置
43
6.つないだ手
にこの手をつなぐんだ
朝
日が昇るまで語り合ったね夕陽が沈むまでつないだ手こうやって明日も明後日も共に歩 ... どんな道だって一緒に
歩く
んだ一人じゃ叶わない夢を描いたならキミと二人で叶えに行くんだキミと半分一つの ... …泣いてもいいかな?
秋
の風もうすぐ出逢った季節あの頃の私は愛を探してた巡り巡ってもまたキミに逢いた
44
12.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
45
9.満秋
「怒」9.満
秋
作詞岡平健治作曲岡平健治人である人為にささやかな贈り物初々しさ満ち満ち ... 僕らはよく見つける…
秋
晴れ
朝
に快ちよい(いつまでも二人
朝
霧の中、歩いた僕らは、悲しみの中すべてを感じたね。) ... すべてを感じたね。)
朝
風吹かれて快ちよいおくれまして今日快ちよいいつも(すべてが)善がってる(Yea ... 僕らはよく見つける…
46
13.yellow carpet
Hiraga雨降りの
朝
のバス停切れ目ない列傘を忘れた私にさしだしたあなた黒の折りたたみその傘はバス停 ... 聞こえた銀杏並木2人
歩く
眩しさと季節感じて
歩く
こんな自分に少し驚いた yellow carpetいつも急ぎ足で駆け抜けるた ... 私がいた銀杏並木2人
歩く
そっと歩幅を落として一歩一歩恋のシャッターを切ってゆく yellow car ... 感じた日銀杏並木2人
歩く
腕
47
4.つないだ手
にこの手をつなぐんだ
朝
日が昇るまで語り合ったね夕陽が沈むまでつないだ手こうやって明日も明後日も共に歩 ... どんな道だって一緒に
歩く
んだ一人じゃ叶わない夢を描いたならキミと二人で叶えに行くんだキミと半分一つの ... …泣いてもいいかな?
秋
の風もうすぐ出逢った季節あの頃の私は愛を探してた巡り巡ってもまたキミに逢いた
48
1.浪花刑事ブルース
わでか)ブルース作詞
秋
元康作曲茂木康亘「先週の金曜日の夜9時頃なんやけどな、何か変わったことなかった ... すり減らし今日も街を
歩く
お天道様だけはお見通しやすべて藁の中にその針を探すようにああ聞き込みして行( ... ら教えてや」雨が降る
朝
も雪が降る夜も自分の目と耳でその足取り囲む生まれ育った大阪のどぶねずみああ道
49
5.満秋
-純粋5.満
秋
作詞岡平健治作曲岡平健治人である人為にささやかな贈り物初々しさ満ち満ち ... 僕らはよく見つける…
秋
晴れ
朝
に快ちよい(いつまでも二人
朝
霧の中、歩いた僕らは、悲しみの中すべてを感じたね。) ... すべてを感じたね。)
朝
風吹かれて快ちよいおくれまして今日快ちよいいつも(すべてが)善がってる(Yea ... 僕らはよく見つける…(|
50
32.Paris Vision
たと訪れた国思い出の
秋
私より若いハネムーンの花嫁馴れた口調のツアーの添乗員(ガイド)なじめないの元気 ... テルを抜け出しひとり
歩く
朝
何も尋(き)かない友達はほら優しすぎるマロニエ並木にクレーン車が並んでツリー
51
15.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
52
3.公園
曲沢知恵桜吹雪が舞う
朝
えりを正して歩いたいのちのあたらしさに涙がこぼれてきた季節がめぐり思い出すのは ... のはひとりでたたずむ
秋
の公園愛しているのに愛せない哀しくて苦しくて裸木の凛々しさに冬空がやさしく見え ... 園あなたはいない私は
歩く
今日の公
53
13.ためいき春秋
r>13.ためいき春
秋
作詞来生えつこ作曲来生たかお毎 ... つこ作曲来生たかお毎
朝
男は背中をかがめてバス停へ
歩く
同じ歩幅同じ背広一度も振り向かないバスが来るまでの間にタバコを一本だけ吸う
54
5.深紅の魚
r>作詞かの香織作曲
朝
本浩文涙目で見える世界は蒼く澄んだ海のようですいろんなことあったけれどひとつひ ... ちで MY SOUL
歩く
んですだけれど孤独も悪くないそのぶん心がわかるから深紅(しんく)の魚はゆるり ... 夏がきたら何か始めて
秋
になって本気だして泣いてまず進もう冬空微粒子の想いが生まれて夢から夢へと深紅
55
8.みちづれ
ようにいつもあなたが
歩く
ほうへ今度この世に生まれてきてもあなたとこうして生きたい悲しい時はほほえみ合 ... たりで分けておんなじ
朝
