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薄紅の花
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1
11.迦楼羅
徒で歩き出したい崩れ落ちた傍に消ゆるは音
薄紅の花
にも無い憐れ斯界を統べる御託に流されぬ倖い唯望むは火を点せる様騒めきも怒りも命駕の如過去も前世も都ての此処才めきも伎癢も請い捨てられたら此の空の下で歩き出したい遂
2
6.ガラスの花
てるいろとりどりの触れては咲きほころんで
薄紅の花
が触れては咲きほころんだいろいろいろふるえて咲きこぼれてる赤青黄色の花芽吹いて咲いたとしてもガラスの
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11.恋衣
さすべて越えてゆく恋ゆえにあなたの笑みは
薄紅の花
霞恋心日毎に募り指で梳く長い髪恋焦がれやっと逢えても大粒の砂時計恋衣そっと脱ぐ日は痛いほど抱き締める恋をして虹を見た
4
2.カーネーション
色の空ほっぺに咲いた
薄紅の花
をしぼまないように守りたいんだあなたに習った守り方であたしもいつか貰うか ... 色の空ほっぺに咲いた
薄紅の花
をしぼまないように守りたいんだあたしのこの手を離さないであなたに似たこ
5
12.己が道
が道作詞ジークレスト作曲関口晶大
薄紅の花
映すセカイの底に沈んだ契りを巡る因果か言問う鬼の影は霞み消えてゆく君への確かな想い隠す強き光を秘めたまま護りたい腕に触れ声は空しく響くだけ切り結ぶ刃(やいば)天地
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1.恋衣
さすべて越えてゆく恋ゆえにあなたの笑みは
薄紅の花
霞恋心日毎に募り指で梳く長い髪恋焦がれやっと逢えても大粒の砂時計恋衣そっと脱ぐ日は痛いほど抱き締める恋をして虹を見た
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2.恋するポンパドール
む公園の中通り過ぎた君の影フェンス越しに
薄紅の花
びらこれからも好きでいてもいいですか?チャイムが告げる恋の始まり放課後の校庭高く鳴り響くいつも通りの路面電車にすれ違う二人のココロの面影「変わらずに居れたら…」な
8
7.華麗なる外道
7.華麗なる外道作詞幸樹作曲威吹
薄紅の花
びらがひとひらり別れを惜しんでくれているのかい芽吹く若葉に後押しされながら私は列車に揺られ季節は春徒(ただ)ならない空蝉の声生命(いのち)の儚さを訴えているのかい
9
7.アルメリア
野博康白い海原に風まとい進む舟海に憧れた
薄紅の花
は何を思うのコバルトの空心も染めて帆を掲げよう波の音がこだまするほうへ教えてよアルメリアまだ見ぬ海の向こう永遠の愛あふれてる楽園まで向かう航路渚のシンフォニー真似
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9.Syrup
に出ましたいま君の街はどんな色をしてるの
薄紅の花
が小さく咲いてましたシラップの海へ虹色に光る星が「流れた。」この小さな願いの半分を夜に隠してらんら、るるるららクジラの夢にわたしは飲み込まれるの素直になれない日は
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3.さんさ里唄
あい)の空思い一つに輪を作る軽やかに舞う
薄紅の花
夢と結んで明日(あした)へと祈り届け彼方に…涙越え架ける橋笑い唄うよ風よ運んで笑い思えばあの人も願い唄うよ風に揺られて願い繋げば明日(あした)へと踊れ踊れ華やぐ祭
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1.さんさ里唄
あい)の空思い一つに輪を作る軽やかに舞う
薄紅の花
夢と結んで明日(あした)へと祈り届け彼方に…涙越え架ける橋笑い唄うよ風よ運んで笑い思えばあの人も願い唄うよ風に揺られて願い繋げば明日(あした)へと踊れ踊れ華やぐ祭
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14.文通
ナイフ記憶塗り潰しきれない程焼付いた便箋
薄紅の花
初めはぎこちなく徐々に柔らかく散りばめる好意さりとて永くはないすべからく移り行く心はどこかへ次第に減る文字数寂しげになった紙面に目落とす湿っぽいのは苦手その代わり
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11.光をあつめて
春が今は見えなくても
薄紅の花
びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけ ... 春が今は見えなくても
薄紅の花
びらを胸に抱いて君よ僕ら描いた明日に春風が吹いたならそっと心の鍵を開け
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2.桜会(さくらえ)
りないけど本当に本当に出逢えてありがとう
薄紅の花
ひらりあなたの肩に落ちて飾らないその微笑みを守り続けてゆくと誓うよ人を愛する意味を分からずに遠回りしたけどやっと会えたねさくらあなただけを愛してるこれからもこれか
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12.Ta-Ta
が消えてく懐かしいコートから零れ落ちたの
薄紅の花
びら隠してた涙やさしさに甘えるの一番イヤでキズつけてキズつく2人は似てた強く強くもっと強く声にしない気持ち感じたい泣き顔を見せるのは違うってわかってたから Ta-
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1.光をあつめて
春が今は見えなくても
薄紅の花
びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけ ... 春が今は見えなくても
薄紅の花
びらを胸に抱いて君よ僕ら描いた明日に春風が吹いたならそっと心の鍵を開け
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2.桜会(Album Version)
りないけど本当に本当に出逢えてありがとう
薄紅の花
ひらりあなたの肩に落ちて飾らないその微笑みを守り続けてゆくと誓うよ人を愛する意味を分からずに遠回りしたけどやっと会えたねさくらあなただけを愛してるこれからもこれか
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1.桜ナミダ
たあの日言いたかった行き場なくした言葉は
薄紅の花
になった繋いだ手離した別れも振り返らなかった背中も今ならわかるんだ最後にくれたキミのがんばれひらり舞う桜ナミダにじむ景色ねぇ聞こえてる?「負けないよ」ゆっくり空を
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4.桜~君がいた場所~ feat. K.J.
