Mojim 歌詞

道の色 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 3.君自身BAND んな迷いも越えて行けるように雨に降られ歩道の色とりどりの落ち葉が濡れて鮮やかな色彩を放つ踏みつぶして気付いてないそんなささやかな夢がそこら中に転がってんだ見落とさないで心かき鳴らせいいさ歪んでしまったってそのノ
2 4.WALKING IN THE LIGHT 」って確かめるキミ涙降らす雲は気まぐれ舗道の色が変わるみたいに不安に思うのもわかるけど雨の音くぐりぬけて帰るよボクノバショ WALKING IN THE RAIN触れたい揺れる瞳半分だけほら分け合って傘を持たず
3 13.いま君にまた逢えて で迷い道を歩くその君の手を離れて帰り道歩道の色時にすべて流されガラス越しに君をみつけて恋におちたあの日若すぎた愛を夢みて振り返る僕を見つめなにげなくつぶやいた君の声が震えてた WOH感じてる WOH愛に包まれ
4 3.しるべ を還して始まっていくさよなら僕の歩いてる道の色は今変わり失ったもの全てが俺を支えてる大切な言葉を話さなくなってしまった本当のことを知る力も無かったなんてそれくらいのことさ花を踏み荒らして出来た成功への道しるべを
5 12.桜並木 らが君と僕の肩の上に揺れて落ちた桜並木の道の色んな思い出も車の音に消されてく小さな記憶恋に恋をするように君を型にはめようとしてがむしゃらに想いぶつけた十代の春初めて口づけた午後は唇をぶつけただけで言葉も出て来な

6 4.桜並木 らが君と僕の肩の上に揺れて落ちた桜並木の道の色んな思い出も車の音に消されてく小さな記憶恋に恋をするように君を型にはめようとしてがむしゃらに想いぶつけた十代の春初めて口づけた午後は唇をぶつけただけで言葉も出て来な
7 2.桜並木 らが君と僕の肩の上に揺れて落ちた桜並木の道の色んな思い出も車の音に消されてく小さな記憶恋に恋をするように君を型にはめようとしてがむしゃらに想いぶつけた十代の春初めて口づけた午後は唇をぶつけただけで言葉も出て来な