【
耳を澄ましても
】 【
歌詞
】 共有
31
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
7.眷顧的甘霖
一仁作曲古内東子君の声が聴こえた気がして
耳を澄ましても
風が掻き消すの何度だって囁いてくれた今いちばん欲しい言葉二度と聞けないもう会えなくてもまだ愛している渇いた私の心に君だけがいつも恵みの雨を降らせてくれたの花
2
13.恵みの雨
東子作曲菊地一仁君の声が聴こえた気がして
耳を澄ましても
風が掻き消すの何度だって囁いてくれた今いちばん欲しい言葉二度と聞けないもう会えなくてもまだ愛している渇いた私の心に君だけがいつも恵みの雨を降らせてくれたの花
3
1.惠みの雨
東子作曲菊池一仁君の聲が聽こえた氣がして
耳を澄ましても
風が搔き消すの何度だって囁いてくれた今いちばん欲しい言葉二度と聞けないもう會えなくてもまだ愛している渴いた私の心に君だけがいつも惠みの雨を降らせてくれたの花
4
1.灯台より
きるように仕向けてなんの理由もないままに
耳を澄ましても
さわがしい予感聴こえないねここからじゃね長く長く息をとめてもあなたはかまわず夢のど真ん中息をとめて
5
10.あやなす音
あの鳥の鳴き声今はもう聞こえないどんなに
耳を澄ましても
私には聞こえないのだあの鳥の音(ね)が…手を取り合えばもう一度聞こえるだろうか?あの家族の羽ばたき一つになる音絆綾なす音離れていても/覚えてるよ行き先は同じ
6
3.雪に咲く花。蜃気楼。
う愛の歌漏れるため息白く霞む境界線眺めて
耳を澄ましても
聞こえないああ壊れてしまったのね「明けない夜なんてないんだ」誰が言ったの?信じていいの?後どれくらい待てばいいの?奇跡なんて蜃気楼ララララララララララ永遠(
7
4.After the rain
また同じ記憶の中笑う二人降りやまない雨に
耳を澄ましても
聞こえない泣き疲れた夜の雫がそっと乾くみたいに朝焼け待つ街の雲の隙間に今日が目覚める Can you see?こっそり君がくれた優しさの種がこの胸に芽吹いて
8
10.涙のない世界
越えていてもきっと誰も分からない君の声に
耳を澄ましても
君の笑顔瞳(め)を凝らしてみても君の心触れてみようとしても君に届きはしない涙のない世界があるのなら今すぐに僕を導いて君がいない未来で一人きりもう二度とめぐり
9
1.涙のない世界
越えていてもきっと誰も分からない君の声に
耳を澄ましても
君の笑顔瞳(め)を凝らしてみても君の心触れてみようとしても君に届きはしない涙のない世界があるのなら今すぐに僕を導いて君がいない未来で一人きりもう二度とめぐり
10
10.まっくらやみの中で
照らしてくれ君が笑ったやさしく微笑んでた
耳を澄ましても
本当の声は聞こえなかったあぁなんで涙が零れるんだろうこんなまっくらやみの中でいつも僕らすれ違って掴めやしない心を今も知りたくて思えば思うほどに遠回りのこの気
11
4.恋の去り際
冷たい風に吹かれながら点滅信号を見上げた
耳を澄ましても
君の声は聞こえない車から漏れたヒップホップがサイレンみたいに過ぎてくもう忘れたいんだあの瞬間真っ白な光に照らし出されたねえあの時君はどんな思いで傍にいたのあ
12
2.僕にできること
らす度本当の僕はもう見えなくなっちゃった
耳を澄ましても
聞こえない君の声追いかけて今日も歩き続ける伝えられずにいた想いは時を経て蛹になって羽広げやがて飛び立つ忘れない大切なひとつひとつ届くかなこの想いどうかいつか
13
10.時刻表のない駅
ーム誰も家路を急ぐのでしょう待つ人の家へ
耳を澄ましても
風が鳴くだけね少し泣いて泣いて改札を走り抜けたあなただけなの今なら言えるのに強がっていたの少女のようにふたり並んで歩いた街路樹今独り枯れ葉踏むのあの日と同じ
14
6.Gauge Song
折夜を覗かせて君はシルエットになるその時
耳を澄ましても
僕の影はひとつだけそう、降りだした雨が再びからませる二人だけのゲージ向かったり外れたり気まぐれなほど今にも走りそうな二人だけのゲージ向かったり外れたり行き交
15
12.世界点
しの隙間だってあるからこの目をこらしても
耳を澄ましても
今より向こうには届かないけれどココに居るときみが笑いそしてココに居るときみが泣くからずっと見てた夢のもっと向こう側へいつかそれさえも消えてしまうのならせめて
16
1.僕にできること
らす度本当の僕はもう見えなくなっちゃった
耳を澄ましても
