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蝉の音
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1
2.夏の機関銃
出してる太陽誰もいないようなお盆の郊外は
蝉の音
だけステレオ水鉄砲から漏れ出すイタズラなplay漠然たる不安には蓋をしてみるから毎秒勿体無いようなくすぐったい回路持て余して今繰り返しみたいよ思わず横目で追ってどこ
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1.泣くな向日葵
太陽みたいに笑うから笑い返してみんみんと
蝉の音
が夏をかき立てる麦わらの少女が遠くから見つめてるどうなりたい?どこへ行きたい?心に尋ねたねぇ、まだ、わがままなわたしでいい?急な夕立ちでも恵みに変えてみせようきらめ
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1.ココロガワリ
なれたならよかった夏に冷たい風途切れない
蝉の音
それから君に触れた夜気のせいだよさよならあの日僕のことを知りたいと赤らめる頬で袖引く君は気のせいにして夏のせいにしたいんだもういないもういないもういないもういないい
4
9.夏に靄
しいくせに抉るような
蝉の音
と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... しいくせに抉るような
蝉の音
と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの
5
5.青より青く
は思い出はあの空の青より青くざわついてた
蝉の音
も静かになる夕暮れには泣きたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくなる「ごめん」と花やぐ君を見つけた頬が染まったのはきっとこの夕焼けのせいだけじゃない8月のあ
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1.夏に靄
しいくせに抉るような
蝉の音
と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... しいくせに抉るような
蝉の音
と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの
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12.カゲロウデイズ
ぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような
蝉の音
に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た
8
2.君色に咲く。
放った「君に伝えたい」染み込む夏に消える
蝉の音
止まった時間焦燥隠した行き交う人に高まる温度焦がれる想い夏のせいにした言って言ってよ声に出せない僕を瞳に映る光と彷徨う花弁が溢れてく心空に打ち上げた僕の声が届かなく
9
2.夏休み
じゃさ~全部そろってんのに君んちは風鈴と
蝉の音
しかしない雨もそうクソみたいにつゞいて懐郷心が…夏の夜は長くはない PSPは今必要ないでしょうでもふとした時閑になるの雨の終わりにつまり夏休みはこの世からなくなりは
10
1.ライムライト
十五度を伝えたあの夏の日戦いの日(軒先で
蝉の音
を聞きながら藪の中の秘密基地を思う)(あの時の僕たちは信じて疑わなかった)勿体ないほど生きてしまい込んだ愛すべき無念僕らだけの寄る辺ただの偶然時の修繕繰り返しなんて
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1.満ちる月
saru作曲中村剛司夏の日差しが冷たくて
蝉の音
涙をかき消すひとりで歩く夕暮れに私の影は消えていたあなたがくれた温もりがあなたが流した涙が枯れた私の心根に小さな花を咲かせたあの日と同じ月明かり光を紡ぐ満月よこんな
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5.夏蝉の音
スター5.夏
蝉の音
作詞谷口鮪作曲谷口鮪夏 ... 詞谷口鮪作曲谷口鮪夏
蝉の音
、ゆれる心鼓膜の奥、溶け出す青君の声がしたうだる暑さに目を覚ませばいつまで ... け告げて窓の外から夏
蝉の音
、きらり光る琥珀色の日々が踊る悲しみが解けてく皺が増えて、もろくなってそん ... いたな短い夜のこと夏
蝉の音
、ゆれる心鼓膜の奥、溶けだす青巻き戻る
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6.波音
で買ったアイスコーヒーを二人で飲みながら
蝉の音
こだまする夏のトンネルくぐってくいいことあったの輝いてるね君の幸せそれは僕の宝物会いたい君と夏の海と空編み込んだメロディみたいなキスをしよう永遠だけが寄せては返して
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4.夏の日、残像 amazarashi
でその夢を壊す夕立ち
蝉の音
報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日、 ... いで消えないで夕立ち
蝉の音
報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日
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6.カゲロウデイズ
ぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような
蝉の音
に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎくらいを指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日
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7.向日葵
さの理由は汚れたからじゃない果てしない空
蝉の音
社と鎮守の森バスを待つ赤いポストユラメク太陽の詩奇麗なものを奇麗と感じられるそれは奇跡大人になる季節は眩しく手の平翳せば燦々と木漏れ陽が照らしたあの日の抜け殻魔法は
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2.夏恋花
灯すのは罪でしょうか涙と共に帳が落ちる夕
蝉の音
に恋時雨長夜にはまだ少し遠くてもどかしくそっと微睡む足下揺れる火を隣で眺めたあの日はもう…永く永く貴方を乞ひし空に舞ふ想ひ何処にやがて消える花火にさへ惜しむのは罪で
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4.カゲロウデイズ
嗤(わら)ってる夏の水色、かき回すような
蝉の音
