Mojim 歌詞

輝いていたあの頃 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 5.ありがとう 場所で歩き出した僕の夢何もかもがキラキラ輝いていたあの頃ひたすらただ前だけ見つめがむしゃらに夢追いかけてたこの広い世界の中で沢山の人の中で見つけてくれたそれは君と僕の奇跡出会ってくれた君にありがとう笑顔くれた君
2 1.Drifter 子供の頃笑い合ってそれぞれの夢語り合って輝いていたあの頃の二人は今はもう欠片さえもないどうしてあの時もっと素直になぜあんなこと言ってしまったの何度同じこと繰り返せば僕ら憎しみや争いや罵り合いの毎日を抜け出せるの
3 7.家族びより った偶然の出会いから恋におちたなにもかも輝いていたあの頃に帰ろう今日は家族びよりきみのおかげでぼくは父になり今日のささやかな幸せも何倍にも溢れたよどうしたの?悩みごとがあるなら話してみてちからになるよだれもかれ
4 6.× るものに何色もの色が輝いていたあの頃の自分対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい柵をとっぱら ... るものに何色もの色が輝いていたあの頃の自分対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい柵をとっぱ
5 12.自転車 自転車二人の想い出の様に錆びて転がってる輝いていたあの頃を俺達ふたり忘れなければまだまだ走れるハズだからどうにか見つけた仕事続けもしないでそのくせ理屈だけは本当に一人前大人にはなりたくないと苦しまぎれの言い訳を

6 13.-Joy-山川草木 feat.Micro もしかった夏の日差しに照らされた君の涙が輝いていたあの頃も今でも変わらずにあるこの想いをこの長い旅の途中で何度巡り逢えるだろう互いの夢語り合えたよき友と今だけはその悲しみを忘れ心行くまで楽しみましょう別れは告げ
7 42.君がいたから 合ったひと皿のお好み焼も青春のまぶしさに輝いていたあの頃の胸のときめきはいつまでも消えないありがとう思い出を君がいたから好きだよとひとことが言えないままに近づいた卒業の春の足音城山の公園のベンチにかけてたわいな
8 10.ラ・ボエーム La boheme れいだったね君はラ・ボエームラ・ボエーム輝いていたあの頃時には眠らずにかきつづけた君の姿朝になって窓のそばで熱いコーヒー飲んでいるとたまらなくて君を抱いたすてきな夜すてきな朝君を愛したラ・ボエームラ・ボエームそ
9 3.ドキドキ んだ夕暮れ時服は汚れ顔も手もでも僕の心は輝いていたあの頃と同じ視線のままであの日見た夕焼けを見に行こう忘れていた心のドキドキ変わらぬ太陽を背にいつまでも Woh… Woh… Woh… Woh…さぁ夜も明けてきた
10 12.君がいたから 合ったひと皿のお好み焼も青春のまぶしさに輝いていたあの頃の胸のときめきはいつまでも消えないありがとう思い出を君がいたから好きだよとひとことが言えないままに近づいた卒業の春の足音城山の公園のベンチにかけてたわいな
11 6.君がいたから 合ったひと皿のお好み焼も青春のまぶしさに輝いていたあの頃の胸のときめきはいつまでも消えないありがとう思い出を君がいたから好きだよとひとことが言えないままに近づいた卒業の春の足音城山の公園のベンチにかけてたわいな
12 1.最後にもう一度抱きしめて くもりを失くしたくない My Heart輝いていたあの頃触れたその指先「てれたしぐさが似合うよ」と笑顔見せてくれたね突然の雨の中で別れの言葉聞くなんて最後にもう一度抱きしめて時を戻せはしないなら私の瞳もくちびる
13 1.不思議ね··· our dream南風がやさしく囁いてる輝いていたあの頃さり気ない仕草をいつも横で見ていたこれからは遠くで気にしてるああ季節はすべてを変えてしまう言えなかった悲しみは過ぎた日の幻不思議ね…記憶は空っぽにして壊れ
14 1.不思議ね… our dream南風がやさしく囁いてる輝いていたあの頃さり気ない仕草をいつも横で見ていたこれからは遠くで気にしてるああ季節(とき)はすべてを変えてしまう言えなかった悲しみは過ぎた日の幻不思議ね…記憶は空っぽに
15 9.山川草木 feat.Micro もしかった夏の日差しに照らされた君の涙が輝いていたあの頃も今でも変わらずにあるこの想いをこの長い旅の途中で何度巡り逢えるだろう互いの夢語り合えたよき友と今だけはその悲しみを忘れ心行くまで楽しみましょう別れは告げ
16 4.PASSIONATE DAYS たはあふれる陽差しを浴びて近寄り難いほど輝いていたあの頃の私、いつもヒロインを演じようとあなたの視線ばかり気にしていたのでも、本当は心を開ける友達が欲しかっただけなのかもしれない真夏の太陽に投げた白い夢みんなの
17 6.さよならは雨に消えて をひとり聴いてみた海沿いのカーブを抜けて輝いていたあの頃もうあなたは思い出の中すべては過ぎた物語それなのに涙がこぼれるふるえる窓に誘われて振り返ってもあなたはもういない一粒の雨に流れひとつの恋は心の奥あざやかな