【
酒ばかり
】 【
歌詞
】 共有
14
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.ABC
話ばかりしてああ楽しそうどうでもいいけど
酒ばかり
進むよ頭じゃ嫌いなはずなのに心がまだ君に惚れてるおおよそ話し相手はスマホ少しでいいからこっちおいでよ街で突然声かけられたの結構いい男の人だったのだからどうしたクソ
2
10.Blue Lagoon
hi Asaiエブリデイ僕の友達は毎日お
酒ばかり
飲んで店を渡り歩くフラフラになっているさ夢もないんだろうだけどわかる飲んで違う世界にいたいレッドビニールバスルームプラスティックガンシェイバー渦を巻いて消える水た
3
6.おとなチャレンジ
気を出して洒落たBARメニューに見知らぬ
酒ばかり
生中頼み俯いたこの頃頓に考えるんです寝床じゃその事ばかりなんですただの大人になりたくなくてそれに届かなくて二十歳になったら車を持ってて三十前には奥さんが居てそんな
4
1.おんなの夜明け~第二章~
許してくれますか…北はみぞれが雪になりお
酒ばかり
があとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一緒に暮らせたら何(なん)にもいらないわ…こんな女のいじらしさいつかわかってくれますかおんなの夜明
5
9.その一歩
やけに切なさ部屋ごと包みこんでいたずらに
酒ばかり
を浴びてはため息に溺れる夜あの頃は踏み出せた一歩抜け出すためのその一歩どうってことないその一歩が今の僕には踏み出せないんだ君には手に入るもの全てが僕にはもがいても
6
4.やっぱり女です…
けないと今ならば強がりなんて言わないわお
酒ばかり
がつよくなり…酔えば心が弱くなるアヽヽ別れてもあなたの女高い敷居が通せんぼ親さえ遠い夢ん中夢ん中今ならばふるさと捨てヽ行かないわ思い出すさえつらいのに…窓の夜雨(
7
5.夜の博多は恋の町
は想い出グラス恋あかり恋あかり涙まじりの
酒ばかり
ふたり歩いたあゝこの道を肩を寄せあう傘ひとつ夜の博多は想い出やなぎ恋の町恋の町あなたつつんでその胸
8
13.春の花
を見落としそうよ頬のほてりの気がかりはお
酒ばかり
じゃないのです肩を並べて寄り添って雨に咲く花雨に咲く花春の花傘はいらないあなたとならば濡れてみたいわこの雨だものまわり道でもいいじゃない運命預けてこの人ときっとし
9
6.秘密
しまった!!ねぇもう苦しくって夜になると
酒ばかり
飲んじゃうやらなきゃいけない事もまるで手につかないままなんだよ君と戀に落ちてなんか調子惡い笑っちゃうだろう寢不足のせいかな?ずっとずっと君を想ってるからか?仕事に
10
9.夜の博多は恋の町
は想い出グラス恋あかり恋あかり涙まじりの
酒ばかり
ふたり歩いたあゝこの道を肩を寄せあう傘ひとつ夜の博多は想い出やなぎ恋の町恋の町あなたつつんでその胸
11
6.港のマリー
もが港町のカフェでお
酒ばかり
飲んでる物憂げなマリーに恋をするけど船乗りに口笛吹かれても微笑み返すだけ ... たも港町のカフェでお
酒ばかり
飲んでる可哀想なマリーに恋をしたのねやめたほうがいいわねどうせマリーは
12
5.明日坂
おまえじゃなかったはずだ根っこなくして安
酒ばかり
先が見えないご時世に夢とどこかではぐれたか落ちてこぼれて燃えている花もあるだろう夢もあるおれとおまえの明日坂時代変われば華やぐ奴もじっと我慢で泣く時もある今日も手
13
1.終電何時?
秋元康作曲後藤次利そんなに強くないからお
酒ばかり
勧めないでそろそろ私家に帰らなきゃ無理には引き止めないけど野暮なことは言いっこなしさ今はただなりゆきにまかせればいい1度目の乾杯で十時2度目の乾杯で十一時3度目の
14
1.どんどん節
えぬつらさにヤケで飲む止めておくれよヤケ
酒ばかり
弱いからだを持ちながら後の看病は誰がするドンドン意地は気でもつ気は意地でもつ紺屋と色魔は色でもつまずい顔でもアノ旦那もつ嬶天下は尻でもつ家の戸締りゃ鍵でもつドンド