Mojim 歌詞

草の上に 】 【 歌詞 】 合計39件の関連歌詞

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1 1.しぶさわくんの唄 ji Yano 作曲 ワキマル・ジュンイチ青草の上に寝転んで小さな大の字描いたら大きなお空と目があったぼうっと汽笛を響かせて大きなお船が着いたけど何すりゃええのかわからんなった一歩進めばまた一歩ひと息ついたら天気も
2 2.エデンを遠く 二人で食べる分だけの野菜畑はやっと春つめ草の上に腰おろし熱き紅茶を手で包むエデンの園を遠く離れて我ら老いたるアダムとイブか妻は微笑みリンゴ剥く赤きリボンをそっとほどくよにたがやす畑夫婦二人きりザルいっぱいのやっ
3 3.ぐっさり のにさだから変われ無理じゃないさ柔らかな草の上に立ってにっこり笑おう上に立ってにっこり笑おうにっこり笑おう裸足になってにっこり笑お
4 1.春風の中でつかまえて たしの小さなこのおもいウフあなたはそこね草の上にねころぶわたし花のかげからあなたみてるのいつまでも若草のようにいつか二人の愛はすくすくとのびてゆくかしらねむくなるよな光の中春に春に春に春にとけていきそうよ春風の
5 5.みるいろの星 まま笑ってる君がとてもまぶしい汗を流せば草の上に光って空を映すよぼくらは美しい世界に立っているのだろううまれた時間や場所がちがってもふたりの心が通い合う運命ならばある時かならずそれはやってくるのさ一年に一度だけ

6 3.空模様 べるとわかる街に近づくとイビツに狭くなる草の上に寝転んで空だけ見つめようまるで子供のように都会にも空はある誰の胸にも空はあるさいつだって晴れてほしい明日の空模様通り過ぎてきた道この先通るべき道空に答えはないのか
7 1.みるいろの星 まま笑ってる君がとてもまぶしい汗を流せば草の上に光って空を映すよぼくらは美しい世界に立っているのだろううまれた時間や場所がちがってもふたりの心が通い合う運命ならばある時かならずそれはやってくるのさ一年に一度だけ
8 4.二人の記憶 も赤く染まってるよ、きれいだね二人の影、草の上に一つになって長細く伸びている休みの日には公園に行って何にもせず寝転んでたっけそんなこともう君は忘れたよねいつまでもこんな時間が続くものと僕は思ってた君がいなくなっ
9 5.緑の小道 いにゆくから通り雨が残した輝く雫まぶしい草の上に現れたこの道あなたの住む町へ僕の目にうつるものすべては歌になるあふれだすメロディー心地いいから会いにゆくよ手ぶらでもないさ緑の小道が華やいだ空の下に呼び止める声な
10 3.夜の生態系 しい生きものたちが岸辺に打ち寄せて金色の草の上に散ったタンバリンの音が響くたわわな実がそよぐ Xanadu明日になる祈り捧げよう海の底へ目指してく地球の塵が砂になってさらさら落ちてとても綺麗ね窓の隙間を見つけ鳴
11 10.夏の終りに て想い出をつみ重ねた日の暮しを君に残して草の上に寝ころび空を見てるとこの出来事がとても小さく見えるこんなにも深い悲しみでさえやがては時の中、沈み流れるどれほどに深い悲しみがあれば時は流れを止めるというのだろう真
12 6.はじらい じらい 作詞 千家和也 作曲 鈴木邦彦若草の上に寝ころんでみたいあのひとの近づく足音聞いて青空の色につつまれてみたい私から好きだと打ち明けたいからそよ風にくちびる奪われたのはなんとなくいけないことかしらこんな気
13 17.Little sky[Album Mix] る澄みきった little skyいつも草の上に寝ころんで流れてゆく雲見つめながら時を過ごした何処へ行こうか肩を寄せ合い傷つくことのない世界まで人ごみの中走りぬけてくその手を離せば僕らはひとりきりさ誰にも届かな
