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見知らぬ国の
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7.空夢
まま窓を眺める夢を見たすべてを捨てていた
見知らぬ国の
最前線戦いを指揮し仲間を励まし敵に向かい突き進んだ目が覚めれば掠り傷さえ無い小さい自尊心捨てる勇気もないこんな空しい夢ならなにも見ない方がマシですこんな哀しい
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7.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持ち自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていてもらえるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためら
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8.半径10メーターの世界
ったんだぼんやり眺めていたテレビに映った
見知らぬ国の
悲劇悲しみに暮れる少女のこと僕は何一つ知らない人それぞれの営みが繋がり合いこの世は出来てるもしそうであれば僕の前で笑う君の支えてくれたあなたの幸せな未来の為に
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13.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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4.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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1.見知らぬ国のトリッパー
クション1.
見知らぬ国の
トリッパー作詞佐藤純子作曲馬飼野康二港へ抜ける路地から潮の香 ... あなたの街に届けたい
見知らぬ国の
トリッパーきのうとちがうトリッパー私の心さえ知らずにいるのちょっとじ ... ざして旅立ってゆくわ
見知らぬ国の
トリッパーとびらをあけてトリッパーちょっぴりこわいけどうちあけたいの ... たのもとへとんでゆく
見
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1.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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6.パピヨン輪廻
先へ尽きず何度も生まれ変わり今ここにいる
見知らぬ国の
夢戦いの時代もまるで終わりのない物語綴るみたいたくさんのワタシがわたしにつながって同じように感じ泣き笑い奏で合う歌声季節は巡って花が咲く歴史は決まって繰り返す
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33.マイ・ブラザー
ても悲しいね Oh My Brother
見知らぬ国の
ことなど知らないよ知らないよどこかで誰かが泣こうと知らないよ知らないよとてもさびしいね Oh My Brothe
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1.未来航海~Sailing~
夏は微妙にドラマティックとても好きだから
見知らぬ国の
船の香りね港は甘い潮風あなたのあとをついて行くのは赤い靴のせいでしょうかつないだ指先引きよせるから熱い気持感じてる愛の海にゆれる小さな舟みたいセンチメンタルな
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9.ハバロフスクを訪ねて
ち哲郎作曲かしぶち哲郎金の麦を踏みながら
見知らぬ国の
夢を見る心決めてその日のうちに虹の河を渡る故郷遠く離れ東の果てまで砂にまみれ凍てつく風疲れ果てて岩に縋り清い水を分けてくれた女に時を尋ねる春はまだ遠い東の果て
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13.May I help you?
希望色した空の青さを君の瞳に残してあげる
見知らぬ国の
風の旅人いつか出逢える日来ると信じている May I help you May I help you胸にひびく May I help you May I he
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16.未来航海〜Sailing〜
夏は微妙にドラマティックとても好きだから
見知らぬ国の
船の香りね港は甘い潮風あなたのあとをついて行くのは赤い靴のせいでしょうかつないだ指先引きよせるから熱い気持感じてる愛の海にゆれる小さな舟みたいセンチメンタルな
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7.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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13.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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1.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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4.絵葉書
徹平作曲小池徹平冷蔵庫に貼り付けたままの
見知らぬ国の
風景は探し続ける道の途中で切り取った君の便り遠い空の下で君が見たものは僕の知らない世界だけどいつでも冷蔵庫を開いたらそこにあるようで君が何処か遠くで触れるもの
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8.Monica