に死にたい名もない人に会って別れぬくもりだけが胸に残るうしろ姿は誰もやさしいひ ... が咲かせた小さな花が
秋
には赤く実るようにあなたの夢も実らせたいせめて私のまごころ
56
14.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
57
2.yellow carpet
Hiraga雨降りの
朝
のバス停切れ目ない列傘を忘れた私にさしだしたあなた黒の折りたたみその傘はバス停 ... 聞こえた銀杏並木2人
歩く
眩しさと季節感じて
歩く
こんな自分に少し驚いた yellow carpetいつも急ぎ足で駆け抜けるた ... 私がいた銀杏並木2人
歩く
そっと歩幅を落として一歩一歩恋のシャッターを切ってゆく yellow car ... 感じた日銀杏並木2人
歩く
腕
58
8.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
59
7.シグナル
柳時元-
秋
桜7.シグナル作詞嶋村重昭作曲佐藤晶窓からこぼれる新しい ... 窓からこぼれる新しい
朝
の陽射し瞳に飛び込んでくるまだ眠い顔で動き出す街の中をいつもの駅へと向かうさえ ... 行こう夕暮れにひとり
歩く
帰り道だけど不思議と寂しくはない微(かす)かにきらめく星空を見ると君の笑顔
60
8.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
61
8.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
62
4.夢が夢なら
かいた額打つ風夏から
秋
へと空は高くはっきりと今僕には判る僕はあなたに逢えたことをずっと幸せに思うはず ... 思いながら霜の降りた
朝
街を
歩く
恰好つけずにいようとちょっと思う木洩れ陽が織りを返す小径その先に僅かに見え
63
8.熱くなれ!
くなれ!作詞
秋
元康作曲 Face2 fAKEこの世界が終わるまでいくつもの ... 終わるまでいくつもの
朝
が来て'退屈'に慣れて行く同じ服に着替えてはいつもの電車に乗り代わらぬ街を ... 車に乗り代わらぬ街を
歩く
こんなはずじゃなかった心が叫んでるよ今の俺になりたかったわけじゃないぶざまで ... ことをやるだけさ同じ
朝
は来ないこの世界が終わる時明
64
3.夏の思い出
遊びならダラダラせず
朝
から点呼は完了天気は良好向かう先夏ならではの旅行山川よりやっぱ海男女混合で最高 ... 輝いた夜風舞う浜辺を
歩く
時は月明かりの元でキスをした君が夏が好きでいつかノリで確か海へ行ってからその ... た待ったら夏だ夏から
秋
ってだったら何?夏物語りを待つものばかり思い出せる?思いかげる間もなく俺らま
65
1.夏の思い出
遊びならダラダラせず
朝
から点呼は完了天気は良好向かう先夏ならではの旅行山川よりやっぱ海男女混合で最高 ... 輝いた夜風舞う浜辺を
歩く
時は月明かりの元でキスをした君が夏が好きでいつかノリで確か海へ行ってからその ... た待ったら夏だ夏から
秋
ってだったら何?夏物語りを待つものばかり思い出せる?思いかげる間もなく俺らま
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1.大祭~馬追い祭り~
馬追でこれから始まる
秋
まつり
朝
から晩までドウカイイヤサイヤサッサ街ねり ... ヤサイヤサッサ街ねり
歩く
馬が跳ねれば日本晴れ(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本お城のお殿様知恵で ... は火の国肥後の国街に
秋
風そよぐ頃揃いのはっぴに身をつつみ馬追い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らか
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3.公園
曲沢知恵桜吹雪が舞う
朝
えりを正して歩いたいのちのあたらしさに涙がこぼれてきた季節がめぐり思い出すのは ... のはひとりでたたずむ
秋
の公園愛しているのに愛せない哀しくて苦しくて裸木の凛々しさに冬空がやさしく見え ... 園あなたはいない私は
歩く
今日の公
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1.熱くなれ!