14 10.テイク5 Hikaru冷たい草の上に倒れ込み火照る体を隠したい真冬の星座たちが私の恋人ずっと待っていたの今日 ... 曲宇多田ヒカル冷たい草の上に倒れ込み倒臥在冰冷的草地上火照る体を隠したい試圖隱藏發燙的身體真冬の星
15 4.あの人のイニシャル 空に書いたあの雲がちょっとあの人に似てる草の上に寝ころべばまどろみの中誰か教えて淋しいのは何のせいかあの人のイニシャル手のひらに書くたび私の世界がひとつひろがるのそしてこの場所にあの人と来たい誰も逢いたくない日
16 3.どこか遠くへ 橋啓太どこか遠くへいこうかこのまま二人で草の上にたおれたら想いは空にとけたほらほらかすかにみんなの声がほらほらぼくらを探している君がそっと打ち明けた話を胸にもう誰も追いつけないもっと遠くへいこうほらほらはぐれた
17 4.あの人のイニシャル 空に書いたあの雲がちょっとあの人に似てる草の上に寝ころべばまどろみの中誰か教えて淋しいのは何のせいかあの人のイニシャル手のひらに書くたび私の世界がひとつひろがるのそしてこの場所にあの人と来たい誰も逢いたくない日
18 8.G線上にひとり 田童子 作曲 森田童子夏草の上にねそべってまぶしい孤独な夢がひろがるひとり目ざめてあくびして涙ふいた夏の ... りはとてもいい気持夏草の上にねそべっていまぼくは死にたいと思
19 6.愛してる り貴方のころを想いすぎて少し心が乱れてる草の上に腰を下ろして眠たさに二人身体委ねたら遠回りで探し続けた愛はいつもここにある恋人に愛を語るなら懐かしい素肌の匂いに包まれた夏の日射しの中愛してる二人きり風のまにまに
20 12.春風の中でつかまえて たしの小さなこのおもいウフあなたはそこね草の上にねころぶわたし花のかげからあなたみてるのいつまでも若草のようにいつか二人の愛はすくすくとのびてゆくかしらねむくなるよな光の中春に春に春に春にとけていきそうよ春風の

21 4.あの人のイニシャル 空に書いたあの雲がちょっとあの人に似てる草の上に寝ころべばまどろみの中誰か教えて淋しいのは何のせいかあの人のイニシャル手のひらに書くたび私の世界がひとつひろがるのそしてこの場所にあの人と来たい誰も逢いたくない日
22 20.しろつめ草 原にポッツンとおきざりはずんだおしゃべり草の上にふりまいて君の言葉に僕はあくびひとつ君とあれから一年もう春だね誰れか忘れたふうせんが飛べずにポッツンとおきざり君とあれから一年もう春だねしろつめ草の萌える丘ひとり
23 12.My wish 作詞 cota 作曲 cota見上げた青空草の上に寝転んでなつかしいにおい消えない不安とあせる気持ち隠すようにただ走っていた just I'm free自分に還るこの瞬間を許してくれたあなたへ今ゆっくりと叫ぼう愛
24 4.My wish 作詞 cota 作曲 cota見上げた青空草の上に寝転んでなつかしいにおい消えない不安とあせる気持ち隠すようにただ走っていた just I'm free自分に還るこの瞬間を許してくれたあなたへ今ゆっくりと叫ぼう愛
25 1.My wish 作詞 cota 作曲 cota見上げた青空草の上に寝転んでなつかしいにおい消えない不安とあせる気持ち隠すようにただ走っていた just I'm free自分に還るこの瞬間を許してくれたあなたへ今ゆっくりと叫ぼう愛
26 8.MIRACLE OF THE CENTURY RACLE OF THE CENTURY草の上に寝転がる二人心を風にあずけいつのまにか雲が晴れてゆくもう一度夢が見れそう TRAGEDYの主人公もこれでエピローグあなたが今そばにいればそれでいい LAUGHTE