けたよある朝港へ行ったらあの子が見えない
見知らぬ国の
船に乗り行ってしまったというその名は Monica Monica Monicaどんな時でも歌を忘れないその名は Monica Monica Monica今でも
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6.SPANISH BLUE
平にこぼれそうな淋しさたちポケットの中に
見知らぬ国の
地図が君と見つめたい海の色消えはしない君と語りたい街の音忘れない To give to take想い出とは To love to lose生きられない心はさま
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1.未来航海-Sailing-
夏は微妙にドラマティックとても好きだから
見知らぬ国の
船の香りね港は甘い潮風あなたのあとをついて行くのは赤い靴のせいでしょうかつないだ指先引きよせるから熱い気持感じてる愛の海にゆれる小さな舟みたいセンチメンタルな
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1.未来航海〜Sailing〜
夏は微妙にドラマティックとても好きだから
見知らぬ国の
船の香りね港は甘い潮風あなたのあとをついて行くのは赤い靴のせいでしょうかつないだ指先引きよせるから熱い気持感じてる愛の海にゆれる小さな舟みたいセンチメンタルな
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1.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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2.遠い灯、遠い場所
のうた微笑むように光る波砂に還った想いも
見知らぬ国の
匂いも全部あなたにあげたい帰る場所がない子供のように目を閉じてあなたの声を探そうあぁ今では遠い夢より遠い捉えたはずの笑い声があぁかもめの群れの上より高く風にま
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9.薔薇の悪魔
暮らしに疲れたなら薔薇の花をお買いなさい
見知らぬ国の
見知らぬ駅で娘のようにほほえんで白い薔薇をお買いなさ
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12.マイ・ブラザー
ても悲しいね Oh My Brother
見知らぬ国の
ことなど知らないよ知らないよどこかで誰かが泣こうと知らないよ知らないよとてもさびしいね Oh My Brothe
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1.未来航海~セイリング
夏は微妙にドラマティックとても好きだから
見知らぬ国の
船の香りね港は甘い潮風あなたのあとをついて行くのは赤い靴のせいでしょうかつないだ指先引きよせるから熱い気持感じてる愛の海にゆれる小さな舟みたいセンチメンタルな
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1.センチメンタル・ジャーニー
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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1.未来航海~セイリング
夏は微妙にドラマティックとても好きだから
見知らぬ国の
船の香りね港は甘い潮風あなたのあとをついて行くのは赤い靴のせいでしょうかつないだ指先引きよせるから熱い気持感じてる愛の海にゆれる小さな舟みたいセンチメンタルな
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24.おもいでの唄
りめぐっていつの日か
見知らぬ国の
ともだちがもいちど教えてくれるでしょうおとなになって忘れてもめぐりめ ... りめぐっていつの日か
見知らぬ国の
ともだちがもいちど教えてくれるでしょうもいちど教えてくれるでしょ
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5.砂漠の花びら
きを追放するでしょう
見知らぬ国の
太陽に胸の花びらひらいてゆくのまぶしい丘へ歩いたら絹のヴェール越し赤 ... してるあなたに似た人
見知らぬ国の
太陽に胸の花びら脱がされてゆく小さな嘘をほどかないわたしのことに気づ ... ゆくその時を待ってて
見知らぬ国の
太陽が胸の花びら目覚めさせたのすべてをさらう砂の海過去のわたしも忘
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1.赤い花
市川武也作曲市川武也
見知らぬ国の
旅行団春を告げにやってきたのどかで静かなこの街も春を迎えてはしゃいで ... 大きな荷物に腰かけた
見知らぬ国の
女の子右手に持った風車微笑みながら回ってた真っ赤な花を髪に刺し心の
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2.愛の花咲く頃
をあなたにはこぶあなたにはこぶ昨日届いた
見知らぬ国の
花の香りにあなたをしのぶあなたをしのぶ忘れないでね一人ぼっちの私霧にしずんだ涙のエアーポートあふれるほどの祈りをこめて空の彼方のあなたに愛を愛をささげる忘れな
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3.センチメンタル・ジャーニー激ファンMIX produced by RAM RIDER
たにさらわれてセンチメンタル・ジャーニー
見知らぬ国の
謎の湖のぞき見たくなる不思議な気持自分でさえも怖いほどなの咲かせた恋ならずっと大事にしていて貰えるのかしら判らないセンチメンタル・ジャーニー扉の前でためらいな
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10.消灯飛行
oya作曲 Yumi Matsutoya
見知らぬ国の
ビザを持ち夜に消えてゆこう見送りはここまででいい風が強いからガラスのむこうあのひとはくちびる動かしパントマイムで離れてく人に流されて忘れ得ぬこと忘れるために努