くなれ!作詞
秋
元康作曲 Face2 fAKEこの世界が終わるまでいくつもの ... 終わるまでいくつもの
朝
が来て'退屈'に慣れて行く同じ服に着替えてはいつもの電車に乗り代わらぬ街を ... 車に乗り代わらぬ街を
歩く
こんなはずじゃなかった心が叫んでるよ今の俺になりたかったわけじゃないぶざまで ... ことをやるだけさ同じ
朝
は来ないこの世界が終わる時明日
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16.冬の螢
をよぶ夜の街を流して
歩く
ヴィオロンは哀しい恋の歌をうたう星が流れりゃヴィオロンの弓もつ手もともふとと ... わた白い雲白い雪…今
朝
の出がけの約束はボーナスもらって今夜こそお前と二人の晩餐に赤いブドー酒くみ交そ ... テンがすき間をもれる
秋
風にゆらゆらゆれるやせほそったあなたの寝息がはたとやんでどっと咳がこみ上げた
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26.心から心へ
海岸沿いにあても無く
歩く
幾つもの河が流れ込むのを見つめた人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為に生 ... を越えてたどり着いた
朝
の港この国でただひとつ戦場になった南の島ベトナムへやられる時には黒人兵が先頭だ ... 穂を刈り入れる農夫を
秋
の陽がつつむポストも瓦屋根も銀色の雪化粧足跡残して子供達が駆けてゆく季節の中
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1.冬の螢
をよぶ夜の街を流して
歩く
ヴィオロンは哀しい恋の歌をうたう星が流れりゃヴィオロンの弓もつ手もともふとと ... わた白い雲白い雪…今
朝
の出がけの約束はボーナスもらって今夜こそお前と二人の晩餐に赤いブドー酒くみ交そ ... テンがすき間をもれる
秋
風にゆらゆらゆれるやせほそったあなたの寝息がはたとやんでどっと咳がこみ上げた
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9.ためいき春秋
br>9.ためいき春
秋
作詞来生えつこ作曲来生たかお毎 ... つこ作曲来生たかお毎
朝
男は背中をかがめてバス停へ
歩く
同じ歩幅同じ背広一度も振り向かないバスが来るまでの間にタバコを一本だけ吸う
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3.OFF
と二人で傷付けながら
歩く
のとても悲しい…少年みたいな瞳をしてた貴方あの頃のままね嘘なんて破片も見えな ... 恋求めていた二人して
朝
を迎えたわ愛とは何ぞやなんてお互いの躰投げ出して確かめあったね夢を織り込んだ予 ... 入れた外はいつの間に
秋
風が吹いて真っ赤な木の実が一つそっと弾けた
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5.心から心へ
海岸沿いにあても無く
歩く
幾つもの河が流れ込むのを見つめた人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為に生 ... を越えてたどり着いた
朝
の港この国でただひとつ戦場になった南の島ベトナムへやられる時には黒人兵が先頭だ ... 穂を刈り入れる農夫を
秋
の陽がつつむポストも瓦屋根も銀色の雪化粧足跡残して子供達が駆けてゆく季節の中
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1.霧の情歌(こいうた)
作詞竜はじめ作曲岡千
秋
あの日と同じ帯締めてすこし濃いめの口紅をひく遠い汽笛に…あなたあなた燃える想い ... たあなた燃える想いを
朝
霧が隠してくれる山峡の駅夕陽に映える由布の嶺ふたりで ... える由布の嶺ふたりで
歩く
金鱗湖いいの今日から…あなたあなた都会ぐらしの古傷は昨日に流す木の葉舟町を
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1.絆
作詞原こうじ作曲岡千
秋
男がいち度こうだと決めりゃ白が黒でも生命を賭ける背中に重たい世間の拳あんた居る ... の俺にお前のひと言…
朝
の来ない夜はないよ…おおきに〜昼迄寝てしまっチャった…!」お前とふたり結んだ絆 ... 絆見ろ我が子は胸張り
歩く
惚れた弱みかおまえにばかりどこかに似ている優しい笑顔ふたりで咲かせた…人生
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1.ナースエンジェルりりか・SOS~どーにかこーにか~
ーにか~作詞
秋
元康作曲鈴木キサブローそんな顔しないで落ち込むあなたは似合わない悲しみの涙もい ... 男も夜の孤独に怯える
朝
まで隣にいて守ってあげたい Ah――どーにかこーにかちゃんと前向きに ... にかちゃんと前向きに
歩く
のよどーにかこーにかここを頑張れば楽になるどういう今日だって明日は来るから
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2.風のPAVEMENT
>作詞米光美保・井上
秋
緒作曲角松敏生人混みの中でも見失わないようにあなたのシャツのそでをつかむと見て ... にしては微笑みながら
歩く
あなたそんな安らぎの中季節を泳ぐ風が夏へ駆け抜けてゆく明日からはもっと好きに ... くないわがまま言った
朝
もせつなく泣いた夜も何もかも覚えておきたいからあなたと過ごす時が私を変えてゆ