Mojim 歌詞

読みかけの本に 】 【 歌詞 】 合計27件の関連歌詞

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1 12.なみだの栞 るだけでこんなにも胸は深く満たされるああ読みかけの本に置くなみだの栞ああ逢いにきたことねぇ気がついていつもそばにいるいつもそばにいるいつもそばにいるずっとそばにい
2 9.雨宿り 鳴らして乾いた街や人も柔らかくするみたい読みかけの本に栞挟み立ち上がるの今は忘れたい事全て霞んで見えないから雨の導(しるべ)を待っていたの時が無情に過ぎゆく中で一秒前の私には届かない場所へ誘(いざな)って木の葉
3 8.風に消えた恋 た恋 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦読みかけの本に挟んだままのMarque-page(マルクパージュ)僕らの物語りも先には進めなかった忘れ去られた愛の小説(ストーリー)季節に咲く花が美しく胸に迫るのは散り行
4 2.東京少女 のリング1時間トリップひとりゆらりゆらり読みかけの本に何も挟まなかったけどいいや近づくほどに胸が痛いよ昔ママが言ってたのはこれなんだこれだったんだあゝ恋をして人は大人になるのかな窓の外四角い空みあげた東京少女明
5 46.冬京(60th Anniversary live) 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな

6 8.Summer Plan 井順政 作曲 照井順政夜の足音が聞こえてきて読みかけの本に栞をはさむいつだって君は早足気味で言いそびれた言葉を指でなぞる長く伸びた影にそっと打ち明けたこと夕暮れが染める色に紛れて空に溶かした繰り返すだけの日々を簡単
7 2.パラソル天動説 空を回りだす帽子に手鏡スカーフボールペン読みかけの本に花柄のパラソル…パラソル…それはきみの誕生日に僕があげたプレゼントさ「日傘すごくほしかったのぜったい大事にするからね」って言った次の日駅に忘れてきたもうあげ
8 1.この歌が届くのなら 遠く霞む陽に隠せない溜め息を草に寝転んで読みかけの本に挟んだよあの坂をこえ右に曲がりその次の角を左赤と茶の壁過ぎてすぐ右カフェテリアの並びの白い家カーテンを煽る風覚束(おぼつか)ないショパンもう一度笑顔みせてこ
9 1.ほんの少し、ほんと少し elf風に踊る花びらをつかまえて揺れる心読みかけの本にはさんだ今ごろ君も頑張ってるから私ももっと頑張らなくちゃね話したいことがたくさんあるのすぐに会いたいよほんの少しほんと少しこの手を伸ばしてみる目を閉じればい
10 21.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
11 8.いつか見た青い空 しみはきれいな茜に染まるでしょうあなたを読みかけの本にはしない寄せ書きの片隅の言葉にしない私が愛を打ち明けた時に声をつまらせて空を見上げた少し潤んだ瞳には空の青さがにじんでた何か言いかけた唇を今も想い出す空の下
12 16.いつか見た青い空(オリジナル・カラオケ) しみはきれいな茜に染まるでしょうあなたを読みかけの本にはしない寄せ書きの片隅の言葉にしない私が愛を打ち明けた時に声をつまらせて空を見上げた少し潤んだ瞳には空の青さがにじんでた何か言いかけた唇を今も想い出す空の下
13 1.いつか見た青い空 しみはきれいな茜に染まるでしょうあなたを読みかけの本にはしない寄せ書きの片隅の言葉にしない私が愛を打ち明けた時に声をつまらせて空を見上げた少し潤んだ瞳には空の青さがにじんでた何か言いかけた唇を今も想い出す空の下
14 2.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
15 10.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
16 11.9月の想い わるたび君と出会ったこと想い出すでしょう読みかけの本にこれまでのこと全部閉じ込んで君と会うのさかなわない想いだけどこれだけはそうゆずれないのです君に求めがちだけどどうすることもできないのです季節がゆっくり移り変
17 21.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
18 3.リフレイン さな目を開け耳をすましたり息をころしたり読みかけの本にはさみ込んだあて名のない絵ハガキがひそかに街中の屋根を超え荒れはてた心に届く彼らはこんなにたくさんいるけどひとりもいない今でもくり返す聴きとれないリフレイン
19 12.故郷(ふるさと)になってください 和史短い夏が置き忘れた悲しみを拾い集めて読みかけの本にはさむいつかはこの雨が止むことを知ってても虹を待ち焦がれて裸足で駆け抜けた道僕の故郷になってください帰る道を僕にくださいなぜか涙があふれる夜は祈る星を僕にく
20 1.故郷になってください 和史短い夏が置き忘れた悲しみを拾い集めて読みかけの本にはさむいつかはこの雨が止むことを知ってても虹を待ち焦がれて裸足で駆け抜けた道僕の故郷になってください帰る道を僕にくださいなぜか涙があふれる夜は祈る星を僕にく

21 23.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
22 17.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
23 14.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
24 10.冬京 部屋で階段のぼるぼくの足音響き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも東京そして生きていくため暖かい愛がなければ冬は越せはしな
25 18.パラソル天動説 空を回りだす帽子に手鏡スカーフボールペン読みかけの本に花柄のパラソル…パラソル…それはきみの誕生日に僕があげたプレゼントさ「日傘すごくほしかったのぜったい大事にするからね」って言った次の日駅に忘れてきたもうあげ
26 2.FALLIN' LOVE=IT'S WONDERLAND tasy for you恋は不思議の国さ読みかけの本にはどんなストーリーがあったかなんて忘れちゃってかまわないよ暗号の鍵-キー-はいつだってキミさウサギ追いかけていくアリスおいで! Fallin'! Falli
27 2.雨の月曜日 喫茶店で正面ばかりだから気づかなかったの読みかけの本に一頁ずつしおりはさむよに愛を知るわUm月曜日はUmバスも混んでいて空いてる椅子はひとつあなたはすすめたけど一緒に立ってた