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秋の匂い
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1
1.茜色に染まる空の下
osaki作曲 h.toyosaki漂う
秋の匂い
何気ない景色を彩る奇跡は君に巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の葉が胸をくすぐる僕に来てくれた君茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたく
2
10.秋の匂い
日々~10.
秋の匂い
作詞多夢星人作曲堀内孝雄病葉がこぼれる道は想い出が降り積む道はる ... と燃えたあなたの頬を
秋の匂い
嗅ぐたび思うあれこそが愛だった目にあやな秋景色あなたはここにはいない誰か ... しさを受けとめられず
秋の匂い
嗅ぐたび責めるあまりにも若かった目にあやな秋景色あなたはここにはいない ... なたはここにはいない
秋の
3
5.秋、香る
間から落ちる砂をみる
秋の匂い
がした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16インチのあ ... しめていた一握りの砂
秋の匂い
がした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと ... 間から君が呼んでいる
秋の匂い
がし
4
10.風の姿
曲須田景凪風が忙しなく窓を叩いたその度に
秋の匂い
がした閉じた瞼に触れる生温い熱真夜中の羊の群れに手を伸ばす気怠い部屋で潤む瞳は誰を思い出していたの長い髪が細い指が昇る陽に溶けていたその姿に愚かなほど見惚れていた
5
4.秋、香る
間から落ちる砂をみる
秋の匂い
がした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16インチのあ ... しめていた一握りの砂
秋の匂い
がした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと ... 間から君が呼んでいる
秋の匂い
がし
6
1.まだスイミー
a不思議なことがあるよ綺麗なことがあるよ
秋の匂い
屈む風が僕を勇気づける夢歌う日々があるよ戸惑う日々もあるよ君の匂い凪ぎる空へこころ満ちてゆけば奥にかさばった遠い日の想い今まだ晒せるだろうかなわずも失くすことのな
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5.茹ですぎたパスタ
キッチン思い出は要冷蔵でも秋刀魚焦がした
秋の匂い
のまま止まっててせめて他の人に恋させて神様だなんてそんな嘘はもう言わないからさ夕立に怯えたみたいな憂鬱を煮詰めたみたいだあーいつか懐かしい人になるのかなあ待ちぼう
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1.夏風邪が治らなくて
歩いて行く猫もう戻らないような気がするわ
秋の匂い
がふと触る
9
7.Shade and Shadow
聴ける歌もない丸の内口信号待ち吸い込んだ
秋の匂い
星屑のような窓のどこかにあなたはいるのに偶然を手繰り寄せてふたりで帰った夜恋する予感がたしかなものへと変わったのもこの交差点コートの裾ビルの風にひらひらなびくだけ
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12.Shalala
い冬月夜も優しい花春風も花火切なく舞う夏
秋の匂い
もただ手に触れるだけで分かり合えたあの日 Shalalalala…止まない胸の痛みも降り出した雨音もあの日とダブル映像脳裏にデジャヴあなたの香りがそっとふわりふわ
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4.最後の花火
るで街は何もなかったようで涼しくなった風
秋の匂い
を感じて居た沈む夕日薄れてく二人の記憶は戻らない君だけが...君だけが...あんなにも大切だった空見上げる君の横顔照らす花火が懐かしいあと少し...あと少し...
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3.やわらかな夜
たからやさしさだけが浮かんでる雨上がりの
秋の匂い
が夜風に染み込んでる近所のコンビニまで手を繋いだ他愛もなくいとしい日々何もかも抱えすぎて結局こぼしていたのだろう眠れぬ夜は思い出すよ君と描いた未来の事胸の隙間はも
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16.描いていた未来へ
風僕らは生まれてきた
秋の匂い
冬の空今すぐ扉を開けよう描いていた未来へ僕らは行(ゆ)くんだそれぞれの愛 ... 風僕らを呼び覚ました
秋の匂い
冬の空新しい世界へと進め描いていた未来へ僕らは行(ゆ)くんだそれぞれの
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5.描いていた未来へ
風僕らは生まれてきた
秋の匂い
冬の空今すぐ扉を開けよう描いていた未来へ僕らは行(ゆ)くんだそれぞれの愛 ... 風僕らを呼び覚ました
秋の匂い
冬の空新しい世界へと進め描いていた未来へ僕らは行(ゆ)くんだそれぞれの
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1.夢の続きをソングする
してみるんだよ青春のすべてを春の風夏の空
秋の匂い
と冬の雪景色取り残された夢の続きを歌いたい歌いたいの
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6.September
mber I hate birthday
秋の匂い
がつれ戻す亡くした場所へ Oh father傷あと今はうすれたけど記憶は決して消せないみたい Oh September好きになれなかったよ September S
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6.僕の名前をつけてくれた日
ようしっぽ揺らしてどこまでも枯れ葉が舞う
秋の匂い
真っ白な雪に喜ぶ冬いつだって隣に君がいた何気ない日々も輝く僕らのセカイさ大好きな人には笑っててほしい沢山の季節が流れゆく中でいつか来る別れの時だってただ君が笑って
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3.貴方の恋人になりたいのです
空見ましたあなたもこの空見るのでしょうか
秋の匂い
がします「どんな人が好き?」「髪の長さは?」気になることはまだまだあるわあなたと出会ったあの日から他に欲しいものはないよ決して派手な恋じゃなくていいからあなたの恋
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2.冷たい街
ないつもりだった改札抜けて飛び込む景色は
秋の匂い