るから桜舞う季節かぞえ君と歩いていこう」
薄紅の花
びらが舞う空の下今君もあの日々を想い出しているのかな想い出す君の笑い顔忘れるなんてコトはないだろう儚く散りゆく淡い恋の記憶、季節...「僕がそばにいるよ君を笑わせ
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1.桜会
りないけど本当に本当に出逢えてありがとう
薄紅の花
ひらりあなたの肩に落ちて飾らないその微笑みを守り続けてゆくと誓うよ人を愛する意味を分からずに遠回りしたけどやっと会えたねさくらあなただけを愛してるこれからもこれか
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2.桜
は心に重なり合ったまま Ah風よお願いだ
薄紅の花
であの娘を彩って Ahあなたの体を暖めた腕はもう他の誰かを抱けないけれど愛を抱いて行こう愛を抱いて行こう終わらない壊れないように両手いっぱいの今日を抱いて行こうこ
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30.黄昏通信~たそがれどきに想ってる
いなのに不用意に傷つけたら本当にごめんね
薄紅の花
びらが踊る風の中でいつだって祈ってるのよ同じ気持ちが続くことを黄昏がこの胸に灯る頃想い出してるのよねえあなたを…黄昏の金色が空を灯してる頃(黄昏がこの胸に灯る頃)
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3.イレイザー-Memoire d'une fleur-
い四季の色変わってもそのままのきみでいて
薄紅の花
弁舞った桜並木悲しみの坂道を登りきった瞬間あの頃のきみが今も変わらずに笑ってる泣かないで聞いて欲しい一つだけ我が侭を一度だけ願い事叶えてくれきみと僕好きだった花達
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9.百恋歌
を流れる花でした追いかけても手が届かない
薄紅の花
でした彩なす空走る夕立ち遠ざかる蝉時雨人は誰も振り返るまで時の流れに気づかない泣いて泣いて泣くだけ泣いて見上げる星空は万華鏡いつかあなたに届くように歌う百恋歌それ
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10.イレイザー(PV)
い四季の色変わってもそのままのきみでいて
薄紅の花
弁舞った桜並木悲しみの坂道を登りきった瞬間あの頃のきみが今も変わらずに笑ってる泣かないで聞いて欲しい一つだけ我が侭を一度だけ願い事叶えてくれきみと僕好きだった花達
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1.百戀歌
を流れる花でした追いかけても手が屆かない
薄紅の花
でした彩なす空走る夕立ち遠ざかる蟬時雨人は誰も振り返るまで時の流れに氣づかない泣いて泣いて泣くだけ泣いて見上げる星空は萬華鏡いつかあなたに屆くように歌う百戀歌それ
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5.光のようなもの
りをして風を遮るようにひとときに溺れた僕
薄紅の花
びら纏うみたいに嘘をついて触れさせまいとしてる咽ぶ本当の声もれそうふたりで抱える秘密の部屋星ほどの嘘があふれ過ぎ去りし夢見せる叶えたい願いほど叶わぬ夢に思え哀しみ
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2.風花
て一片の奇跡が舞い降りた風花が二人の恋に
薄紅の花
を咲かす生まれたての冬の恋に永遠なる愛を誓うよやがて恋人のメロディー奏でる街を背に紡いだ君への想いを真っ白な愛を告げる世界で一番君の傍にいつもいつまでも僕らがいつ
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4.傘クラゲ
僕の左手触れ合った時魔法にかかる六月の雨
薄紅の花
深海に沸く静かなマグマ君の右手と僕の左手触れ合った時に魔法にかかるかかっ
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11.旅立つ人へ
立つ人へ作詞 U作曲松岡純也風に
薄紅の花
の舞いあの場所へと誘う細く背伸びした影法師幾度も夜に沈んだ母の強さと父の涙を心もとなき背中に背負って旅立つ人よ永遠に歩めよいつか恋し想いを越えて夢の果てに辿り着く
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6.傘クラゲ
僕の左手触れ合った時魔法にかかる六月の雨
薄紅の花
深海に沸く静かなマグマ君の右手と僕の左手触れ合った時に魔法にかかるかかっ
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4.ラストレター
PIERROTまぶたに浮かんだ君の背後に
薄紅の花
が咲いていたすぐに色あせて朽ちていくのにあんなにも命燃やして未来も選べずに死にゆくこの心は汚れなく澄み切った川の様にどこまでも流れてまだ見ぬ向こう岸へと迷いもなく