聞こえない君の声追いかけて今日も歩き続ける伝えられずにいた想いは時を経て蛹になって羽広げやがて飛び立つ忘れない大切なひとつひとつ届くかなこの想いどうかいつか
17
1.光
を蹴っても些細な飛躍など風に溶けてしまう
耳を澄ましても
何も聞こえない僕の聲で突き刺せば悲しみの切れ間から諦めるように光はこぼれるのだろうか夢を見ているようだ空が泣いてる僕の歌で貫けば悲しみの隙間からほどけるよう
18
6.ブルーベルの森
った)蒼い月が闇を照らす眠れなくてひとり
耳を澄ましても
風が泣いてるだけ赤い実の果実の枝の先白い花揺れている花弁(はなびら)の中遠い記憶の隠れ場所消えた心を探して冬の本をそっと閉じるの年老いた子どもの(年老いた子
19
5.BRAIN BLOWER
左往するだけ愛する人さえ助けてはくれない
耳を澄ましても
聞こえはしないだろう目を見開いても見えはしないだろう Blow your Brain気配消して自分自身に気づけばいい Storm your Brain Ro
20
8.IN SILENCE
た街をすり抜けた真夜中過ぎのシークレット
耳を澄ましても
波の音だけそばにいて欲しかったあの日 in silenceキミを in silence見つめていた in silenceそっと oh my heart溢れて
21
6.歩いていこう
ENOTE歩きだそう
耳を澄ましても
過ぎた時は誰も呼びはしないから進んでいこう選んだ道を真っ直ぐに見つ ... うやめよう歩きだそう
耳を澄ましても
過ぎた時は誰も呼びはしないから進んでいこう選んだ道を真っ直ぐに見
22
2.ここにいる
名前など忘れました誰も呼ばない忘れました
耳を澄ましても
聴こえるのは風の音だけだった私などいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょ呼べるもんなら呼んでみな名
23
15.VOICE OF THE HEART
速を走る車のテールランプ数えてた心の声に
耳を澄ましても
ノイズばかりで聞こえてこなかったオレだけが傷ついたヒーローだと孤独はオレのためにあるんだとやさしさに背をむけた人がそれを青春と呼ぶならオレはそんな時代が終わ
24
1.明日への場所
でく移りゆく時は過ぎて生まれた街の風の音
耳を澄ましても
聞こえない誰の胸にも眠ってる情熱の灯を消さないで燃え尽きるまでは歩いてく本当は彷徨(さまよ)いながら何かを失くし続けた夜明けを確かに信じていたもしも行き着い
25
8.Bird
Bird作詞馬場俊英作曲馬場俊英
耳を澄ましても
聞こえない空を眺めても見つからない夕闇が街を染める頃心にそっとちいさな灯がともるそれは君への想いひとすじの keep in touch確かな光逢えない時こそ
26
1.鳥が飛ぶ街
たわってるこの頭から足の先まで距離は長く
耳を澄ましても
あなたの声は風の中にも聞き取れないリズムが微妙に狂う針聞いた事も無い声がひとりごと「約束できますか?」「永久を信じますか?」ゴミみたいな作り話をして「愛して
27
6.涙よりはやく走れ
鈴木けいすけ作曲鈴木けいすけ何かさみしい
耳を澄ましても
君の声はなくて辺りに響くのはおびえた犬の声ばかりだ振り返れば不思議といい事ばかりいつのまにやら君は思い出の中で笑ってた燃えかす指でなぞって暇を塗りつぶしたテ
28
4.40
外して見えるものこそ今夜本当に必要な世界
耳を澄ましても
暴力だらけバンドは今日もアンコールをあきらめた僕は40すでに40ただの40アイウォンチュー時間だけがチクタク僕らを追い越してゆく夢の底でチタタク何かが色あせ
29
1.外は雨模様
しまったもう2度と會えない目を凝らしても
耳を澄ましても
大聲を出してもさよなら母さんありがとう母さん大きな大きな木の下で育ててくれておやじの淋しさを思えば思う程若い僕は負けられないと唇を噛み締めた早いもので1週間
30
10.IN SILENCE
た街をすり抜けた真夜中過ぎのシークレット
耳を澄ましても
波の音だけそばにいて欲しかったあの日 in silenceキミを in silence見つめていた in silenceそっと oh my heart溢れて
31
8.IN SILENCE
た街をすり抜けた真夜中過ぎのシークレット
耳を澄ましても
波の音だけそばにいて欲しかったあの日 in silenceキミを in silence見つめていた in silenceそっと oh my heart溢れて