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1
12.なみだの栞
るだけでこんなにも胸は深く満たされるああ
読みかけの本に
置くなみだの栞ああ逢いにきたことねぇ気がついていつもそばにいるいつもそばにいるいつもそばにいるずっとそばにい
2
9.雨宿り
鳴らして乾いた街や人も柔らかくするみたい
読みかけの本に
栞挟み立ち上がるの今は忘れたい事全て霞んで見えないから雨の導(しるべ)を待っていたの時が無情に過ぎゆく中で一秒前の私には届かない場所へ誘(いざな)って木の葉
3
8.風に消えた恋
た恋 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦
読みかけの本に
挟んだままのMarque-page(マルクパージュ)僕らの物語りも先には進めなかった忘れ去られた愛の小説(ストーリー)季節に咲く花が美しく胸に迫るのは散り行
4
2.東京少女
のリング1時間トリップひとりゆらりゆらり
読みかけの本に
何も挟まなかったけどいいや近づくほどに胸が痛いよ昔ママが言ってたのはこれなんだこれだったんだあゝ恋をして人は大人になるのかな窓の外四角い空みあげた東京少女明
5
46.冬京(60th Anniversary live)
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
6
8.Summer Plan
井順政 作曲 照井順政夜の足音が聞こえてきて
読みかけの本に
栞をはさむいつだって君は早足気味で言いそびれた言葉を指でなぞる長く伸びた影にそっと打ち明けたこと夕暮れが染める色に紛れて空に溶かした繰り返すだけの日々を簡単
7
2.パラソル天動説
空を回りだす帽子に手鏡スカーフボールペン
読みかけの本に
花柄のパラソル…パラソル…それはきみの誕生日に僕があげたプレゼントさ「日傘すごくほしかったのぜったい大事にするからね」って言った次の日駅に忘れてきたもうあげ
8
1.この歌が届くのなら
遠く霞む陽に隠せない溜め息を草に寝転んで
読みかけの本に
挟んだよあの坂をこえ右に曲がりその次の角を左赤と茶の壁過ぎてすぐ右カフェテリアの並びの白い家カーテンを煽る風覚束(おぼつか)ないショパンもう一度笑顔みせてこ
9
1.ほんの少し、ほんと少し
elf風に踊る花びらをつかまえて揺れる心
読みかけの本に
はさんだ今ごろ君も頑張ってるから私ももっと頑張らなくちゃね話したいことがたくさんあるのすぐに会いたいよほんの少しほんと少しこの手を伸ばしてみる目を閉じればい
10
21.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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8.いつか見た青い空
しみはきれいな茜に染まるでしょうあなたを
読みかけの本に
はしない寄せ書きの片隅の言葉にしない私が愛を打ち明けた時に声をつまらせて空を見上げた少し潤んだ瞳には空の青さがにじんでた何か言いかけた唇を今も想い出す空の下
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16.いつか見た青い空(オリジナル・カラオケ)
しみはきれいな茜に染まるでしょうあなたを
読みかけの本に
はしない寄せ書きの片隅の言葉にしない私が愛を打ち明けた時に声をつまらせて空を見上げた少し潤んだ瞳には空の青さがにじんでた何か言いかけた唇を今も想い出す空の下
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1.いつか見た青い空
しみはきれいな茜に染まるでしょうあなたを
読みかけの本に
はしない寄せ書きの片隅の言葉にしない私が愛を打ち明けた時に声をつまらせて空を見上げた少し潤んだ瞳には空の青さがにじんでた何か言いかけた唇を今も想い出す空の下
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2.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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10.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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11.9月の想い
わるたび君と出会ったこと想い出すでしょう
読みかけの本に
これまでのこと全部閉じ込んで君と会うのさかなわない想いだけどこれだけはそうゆずれないのです君に求めがちだけどどうすることもできないのです季節がゆっくり移り変
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21.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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3.リフレイン
さな目を開け耳をすましたり息をころしたり
読みかけの本に
はさみ込んだあて名のない絵ハガキがひそかに街中の屋根を超え荒れはてた心に届く彼らはこんなにたくさんいるけどひとりもいない今でもくり返す聴きとれないリフレイン
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12.故郷(ふるさと)になってください
和史短い夏が置き忘れた悲しみを拾い集めて
読みかけの本に
はさむいつかはこの雨が止むことを知ってても虹を待ち焦がれて裸足で駆け抜けた道僕の故郷になってください帰る道を僕にくださいなぜか涙があふれる夜は祈る星を僕にく
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1.故郷になってください
和史短い夏が置き忘れた悲しみを拾い集めて
読みかけの本に
はさむいつかはこの雨が止むことを知ってても虹を待ち焦がれて裸足で駆け抜けた道僕の故郷になってください帰る道を僕にくださいなぜか涙があふれる夜は祈る星を僕にく
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23.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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17.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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14.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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10.冬京
部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき
読みかけの本に
しおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
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18.パラソル天動説
空を回りだす帽子に手鏡スカーフボールペン
読みかけの本に
花柄のパラソル…パラソル…それはきみの誕生日に僕があげたプレゼントさ「日傘すごくほしかったのぜったい大事にするからね」って言った次の日駅に忘れてきたもうあげ
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2.FALLIN' LOVE=IT'S WONDERLAND
tasy for you恋は不思議の国さ
読みかけの本に
はどんなストーリーがあったかなんて忘れちゃってかまわないよ暗号の鍵-キー-はいつだってキミさウサギ追いかけていくアリスおいで! Fallin'! Falli
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2.雨の月曜日
喫茶店で正面ばかりだから気づかなかったの
読みかけの本に
一頁ずつしおりはさむよに愛を知るわUm月曜日はUmバスも混んでいて空いてる椅子はひとつあなたはすすめたけど一緒に立ってた