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1
1.夏色とジェラシー
言葉首絞めて無様にも最期を飾る染み付いた
習慣が
離れてくれない Love& Peaceじゃ不快なもんだし不安で浮かべた涙1つ繰り返す間に夜が過ぎるほら愛す隙が無い歪んで潰れた心に残る飴が淡い色を残す寂しいから離れ
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3.cue
ひとりの時間もわりと楽しむタイプふたりの
習慣が
ものたりなくさせているおんなじような帰り際で次の期待もしてる駆け引きじゃない気まぐれきっかけになってた手と手がそっと重なりあって話したい離したくないなんともないふり
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5.君へ。
送るその前にハッとして気づいた君と作った
習慣が
いつまでも取れないあれから何度掃除をしても思い出たちは散らばってる少し低めのやわらかな声今にも聞こえそうで二人で重ねた優しい時間がこんなにこんなに胸に溢れてる泣きた
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5.あなたしか知らない朝
てくれるあなたが密かに始めた毎日の小さな
習慣が
新しいこの場所でいつか実を結びますように全てが思い通りにはいかないけどそんな時は少し手を休めてあなたが暮らしてる町の風にまだ馴染めてないけれど柔らかい明かり灯して愛
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2.あなたしか知らない朝
てくれるあなたが密かに始めた毎日の小さな
習慣が
新しいこの場所でいつか実を結びますように全てが思い通りにはいかないけどそんな時は少し手を休めてあなたが暮らしてる町の風にまだ馴染めてないけれど柔らかい明かり灯して愛
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6.こまったおさかな
る君も私も泳ぎ出すだけどもかつての言葉の
習慣が
ぷくぷくぷくぷくただの泡になって声にならない...あーもう困った!まってまってちょっぴりまってまっててすでに充分うろたえてる困った!まってまってちょっぴりまってまっ
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1.佐賀県
ん家前」出掛けるときにカギをかけるという
習慣が
佐賀にはない家族旅行から帰り玄関をあけると隣のおばちゃんが下着で寝てた県にはそれぞれすばらしいキャッチコピーがあるんだ埼玉の場合は「彩の国埼玉」沖縄の場合は「行こう
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8.真昼の夕焼
なる真昼の夕焼できるなら眠り続けたいでも
習慣が
邪魔をしてくるやることがないのじゃなくてやりたくないことだらけなだけ抱いてくれたあの日のままの記憶そばにいるといないのじゃ根本的に違うそんなことさえ…予想外に強い太