27 2.永遠のレモン めて高く投げる夏の窓ガラスを割るつめたい草の上に後ろむきに倒れこんで壊れかけた胸のダイアルにふれる雲に刺さって鳴く鳥のはねあげる水しぶきに打たれてきっと君はまわる虹の瞳を鏡のように輝かせて僕の世界へ出ておいで風
28 1.夏の恋人 切にしたい気持ち何か違うスペシャルな恋ね草の上に二人寝ころんだら流れる雲羊みたいね形をかえて「いつかボクの夢かなえる!」と空を見つめまっすぐな熱い想い私が守ってあげたい★ラララ夏の恋人明日も来年もずっと同じ速さ
29 2.Little sky る澄みきった little skyいつも草の上に寝ころんで流れてゆく雲見つめながら時を過ごした何処へ行こうか肩を寄せ合い傷つくことのない世界まで人ごみの中走りぬけてくその手を離せば僕らはひとりきりさ誰にも届かな
30 12.深い緑のベルベット こえる遠くでとても静かだね…。瞳を閉じて草の上に寝転ぶ倒れた草が二人のカタチ残して行くそれは目印永遠…。君に出会った遥かな草原深い緑のベルベット僕らはきっと約束したんだね抱きしめた時涙が溢れた深い緑のベルベット
31 8.Little sky る澄みきった little skyいつも草の上に寝ころんで流れてゆく雲見つめながら時を過ごした何処へ行こうか肩を寄せ合い傷つくことのない世界まで人ごみの中走りぬけてくその手を離せば僕らはひとりきりさ誰にも届かな
32 8.おやすみなさい、仔猫ちゃん! 空へ高く少し欠けた月草の上に真珠みたいな雨粒ほんのちょっと残ってるそんな時だった!ディズニー映画のエ ... 空へ高く少し欠けた月草の上に真珠みたいな雨粒ほんのちょっと残ってるそんな時だった! WOH!ディズ
33 8.G線上にひとり 田童子 作曲 森田童子夏草の上にねそべってまぶしい孤独な夢がひろがるひとり目ざめてあくびして涙ふいた夏の ... りはとてもいい気持夏草の上にねそべっていまぼくは死にたいと思
34 8.春風の中でつかまえて たしの小さなこのおもいウフあなたはそこね草の上にねころぶわたし花のかげからあなたみてるのいつまでも若草のようにいつか二人の愛はすくすくとのびてゆくかしらねむくなるよな光の中春に春に春に春にとけていきそうよ春風の
35 1.花を育てたことがあるかい とがあるかい空にほほえんだことがあるかい草の上に寝転んだことは水に髪を泳がせたことは星を見つめたことがあるかい陽射しに抱かれたことがあるかい誰かの涙拭ったことはざわめきに耳を澄ましたことは憎しみに震えたことがあ
36 5.夏の終りに て想い出をつみ重ねた日の暮しを君に残して草の上に寝ころび空を見てるとこの出来事がとても小さく見えるこんなにも深い悲しみでさえやがては時の中、沈み流れるどれほどに深い悲しみがあれば時は流れを止めるというのだろう真
37 8.夏の終りに て想い出をつみ重ねた日の暮しを君に残して草の上に寝ころび空を見てるとこの出来事がとても小さく見えるこんなにも深い悲しみでさえやがては時の中、沈み流れるどれほどに深い悲しみがあれば時は流れを止めるというのだろう真
38 30.夏の日の贈りもの 美しい夏の日よ遠い空の果てに響く友の歌よ草の上に地図を広げた思い出は風の中雲は白く光り尾根を越えて行くよ明日(あす)に込めた願いをのせて流れるよどこまでも山は高くそびえ太陽が僕らを呼んだ山の贈りもの美しい夏の日
39 1.太陽の恋人 ゆく夕陽ぼくら染めながら君の愛らしい影が草の上にゆれる明日に向い駆けて行こうよ涙は風の中にすてて熱い夢を持つ仲間太陽の恋人明日に向い駆けて行こうよ涙は風の中にすてて熱い夢を持つ仲間太陽の恋人太陽の恋