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1.キセキ
平言葉を覚えるようにいつからかそばにいた
薄紅の花
びらが幾度季節を舞う寄り添う影が重なって想いはつないだ手の中に君に逢うために生まれてきたんだはじめて感じた愛の意味をどこまでもずっと歩いて行こうとふたりで交わした
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10.ラストレター
PIERROTまぶたに浮かんだ君の背後に
薄紅の花
が咲いていたすぐに色あせて朽ちていくのにあんなにも命燃やして未来も選べずに死にゆくこの心は汚れなく澄み切った川の様にどこまでも流れてまだ見ぬ向こう岸へと迷いもなく
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1.ラストレター
PIERROTまぶたに浮かんだ君の背後に
薄紅の花
が咲いていたすぐに色あせて朽ちていくのにあんなにも命燃やして未来も選べずに死にゆくこの心は汚れなく澄み切った川の様にどこまでも流れてまだ見ぬ向こう岸へと迷いもなく
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10.南町から
り気ない微笑みがこんなに暖かくてまだ見ぬ
薄紅の花
びらもっともっとあの日へと置き去りの人の夢咲き誇れ夏には波打ち際走った遠くで母の呼ぶ声がした須磨海岸で陸サーファー気取る頃気がついた寄せる波が傷ひく波が時間そして
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6.虹を架けよう
さ微風(かぜ)に香る
薄紅の花
の舞う朝にはまだ見ぬ夢へと思いを馳せよう虹を抱く愛の為にも日々出会う出来 ... さ微風(かぜ)に香る
薄紅の花
の舞う朝にはまだ見ぬ夢へと思いを馳せよう愛を抱き虹を架けよ
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1.コスモス
光が溢れた風にのせた歌は今も聴こえてるよ
薄紅の花
びらまだ咲いているよ少しずつ少しずつ前に進めばいい大切な夢を心にしまって一つまた一つ想い出増えるたびに涙も味方だとねえ気づくのかな冬の日に枯れないコスモスでいた
40
9.桜が咲いた
桜が咲いた作詞歌凛作曲馬飼野康二
薄紅の花
びらひとつ手の平から零れて舞うよ見上げればきのうの雨に打たれてても咲き誇る花凍えるよな孤独の空で泣き濡れてた切ない日々に微笑みがほら甦る桜が笑う涙よ花びらになれ心
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31.桜の闇に振り向けば
向けば作詞吉元由美作曲河合奈保子
薄紅の花
が散る夜の人恋しさは苦しみめいて花宵闇を胸に引き寄せてくるおしい命をなぐさめる変わらない愛を求めることは哀しみを探すことですか桜の闇に振り向けば美しすぎる夢の嘆き
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6.薄紅の誓い
る奴は誰だ?たとえ俺じゃなくても愛してる
薄紅の花
に寄せた誓い覚えているだろうか涙ぬぐってた夜の中に二人はもういないどれだけ長い月日お前を見守り続けてきただろう思いの強さは自然に熱を帯びこの胸を焦がし今まで泣かせ
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17.イレイザー
い四季の色変わってもそのままのきみでいて
薄紅の花
弁舞った桜並木悲しみの坂道を登りきった瞬間あの頃のきみが今も変わらずに笑ってる泣かないで聞いて欲しい一つだけ我が侭を一度だけ願い事叶えてくれきみと僕好きだった花達
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18.己が道
th桜men作詞ジークレスト作曲関口晶大
薄紅の花
映すセカイの底に沈んだ契りを巡る因果か言問う鬼の影は霞み消えてゆく君への確かな想い隠す強き光を秘めたまま護りたい腕に触れ声は空しく響くだけ切り結ぶ刃(やいば)天地
45
4.見えない小石
げるはらはら舞い遊ぶ
薄紅の花
びらゆらゆら風の中揺れてざわめく心よ彼女の微笑みを壊すものは許せなくてど ... 心よはらはら舞い遊ぶ
薄紅の花
びらゆらゆら風の中揺れてざわめく心
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8.コスモス
光が溢れた風にのせた歌は今も聴こえてるよ
薄紅の花
びらまだ咲いているよ少しずつ少しずつ前に進めばいい大切な夢を心にしまって一つまた一つ想い出増えるたびに涙も味方だとねえ気づくのかな冬の日に枯れないコスモスでいた
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1.Fifth Season
with you Here we go
薄紅の花
が咲き青い鳥は歌う懐かしい風が吹き三日月に酔う Smile Can you feel me? I will never let you down ah Me& Y