Mojim 歌詞

誰かの靴 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.新宿駅、徒歩12分 居ビルの階段はいつも濡れてた湿っぽい店内誰かの靴よけて進む uh…部屋の中は uh…蒸し暑くて段ボールの中の人のぞき穴は外を見るためじゃなくて繋がるのさあの暗闇空いた穴は星になる本当にあることないこと掛け違えた
2 1.マリスの晩餐 、理解[わか]りあう道を。ある夜、ふと、誰かの靴音[あしおと]。招かれざる殺意を握って。「……彼女を還せ!」怯えた黒い耳。震える手からは凶弾。あぁ、姿形[すがた]ならミラと似ているのに……。対話[はなし]をと説
3 15.ダイヤモンドは傷つかない-Rearranged ver.- 見る頃がもし過ぎても誰かの靴にもし踏まれてもダイヤモンドは傷つかない天使が消えた街にはニュースの文字 ... で息するダイヤモンド誰かの靴にまた踏まれてもキミの勇気は傷つかない街にあふれる街に転がる涙みたいなダ ... 見る頃がもし過ぎても誰かの靴にもし踏まれてもダイヤモンドは傷つかな
4 12.26.5 うなづきながらたまに立ち止まるのさ夢の中誰かの靴を履かずに自分にピッタリのサイズで歩こう描いてたイメージとちょっと違うどこか違う迷いながら繰り返すいくつも身振り手振り真似をする憧れた人の少し遠回りして夢の続
5 10.シュプレヒコールの片隅で 何もかもが標的だ飼い猫と睨み合い舌を出す誰かの靴の音が空に響いて消えた彼女と待ち合わせた石畳シュプレヒコールの片隅でそっと手を繋いだねどうしようもないこと怒りを覚えたときは泣きながら怒ってた窓際で涙も枯れたはて

6 2.ダイヤモンドは傷つかない 見る頃がもし過ぎても誰かの靴にもし踏まれてもダイヤモンドは傷つかない天使が消えた街にはニュースの文字 ... で息するダイヤモンド誰かの靴にまた踏まれてもキミの勇気は傷つかない街にあふれる街に転がる涙みたいなダ ... 見る頃がもし過ぎても誰かの靴にもし踏まれてもダイヤモンドは傷つかな
7 2.PoPo Loouise ise満天の星空を背中に僕の名を唄ってよ誰かの靴下片方だけはいてるマルコの足跡砂漠の猫が踏むピアノの吐息がポケットで笑うサボテンの花が咲く季節にまた逢えるまた逢おう満天の星空を探して僕の名を唄ってるきっとコンド
8 11.Merry Angel してた胸のドアを開いてとびだせば駆けてく誰かの靴音あのコはライバルそれとも友達信じ合えたら気持ちが楽になれるよ同じ夢追う人を肩叩きはげませば愛は心を未来へ運ぶ風 Wedding bell sympathy高くな
9 1.万聖街(日本語歌唱版) そう「日常」1031(イチゼロサンイチ)誰かの靴音(ステップ)スウィッチに灯を入れてとびきりカップ麺ソファの隅コロンエアコンはONパジャマにダイブして贅沢ミルクティー楽しいこと一緒に見よう眼の前の世界夕刻の万聖
10 3.東京未明 と吹き抜ける風の中東京未明、聴こえる違う誰かの靴音急ぎ足で景色は変わる悲しみ置き去りにして何処へ行くのこの道私、うまく笑えないよいつの間にか夜に包まれて一人言つ「東京」しゃぼんの中逆さまに映る淡い光とリンドウの