に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎ位を指すやけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園
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4.夏蝉
ような雨粒が窓辺を濡らす傘の上迷い込んだ
蝉の音
が染み入るような夕べ夕べ秋が微かに忍び寄るようなそんな匂いがしたそれが僕には寂しかったな時間がないなないな溶かすような朱の空が心を急かす夕暮れ迷い込んだヒグラシが終
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3.カゲロウデイズ feat.majico
ぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような
蝉の音
に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た
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4.カゲロウデイズ
ぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような
蝉の音
に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎくらいを指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日
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2.最後の歌
と季節眩く夏を照らし季節外れの別れに会う
蝉の音
林その尊さよこの意味と一緒に鳴いておくれ痛く染みいるのは笑った顔心地良くなるのは信じない一瞬だけそうだったな今ここには風に舞う便りも無いもう二度ともう二度と君のため
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8.ROOTS
あの町の香り思い出す夏になるとにぎやかな
蝉の音
澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手を伸ばせば届きそうな星の数何でも願い叶いそうなそんな瞬間があったはず当たり前に身の周りにい
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6.カナカナ
近づく度に木霊す儚き
蝉の音
空が灼け落ちたら僕はきっとさよならさ悲しくて悲しくて悲しくなって泣くよカナ ... 締めながら木霊す儚き
蝉の音
空が灼け落ちたら僕はきっとさよならさでも今はでも今は悲しくないさ鳴くよカ
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1.がんばりすぎなくていいよ
てますかお変りはないですか秋風空を冷まし
蝉の音
も遠ざかるゆく秋のさみしさを木枯らしがさらってく気がつけばしんしんと降り積もる真綿雪そぞろ秋冬と季節はゆくあなたは冷たい空の下で白い息をがんばりすぎなくていいよきっ
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9.夏の憧憬
が色を変える頃やがて見渡せば夏暮れて遠く
蝉の音
遥
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5.夏の憧憬
が色を変える頃やがて見渡せば夏暮れて遠く
蝉の音
遥
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7.ROOTS
あの町の香り思い出す夏になるとにぎやかな
蝉の音
澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手を伸ばせば届きそうな星の数何でも願い叶いそうなそんな瞬間があったはず当たり前に身の周りにい
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2.がんばりすぎなくていいよ
てますかお変りはないですか秋風空を冷まし
蝉の音
も遠ざかるゆく秋のさみしさを木枯らしがさらってく気がつけばしんしんと降り積もる真綿雪そぞろ秋冬と季節はゆくあなたは冷たい空の下で白い息をがんばりすぎなくていいよきっ
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1.ROOTS
あの町の香り思い出す夏になるとにぎやかな
蝉の音
澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手を伸ばせば届きそうな星の数何でも願い叶いそうなそんな瞬間があったはず当たり前に身の周りにい
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11.トロイメライ
の、拾い集めて、今を生きる。五月蝿すぎる
蝉の音
さえも遠くにかすむ。あの日には戻れない。わかり切ったそんなことすらも息を吹き返す夜。痛いくらいに降り頻く太陽の棘。見上げては手を透かした。鈍色に輝いた刹の季節に、潤
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7.風の唄
風鈴踊り響け太鼓の調べ虹のかけ橋渡り遠く
蝉の音
(ね)聞いたゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらさてと次は何処へ吹こうかそろりそろり抜けてそろりそろり吹いた秋の風もそろりそろり秋の風もそろりそ
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5.夏の日、残像
でその夢を壊す夕立ち
蝉の音
報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日、 ... いで消えないで夕立ち
蝉の音
報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日
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5.風の唄
風鈴踊り響け太鼓の調べ虹のかけ橋渡り遠く
蝉の音
(ね)聞いたゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらさてと次は何処へ吹こうかそろりそろり抜けてそろりそろり吹いた秋の風もそろりそろり秋の風もそろりそ
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1.夏の日、残像
でその夢を壊す夕立ち
蝉の音
報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日、 ... いで消えないで夕立ち
蝉の音
報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日