に包まれて冷ややかな風が頬を撫でてゆくきみがいなきゃ馴染みの街も誰もが皆知らん顔してる手を繋いで歩いた舗道想い出の店は人影もなくてきみがいなきゃ馴染みの街もまるで
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7.SAKURA CAFEにて
詞 masaru作曲Junpei Oda
秋の匂い
捕まえられず“永遠のさよなら”「ありがとう」「ごめんね」もう遅いよね?次の冬は誕生日一人で祝えるかい?時代の流れにやっぱり逆らえないよ人は誰もが泣いて生まれて誰か
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12.夢旅
の路のその先で笑ってまたきっと必ず会おう
秋の匂い
をはらむ冷たい夜風が首筋を撫でた後で嗚呼胸をしめつけた旅の果てには何がある行かなきゃ分かりはしないだろういつも振り返ればガーベラが「ここにいるよ」と手を振ってる出
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3.虹をこえて
まおうよ Ah今日も感謝してます風は若い
秋の匂い
で青い稲穂をなびかせた土手に咲いた彼岸花には小さなトンボとまっていたんだ君と見た景色が心の中に溢れてる手を繋いだら君笑ってゆっくり未来へ歩いてった何気ない日々の喜
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6.風のソネット
きだけのはなればなれ
秋の匂い
の風が夢を醒ますあなたの汽車が先ね重いカバンすぐ都会で会えるのに涙にじむ ... きだけのはなればなれ
秋の匂い
の風が夢を醒ますひとけないテニス・コートで走るあなたの姿をなぞる離れる
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3.秋の気配のアルペジオ
き忘れた夏の日VACATION取り澄ます
秋の匂い
忘れない記憶忘れたい記録嘘くさい位秋の気配昨日のことを思い出してる嘘くさい位秋の気配過ぎた季節を夢見ている君が忘れた歌に付け加えたSTORY消えた幻のPICTUR
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3.秋の気配のアルペジオ
き忘れた夏の日VACATION取り澄ます
秋の匂い
忘れない記憶忘れたい記録嘘くさい位秋の気配昨日のことを思い出してる嘘くさい位秋の気配過ぎた季節を夢見ている君が忘れた歌に付け加えたSTORY消えた幻のPICTUR
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12.Rolling
べての悲しみをぶっとばせ波の向こうへ風に
秋の匂い
がまじるころ初めて愛の意味を知ったんだ Oh Yes Oh Yes Oh Yeah求めよ望めよ手を伸ばせ悦びにすべてのすべての悲しみをぶっとばせ愛の力で旅を続けよ
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10.メモリーズ(Memories)
ないけど夏の陽射し、
秋の匂い
、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持ち ... さが今も夏の陽射し、
秋の匂い
、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持
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2.STILL RAIN
七瀬作曲川村結花子供達の傘の群れ金木犀の
秋の匂い
淡いそのシャツに隠れた私の知らない世界がある好きになるほど苦しくなってくどういうつもりでこのまま2人逢い続けるの?私独りだけ淋しがりでこの恋をしているみたいで子猫
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10.真夏の雪
広がる華春の声夏の色
秋の匂い
冬の星も少しずつ見えなくなる青空と僕の意味心だけ乗り遅れ窓のむこうまるで ... 広がる華春の声夏の色
秋の匂い
冬の星も少しずつ見えなくなる青空と僕の意味心だけ乗り遅れ窓のむこうまる
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4.秋の匂い
cino4.
秋の匂い
作詞多夢星人作曲堀内孝雄病葉がこぼれる道は想い出が降り積む道はる ... と燃えたあなたの頬を
秋の匂い
嗅ぐたび思うあれこそが愛だった目にあやな秋景色あなたはここにはいない誰か ... しさを受けとめられず
秋の匂い
嗅ぐたび責めるあまりにも若かった目にあやな秋景色あなたはここにはいない ... なたはここにはいない
秋の匂い(!
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1.愛~STATION
逢うまであなたと呼べる駅に降り立つ日まで
秋の匂い
に心なごみ冬の気配に空を見上げ夕日沈んだ海と遊び浪打ちぎわからあしたへ向かうしあわせですかと人にきかれふとふり返ると昨日が手を振る淋しい胸がなぜかときめく淋しいけ
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6.夏の扉
筒美京平灼けた肌の色がうすらいでゆく風も
秋の匂い
がするわ眩しかった夏を見送るのあなたと――熱い砂は冷えてしまったけれど海に沈む夕陽のような愛の炎胸の奥で燃えるのよあなたがそばにいてくれるから渡り鳥のように羽撃(
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1.この空の下で
>作詞 MAYU作曲 NANA-A夕暮れ
秋の匂い
に面影を追いかけた手を繋いで歩いた道君の好きな花が咲いていたあぁ困ったとき泣いてるときいつも助けてくれた約束を交わした最後の日僕は君の手を握りしめて「強くなるんだ
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1.男しぐれ酒
かわりに風が哭(な)く駅裏暖簾のしぐれ酒
秋の匂い
が望郷の遠い思い出連れて来る故里(くに)に忘れた夢ひとつあてもないまま酔いどれて右から左へ迷い酒俺を気遣う泣き顔がどこか似ていた妹に涙こらえてちどり足胸に渦巻く寂
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4.メモリーズ
ないけど夏の陽射し、
秋の匂い
、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持ち ... さが今も夏の陽射し、
秋の匂い
、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持
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25.さよなら
谷川理恵作曲谷川理恵編曲百石元今木立の中
秋の匂い
包まれながらそう行き場のない恋の出口の扉をたたいた黙って歩いているあなたの背中がごめん……と言ったさよならさよなら胸ふさいだ日々もさよならさよなら思い出に変わるな